赤煙突の釣りブログ。コンセプトは「堤防から船釣りを!」両軸遠投カゴ釣りで新たなジャンル「陸っぷね!」を広げていきます。

117<第77回親父会>真鯛の恩返し!? 大島 岡田港



皆さん!こんにちは!
すっかりご無沙汰してしまいごめんなさい!!

いや~、もう晩秋ですねぇ・・・・
早いもので今年もあと2カ月
切ってしまいました!
そんなしみじみ感の中
時間をちょっと巻き戻して
夏!!の大島釣行のお話です!

メンバーは名人、日の丸、タッチ、ブッチ
の計4人で夏の海を楽しんできました。
海が青い!空が青い!!
太陽がぎらってる!!(笑)

次回はもう少し早くあげますね・・・・

どうぞお楽しみください!!

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98.赤煙突<第60回親父会>大島で横浜支部と夏の狂宴



皆さん、こんにちは!
暑い暑い夏がやってきましたね!
そしてさらに熱いやつ等もやってきましたよ!
今回のメンバーは名人、日の丸さん、そして新たに発起した
横浜支部の面々を加えて、
夏の大島へいざ出陣!
どんなドラマが待ち受けているのか?
どうぞお楽しみください!

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<第52回 オヤジ会>夏まで待てナイツ!大島編 



6月の半ば奇跡的に晴れたある日
大島へ突撃!!
名人とゲストの珍しい2人旅。

果たしてどんなドラマが繰り広げられるのか?
どうぞお楽しみください!!



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赤煙突・久々揃ったおやじ達<第46回おやじ会>




3月の釣行は発達低気圧のおかげで断釣。
そして迎えた4月。

ようやくシコちゃんも参加して揃ったおやじ達。
-------------------------------
名人
キヨーノ
ヨシミン
四子武士
-------------------------------




シコちゃん
「ん~、チミたちの動画見たけど
やっぱり華が無いね。
言葉遊びが全然できてませんでしたよ!
やっぱり私が参加しない回はつまらないね。」

名人
「あのね~シコちゃん
あんたそう言うんだったら毎回来なさいよ。
たしかにイジリ甲斐があるのはあなたですよ!
家庭崩壊から財政破綻まで、シコちゃんか日本経済か?というくらい
話題は尽きませんよ!」

キヨーノ
「あの~
政治はダメよ!」

名人
「わかっとるわ!
だからシコちゃんが毎回くれば
おやじ会も元気よく盛り上がれるって事を言いたい!」

ヨシミン
「まーまーシコ家の経済状況もありますから」

名人
「だからね。
もっと釣りに行けるよう、ガンバってくれんかえ~」

シコちゃん
「え~、え~、え~
私今年で44歳。
中年時代真っ盛り。
仕事熱心に頑張ってるけどね~
なかなか余裕が無いのよ実際。」

キヨーノ
「もういいじゃない。
今日は来れたんだから、暗い話は無しにしよう
どうせ帰ったら地獄が待ってるんだから」

シコちゃん
「相変わらず口悪いね~
性格出てるね~
この顔が憎いね~」




今回は完全にシコちゃん都合に合わせて
朝ジェット→大島→大型船の強行日程

シコちゃん
「だって仕事が休めないのよー」

名人
「あんたも自営隊でしょ!
自由にやすめるやん?!」

よしみん
「いろいろ家庭の事情があるんじゃないですか・・・」

と言うわけでシコちゃんにスケジュールを合わせて
シコちゃんが来れるというGWにわざわざ突撃したおやじ達

朝の竹芝は久しぶり。
しかし意外にも早朝ジェットが苦じゃ無かった。
おやじ達も年を取って苦手の朝を克服か?

名人
「以前は朝はバタバタでキツかったよ。
でも今日はすがすがしい気分でジェットに乗り込んでる。」

キヨーノ
「我々もおやじになったと言う事ですよ!
いよいよ名実共におやじ会と呼べる時代に突入よ!」

ジェットに乗って久しぶりのシコちゃんトークで盛り上がり
気付けばもう大島。あっと言う間の90分。
喋りっぱなし・・・
他の乗船されたお客様方、うるさくしてごめんなさい。
だってシコトークが楽しいの。

シコちゃん
「あのさ~
大島着いたけど、そんなにガツガツ釣りしなくてもいいんじゃない?
時間はたくさんあるんだから。
ねえ生ビールでも呑んでさーまずは落ち着こうよ」




名人
「ええよ!
じゃいこか。
うん生ビールいいね。
朝からやっちゃおう」

大島到着が午前10時
帰りが明日の14時だから
まる一日は滞在できる。

久しぶりの島でゆっくりしたいシコちゃんのご希望に沿って
早速かんぱーい!!!!




いいね~
朝から飲むビールはまた格別に美味いね。

気付けば時刻は正午過ぎ。
そろそろ釣りしに行こうって事で岡田港の先端へ移動。

船は岡田に着岸したからレンタカーも借りずに徒歩。
さすがにGW。
先端のポイントは空いていないだろう・・・
と思ったら、意外にも手前でサビキ釣りの方のみ。
良い季節なのに心なしか釣り人が少ない・・・




キヨーノ
「あの~
先端向きに入ってもいいですか?」

釣り人
「あっ、どうぞどうぞ。
僕らはもう直ぐ帰るから
やってってください」

あらら

すんなり入れた岡田の先端。
っと言う事は最近あまり釣果が良くない!?
と言う事でしょう。

普段は地元の人や他の釣り人が陣取ってるケースが多い。
それが誰も居ないと言う事は怪しい・・・
昨日から居た釣り人に話を聞くと
「夜にイサキが一枚釣れたっきりで、あとはなにも釣れなかった・・・」とのこと





名人
「おいおい暗雲だね~
やっぱりシコの怨念か!?」

シコちゃん
「俺、今日は来てるから大丈夫」

せっかく良い場所に入れたんだからって
キヨーノが一番に仕掛けを作り早速流している。




名人は呑み過ぎたのか、昨日のハードワークが祟ったのか?
今頃になって睡魔に襲われている。
さぁー久しぶりの釣りだ!と気合が入っていたシコちゃん
この人も日頃の疲労がどっと押し寄せて来たのか?
これまた堤防で大の字。

ヨシミンも連られてボーっと日向ぼっこしている始末。

そしてキヨーノの竿に当たりは一切なし・・・




アブナイね~
今日はアブナイ気がする。

まだ始まったばかりだけど、
5月に完坊長官の可能性もあるかもよ。

時刻は午後4:30
岡田に接岸して既に6時間が経過している。
ようやく全員揃って竿を出す事になった。

そして最初の第一声はなんと

ヨシミン
「サカナかな?
んっ、サカナだと思います」

ファーストフィッシュはヨシミンのメジナ。
その後に名人が続く!
そして久しぶりのシコちゃんもメジナの地合いにもれなく参加。
少し焦ってキヨーノも遅れること一時間後にメジナを釣った。


























ちょうどいい潮が入って約90分間地合いが続いた。
この時に今日の勝負が全て決まったといっても良いでしょう。
あとからもういい潮が入る事が無かった。

そしてナイツに突入!

昼間にさんざん寝た筈のおやじ達。

アジやイサキを程よく釣って時刻は12時。
質問コーナーを撮り終えたら。
もうおやじ達にナイツフィッシングをする元気は無かった。

朝まで爆睡。

時刻は朝5:00
ようやく釣りを開始したけど昨日の夕方のような
いい潮は入らず。

結局、このまま納竿。




この日の巻頭は名人。
メジナの型勝負となったがヨシミンのメジナより僅かに大きかった。

そして帰りに船では赤煙突のファンの方、
K氏に遭遇し船上パーティーとなりました。

なんだか、最近は釣りより呑み?
呑みより、ゆったり?
仲間との時間を楽しむ?

いけませんな~
おやじ会はあくまでナイツに進化しなければ。

次回こそナイツ爆釣の回にするで~

by 名人













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2013年 赤煙突シーズン開幕戦<第45回おやじ会>1




極寒の2月。
昨年に続き今年も2月スタートのおやじ会
行って参りました!!!

巻頭はこの人、憎いキヨーノ!
なんでこうなるの???

そんな訳で完坊長官の罰ゲームを兼ねた
2013年赤煙突シーズン開幕。

参加メンバーは
-------------------------------------
名人
キヨーノ
完坊長官(ナマダマン)
-------------------------------------
の三人。

ここで完坊長官のルールをご説明します。
-------------------------------------
一つ、長官たるもの釣りをするべからず!
一つ、長官たるもの黒子に徹すべし!
一つ、長官たるものタモとカメラに従事すべし!
一つ、長官たるもの一言も発するべからず!
一つ、長官たるもの釣り人が居たら休むべからず!
-------------------------------------


こんな無謀なルールを発令したおやじ会。

完坊長官は釣り出来ないから実質
名人とキヨーノの一騎打ちという図式。
みんな2月の釣りは厳しい事を知っている。
だからあえて参加しないメンバーも
居たり、居なかったり。

名人
「2月は厳しいですよ。
はっきり言って釣れませんよ!
しかーし!
この釣れない時期に参加してこそ新の赤煙突
今回来れないメンバーはちょっと考えますよ
えーえーこれからの活動を鑑みて考えますよ」

完坊長官
「そうっすよねー
だってタモ入れ係と専属カメラマンが来てるのに
釣りする人が2人じゃ寂しいっすよねー」

キヨーノ
「確かに去年の2月も厳しかったよ。
だって去年俺がギリギリまで坊主だったから
生まれた言葉が完坊長官だもん

その完坊長官に食い付いた名人が恐怖のルールを作っちゃったのよ!
だから俺を恨んじゃいけねーよ!
あくまでこの決まりは名人が作った
非常に残酷極まりないルールなんだよ」

完坊長官
「分かってますよ!
初代に任命してもらって嬉しいっすよ
俺は任務を全うしますよ!
竿も持ってきてないし、俺がこれからの完坊長官を確立しますよ!
この次の人には絶対釣り禁止っすよ!
甘い言葉をかけないでくださいよ!」

名人
「わかった、わかった、
それはそうや!
たとえ四子ちゃんでも、ヨシミンでも完坊長官になったからには
守ってもらうでー
そこは約束するでー」

竹芝に向かう車内で熱く語りあうおやじ達
今夜は余裕で到着。

ゆっくり記念撮影をして



名人
「あらー、ちょっとまちんしゃい!
これどういうこと?
大島意外に条件付きやで」

キヨーノ
「んっ、そんなに荒れてるの?
天気悪いの?」

完坊長官
「いや晴れ時々くもりっすよ。
海は荒れてるんすかねー
俺は雨だけの心配しかしてないっす。
あとはウネろうが関係ねーっす!」

キヨーノ
「そうね。君は釣りしないんだもんね。
出してもいいんだよ。
竿出してもいいんだよ!」

名人
「即アウト!!!
次回も完坊長官続くよ
それやったら続くからな!」

完坊長官
「厳しっすねー
大丈夫です。道具を持ってきてませんから」




名人
「こなかった人はさようなら!
切腹!!!」

さるびあ丸に乗り込んで、いよいよ出船。
お決まりの食堂で乾杯です。

名人
「さぁー船に乗ったからには
君はこれをかぶる必要があるね。」




名人
「しゃべっちゃいけない。
これを被ったら言葉を発しちゃいけないよ!
決まりだから、
決まりってのは厳しいねー
ひたすら耐え忍ぶ。
押して忍ぶ。
押忍の心でお願いしますよ!」

完坊長官
「・・・」頷く

キヨーノ
「じゃー乾杯といこうか!
ねーこうなったら名人と一騎打ち!
タイマン勝負といこうじゃないの。
久しぶりだねー
いい勝負をしたいねー
最後に勝つのは俺だけど!」

名人
「あのなーキヨーノ!
君はずいぶん自信あるみたいだけど
サカナ釣るのは俺のほうが上手なんだよ。
レベルが低いけどその中でも少しは俺のほうが上手なんだよ。」

キヨーノ
「そう思ったことは一度も無いなー
たまたま名人が釣れただけじゃない!?」

完坊長官
「・・・」顔を左右に振る

キヨーノ
「えっ、違うの?完坊長官!
なに、名人が俺より上手いって?」

完坊長官
「・・・」頷く

キヨーノ
「嫌だね~
なんかこの2人ヤダだね~
グルかい!?
もう始まってるの神経戦?」

名人
「まーいいやん
明日になれば分かるで!
去年の2月も結局俺が一番釣れたやろ
厳しい中でも結果を出す。
これが赤煙突に求められたミッションです。」

熱いトークは船内でも続き
気づけば夜中の1:00
もう寝よう。

そして船は岡田港へ到着。

キヨーノ
「ちょっと酒が残ってるなー
気持ち悪い・・・
外の空気でも吸おうかな」




なぬ!?
外に出られません?
そんなに荒れてるのか?

アナウンス
「え~この船は大島止まりとなります。
海上状況が悪天候の為、利島、新島、式根島、神津島へは向かいません」

船が岡田港に到着。
接岸した。
風が強い。

波は思ったほど荒れていない。
けど、さるびあ丸は大島以外の欠航を決めた。
って事はなかなか荒れてるってことかな。。。

岡田港。
港に下りると思ったより風が強い。
いやいや思った以上に風が強い。
堤防先端には釣り人3人。
既に入ってた。
先端が開いていないとなるとカゴ釣りは厳しい。
なので岡田港は選択肢から除外された。

名人
「結構吹いてるなー
これは西風なの?」

キヨーノ
「思いっきり西だね。
かなり強い西ですよ!
とりあえずレンタカーもあるから待合所まで行こう」





名人
「長官、カメラ、カメラ
遅いよ!
ダメじゃない、もう君は常にカメラ」

「・・・」はい。

レンタカーを調達していざ出発。

キヨーノ
「さて、巻頭さん、
今日は何処へ行くんですか?
確か今回の場所選びは名人さんでしたよね?」

名人
「えー、えー、えー、私が巻頭ですから
今回は全てセッティングさせてもらいますよ!
まずはこの風だから泉津へ走らせてもらえる?」

キヨーノ
「はい、了解しやした。
泉津ですね!」

海上では白波がバンバン立ってる。
泉津港に到着。

先客が一人。
風は背中から吹く追い風だけど
その風の強さがハンパない。
確かに風はいいけど、この中で一日は絶対無理。
風が冷たいし、ずっと吹かれたら疲れちゃう。

名人
「おはようございます!
あの~何か釣れましたか?」

「ん~イサキが一匹釣れたっきり
あと何も釣れないです」

名人
「そうですか!ありがとうございます。
頑張ってくださーい」

キヨーノ
「けっこう渋いね。
やっぱり状況は厳しいか・・・」

名人
「あの~
車に乗り込んでください。
移動。移動します」

次はどちらへ?

名人
「え~と次はとりあえず元町行きます。」

元町?!
この風で?

名人
「え~私が巻頭です!
な・に・か!?!?!?!!」

キヨーノ
「まったく意見ありません
むしろ元町へ行きたかったくらいです」

名人
「だったら早く行きなさいよ!
こっちは巻頭なんだから!」

キヨーノ
「へい、すみやせん」

15分後
元町港に到着。
ご覧の通り。




名人
「う~ん、
思った以上にきてるなー
一応下に下りてみるか・・・
いいか。無理だな。
元町は。。。
でも待合所で一休みしようえー」

おなかが減った3人は元町の待合所で小休憩。
ベニヤがオープンする朝9時まで待てない。
カップラーメンをすする。
おやじ達。

名人
「なんかな~
今日は厳しいな~」




はたして今日は釣りが出来る場所があるのか?
まだ時刻は8:30

つづく!



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2013年 赤煙突シーズン開幕戦<第45回おやじ会>2




元町を後にして移動。
ベニヤで買い物を済ませ移動。

名人
「ちょっとさー
野増港行ってくれる?
この風だと呑ませるしかねーんじゃねーか?」

キヨーノ
「どうかねーあそこは先端狭いから
水深も浅いし。どうだろうなー」

名人
「行くだけ行ってくれんかえー!
俺は巻頭なんだよ!
外野は黙っとれ!」

キヨーノ
「はい、巻頭さん。
すみませーん。」

野増港、ここ大島ではまだ一度も竿を出したことが無い。
なぜならば入れる人数に限りがある、2人がベスト。
さらに水深が無い。手前にテトラが入っているから
正面に投げるしかない。
そうなると水深は5メートルと浅くなる。

だから一度も釣りをした事が無いんです。
でも先端まで移動してみると!
何処へ行っても凄い風だったのに。
ここは横の高い堤防が風を完全にシャットアウトしてくれる。

この極寒気にはとても有難い。
太陽も出てるから気持ちポカポカ陽気。

名人
「ここしかねーやろ。
この空間だよ。
風に当たると疲れるから。」

キヨーノ
「うん、ここいいね。
風裏だから釣りは最高。
あとは海次第。」

名人
「そこは腕でしょ!
その辺りのテトラ周りを攻めたら
なんか釣れるでー」

とりあえず野増港での釣りとなった。




名人。
キヨーノ。
共に仕掛けを作り後は魚が掛かるのを待つばかり。

名人
「長官、君はいつでも準備よ!
大丈夫?酒呑んでる場合じゃねーぞ!
いつシャッターチャンスが来るか?
いつタモと叫ばれるか!?
緊張感をもってくれないと困るよ!」

長官
「・・・」頷く
マスクの中は泣いている。
なぜ大島まで来て釣りが出来ないんだ!
なぜ2人の釣りのお手伝いなんだ!
なぜそこまで詰られなければいけないんだ!
なぜ、なぜ、なせ!
ホワーイ!!!
両手を挙げたい気分です。。。

そんな長官の思いなんか微塵も感じないおやじ達

キヨーノ
「いや~
やっぱ釣りは最高だね!
気持ちいいよー」

名人
「そうやな~
シコちゃんたちなんで来ないんだろなー
月に一度の骨休み
これをしないと体に悪いでー実際」

キヨーノ
「ほんとだね。
あとはサカナだけか?」




おやじ達の背中を見つめ
殺意を覚える完坊長官。。。

この2人許せねー!
特にキヨーノさん
心を掻き乱される。

名人
「サカナ~っ!
なんか付いてるぞ!
間違いなくサカナでーす!
はい、長官タモお願いします!!!!」

やっと出番がやってきた
マスク越しのタモ入れは凄く難しい。
ほとんど視界ゼロ。
距離感がつかめない。

付いてる魚はクサフグだったから
名人はわざと長官にタモ入れをお願いしている。
「はやく入れてくれんかえ!?
なんだよ!全然違うよ!
そっちじゃない、右、右。
おまえ大丈夫か?」

ようやくタモにサカナが入った。

釣った魚はクサフグ。
恥ずかしくて写真は撮らない。
でもこれで完坊は免れた!!!

脱・完坊!

名人
「はぁー抜けた!
このいやーな緊張感からはとりあえず抜けれた!
あとは気楽に自分の釣りをするだけよ。」

キヨーノ
「あら~
抜けたねー
ってこんなサカナしかいねーのか?
こりや仕掛け細くしないと釣れねーな
針を小さくしよう」

長官
「そんなに小さい針に変えるんですか?
それじゃ房総の釣りと変わんないじゃないですか?」

キヨーノ
「君は黙ってなさい。
長官なんだから。
いいの、このサイズじゃないと喰って来ないんだよ。」

長官
「そんなダメですよ!
仮にもここは島ですよ!
遠征してるんだから脱完坊だけの為に
釣りしちゃダメっすよー!」

キヨーノ
「君も痛いこと言うねー
でもしょーがねーだろ
そんな規約を作った人がいるんだから
みてみな名人の針をたぶんこのサイズと変わんないから」

長官
「そーすか?
名人、ちょっと針見せてもらえます?
あっーーー!
キヨさんより小さいかも!?」

キヨーノ
「だろ、だから言ったじゃん。
極寒の時はみんな房総仕掛けになっちゃうのよ」

長官
「・・・」ズルイこのおやじ達!
全力でカンボウ回避しようとしてる。
大人気ない。情けない!

名人
「聞こえてるでー!
長官!ほらカメラ!油断だめ!」

厳しいお言葉ありがとうございます。
でも名人は抜けたけどキヨーノさんは
相変わらずカンボウじゃないっすか。
こうなったらキヨーノさん狙いで行くか!

名人
「そうだ、そうだ!
キヨにどんどんプレッシャー掛けたらいいよ。
君のウップンはキヨにぶつけていいよ!」

キヨーノ
「ああーいいよ!
俺も直ぐ釣るから
針も変えたし時間の問題よ!
あのサカナ釣りたくねーけど
クサフグでも草餅でも釣ってやるぜ!」

それから2時間が経過。
名人はクサフグ一匹を追加した。
キヨーノはハリス切られが一回あったっきり。
あとは何も来ない。

名人
「さっきのハリス切れが命取りにならなければいいけどなー
俺はそんな気がするで~」

キヨーノ
「・・・」

名人
「とはいえ、やっぱりここで一日中は厳しいな。
ちょっと場所移動しようかな。
とりあえず道具を撤収してください。」

時刻は14:30
日没まであと3時間。

場所移動です。

ここまで長官はほとんど仕事ゼロ。
タモ入れは名人が冗談で要求したクサフグだけ。
キヨーノままったくサカナの気配なし。
むしろ長官に二代目のご推薦を頂く次第。

場所移動は願ったり叶ったり。
名人はこの風と海の状況の中、どこへ向かおうと言うのか?

名人
「では発表します。
私達はこれから波浮港へ向かいます」

キヨーノ
「ハブですか?」

名人
「はい、波浮港です。
一箇所どうしても見ておきたいポイントがあるんよ!
こんなときぐらいしか行くチャンスが無いから
行ってくれんかえー」

と言うことで一同は波浮港へ向かった。
メインとなる大堤防の先端には3人程度の釣り人が確認できた。

キヨーノ
「さぁー入るよ!」

名人
「いや、ここは後でいいんや
そのままスルーしてまっすぐ進んでくれんかえ!
おれは湾内を見てみたいんや!」

なんと名人のお目当ては波浮港の湾内
船が停泊している自然に出来た湾。
ここに車を止めて海を眺める。

名人
「なるほどな!
こうなってるんやなー
一度この湾内を見てみたかったやー
腹の中に入れておきたかったんやー」

キヨーノ
「ここはちょっと釣りと言うよりは
のんびりビールでも飲みながらサビキ釣りって感じ?」

名人
「まっ、夏の暑い中だったらいい雰囲気あるんじゃない。
昼にゆっくり出来る場所が見つかっただけでも収穫や!
さて、大堤防へ移動してくるかえ?」

いつもの波浮港へ移動した。
先端に3人程度の釣り人が。
ちょうどメジナの30センチサイズが釣れていた。

名人
「う~ん。今日のこの風じゃ上段は絶対無理やな。
となると先端だけど、既に先客がおるし。。。」

キヨーノ
「巻頭さん、どうでしょう?
ここでやりますか?」

名人
「いや、ちょっと車に乗って考えよう。」

車に乗り込んで相談が始まった。
ここで一晩釣りが出来るのか?
いま西が吹いているけど北東に風向きが変わったらどうなる?
朝方の移動は致命的だ。

名人が断を下す。

「オ・カ・タ」

タは濁しちゃイカンでー
オカダじゃないでー「オ・カ・タ」やで!

さぁー行こう!
岡田港へ行こう!!!

キヨーノ
「いいんですか?
岡田でいいの?
俺喜んじゃうよ!」

名人
「いや、これから夜釣りに入って
さらに明日の朝のことを考えたら。
今から岡田に移動してつり始めるのがベストや!」

キヨーノ
「ここにシコちゃんが居たら
卒倒してるだろうなー
よしみんもあんまり好きじゃないし」

名人
「キヨちゃんは大好きでしょ!」

キヨーノ
「当然、岡田しかないと思ってたよ!」

一同、波浮港から岡田へ移動した。
車内ではまだ坊主のキヨーノが2人に攻められる。

長官
「まだキヨーノさんはカンボウですよね。
俺の後を継いでもらいたいな~
岡田に行ってもたぶん釣れないと思いますよ!」

名人
「キヨちゃん、最近自分の釣りを見失ってる気がするでー
この分じゃ厳しいぞ!
そうだ!シコちゃんに電話してみよう!」

シコちゃん
「どうなの?釣れてますか?
何?まだキヨちゃんカンボウ!
いいねーそのままカンボウ行ってほしいねー
そうしたら俺絶対に休み取って来月は参加するよ!
そうだ!みんなが期待してるよね。
キヨのカンボウ!
キヨカンボウ!!!」

キヨーノ
「シャラッープ!!!
おれは絶対なんか釣ってやるぜ!!!」

そして岡田に到着。
ちょうどおやじ達が到着した瞬間に今まで居た
釣り人が場所を開けてくれた。

名人
「あら、チャンスだね。
先端入れるよ!
珍しい事もあるんだねー
そうとう状況が悪いのかな?」

車から降りるとそこは西風の嵐。
正面からケンカ腰の風が吹いている。

名人
「けっこうな風ですな~!
でもここしかないと思う。
釣れるとしたら岡田しかないと思うで!」

岡田大好きのキヨーノは風なんて関係ない

キヨーノ
「いい風吹いてるねー
いや~いいよ!オカタ。
さぁー場所も確保できたし早速釣りますか!」

岡田に移動して時刻は16:00
もうあと一時間少しで日没。
ここで今日はどっしり構えて釣りをします。



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2013年 赤煙突シーズン開幕戦<第45回おやじ会>3




ようやく釣れそうな場所に帰ってきたおやじ達
今日は釣れるまで帰らねーぞ!と気合が入るキヨーノ

いや俺は明日帰るよ!
と冷たく言い放つ名人と長官。

ルンルンで仕掛けを投げ始めた。
風は向かい風。
西の風が強い。

季節は2月。
寒いんです。。。

潮が動かない。
雰囲気はいいけど何も釣れないまま
一時間か経過。

そこで名人の仕掛けに当たりが!

「おっ、サカナ!
はい、サカナ~!!!
っと言っても小さいけど何か付いてるよ
タモー!長官タモー!!!」

長官(心の声でお伝えします)
「了解でーす!
おっとタモに手ごろなサカナっすねー
あらメバルじゃないですか!」

なかなかタモ入れが出来ない長官。
距離感がまったくつかめないらしい。

名人
「おい、長官。早く入れてくれよ
あーあーハリスに引っかかってるよー
一回離して、違う違う!おまえ遊んでんのか!?」

カサゴごときで穏やかな口調が
最後は怒号に変わっていた名人。
この極寒の一尾がいかに大切か伝わってくる。

長官
「全然見えないんですよ!
このマスクを被るとーーー!」

名人
「言い訳ゆるさん!
君はタモを一度で決める使命を背負っているんだから。」

長官
「厳しいーー」




名人
「まっ、いいでしょう!
サカナは魚。
とりあえず
ミッション完了です!!!」

長官
「やっとクーラーに入れられそうな
サカナが釣れましたね。」

名人
「かなり状況厳しいぞ。
たまたま目の前をエサが通って食いついたって所だろ。
ここでメバルなんて初めて釣ったよ」

キヨーノ
「いいな~
サカナー!
ちょっといいんじゃない!」

名人
「ああーそういえばあなたは何か釣れてるの?
んっ、一匹も?あれカンボウじゃない!
先月の中木だったらもう終わってるよ」

キヨーノ
「そうだよね。もう渡船時間終わって
カンボウになってる所だった。
島でよかったよ!これから一晩やれるからね
それにしてもなんにも釣れないなー」

釣れないキヨーノを尻目に名人はこの後
さらにメバルを一匹加える。
そして夕マズメにドラマがあった!

名人が仕掛けを投入。
BBシステム搭載だからカゴの蓋を開ける為に
少し流してから竿をシャクった!
その瞬間。

何かが喰ってきた!!!

名人
「さかなー!!!
さかな!だけどデカイ!」

といった瞬間に切られた・・・
一瞬の出来事。
竿に乗りさぁーこれからやり取りという時に切られた。
極寒だからハリスは極限まで細くしていた。
その細ハリスが裏目に。
なんの抵抗も出来ないまま切られた。。。

名人
「なにいまの?
デカイよ絶対・・・
あぁー悔しいー
なんだよー
3号じゃダメか・・・
一瞬で切られたでー」

大物の手ごたえがあっただけに悔しい。
名人、手の震えが止まらない。

なんだよー
でかかったよー
マダイかっ!!!
悔しいーーーっ!

今日は名人だけ魚信を感じている
まったく蚊帳の外のキヨーノ無口になってきた。
そしてキヨーノ。カンボウのまま日没を迎える。
かなり状況は厳しい。

これまで名人がメバルを二匹。
あとは岡田に来て何も喰ってこない。
ナイツに進化できるのか?
昼間に釣れない極寒でナイツに進化できる筈が無い。
常識で考えれば分かること。
でもおやじ達はあえてナイツに進化することを選んだ。

時刻は18:00
辺りは夜。

そこに重低音を聞かせた1台の車が先端めがけて
突進してきた!

そうです。
ジュゴンの登場!

名人
「おぉージュゴン!
元気?」

ジュゴン
「また来ましたね!
ダメですよ黙って来たって分かるんだから!」

キヨーノ
「あれーなんでここに居るってわかったの?
誰にも会わなかったぞ!」

ジュゴン
「島の情報網を甘く見たらダメですよ!
朝便で来たって直ぐに情報来ましたよ!」

恐るべし島ネットワーク。
それから一時間程度ジュゴンと雑談しながら時を過ごす。
キヨちゃんまだ何も釣ってないの?
投げなきゃダメだよ!
喋ってないではやく釣りしないと!

名人
「いいんだよ、全国の視聴者。
おやじ会メンバー全員がキヨのカンボウを願ってるんだから。」

長官
「はい、ぜひ長官になって欲しいっす!
そして次回は俺がタモって言いたいっす!」

キヨーノ
「バカヤロー!
絶対釣ってやるー!
まだまだ時間はある。
もしかしたら一気にカンボウから巻頭になるかもよ!?」

名人
「ほざいてるねー
まずは一匹釣ってから言って欲しいでー
何も釣ってない人に魚信が分かりますか?」

キヨーノ
「今日は攻められてるなー
こういうプレッシャー嫌いじゃないよー
いいですよー
やりますよー
ぜったい見せてあげますよー」

ジュゴンが去っていよいよナイツに突入。
時刻は20:00
2月の夜は寒い。
当たり前か?!

誰にも当たりが無い。
2時間経過。

22:00
名人のウキが消えた!

長官が気づいた。
「名人!ウキないっすよ!」

名人
「おっ、ほんとだ!
これはサカナか?!」

糸ふけを取って竿に乗せる。
「はい、サカナー!!!
サカナですよ!
この極寒ナイツにサカナですよ!
どうですか?!
キヨーノ見てる?
これが名人の技ですよ!
どんな状況でもサカナを掛ける」

キヨーノ
「え~なんで!
同じところを流してるのに・・・」

名人が悠々と仕掛けを巻く。
タモの準備をする。

長官
「タモ入れますか?」

名人
「いやいいよ!
お前夜だと全然見えないだろ。
そこまで大きくないから大丈夫」

抜いた。
バタバタと堤防の上にサカナが転がる。

「・・・」
なんだ。

サメ?
鮫っか?

サメだよ。

上がったサカナはなんと
子供のサメ。。。。




キヨーノ
「名人、底べったり作戦なの?
ほとんど底這ってるサカナじゃん!!!」

名人
「サメかー!
これは予想外だったなー
もうちょっと別のサカナだったらなー」

時刻は23:00
寒すぎる。

3人ともこのサメをみて
テンションが急降下。

キヨーノ
「サカナいねーな・・・」

この状況で仕掛けを流してもエサの無駄と判断したキヨーノ
いや誰が見ても分かる。いまは釣りの時間じゃない。。。

まだ一匹も釣っていない焦りがあるが
少し休憩することを選んだキヨーノ。

名人
「あら~未だカンボウの人が休んでいいんですか?
この分じゃ明日も厳しいよ!
やっといたほうがいいと思うけどなー
おれは寒いから車中待機するけどね!」

キヨーノ
「悔しいー
そんなにメバルが偉いか!?
クサフグの野郎ーっ!」

でも寒くて外に居られない。
やむなく3人は車中で休憩。
ナイツムービーを収録してご飯を食べたら
猛烈な睡魔が襲ってきた。。。

3人とも熟睡。
キヨーノに残された時間はあと10時間。
はたしてカンボウ脱せるのか?!
このときは3人ともキヨーノ危ないと思っていた。

夜明けに勝負を掛ける。



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2013年 赤煙突シーズン開幕戦<第45回おやじ会>最終




今年からジェット船の新車が就航するらしいです。
そして来年には大型船の新車が就航するらしいです。

いつも東海汽船さん僕達を運んでくれてありがとう。
なるべく条件でも島に連れてってね!

夜が明ける。
時刻は4:30

アラームが鳴った。
目を開けるキヨーノ。
熟睡中の名人。
すこし起きた長官。
長官は誰から釣りを始めたら必ず添い遂げなければ行けない。
寒いから車で休憩してサカナのときだけ出て行く、これはNG!

長官
「まだ早いな~
起きないで欲しいな~
釣り行かないで欲しいな~」

長官の声にならない心の叫びが聞こえる。
その声を感じたのかキヨーノ外へ出て行く元気が無い。
まだあたりは薄暗く風は強烈に吹いている。
出て行けない・・・

イカン。
もう一眠りしてしまった!!!

時刻は5:30
もう夜が明けた。
ライト不要でエサが付けられる
キヨーノ!
もう釣りを始めないとかなりヤバイ。

キヨーノ
「さぁー長官!
行くよ!
もう気力を振り絞って釣りするよ!」

長官
「わかりました!お付き合いします」

2月の朝は冷える。
そうとう冷えます。
でもそんな事は言ってられないんです。
カンボウだけは避けなければ行けない。
焦るキヨーノ。

「長官、撤収まであと何時間ある?」
「え~ギリギリ13時を撤収として約8時間です」

「おぉー8時間もあるんだ!助かるねー」

そう言って仕掛けを流しはじめた。
風は相変わらず西が強い。
正面からの風。

名人は車のシートを完全に倒して
熟睡を決め込んでる。

潮が行かない。
沖に投げた仕掛けが手前に返ってくる。
というか、風に戻されてくる感じ。

キヨーノ心の声。
最悪。
沖に流れて欲しいのに。。。
今日は裏目に出てるなー
これはヤバイなー
いや俺は持ってる!
持ってるはず!
一匹でいいから何か食ってくれー!!!
岡田では釣れるイメージしかないぞ!!!

長官
「なんか釣れそうにないですね。
一日見てると勉強になりますよ!」

キヨーノ
「あらー嫌なこと言うねー
確かにこの潮ダメ。。。」

そこにようやく名人が起きてきた。

名人
「ふぁーよく寝た。
どうですか?カンボウさん!」

キヨーノ
「俺のこと?まだカンボウですよ!
去年の二の舞ですよ!
ギリギリまで待たせる作戦だから」

名人
「あーぁ作戦なんだ!
余裕あるね~
俺には出来ないなー
小心者の僕にはそんな大胆な作戦は取れないなー
やっぱ違うよねー」

長官
「そうっすねー
釣れないと見せかけてわざとなんすねー
やるなーキヨーノさん
自信あるんすねー」

キヨーノ
「・・・」

かなり劣勢。
時刻は8:00

「長官あと何時間ある?」

「あと5時間です!」

名人
「刻一刻と時が刻まれていくねー
時間は全て平等に流れてるねー
あと5時間だってよ!
そろそろ見せてくれていいんよー
キヨーノの?これは実際ヤバイん違うの?」

キヨーノ
「ヤバイくない!
大丈夫、大丈夫。
まだまだ時間あるから。
俺は持ってるンやー!!!」

名人
「その自信どうかな~
今日は通用しないと思うでー
なにしろ全国の赤煙突ファンが
どうしてもキヨーノにカンボウを取らせたい
雰囲気と言うか気を感じるねー
特に墨田区あたりから強烈な気を感じる!」

長官
「それシコちゃんじゃないですか?!」

名人
「あっそっか!
あの人は人一倍キヨーノのカンボウを願ってたなー」

攻められっぱなしのキヨーノ。
その間もずっと仕掛けを流している。っが
名人もキヨーノもまったく当たり無し。。。

これは本人もいよいよヤバイと思い始めた
午前9:30

時間が起こった!

名人が手前。
キヨーノの仕掛けが若干沖。
でも仕掛けが戻されてくるから
ほとんど手前にある。

この潮で喰ってくること可能性低い。
しかし、ここでキヨーノのウキが
今回の釣行で初めて消えた!

キヨーノ
「あっ入った!!!
入ったでー!!!」

名人
「マジか?さかな?
なんだよーやっぱり釣るの?
面白くねーな!!!」

キヨーノ
「はい、サカナー!!
よく来てくれたーーー!」

動画を見てもらえば分かりますが
ほとんど声を発していません。
もう捕ることだけに神経を集中している。
ここでのバラしは一生後悔する!
ハリスも細い。

名人
「マジか!さぁーなんだ!
ものは何だ?どうせちっちゃいメジナだろっ!
いいよ、タモの用意、長官!」

長官
「はい、なんだキヨーノさん
結局釣るのかー!!!
タモ入れ失敗しようかなー」

サカナが浮いてきた。
メジナだ!!

キヨーノ
「グレっや!!!
頼むぞタモ
こっちはハリス細いから
頼んだぞ!」

長官
相変わらずタモ入れ失敗する。

キヨーノ
「バカヤロー!!!
ケツから入れてどうずんだよ!
マスクなんか取れっ!!
真剣に入れろーーーっ!」

本音が出たキヨーノ
真剣そのものです。

長官
「入りました!!!」

キヨーノ
「よっしゃー!!!
ありがとう!!!
やったー!!!
来たーサカナ!!!」

名人
「デカイじゃん!
なんだよ。ここまで大きくなくて良いんだよ!
40超えてるよ」




長官
「うわーデカイっすねー
マジで釣りますか?このタイミングで・・
あと4時間で終わりですよ」

「皆さん良いですか!?
よく見てください
はい、サカナー!!!
メジナです。
40はありますよ!」

名人
「おい、よく見ると
口元から外れたところに針が掛かってるじゃん
一回入れて吐いてるよこのサカナ。
そのあと引っかかったんだよ
なんて強運な奴なんだ・・」

キヨーノ
「え~、え~、え~
いいですか!?
いいですか?!
いつものいいですか?!

ミッション完了です!!!

ついでに
カゴは小さいですけど爆発力はデカイですよ~!!!

見事メジナ43センチ。
この状況にしては上出来でしょう。

キヨーノ
「あの~なんかカンボウってルールあるらしいけど
何か?これで今シーズンのカンボウは無いよ。
2月を凌げはあとはなんだかんだ釣れるからね。
えっ、持ってるって?
当たり前でしょう!オイラは持ってますよ!
えっ、シコちゃんだったら釣れてないって!
当たり前でしょう!
だってシコちゃんは持ってないんだから!!!」

名人・長官
「なんも言えね~~~」
「釣ったんだから何にも言えない・・・
それにしてもデカイよ
この期に及んでこのサイズは無いだろー
せめて30そこそこでいいんだよ。
なんだよ一気に巻頭じゃねーか!
このサイズを超えるのは・・・
ここから逆転は厳しいな~」




後にも先にもこの一回だけ。
キヨーノに当たりがあったのはこの一度だけでした。
その一度を見事に物にした。
お見事キヨーノ!!!

みんなの期待を裏切ってくれてありがとう!
いや~惜しかったなーあと一歩でカンボウだったのに・・・

この後、名人が必死に釣りをするが
やはり海の状況が悪い。
なんにも当たりがないまま撤収。

帰りの船に乗り込みキヨーノの自慢話をひたすら聞かされ
旨くない酒を呑まされた名人とナマダマン。
しかし今回の任務を見事やり遂げたナマダマン!
彼には敬意を表したい!

極寒のなか、なんの目的も無い中
かれはずっとタモとカメラを持って立ち会っていた。
もしこのあと誰かが完坊長官になったとしたら
ナマダマンの作った歴史に泥を塗ることなく任務を遂行して欲しい。
いやこれが赤煙突。
恐怖の完坊長官。罰ゲーム。
まったく容赦しません。

船が竹芝に到着しサカナの写真を撮る。

名人は自らの不甲斐ない釣果に切腹。


メバル2匹。

キヨーノ
後にも先にも一回だけの当たり


メジナ43センチ。

劇的な逆転劇で今シーズン開幕戦は幕を閉じました。
詳しくは動画をお楽しみください。

それでは今年も宜しくお願いします!!!

赤煙突・一同



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今年最後のおやじ会!<第43回おやじ会> 前半




2012年ラスト巻頭を飾ったのは!
ヨシミン!!!

今回の参加メンバーは
-------------------------------------
名人
キヨーノ
ヨシミン
-------------------------------------

と前回と同じメンツ。
この3人のフットワーク&絆は固い。

なんだかんだで10年以上も一緒に釣りに行っている。
気心の知れたおやじ達。

無念の切腹はデフレ恐慌の波に飲込まれ
自営なのに休みが取れないという蟻地獄に陥ったシコブシ
半年前の夏の大島を最後に一線から遠ざかっております。

そんなシコちゃんを尻目におやじ達は
いつも通りの大島へ!

乗船当日から相変わらずのバタバタ感。
待ち合せの時間になっても名人は来ない。




キヨーノ
「あの人、いったい何やってるの?
22時の船だからキヨ邸21時に待ち合せしたけど、
さっき家に電話したら今出たって・・・」

ヨシミン
「あら~これはもしかしたら間に合わない可能性も考えられますね。」

キヨーノ
「そうなんだよー
あの人の時間軸は何年経っても変わらないねー」

名人伝説の一つ。
時計が狂っている。

待ち合せ時間に家に迎えに行くと。
お風呂に入っていたり。
明日使うカゴを作ってる途中だから待っててとか。
いまやっと仕事が終わって今から準備なのよ。
だとか。。。

家の近さから行くとシコちゃんが迎えに行く確率が高く
いつもボヤいていた。

シコちゃん
「キヨねーあのー、
名人の所に迎えに行くのはいいんだけど、
時間通りに行くと必ず風呂に入っててさー
まぁーシコちゃん上がって一杯やっててよーって
俺運転だから飲めないって言ってるのに
何度もそんな感じなんだよね~」

そんな感じで名人との待ち合せはいつも冷や冷や。
この日も合流出来たのは出船30分前。

キヨ邸から急いで車を飛ばし竹芝到着が21:50
出船まであと10分。
とりあえず近くのパーキングに車を止めて、
名人はその間にチケットを手配して、
キヨーノはみんなの荷物を整理して、

アナウンス
「え~大島、利島、新島方面の乗船はあと5分で締切となります。
乗船されるお客様は急いでください」

それでも条件反射的に記念撮影をして
なんとか船に乗る事が出来た!
おやじ達3人が最後の乗船客だった。

汗だくで乗り込んだ船。

名人
「なんとか乗れるもんやな~」

キヨーノ
「あんたの遅刻が無ければ余裕だったのよ!」

よしみん
「ま~乗れたんだからヨシとしましょう!」

名人
「いいね~ヨシミン。
君の優しさいいね~
それに引き替えキヨーノはこの寒い日にバイクで来いって
鬼だね~初めからキヨが迎えに来てたら
順調に乗れたはずよ!」

キヨーノ
「おぉ~俺かい・・・」

相変わらず罵りあいの晩酌が続いて
気付けば深い眠りと共に大島へ到着していた。

12月も中旬と言うのに、
この日の大島は暖かかった。

風向きは微弱な北東の風。
殆ど無風に近い。

キヨーノ
「今日は朝からレンタカーを予約してるから
何処へでも行けるでー!さっそく移動しよう!」

岡田港の先端には既に4.5人の先客が居る。
おやじ達は直ぐに車を借りて移動を開始。

名人
「今日はどこへ行くんですか?
巻頭さん?」

前回巻頭だったキヨーノは泉津港を選択した。




キヨーノ
「今日はね、泉津へ行こうと思ってますよ!
それで夜は元町へ移動してタマンと心中って感じよ!」

名人
「ほー泉津ですか!いいね~
この間、支部長がデカイの掛けてたからな!
なんかチャンスあったらいいな~」

そんな訳で泉津港へ到着。

よしみん
「どうですかね~誰もいなければ良いんですが・・・」

風向きは若干の向かい風だけど気にならない程度。
残念ながらここにも既に2人の先客が居た。
だけど泉津は堤防の上段から出来るので
上へ移動し戦闘態勢を整える。

名人
「はいどーも!
今年最後の釣行へやってきました。
ここは大島。やっぱり最後も大島で閉めましょうって感じですか?」

キヨーノ
「いいと思いますよ!
比較的暖かいしなにか大物が出たらいいんじゃないですか~」

それではみなさんと一緒に釣りに行きましょう!!!




戦いのゴングが鳴った!
早速キヨーノが仕掛けを作って針を付けて投げ始めている。

名人
「相変わらず速いね~
そんなに急いてどうするんですか~?
俺はちゃんとタナを測ってからやるけどね~」

キヨーノ
「いいのよ、オイラは上からタナを下げていくタイプだから
2本くらいから徐々に下げて行くのよ!
あとは付けエサの戻り具合で調整よ!」

名人
「まっ人によっていろいろあるからね、
いいんじゃないですか!俺はしっかりタナを測るけどね。」

キヨーノ
「あれっ!ウキが無いぞ!
これはサカナじゃないですか?
一投目からサカナですか?
さ・か・な~っ!!!

よしみん
「まじですか?」

名人
「えっ、まだ準備中なんだけど
もう動画回すの?あんた早いね~
一投目からサカナですか?」

キヨーノ
「え~、え~、え~
なんか幸先がいいですな~
さかなですよ!
これはお友達の気配がしますよ~」




名人
「あなたと友達になったつもりはないと思うけど、
あっ、ザキですね。小ぶりなザキですよ。
速く抜いてください」

キヨーノ
「う~ん、一投目からサカナは気持ちいいね~
はい、カンボウ回避のミッション完了です!!!

ヨシミン
「いいですね~
もうプレッシャーから解放ですか?
速いな~」

キヨーノが一投目からサカナのアタリをあったので
他の2人も急いで仕掛けを作り、投げ始めた。
珍しくよしみんも今日は投げている。

名人
「なんかヨシミちゃん、変わったよね~
最近釣りするよね~
どしたん?何かあったんかえ~」

キヨーノ
「そうだよね、夏の網代あたりから
真剣に釣りするようになったよね」

ヨシミン
「そうですね。あの時ナマダマンが部長と一緒に
投げ練習してたのを見てて、これはウカウカしてらんねーぞ!って
思ったんですよ。」

名人
「なるほどね~若手の突き上げにこれはマズイぞっと思ったって事ね!
それにしても休憩しなくなったよね。」

そう、昔に比べたらヨシミンは休憩しなくなった。
昔だったら一回投げたら20分は様子見る。
全体で30投したら今日は投げた方だね!って感じだった。
それが最近は昔に比べて釣りをする時間が長い。
何かがはじけたヨシミン。
そう、ヨシミンからよしみさんですよね?と別人になった!




ヨシミン
「はい。これはサカナじゃないかな?
うん、魚ですね~」

名人
「ほんと?よしみさんですよね~?
やっぱり昔と違うで~このタイミングでサカナ釣ってるなんて
以前じゃ考えられんで~」

キヨーノ
「おぉーさっきの俺より型がいいっ!
なんだよ~
よしみさんですよね~?」

9月の網代をきっかけに何かを掴んだらしい。
明らかに釣りのスタイルが変わったヨシミン。
彼にいったい何があったのか?

一方の名人と言えば、
午前中は仕掛けを流すもアタリ無し。
何か一人で大物を狙っているご様子。
カゴ釣り仕掛けだけど装備は大物仕様でワンチャンスを物にしたいらしい。




朝10:00

彼是3時間は釣りをしている。
キヨーノがイサキ一枚。
ヨシミンがイサキにメジナ。
名人はゼロ。

名人
「よしみさんですよね~
あなたさっきメジナ釣ってたねー
なんかいやらしいな~」

ヨシミン
「いや~
なんだろう?
たまたまですよ!
お二人みたいに殺気出てませんから」

キヨーノ
「あら~やっぱり出ちゃってる?
そりぁ二回連続巻頭になれば色気も出てくるよ。
それよりお腹が空いたから買い出し行こうよ」

ヨシミン
「いいっすねー
ベニヤに行きましょう!
名人どうします?」

名人
「当然行くでしょう!
俺のメタボはとまらんでー
キヨちゃん、あんたここで見張りしててよ
俺たち2人で行ってくるから」

そう言い残して、ヨシミンと名人2人はさっさと
車に乗り込み買い出しに行った。
2人の買い出しを待つ間も熱心に釣りをしていたキヨーノ
しかしまったくアタリが無かった。
買い出しに出かけて1時間は経過しただろうか?
一向に帰って来る様子が無い。

キヨーノ
「あの人たちどこまでいったんだ?」

正午近くになりようやく帰って来た2人。

名人
「いや~いいドライブだったで~
なぜか島の反対側の道路からベニヤへ行ったから
一周道路で島を回って来たよ・・・」

ヨシミン
「道を間違えて逆方向へ行っちゃったんですよー
気付いた時には既に遅し・・・
もう筆島が見えてました」

キヨーノ
「余裕あるね~
ゆっくり島一周するゆとりが俺にも欲しいな~」

名人
「そんな訳ないやろ、おれは直ぐにでも釣りしたかったで・・・
ところで待ってる間の釣果はどうかえ?」

キヨーノ
「それが全然だめ」

昼ご飯を食べて仕切り直しの午後。
ヨシミンが止まらない。

時刻は午後14時




ヨシミン
「さかな~
サカナでーす!」

名人
「う~ん、今日のよしみちゃんは一味違うなー」

釣り上げた魚はイサキ。

ヨシミン
「なんかウキが無くなるんですよ~」

キヨーノ
「え~いいな~
俺も直ぐ近くを流してるのに・・・
今日はよしみさんの日ですか?」

ヨシミン
「はい、さかな~
またまたサカナですよー!
あれっ今度はちょっといいかも?」




名人
「なに~?良い魚?」

キヨーノ
「ちょっとカメラ回しますよー
よしみさんですよね~?
別人じゃないですよね~
あら~これは抜けないじゃん!
手繰りのプロにお願いしなきゃ!」

浮いてきた魚はグレ
まぁまぁなサイズ。
でも抜けないから名人が慎重に手繰る。

名人
「いいね~いいサイズやで
手繰るで~捲いて撒いて
はい、サカナ~」




見事な尾長グレを釣り上げた!

ヨシミン
「これっていま俺巻頭候補ですか?」

名人
「そういう事になるね~」

ヨシミン
「じゃ遠慮なく!

ミッション完了です!!!

たしかにいいサイズのグレ。
名人も大物狙いに当たりが無いから
仕掛けを変更。

名人
「このままじゃダメやっ!
ちょっとサカナ釣らないと
俺もプレッシャーになるで・・・」

名人も細仕掛けに変えた途端にハイサカナ~!!!
「いいね~
この感覚、やっぱ釣りは最高なや~
型は小さいですよ!
でもいいじゃないですか?
グレですよ!」

ようやくカンボウを脱した名人。
渾身のミッション完了です!!!




時刻は16:30
もう辺りは暗くなってきている。
このまま夜釣りへ突入する。

名人
「あの~巻頭さん?
夜釣りもここでやるんですか?」

キヨーノ
「う~ん、夕マヅメから19時くらいまで泉津でやりたいねー
その後は岡田か元町か?移動しますよ
だからもう少しじっくり釣って貰っていいよ!」

ヨシミン
「え~元町行くんですか?
厳しいな~
あそこは距離感が必要だからな~
今の内にいいサカナ釣っておかないとな~」

名人
「あれ~よしみさんですよね~?
なんか巻頭を意識した発言ですよね~?」

朝からずっと泉津に入って釣りをしていたおやじ達
気付けばもう夕方。このままナイツに突入する!!!




良い流のヨシミンにある重大時間がこの後発生する。。。




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今年最後のおやじ会!<第43回おやじ会> 後半

赤煙突はナイツに進化する!!!

また今回も自信なさげに宣言してしまった。。。
オヤジ達。

最近、ナイツに進化する事がどれほど大変か身に染みている。
それでも赤煙突と言えば夜釣り。
ナイツと言えば赤煙突。
12月だろうが真冬だろうがナイツはしっかり釣りをしますよ!!!

昼間にイマイチな釣果だった名人はナイツに
気持ちも仕掛けも切り替えて臨戦態勢を取っていた。
1人手前に仕掛けを流し何かを狙っていた。

名人
「はい、サカナ~っ!!!
やっと来たで~
うん、いいよ。
これは重いよ。
あれっ、マジでデカイよ。
なんだろうな。ツッコムなー」

キヨーノ
「またまた?
どうぜサバでしょ!」

名人
「サバにしては引くんだけど
本当にサバか?走るぞ!
ちょっと水面照らして見て」

キラっと魚影が見えた。
途端に水面にバシャっと跳ねる音が聞こえた。

キヨーノ
「サバだよ!」

名人
「まじで?
サバなの?ほんと?結構重いよ。
サバか・・・じゃ抜くでー
ヨイショ!!!」

抜きあげたらでつけいサバが上がってきた。

名人
「これはデカくない?
こんなサバだったら引くでしょ!」

見事に肥えたパンパンのサバが喰ってきた。




サバでミッションは完了出来ないけど
これ食べたら旨いと思うで~
脂が乗ってるで~おれの腹並みだぜ~

ナイツに入って

デカいサバが回るようになってきた。
キヨーノの竿にもサバが来た!

「おぉーこれが噂のサバですな?
確かに重い。。。
これは勘違いするかもね」

名人
「だろーいつもより重量感あるだろー
さぁーライト照らしてあげるから
思い切って抜いていいんやで~」

ライトを顔面一杯に照らされて全く前が見えないキヨーノ
「見えない~
でもこれが赤煙突のナイツなのね~
感覚で抜くしかないーそりぁー!!!
抜けたーーー」

残念、前が見えないからどこまで上げていいか分からず
魚が落ちて行った。。。

「マジか~せっかくのサバがーー
悔しいっこのライト・・・
眩しいライトやろー!!!」

ヨシミン
「あぁーおれん所にもサバらしきサカナが来ました!!!」

キヨーノ
「オーケーいまガンガンにライト照らすよ!」

ヨシミンの顔面目がけてライト光線を当てる。
闇夜の中のライト攻撃は全く前が見えないのです。
ここは堤防。慎重に足元を確認しながら魚を寄せて来る。

ヨシミン
「見えないっすね~
これがナイツのライト攻撃っすか~
あんまり体験した事なかったな~
マジで見えない。
じゃ抜きますよ~」

キヨーノ
「いいよ~
ナイツは感覚で釣るもの!
見るんじゃ無くて感じてくださいー
抜いていいでー」

その時事件が起こった。
ヨシミンのタックルは3号6.3のグレーダー
名人とキヨーノは4号と少し強い竿を使っていたから大丈夫。

しかしヨシミンの3号グレーダーはサバの重量に耐えきれず。

「ガシャン、バリっ
ガガガっ」


名人
「なんだどうした?
何今のおと?」

ヨシミン
「あぁー
あぁー折れた・・
折れた・・・
竿が折れたーーー」

闇夜にヨシミンの叫びが虚しく轟いた。

「折れた~」

いつもは冷静なヨシミン。
この時もややっぱり冷静だった。

「折れた~」と叫んでいたのは心の叫び。
声にならない声を上げるヨシミン

「先端が折れた・・・」

無情にもサバの重量に耐えきれず3号グレーダーが
悲鳴を上げた。




茫然とするよしみん
いままで良い流で来ていた一日が終わった。
スペアの仕掛けを作ってみたものの
気持ちが萎えてしまったよしみん。ここで終戦。

サバを一通り釣ったおやじ達は本命のナイツタマンを狙って
元町港へ移動。ここは背中からの風になり夜でも寒さは厳しくない。

そして前回10月にタマンを釣っている場所と言う事で気合が入る。
っと思ったらキヨーノだけしか釣りをしていない。
よしみんは竿が折れたショックでこと切れた。

名人はと言うと何故か車のラジオ中継に釘づけて一向に出てこない。
しょうがないから1人連続完投を狙うキヨーノが黙々と釣りをする。
っが、はやり冬の夜釣りはサカナもイマイチなのか?

釣れた魚はオジサン。イサキ、極めつけはエイ。。。

エイが釣れた時は一瞬、来たか?巻頭?と思うほどの感触があったら
寄せてきたら目が光っていた。

キヨーノ!アウト!!!

「エ~イ!!!」

無情のエイコールが元町に鳴り響いただけだった。
名人も頑張るが元町では殆ど釣りをしなかった。
朝方になり元町を諦めて、最後の最後に岡田へ移動した。

まだ巻頭を諦めていないキヨーノだったら
ナイツの元町で体力を使い果たした。
このままいったらヨシミンが巻頭になってしまう。。。
と思っても体力の限界。

車中にダウンした。

一方、まだ元気だった名人が岡田で魅せる!
カゴ釣で釣れたアジをそのまま流していたら
なんとびっくり!




スッゲーデカイ、アオリイカを釣っちゃった!

名人
「やったでー!
あおりや~!!!
サカナじゃないから巻頭は取れないけど、
今年最後にいい思い出が出来たで~!!!」

今年最後のミッション完了です!!!

そして戦いは終わった。
一晩中釣りをしていたキヨーノはデス。
岡田港の待合所に戻って休憩をと思ったら。

「あの~赤煙突さんですよね!
ユーチューブ見てますよ。
いつも楽しそうですよね~」

名人
「おぉーありがとうございます。
どうですか?よかったら記念撮影でも!」

「はい、ぜひ!」

若い衆と一緒に記念撮影。




はいさかな!!!

そして帰りの船に乗り込み。

名人
「本日の巻頭を発表します!
その方は、竿を折ってまで巻頭にこだわった」

ヨシミンちゃん!!
巻頭おめでとう!

一言どうぞ!

ヨシミン
「はい、無欲の勝利だったと思います。
連続巻頭が掛かった人を撃砕出来たのが何よりの喜びです」

キヨーノ
「くぅー悔しい・・・
でも今日はよしみさんですよね~?
ヨシミンちゃんの日だった。
完敗です・・・
また出直します」

そして帰りの船では全員が爆睡。
今年最後の巻頭は「ヨシミン」で締めました。

巻頭のヨシミン



無念のキヨーノ



アオリイカ一発の名人







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2010/7/11
爆釣テロリストの「アンタレス」カゴ(大)15号
を使用
伊豆大島にて
ツナ(5.8㎏・73㎝)


2010/4/25
爆釣テロリストの「タイタン」カゴ(大)12号
を使用
伊豆大島・岡田港にて
真鯛(4.0㎏・72cm)



2010/3/28
爆釣テロリストの「アンタレス」カゴ(小)15号
を使用
伊豆大島・岡田港にて
真鯛(7.8㎏・87㎝)

爆釣テロリストシリーズ

タイタン大・15号
安定感バツグン

トラブルゼロを目指した昔ながらのカゴ。
意外と飛ぶのが新しい発見。
ヨシミン愛用


アンタレス中・15号
脅威の飛距離

名人やキヨーノが愛用中
飛距離がパンパじゃない。
仕掛けが馴染む時間も早くせっかちの人向け。


NEWカストル4号
湾岸スペシャル

武士がこよなく愛しているカゴ。
新たにモデルチェンジして最長飛距離は80Mまで
メジナ49センチと実績あり


ポルックス3号
湾岸スペシャル

軽い仕掛けで沖を狙える優れもの。
カゴは小さいけど爆発力は大きいですよ!

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