赤煙突の釣りブログ。コンセプトは「堤防から船釣りを!」両軸遠投カゴ釣りで新たなジャンル「陸っぷね!」を広げていきます。

伊豆大島・泉津港<第2回おやじ会>1 ’08/5/20


見よ!このアオリイカ!!!    
マズは赤の大将、渾身のアオリイカ3・5Kg。    
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑  

下記でスナップ写真を載せてます。  
コメントも一緒にお楽しみください。    

それから、伊豆大島の釣りポイント情報も別ページで    
コツコツ紹介していく予定です。参考にしてください!    

今回の物語はここから始まります。  
「終わりよければ、すべてよし!」    
今回の釣行はまさに、そんな言葉がピッタリの釣りでした!    

本来の予定は「伊豆大島」じゃなくで、「利島」へ行く予定でした。    

「利島」は島全体が波の影響を受けやすい    
とても小さい島。だから少しでも天気が悪いと、    
なかなか船が着岸できないんです。。。    

嵐を呼ぶ男「キヨーノ」が釣行のメンバーに居る限り    
「利島」を攻めてみよう!と言い出した赤の大将もあきらめ半分、
期待半分。    

ただし、この「利島」へ着岸できれば、船を降りた
その堤防(一つしかない)が一級ポイントとなるわけで、    
季節を問わず釣果は凄まじいものになるはず!!!    

だったけど。。。    

さすが嵐を呼ぶ男「キヨーノ」釣行3日前には台風(3号&4号)を2個作り。
敗色濃厚な雰囲気いっぱいでした。    
前日天気図(予報)を見てもらえば一目瞭然。 
 
  
3号は何とか熱帯低気圧に変わったものの、
4号はがっちり台湾・沖縄に居て、虎視眈々と関東方面へ

    
睨みを効かせているじゃないですか・・・(ほぼ無理。。。)    
低気圧と台風4号の速度を気にしながら、不安な出発前夜  

  
----------------------------------
天気:晴れ気温:最高気温 22.6℃ 最低気温 14.9℃
風 風向 西   
風速 5m/s   
波の高さ:1.5M~2Mウネリあり
----------------------------------  
「利島」がダメだった場合の逃げ道を計画しておこう。。。    
あくまで前向きな伊豆大島計画を練っておきました。    

ジョームが前夜、石廊崎の磯で夜釣りをしていたので、
波の情報を聞いたら!    

「夜中に急にウネリが強くなって、撤収したぞ!!!    
お前らも島行くんだったら十分気をつけて行って来いよ!」    

だって。。。
出発前から嫌な情報が入ってきたな~まいっか。    
さて、出発の朝7:00    
竹芝へ集合したおやじ3人。    

    
微妙なテンションを保ちながら、
不安と期待で乗船口へ向かいます。    

荷物を一通り見せ合い、
    
キヨーノ:「いいねー、あれっこの太い竿は何かなー?!    

  
伊豆大島は島が大きいから多少荒れても、  
逃げ場があるからどこでも釣りになるのがいいですね。          

  
ミョーなテンションのオヤジ達。
このあと利島に条件が付きます。。。          

  
岡田港に入港するジェット船「夢」。  
東京-大島間を直行で運行するから、  
1時間40分で着くんだって。  
すごい早いですね、  
海上を浮かんで走るから揺れが少ない。          

  
こちらは「愛」ネーミングがなんだかよく分からん。。。  
こちらは島々を経由して運行するから、  
大島までは若干時間がかかります。          

  
大型船「さるびあ丸」          

  
「筆島」という観光名所。  
海の中に岩が一本立っています。  
なんでこんな事になんでしょう!?  
不思議ですねー。  
きっと何かまつわる伝説がありそうな場所。   

伊豆大島・泉津港2

なんか鉄棒みたいに硬いけど。なんだろうこの竿は?      
いったい!?何に使うのかな~」   

   
大将:「いやいや、ちょっと宝くじ気分で大穴を当てたくてねー
オレの心もウネってるよー」      

完全なおやじギャグの連発で、早くもテンションがヤバぃ。。。      
そんな事を言っていたら場内アナウンスが      
聞こえてきました。      

「えー本日のジェット便運行は大島、新島、      
式根島、神津島、となります。
利島に関しましては条件付運行となりますのでご了承くださいませ~」

やっぱり。。。      
条件付いちゃったよ!!!      

      

う~ん。      
まっ、しょうがない!      
「伊豆大島」へ切り替えよう。      

と大将の顔が曇る。。。      
あれって、少し影があるなー、大島なんかあるのかなー      

キヨーノ:「大将、大島ってどうなのよ!?」      
大将:「ん、まー今年の初めにね。爆寄せ・やまちゃんと行ってきたけど。。。
オレ釣ってないんだよね・・・」      

キヨーノ:「それは、いただけないねーするってえと、
大将はあまりいいイメージが無いってこと!?」      

大将:「ん、イメージと言うよりか、去年の11月からオレ、      
ウキが沈んだ光景を見てないんだ。。。      
だから大島うんぬんより、なんか呪いだな・・・」      

「今回はその呪いから解き放たれたいーっ!!!」      

っと気合十分だったようですが、利島は遠く。。。      
不安だらけの大島釣行となって来ました・・・      
でも、大丈夫!オイラ(キヨーノ)は今回の釣行は何とか      

楽しく過ごせるようにプロデュースするべく奮闘しました。      
そう、大島に到着したその瞬間からレンタカーを借りて      

大島の釣り場を網羅しよう!!!
という計画を立てていました!      
車を準備しておけば!!!      

夜露もしのげるし、釣れなかった時は場所移動も出来る。      
疲れたら寝れる。      
荷物も積みっぱなしでOK!!!      

おそらく伊豆大島になるだろう。      
という嵐を呼ぶ男が事前に読んだ行動がレンタカーを借りるという
ファインプレーに出れました!      


差木地漁港。先端はウネリが強くかぶってました。
手前から歩いて行けば、先端へ入れるようです。         

   
「波浮港」ここもいい堤防ですねー。
水深もあり堤防も広く、一級堤防じゃないでしょうか?

当日は南東の風が強く、真向かいだったので
まったく釣りが出来る状態じゃ無かったけど、一度は攻めてみたい場所です。         

   
「ミミズ浜」ここは道中、凄く雰囲気がいい感じがしたんですが、
実際見てみると水深が浅く、イシダイ場といった感じでしょうか?
でも景色は最高!!!

車を降りてからの下り道が長いのがちょっとキツイかも!?         

   
レンタカー屋の人が教えてくれた場所「ヨコブチ」。
たぶん合ってる!?高くて水深もあり、いい感じの磯でした。

ただ、この日は北東から南東の風だから、向かい風になってしまい、
カゴ釣りの我々には向かいポイントでした。

フカセ場といったイメージですね。
だたいいメジナが出そうな雰囲気あったなー         

   
キャンプ下の磯。
このあたりもいい感じでした。
風向き次第で勝負になる磯でしょうねー         

   
大島へ行くなら、この磯!
って思っていたポイント「今崎の鼻」東向きの今日は残念ながら無理。

磯の雰囲気は良かったです。
一度は攻めたいポイントとして記憶に残りました。         

   
筆島の隣にあった低い磯。呼び名はわかりません。
それでもなんか出そうな感じありましたよ!    

伊豆大島・泉津港3

ジェット船に乗り込んで2時間あまり。    
船内で軽く寝て、気がつけばもう大島に接岸準備。    

早っ!!!    
近いねー    
さーて、空を見上げたら。    

    

快晴&凪。    
台風のウネリがあるかなーと思ったけど、
湾内はまったく影響ゼロ。    

キヨーノ:「これは良いんじゃないー」    

大将:「ん、ぐー!!!ダネー」    

ヨシミン:「江戸ハルミですかーっ!!!」    

大将:「今日は楽しいフィッシンぐー!!!」    

キヨーノ&ヨシミン「・・・」    

オヤジギャグも全開。    
船を下りたらレンタカーが用意してあり、レンタカー屋のおじさんに、    
レンタカー屋:「大島は初めて?」    

大将:「一度来たけど、車で走るのは初めてです。」    

レンタカー屋:「まーあんまり信号ないから大丈夫」    

大将:「釣りに来たんですけど、どっかいいポイント
ありませんか!?夜通しやるつもりなんですよ!」    

キヨーノ「今崎の鼻はどうなんでしょう?」    

レンタカー屋:「ヨコブチがいいよ!磯も高いし夜やっても安全だよ」    

大将:「わかりました!」    
大将:「よっしゃーキヨちゃん、ヨシミン!!!
ブチな磯に行ってみるかい?長渕。カンパイ!!!    
ブチブチ!今日はブチってみるかー」    

ヨシミン:「乗ってきましたねー」    

早速レンタカーに乗り込んで元町港から出発!!!    
向かうは今崎の鼻&ヨコブチの磯方面へ。    
道路は大島周回道路。    
南に向かって走り出しました。    
周りはなんもない。    

1本道を20分くらい走ったら、まずは「今崎の鼻」    
キヨーノ狙いのポイントでしたが、風が真向かいで断念。    

今度は更に南に向かって「ヨコブチの磯」    
ここも風が真向かい&ウネリで波が高く断念。    
その隣にいい感じの堤防が。。。    

大将:「ここは!?」    

キヨーノ:「波浮港だってよ!最近できた堤防らしぃよ」    

大将:「へーなかなか雰囲気あるねー今日はまともに向かい風だから、    
また今度チャンスがあったら攻めてみよう!!!」    

キヨーノ「じゃー今日はどうする?」    

大将:「まーまー、今日は南東の風だろ、1ヶ所押さえて
あるポイントがあるのよ!」    

ヨシミン:「そうなんすか!?」    

大将:「任せてよー釣りにお金使ってるからねー
オレも調べてあるんですよー」    

キヨーノ:「頼もしいねー!やっぱオヤジ3人集まると
何とか知恵を出し合ってなんとかなりそうじゃん」    

大将:「そーよー、ま~でも時間もあるし押さえてあるポイントは
まだ先だからさ、島一周してポイントを巡ってみようよ!」    

さらに車は南から一路北へ向かって出発。

途中で落石のため島周回道路が寸断されて、    
迂回するハプニングもありながら、順調にポイント巡りをしました。    

天気も良くて、島の反対側(東向き)はまさに夏を思わせる晴天&ナギ。    

キヨーノ:「いろいろとポイントを巡ったけど、
本命はいったい何処なのよ!?」    

大将:「ポイント!?それはねー、以前ゼファーのマスター(爆寄せ・やまちゃん)が    

短時間で40cmクラスのメジナを5枚GETした場所なのよー!」

キヨーノ「イイネー!そこは磯!?それとも堤防!?」    

大将:「堤防よ~!」    

ヨシミン:「安心ですねー」    

大将:「いや、危ないよ!」    

キヨーノ:「えっなんで?」    

大将:「名前がね。。。」    

キヨーノ:「なんだーなんて場所なの?」    

大将:「泉に津と書いて<泉津港>といいます。    

ヨシミン:「せんず港ですか?なんで名前が危ないんですかー」    

大将:「マスターがせんず港で出したのよ!    
センズでマスターが出した!」    

ヨシミン「確かに危ないですねーニュアンスが!!!」    

もう誰にもオヤジモードは止められない。    

ロマンテックは止まらないモードです。    
泉津港    

大将:「魚も釣れるし、危ない要素たっぷりよ!!!」

伊豆大島・泉津港4


噂の泉津港へ到着です。
釣り人は地元のおじさんが1人。

それも声を掛けたら、今着たばかりで始めたばっかりとのこと。

さっそく大将が地元の方と交信開始

大将:「何を狙ってるんですかー?」

おじさん:「なんてことはないよ!なにか釣れればいいと思ってね。」

大将:「ここはいいんですかねー?」

おじさん:「ま~時期次第だけど、
去年の今頃はメジマグロでフィーバーしてたよ!」

大将:「メジマグロですか?」

おじさん:「あぁーデカイので40kgの出たよ」

大将:「ひぇー、本当ですか!?スゴイなー」

大将:「イサキはどうですか?」

おじさん:「今は一番中途半端な時期だからなー釣れた話はあまり聞かないねー」

大将:「ポイントは何処らへんなんでしょう?」

おじさん:「あそこと、ここだね!水深は30~40M」

大将:「深いスねー、ちょっと隣でご一緒させてもらっていいですか?」

おじさん「いいよ!どんどんやりなよ!」

準備開始、大将が元気で仕掛けを作り、
タナ探りでバンバンとカゴをぶん投げたら、飛ぶわ、飛ぶわ、
隣で見ていたおじさんも、

おじさん:「そんだけ投げられりゃ、イサキも食うかもな?でも、
いま海草が流れてきてるから、これじゃ釣りにならん。一番悪い日に来たなー」

キヨーノ:「いやーおとうさん!なんか夢をください!!!」

大将:「せっかく来たんだから、おとうさん!!!」

おじさん:「一昨日かな、マダイの6kが出たっけ。」

大将:「マジっすか!?」

キヨーノ:「大将、夢があるじゃない」

そんな地元のおじさんの夢のある話を聞いていたらおじさんは
「今日は帰るよ!翌朝見に来るから、頑張ってよ!!!」

そんなことを言って、おじさんは道具を仕舞い、帰って行きました。。。

キヨーノ:「お~ぃ。。。おとう~さん。。。オイラは知ってるよ!
地元の人が帰るという事はほとんど期待ゼロってことを。。。」

参ったな~ここまで来たらしょうがない、やるしかない!!!

3人でオヤジ会、伊豆大島編を迎えられたという事で
まずは乾杯!!!

いや~旨い!!!

海を眺めながらのビールは最高。

伊豆大島・泉津港5

PM16:00~いよいよ釣行開始!!!  
マズは大将が仕掛けを入れ始めました。  
二人は後ろで眺めてます。  

大将:「なんだよー早くなんやよお二人さん!!!」  

キヨーノ「先は長いから、オイラはまだ投げたくないなー」  

大将:「そんな事言って、投げなきゃ釣れないよ  
オレが一枚上げて、テンションもアゲアゲにしちゃうよ~」  

そう言って3投くらい投げたら、  

大将:「おっ、これは当たりだろー」  

入ったぞ。入ったぞ。
半年振りにウキが入った大将にかかった魚は「ベラ」   

    

キヨーノ:「ボウズは無くなったねー」  

大将:「う~ん、カメラは止めて~!!!」  

大将の魚影を確認して、魚がいる。  
では、オイラも投げてみるかー  
キヨーノが投げた2投目。  

キヨーノ:「入った。魚っ!!!」  

慎重に巻き上げたら、型は小さいが本日本命「イサキ」   

    
これで、俄然テンションが上がりました!!!  
イサキが出た。  
という事は場所選びは間違ってない。  
そう感じた瞬間。   

大将:「ほら、来た!!!」   
    
こちらも小さいがイサキをGET日が高い時間からのイサキ。  
夜の爆釣を確信した瞬間でした。  
だんだんと暗くなる。  
大将が1人でイサキを何枚かGET。  

大将:「夕マズメ。メジナ出そうだなー」  

そんなことを言ってたら、本当に良型のメジナを釣り上げました。   

    

こりゃ今日は大将の日になりそうだなー   
そう感じさせる釣りっぷりでした!   

  
夕マズメのメジナ。 
大将がGETした38センチのメジナ。 

このあと朝マズメ、 大将は43センチのメジナをGET。 
でもその写真が無い。。。訳は後で・・・

伊豆大島・泉津港6

    
↑型がデカくなってきたイサキ暗くなって、いよいよ夜釣り本番!    
だけども、夕マズメのメジナ以降、小型のイサキがポツポツ。    

あげくの果てにはゴマザバが釣れだしました。。。    
ヤバい。。。    
サバはマズぃ・・・    

大将:「サバダバ~サバダバ~キヨちゃんサバダバ~」    

キヨーノ:「ちょっと休憩するよ!」    

22時キヨーノがダウン。    
23時に復活。    

寝不足からくる偏頭痛。    
仮眠を取ってスッキリしました!!!    

キヨーノ「さー夜はこれから!頭痛も治ったし、やるぜー!!!」    

少し当たりが途絶えていましたが、キヨーノの復活と共に、
また波がやってきた!!!    

キヨーノ「魚っー!!!」      

       
型が上がってきたよー

キヨーノ「また来たー!!!」

連チャンです!    

大将:「おー活気付いてきたな~当たりー!!!
おっと、、、これはちょっとデカイよ!」    

釣り上げた魚は今日一番!
ビックサイズのイサキです。      

  
↑バカな2人。。。      

出たねー    
今日イチ
のサイズが出ると、俄然盛り上がる!!!    

この調子でヨシミンもしっかりイサキをGET
みんな本命を釣り上げて、さらにハイテンション。      

      

入れ食いモードが続くかな?!    
と思ったら、その後またゴマサバが釣れ出してきた。。。    

サバかぁー    

大将:「休憩だなーイカ釣りでもやろうかー!!!」    

ヨシミン:「そうですねー    イカでも釣りましょう!」    

そんな軽いノリで始めたイカ釣りでしたが、    
キヨーノがすでにイカの仕掛けを流してました。    

キヨーノ:「イカ来てるっー」    
キヨーノ:「皆さん如何ですかー!?タモお願いします!!!」    

大将:「おっとー、待ってくれー上げていいよー」    

キヨーノ:「ほりゃー!あーっ落ちた・・・」    

エサを離してしまいました。。。    

キヨーノ:「いるねー。いるよー!」    

みんなイカに夢中。    

大将:「来たー、もうこのまま抜くよほりゃー!!!」    
アカイカGET!    

      

続いて、ヨシミンもGET!!!    
オイラもGET!!!    
イカ祭りです。    
いやー熱いねー大島!    

大将:「ちょっと休憩しよう!」    

キヨーノ:「イカ食べたいなー」    

大将:「おっ、ほんじゃー今捌いて食ってみようか!?」    

ヨシミン:「いいですねーウマそうっすねー」    

      

おー見よ!この透き通ったイカ☆
見るからに新鮮&旨そう。    

大将が軽快に捌いて、醤油であえました。    
もう、ヨダレが。。。    

      

キヨーノ:「食っていい!?」

大将:「行こうよー」    
ヨシミン:「ウマーっい!!!」    

キヨーノ:「たまらんー」    

大将:「すげー旨いー」    

釣りをして、その場で調理し、そして食す!    
もう釣り人の醍醐味。    
それも新鮮なイカを頂きました。    

このアジは忘れなれないなー    
この味を求めて、求めて、また仕掛けを投入!    
ちょっと満腹になってきたところで、    

暫く休憩。    

このあと、深夜の爆釣モードに突入!!!  

伊豆大島・泉津港7



↑巨大イサキと思い格闘した結果…  
上げたらサバ…思わずコケる大将ちょっと休憩で2時間ほど仮眠。    

AM3:00~5:00の2時間。    
入れ食いモードに入りました! 
場は盛り上がりっぱなし!!!    

ヨシミン:「魚ですかー!!!」    

キヨーノ:「魚っー、それもブルブル言ってるー」    

大将:「それはサバやないかー」    

キヨーノ:「サバごときはノーテンションで巻き取るぜー!」      




 ↑アホなキヨーノ    

サバかー    

食ってこないでくれー    

キヨーノ:「ほりゃー」    

強引に上げたら魚が暴れて、仕掛けが堤防にコツンと当たった。。。    

魚を処理して、さぁー出直しの仕掛けを作ろうと思ったら、    
あるはずのカゴが無いー    

あれっ、カゴがない。    

カゴちゃん!!!(モー娘)    

何処言った!!!    

タバコすっちゃダメーよ!    
未成年なんだからーっ!!!    

大将:「堤防に当たって落ちたんだよ。。。」    

キヨーノ:「えーっ、あれしか無いのに。」    

その場をウロウロと探してみたら。    

キヨーノ:「あった!!!    

    

あったよー!ここに落ちてた!!!」    

キヨーノ:「OH-カゴちゃん、良かった!愛してるよ」    

サバーの猛襲をかわして、イサキをGET    
イサキGET!!!    
型が揃ってきた!    

気合の釣り!    

大将も!    

ヨシミンも!    

キヨーノのも!    

真剣に釣った深夜の2時間。    
締めは朝マズメ!    

大将:「なんかメジナのデカイの出そうだなー」    

ホラ来たー!!!    

大将:「これメジナだなー」    

キヨーノ:「予言どおりだねー」    

大将:「キヨちゃん、悪いけど、タモ入れいいかな~」    

キヨーノ:「タモさん!?ウキウキウォッチンぐー!!!」    

大将:「そんなギャグいらないよ~」    

キヨーノ:「体脂肪率が38%以上の人?居るかなアンケート!?」    

大将:「ノー!!!」    

キヨーノ:「昨日魚の骨が喉(のど)に引っかかってしまった人!?」    

大将:「ちがーう!」    

キヨーノ:「ん、グー!!!」    

ヨシミン:「江戸ハルミですかー・・・」    

真面目にタモ入れ完遂!!!    
メジナをみてビックリ!    
デカイ!!!    

キヨーノがメジャーで測って    
メジナ43センチ!!!    
やりました!    

本日の締めにふさわしい、ぷっくり太った尾長メジナ    

休憩しよう!!!    

空を見上げたら、明るくなっていました。    

釣った、釣った!    

キヨーノ:「精魂使ったよー」    

大将:「じゃー仕上げにラーメンでも食うか?」    

ヨシミン:「いいですねー」    

    
おいしいラーメンを食べた・・・    

このラーメンが後々の災いになるとは!!!    
朝方のラーメンは旨かった。    

旨かった代償と引き換えに、猛烈な睡魔が3人を襲いました。    

もう、いい型のメジナも上げたし、    
イサキも十分釣った。    

あとは寝るだけ。    
自然な流れです。    

時計をみたらAM6:00.    
車を返す時間は10:00.    

キヨーノ:「ちょっとねよーか?」    

大将:「8:30まで寝よう!」    

ヨシミン:「自分目覚ましセットしておきますよ!」    

キヨーノ:「よろしくお願いしまーす」    

寝た。    
誰も何も言わず。    

寝ました。    

風もなく、穏やかな堤防の上。    
気持ちよかった!!!    

きっちり2時間。    

3人揃って爆睡。    

キヨーノ:「おぉー寝たー!!!」    

3人がおもむろに起きだして、体を伸ばしたり、    
目が覚めてきました。    

そこへ、昨日のおじさんが車で様子を見に来てくれました!    

おじさん:「クーラに氷入れてきたよ!    
なんか釣れたかい???」    

キヨーノ:「あぁーどうも!!! いやー頑張りましたよ!    
イサキ結構釣れました!!!」    

おじさん:「ほんとー!?良かったなー」    

大将:「じゃーちょっとスカリ上げてクーラーに移そうか?!」    

おじさんにも魚見てもらおうよ!!!

伊豆大島・泉津港8

スカリを巻き上げた瞬間。     

事件は起きました。    
おとうさんに見せてあげようと思った    

スカリに魚が居ません。。。      
夜中に全開モードで釣り上げたイサキやメジナが        
跡形も無く消えていました!!!       

「刑事相棒」もビックリ。       

これは事件です。      

いや海と言う事は湾岸署の管轄か?        


「室井さん、嘘だといってくれ~!!!    
事件は現場で起こってるんだ!!!    
世界陸上ー地上最速ー!!!    
きたっー!!!ロートZi・・・」
      

申し訳なさそうな、イサキが2枚だけ。     
スカリには小さな穴があけてありました!!!     
これは何かの間違いだ!     

そう思いたい。。。     
まるで夢をみているようでした。     

大将!!!    

皆をビックリさせる演技だと言ってくれ!!!     

実はクーラーに全部閉まって置いたと言ってくれ!!!    
大将からの応答無し・・・     
誰も開いた口が塞がらない。。。                

「・・・」        

「・・・」        

「・・・」        

時が流れること10分    
おじさん曰く、島の中にもガラの悪い連中がいるからなー    

「いいこともあれば悪いこともあるよ・・・」    
おじさん精一杯のフォローでした。    
居場所が無くなったおじさんは去って行き。    
残された3人も片付けを始めました。    

キヨーノ:「あんなに頑張ったのにー!!!」        

大将:「ここは日本だろ!?」        

ヨシミン:「盗まれたってことですかねー!?」        

大将:「それしか考えられないよ・・・」        

キヨーノ:「ヒドイことするなー」        

足どり重く、荷物をまとめ、帰りの港。        
岡田港へ向かいました。        

途中でレンタカーのガゾリンを入れ、          
さてエンジン始動!!!      

エンジン始動・・・      

エンジン始動。。。      

キヨーノ:「エンジン掛からなくなちゃった・・・」      

ヨシミン:「バッテリー上がりましたね。」        

大将:「えっ、だっていまココまで走ってきたじゃん」        

エンジンはウンともスンとも言いません。        
ここはガゾリンスタンド。      

スタンドの人に頼んで、バッテリーを充電。      

      

なんとも年季の入ったバッテリーだなー        
でも直ぐにエンジンが掛かりました。        

大島、足が遠のきそう。。。        

このままじゃ大島を嫌いになりそうだぜ!!!

伊豆大島・泉津港9「最終章」

  

失意の中。    

岡田港へ到着。    

AM9:30。    
港へ荷物を降ろし、車を港の駐車場へ    
駐車場へ車を止めた瞬間。    

車は静かに息を引取りました。    
キーを回しても、全く無反応。    

良かった、返した後で・・・    
キヨーノの中では車は返却済み。    
まったくノープロブレム!!!    

堤防に荷物を置いて、帰りの船が来るまで    
4時間あまり。    

元気があれば、もう一振りと行くところ。    
でも、だれもそんな元気は無い。    
少し離れた場所で2・3人の人が海の中を眺めてる。    

キヨーノ:「なんだろう?なんかいるのかな!?」    

大将が近づいてみたら、アオリイカの群れが    
海中を漂っているではないですか!!!    

ノッコミだ!    
デカイぞー!    
こりやーチャレンジするしかないでしょう!!!    

大将、昨晩イサキの中に一匹だけ鰺を釣り上げていた。    
そのアジをエサにして海中へ入れた途端。    
アオリイカが一発でアジを掴む。    

離さない。    

大将:「乗った~!!!」    
慎重に巻き上げて、タモへ入れてGET  

  

デカイ!    

デカイの一言。    

渾身のアオリイカ。    

この一杯で3人の心が少しだけ和みました!!!    
その後は堤防でビールを飲んで、    
アイスクリームを食べて。    

太陽を全身に浴びて。    
帰りの船に乗り込みました。  

    

船に乗船するとき、大将が係員に呼び止められています。    

係員:「スパイクの長靴は脱いで乗船してください!」    

大将:「はい、わかりました!」    

しらーっと、タラップに乗ろうとする大将。    

係員:「ちょっと、ちょっと、脱いでくださいね~」    

大将:「はーぃ」    

再度、乗船を試みる大将。    

係員:「お客さん、履き替えてください!!!」    

大将:「ここで!?」    

係員:「はい、ここでお願いします」    

大将:「・・・」    

なんとか無事乗船。    

キヨーノ:「あれっ、大将。靴は!?」  

  

大将:「スパイク禁止なんだってよ!」    

ヨシミン:「行きは何も言われなかったっすよねー」    

大将:「そうだよー!」    

キヨーノ:「替えの靴ないの?」    

大将:「荷物を少なくする為に、持って来てないよ!」    

キヨーノ:「いいねー スパイク禁止。    

スパキンだね!!!」    

大将:「アホかっー」    

そう言えば、以前サイパンへ釣りに行った時も、    
大将は税関で止められてたな~    
その時は日本からオキアミを20kg持参して税関の係員に    

税関:「ヘイ、コレ、ナニ!?シャブ!?」    

大将:「NO-、フィッシュベイト!!!」    

税関:「・・・」    
税階:「シャブ!?」    

大将:「ノー、ノー、シャブな訳ねーだろ!    
フィッシュベイト、フィッシュベイト!!!」    

フィッシュベイトと叫んでようやく解放された大将。    
思い出しましたなー    
あのときは危うく連れて行かれそうになってたなー    

ヨシミン:「シュウマイ持ってきましたよ!」  

    

キヨーノ:「オイラはカレー食うよ!」  

    

船に乗り込んで、2時間近く飲みっぱなし。    
ようやく話もひと段落し睡眠。    

定刻どおりPM19:00芝浦到着。    
長いようで短い「伊豆大島釣行」が終了。  

  

みんなお疲れ様でした!!!    

------------追伸--------------    
次回の大島は寝ちゃダメだぜ!!!       
ドロボウに会うぜ!
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赤煙突・釣り日記

コンセプトは「堤防から船釣りを!」
遠投カゴ釣りで新たなジャンル
「陸っぷね!」
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みなさん、どうかよろしくお願いします。
そして、釣り場のゴミは持ち帰りましょう!!!

自作のカゴも絶賛販売中!
「赤煙突・釣り工房」

電話でも注文承ります。

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電話受付時間は
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(休日・不定休)
TEL:050-3726-2605
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2010/7/11
爆釣テロリストの「アンタレス」カゴ(大)15号
を使用
伊豆大島にて
ツナ(5.8㎏・73㎝)


2010/4/25
爆釣テロリストの「タイタン」カゴ(大)12号
を使用
伊豆大島・岡田港にて
真鯛(4.0㎏・72cm)



2010/3/28
爆釣テロリストの「アンタレス」カゴ(小)15号
を使用
伊豆大島・岡田港にて
真鯛(7.8㎏・87㎝)

爆釣テロリストシリーズ

タイタン大・15号
安定感バツグン

トラブルゼロを目指した昔ながらのカゴ。
意外と飛ぶのが新しい発見。
ヨシミン愛用


アンタレス中・15号
脅威の飛距離

名人やキヨーノが愛用中
飛距離がパンパじゃない。
仕掛けが馴染む時間も早くせっかちの人向け。


NEWカストル4号
湾岸スペシャル

武士がこよなく愛しているカゴ。
新たにモデルチェンジして最長飛距離は80Mまで
メジナ49センチと実績あり


ポルックス3号
湾岸スペシャル

軽い仕掛けで沖を狙える優れもの。
カゴは小さいけど爆発力は大きいですよ!

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