赤煙突の釣りブログ。コンセプトは「堤防から船釣りを!」両軸遠投カゴ釣りで新たなジャンル「陸っぷね!」を広げていきます。

釣果結果 ’09/11/15

天候不良でジェット便が途中で引き返すアクシデント!
気を取り直して下田福浦港へ突撃。

■TOTAL
 
「下田福浦港」
ヒラソーダ
3枚
イナダ
1枚
小メジナ
多数
カサゴ
2枚
メバル
3枚
合計
9枚

■内訳
  「下田福浦港」
名人
ヒラソーダ2枚
キヨーノ
ヒラソーダ2枚
ヨシミン
イナダ1枚、ヒラソーダ2枚
武士
小メジナ多数
だっち
メバル3枚、カサゴ2枚


天気:くもりのち晴れ 
気温:17度 水温:22度 大潮→大潮
潮回り 大潮
4時5分 151cm
9時35分 87cm
15時13分 159cm
22時2分 24cm


潮回り 大潮
4時51分 159cm
10時16分 92cm
15時44分 162cm
22時38分 12cm



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下田福浦堤防<第17回おやじ会>1 ’09/11/15




巻頭は3連覇のヨシミン。

名人への階段を静かに昇っています。

今回のポイントは下田福浦堤防

メンバーは以下の通り
----------------------------------
名人
キヨーノ
ヨシミン
小岩の武士(マスター)
Yっち
----------------------------------

新しい参加者が増えました。

「Yっち。」

武士の高校のときの後輩。

やわらかい物腰で静かな印象。

武士からは島へ釣りに行くから防寒の用意だけして来い!

と言われただけ。。。もちろん釣りは初体験。

はたしてどんな旅になるんでしょう!

天気図はこんな感じ。




別段何も心配いらない感じ。。。

ちょっと南西の風が強いのと「新島」はウネリが高いのが気になるかな~程度。




新島は断念。

オカちゃんにはまた次回行かせてもらうよ~と連絡を入れて、

さぁーじゃー今回は大島にしよう!

大島だったら大丈夫でしょ!

という事で目指すは伊豆大島へ。

竹芝へ向かう途中の車内での会話。

キヨーノ
「今日は誰がカメラ担当するの?」

名人
「今日はねYっちにお願いしようと思ってます!」
「ねーYっち!」
「頼んだよ!」

Yっち
「はい、なんとか頑張ります」
「あの~カメラってどれを使えばいいんですか?」
「自分の携帯カメラですか~?」

キヨーノ
「いや、名人が持ってるよ!」
「動画用の小型カメラもあるから忙しいよ!!!」

名人
「えっ、」
「ちょっと待って!」
「カメラってオレ?」
「オレが預かってるんだっけ?」

キヨーノ
「そうだよ!オイラはメディアを持ってきたけど、本体は名人だよ!」

名人
「あれっ!オレ荷物に入れた覚えないぞ!」
「ウニ嬢は何も言ってなかったぞ!」
「アイツなんだよ~」
「すまん、オレ、カメラ忘れた・・・」

武士
「そんな事無いよ!
きっと、ウニ嬢が荷物に忍ばせているよ!」

名人
「そんな訳は絶対無い。荷造りはオレが全部したから・・・」
「まいったな~カメラ無しか・・・」

キヨーノ
「携帯カメラで凌ぎましょう!」
「今の携帯は精度いいから」

名人
「マジかよ~、ヘコむで~」
「動画あっての赤煙突なのに・・・」

キヨーノ
「あれっ、今日はカメラ無いのかな?」

ヨシミン
「そんな訳は無いでしょう!」
「きっとある筈ですよ!」
「ね~名人!!!」

名人
「おぉー、カメラっ!!!」
「マジかよ」
「今日は無いよ!!!」

何かが少しずつ狂っている。ここで気付けば良かったけど、そんな事は分かるはずない。。。

竹芝桟橋へ到着し本日の航海予定を見ると。

なんとビックリ!

伊豆大島以外は全て欠航・・・




こんな光景見たこと無い。

名人
「ありぁ~!」
「珍しいこともあるもんだね。」

武士
「こんなに天気はいいのに」
「海は荒れてるってこと?」

キヨーノ
「いや、大島は着くでしょ!」
「だって、乗客は100人くらい待ってるよ!」

ヨシミン
「そうですよね~」
「大島は港が二つあるし楽勝でしょう」

Yっち
「大丈夫なんですか~」




武士
「大丈夫、大島は着くよ!」
「お前、船酔いするの?」

Yっち
「大丈夫っす」

ヨシミン
「じゃー恒例の記念撮影と行きますか?」
「名人、カメラってありましたっけ?」

名人
「うっ。
ヨシミン、あんたも毒吐くね~」
「今日はカメラ無いんよ~!」
「さっき言ったよね~」

キヨーノ
「じゃーみんな整列してください。」
「動画取りますから!」
「えっとカメラは何処だったかな~?」

名人
「カメラって何かな~」
「オレだったっけ?」
「みんなーオニだね~」
「今日はずっと言われるのかな?」

武士
「名人、大丈夫!
動画無しでも何とかなるよ!」
「でもデジカメは有るんだよね!」

名人
「武士、アンタも言うね~」
「もうカメラ~っ!!!」
「無念や~!!!」

そんな不穏が雰囲気でいざ乗船。

結構人が乗ってきます。

見渡すと2階はほぼ満席。

1階はまちまち。

それでも100人は乗ってるね。

船内アナウンス
「え~本日は東海汽船をご利用頂きありがとうございます」
「本日は条件付きの出航となります」
「海の状況次第では港へ接岸できない可能性がございます事をご了承くださいませ」

そんな不吉なアナウンスを聞きながら竹芝港を出ました。

レインボーブリッジを過ぎて、海ほたるを過ぎて、

いつもより波が大きい。

船も普段より揺れる。

名人
「ちょっとウネリが高いんやねー」

キヨーノ
「まだ東京湾だけど、白波立ってるね」

名人
「ま~大丈夫やろーけど…」

と余裕の表情で話をしていました。

そうしたら、徐々に揺れが激しくなり、船内では横たわる人が増え

おばちゃん達はかなりグロッキーな状態。

ヨシミン
「なんだか雲行きが怪しくなって来ましたね・・・」

船内は立って移動するのも一苦労。

トイレに行こうと立ち上がると、酔っ払いがチドリ足で歩く感じ。

船には「ドスン」 「バシャーン」と波がぶつかる音。

その度に衝撃が響き、オバちゃん達が

「ヒャー」「ワォー」と黄色ならぬ茶色い声が響きます。。。

怖い・・・

名人
「結構なウネリやな~」

Yっち
「う~ん」

辛そうなYっち。

ネックウォーマーのような首あてが痛々しい。。。

名人
「Yっち、キツそうやね~」

気付くとYっちは脂汗びっしょりで、目を瞑り精神統一。

そんなYっちを横目に名人は
「こりぁーちょっと危ないかもな!?」

相当揺れが激しくなった頃に船長からのアナウンスが…

船内アナウンス
「え~本日は東海汽船をご利用頂き誠にありがとうございます。」
「大島行きの当船はこれ以上の航海が不可能となりました、
よって竹芝へ引返す事にします。みなさんご理解くださるようお願い申し上げます」

周りのオバちゃん達

「えっー」
「ここまで我慢したのに…」
「旅館も予約したのに…
「椿を見たかった…」
「ブツブツ…」

名人
「う~ん、ダメだったか~」

「仕方ないなー」

条件付き出航はリスクが高いね。。。

無念の引返し、もう帰りの船内は地獄絵図。

横たわる乗客。

「う~、う~」

と唸りながら寝ている老人」

心眼のYっち。

グロッキーな人たち。

東京湾に入ってきたら波も穏やかになり、画面には間もなく竹芝。

帰って来ちゃったよ!!!




これからどうしようか悩むキヨーノ。

伊豆地方の天気予報と格闘して、この後どうするか?

プランを練ります。

名人
「どこかお茶濁しに行きますか?」
「このままじゃ帰れないでしょ!」
「天気は最高なんだから」

武士
「そうだね、三浦半島でも行く?」
「それとも若洲の釣り公園・・・」

キヨーノ
「いや、いや」
「せっかくだから夢が見れるポイントに行きたいでしょ!!!」
「Yっちも居るんだし、伊豆方面へ行こうよ!」
「車の運転はオイラがしますよ!!!」

名人
「おっ!キヨちゃん!」
「あんた珍しく男気が出たねー」
「じゃー伊豆へ行こうえ~」
「伊豆の何処ですか?」

武士
「東伊豆?」

ヨシミン
「小田原あたりですか?」

名人
「伊東の夜釣りは期待ゼロやで・・・」

キヨーノ
「いや、いや、ここは伊豆下田。

福浦堤防という一級堤防に行こうじゃありませんか?」

名人
「下田福浦?」
「聞いた事無いな~」

武士
「この間、陸っぱりで見たよ!」
「結構良さそうな堤防だよ!」
「でも、いまから下田行くの?」

名人
「よし、決まり!そこに行こう!」
「運転手はキヨーノ」
「あんたの男気に掛けるで~」

Yっち
「下田って遠いんですか~」

武士
「お前は付いて来ればいいの!」
「ほら。ビール飲んでなさい!」

Yっち
「はい、わかりました・・・」


結局、船代は払い戻して貰いましたが、時間だけが過ぎた。




ジョット遊覧船でした。。。

次へ続く!

下田福浦堤防<第17回おやじ会>2




名人
「よし!行き先が決まれば」
「後は速い!」
「船代も戻ってきたことだし、カメラを取りに店に戻ろう!」
「そして今日の夜は堤防で鍋パーティーと行こうじゃないの?」
「どうなの?みんな、鍋パーティー!?」

武士
「いいね~」
「それ最高!」

ヨシミン
「盛り上がりそうですね~」
「って言うか何でも盛り上がりますけどねー」

キヨーノ
「いいじゃない?」
「下田鍋パーティー」

と言うわけで、一旦お店に戻り、それから鍋の具材を用意して
江戸村を午後1時に出発!!!

目指すは伊豆下田!

行くぞ~

首都高から東名に入り、先ずは海老名で休憩。




逆光で見えにくいですが、天気は最高なんです。

サービスエリアのインフォメーションレディーに下田へ行く最短ルートを確認。

キヨーノ
「沼津ICまで行ったほうが速いですかね~」

インフォメーションレディー
「いえ、小田原厚木道路から箱根ターンパイクそして伊豆スカイラインが最短ルートです」
今からだと4時間程度で下田へ到着可能との事

キヨーノ
「ほぉーさすがプロ。初めて通る道順に思わず唸る」
「じゃーレディーの言うとおりのルートを攻めてみましょう!」

って事で厚木で一旦下車。

ETCをスルーしようとした瞬間。

白バイのおっさんが
「ちょっとすみません」
「ただいま後部座席のシートベルトを取り締まっております。」
「後ろの方がシートベルトしていませんので、チョットあの側道へ移動してもらえますか?」

一同。
「えっ!」
「何っ?」
「後ろのシートベルト?」

白バイ
「運転手さん、ちょっと免許書お願いします」

キヨーノ
「はい、どうぞ!」
「これって取り締まりですか?」

白バイ
「はい、減点1になります。」
「罰金は無しです」
「3ヶ月違反無い場合は点数は戻ります」

名人
「なんやろ~ね」
「今日は何かが狂ってるぞ!!!」

これから下田へ向かう全てのドライバーをブルーにした桜田門。
もっと他にやる事あんだろー!

ブルーな気持を乗せてさらに出発です。

ま~罰金が無いからヨシとしましょう!

小田厚道路を降りて「箱根ターンパイク」へ山道をどんどん登らせる道路です。

山頂近くで小休憩。




ちょっと記念撮影しておく!

富士山をバックに「はいチーズ!」

しかし山頂は寒いー

風も強い。

名人
「大島に行けないって事はそれなりの天気という事やね・・・」
「これ勉強になったで!」

武士
「もうこの際、ゆっくり楽しんで行こうよ!」
「いまからじゃ明るい時間に着くのは無理でしょ」
「富士山食っとく?!」




ツーリングのバイカーやスポーツカーのドライバーがやたらと多いターンパイク。

クネクネ道が多くて攻める人が多いです。

ドライブインでトイレ休憩。

寒い、寒い。

空は晴れやか、風が強い。

寒い、寒い。




名人
「なんでここに居るのか証明写真撮るで~」
「キヨーノ、ここでポーズ取ってくれ!」




もうまったりな雰囲気でヨシミンは買物に行ったっきり帰ってきません。

名人
「ヨシミンはまた何か珍しいもの物色してるでー」
「あの男は珍しい物に目が無いからなー」

「ほらっ、何か持ってきたぞ!」

ヨシミン
「名人、これどうっすか?」




名人
「おっ!坂東さん、好きだねーゆでタマゴ」
「またこれ黒いで~」
「ちょっと頂くよ!」

ヨシミン
「どうぞ!どうぞ!」
「食してください。」

名人
「うっ、まいウーやで!!!」





名人
「ねっ、Yっち」





Yっち
「そうっすね・・・」

「なんて言えばいいんだろう・・・」

キヨーノ
「Yっち、思ったことを言えばいいのよ!」
「アホやね~っ!」

Yっち
「そうですね・・・」
「ぼく初対面なんで。。。」

名人
「真剣に運転してるけど」
「キヨーノも食べる?」

キヨーノ
「いや、タマゴはいいや。。。」




ようやく伊豆スカイラインの入り口に到着。

名人
「運転手さん、あとどの位かかるの?」

キヨーノ
「そうだね、渋滞が無ければ2時間くらいで着きたいね」
「ま~焦って行ってもね、今日は全て何かが狂ってるから」
「慎重にガンガン攻めますよ!」






伊豆スカイラインを抜けて、ようやく城ヶ崎。

まだまだ先は長いぞ!!!

稲取を超えて、河津も通過。

白浜を抜ける頃にはあたりは真っ暗。

やっぱりこの季節は日が落ちるのが早いな~

目的地、下田福浦港に到着した時間は午後6:30.

結局、江戸村を出発してから5時間も掛かってしまった。

キヨーノ
「ここが目指した堤防よ!」

名人
「ちょっと見に行ってみようぜ!」

一同堤防への道を歩く事10分。

沖に伸びた一本の長い堤防に到着。

夜だから回りが見えないけど、

釣り人は10人程度見える。

いい感じのポイントだけど、ただ今は風が強い、強い!

立っているのも怪しいくらい風が吹く。

ときより突風のような風が来て体がグラグラ揺れるほど。

名人
「あの~何か釣れてますか?」

名人は早速、情報収集。

そうしたらアジが釣れているとの情報をキャッチ。

名人
「アジが釣れてるってよ!」
「どうする?」
「今からやるか?」

キヨーノ
「今からはキツいでしょー」
「知らない場所で夜からスタート」
「それもこの風。この条件じゃ危険だよ」

名人
「そうやな、
どこか静かな場所に移動して鍋でもしようや!」

武士
「それ正解!」
「あったまろうよ!」

ヨシミン
「いいですね、釣りは二の次ですよ!」

と言う訳で風が避けられる静かな場所に移動し

鍋パーティーを開催!!!

名人
「ほんじゃ、明日の大漁を祈願して!」

かんぱーい!!!




武士
「さぁー食うぞ!!!」

Yっち
「旨そうっすね~」

名人
「Yっち、ほらお椀出して、

取ってやるよ!」
「この豆腐がまた旨いぞ!!」

Yっち
「うわー、旨い!」
「アウトドアな鍋って旨いっすね~」

武士
「こんな経験、なかなか出来ないぞ!」
「旨いだろ!」
「名人はプロだから、なんでも旨いんだよ」

Yっち
「はい、来てよかったっす!!!」

名人
「それは嬉しいねー

どんどんやってくれ!」




鍋パーティは夜中まで続きました。

結局最後は武士と名人も酔いどれトークになり、

他の3人は車で仮眠。

それでも途中からキヨーノが酔っ払いトークに参加し

デンジャラスタイムに突入。

夜中の2時まではトークは続き、ようやく話終。

武士はすっかり心持が良くなり、

武士
「オレこのままここで寝るよ!」

名人
「車で寝なくていいんかい!?」

武士
「大丈夫、もう暖まったから」

名人も付き合い2人は外で睡眠。

それから1時間後、名人が車に避難。

名人
「寒い~、さすがに外は寒いで~」
「武士は大丈夫かな?」

それからさらに1時間。

武士
「オォー寒い。

死ぬかと思った!!!」

「気付いたら凍えてたよ俺・・・」

キヨーノ
「武士、命懸けの睡眠でしたね~」

武士
「そう、シャレにならんぜ!」

朝方になり、いよいよ堤防へ移動。

駐車場には既に7・8台の車が停車。

それから準備していると、続々と車が入ってくる。

ヨシミン
「なんですか?ここは?
じゃんじゃん来ますね~」

「それもみんな殺気立ってますよ!」

武士
「ちょっと冷えたからゆっくりしたかったのに・・・」

名人
「それほど人気ってこと?」
「まーここは急いでポイントに移動しようや!」

堤防には既に20・30人程度の釣り人がいます。

今日は月曜日なのにこの人数。

よっぽど人気な場所なんでしょう!

思い思いのポイントへ荷物を移動し、早速仕掛け作りに突入。




まだ辺りはうっすら状態でも既に仕掛けを投入している人。多数。

武士はYっちの為に底物用仕掛けを誂え中。

武士
「これでヘチを探ってな~」
「上げたり下げたりすると、ビクッとアタリが来るから」
「やってみな!」




Yっち
「はい、頑張ります」

名人
「Yっちは釣りは初めて?」

Yっち
「はい、初めてですね」

名人
「ここはきっと釣れるから!」
「コツを掴めば簡単よ!」
「頑張ってみな!」

Yっち
「はい、チャレンジしますよ~」

静かな闘志を燃やしてYっちはヘチを狙いに行きました。

他のみんなも仕掛けが出来上がり、いよいよ実釣開始。

下田福浦堤防<第17回おやじ会>3

特攻野郎キヨーノが即効の仕掛け投入!

名人
「おっ、キヨちゃん気合入ってるね」
「何っ、巻頭狙ってるの?」

武士
「ほんとだ、もう仕掛け入れてんだ~」
「やる気だね」

キヨーノ
「そうですよ~、やっぱ朝一が一番チャンスありますからね」
「名人はやらないの?」

名人
「うっ、ちょっと昨日の酒が響いてね。」
「焼けてるんだよな~胃が…」
「ちょっと時間かけてやらせてくれるかな…」

ヨシミン
「あら、名人は珍しいですねー」
「俺と同じスローな感じですね~」
「マイペースが一番ですよ!」

そんな中、キヨーノは一人で黙々と仕掛けを入れてます。

まったく反応なし。。。

おっかしいな~何も当たりが無い・・・

そこにようやく重い腰を上げて名人が仕掛けを投入。

続いて武士も遠投。

その時ヨシミンはまだ、海を眺めながら不動。

名人
「アンタは相変わらずやらないね~」

ヨシミン
「いや~、そろそろヤろっかな!」

とヨシミン、3人に遅れることを30分。

ようやく仕掛けを投入。

ヨシミン
「あれっ、!サカナですよ!!!」

キヨーノ
「えっーーーー」
「サカナ・・・」

名人
「マジでっーーー」
「まだ1投目やろー」

武士
「ホントに!!!!」

ヨシミン
「魚ですねー」
「何だろう名人への階段を登ってるんすかね~」
「ホイっと!おおいいサイズ。」




釣り上げた魚は太ったヒラソウダ。

名人
「それデカイな~」
「ヒラ?マル?どっち」

ヨシミン
「ヒラだと思いますよ~」

名人
「ほんとや!ヒラソーダや!!!」
「なんやろーヨシミン。あんたツイてるな~」

ヨシミン
「いやいや、実力ですよ!!!」
「あれっ、偶然ですかね~」

キヨーノ
「いいな~その余裕!」




ヨシミンが魚を釣り上げて俄然他のおやじ達も気合が入ります。

次は絶対俺が!!!

そんな思いの中。

ヨシミン
「あれっ、また魚っすねー」

キヨーノ
「マジでっーーーー」

名人
「こりぁー本物かっ!!!」

左右に仕掛けが振られ、釣り上げた魚はなんと

いい型のイナダ。




イナダクラスやね~!!!

ヨシミン
「偶然ですかね~」

「ウキ見てませんでしたよ~」

キヨーノ
「おいらが見てたよ…」
「しっかりウキが消し込んでたよ…」

ヨシミン
「そうですか~美味しいとこ見逃しちゃったな~」

キヨーノ
「なんか熱いね~」
「俺だけかな?」

名人
「いや俺も熱くなってきたで~」

武士
「俺も熱いよ!ヨシミン」

名人
「おりぁーおれもサカナ!!!」
「負けられんぞ~」
「今日はおれも巻頭取りてー」




ヨシミンと名人のデットヒートなのか?他の人はどうしたのか?

そんな中。Yっちが!

Yっち
「釣れました!」
「これゲットですか~」

武士
「あらっ、かわいい魚だね」
「でもこの魚カワハギって言って美味しいんだぜ!」
「もうちょっと大きかったらキープしよう」
「今回はリリースしてあげな!」

Yっち
「了解です。」
「結構ググッとあたりがありましたよ!」

名人
「カワハギを釣るなんてなかなか筋がいいね~」
「餌取り名人で通ってる魚だからねー」
「Yっちはセンスあるで~」
「もっともっと釣んな!」




Yっち
「ホントっすか?」
「頑張りますよ~」

キヨーノ&武士は全く反応なし。。。

おっかしいな~。群れが小さいのかな~。

時間だけが過ぎていく。

沖のほうから作業船が港に入ってきました。




ヨシミン
「あれっ、大島に居ませんでした?」
「同じ船じゃないかな~」

キヨーノ
「あれっ!ほんと!あんな船だったっけ?」

名人
「そう言えば、あの船かっ!」
「また会ったの?」
「縁があるね」

以前の記事を見てみると確かに伊豆大島の元町で釣りした時に

後ろでガンガン作業をしていたうるさい船と一緒でした!

結構世の中狭いもんだね。

キヨーノ
「それどころじゃないよ!」
「おいらは魚見てないぞ!!!」

名人
「あなた最近どうしたの?」
「竿を新調してから、何かいいことあったっけ?」

キヨーノ
「厳しいご指摘ですね~」
「昨晩のお返しですか~」

名人
「え~、昨日は私もかなり絞られましたから~」

キヨーノ
「サカナ~!!!」
「これはサカナ~!!!」
「久しぶりのさなか~」
「Yっち写真でも撮ってもらおうか?」

名人
「自分からですか?」
「アピールするね~」

Yっち
「じゃ撮りますよ!」

キヨーノ
「はいよ~、頼むよ!」

カチャ!

撮影が終わりさぁて取り込みだ!

左右にラインを引かれて、オッと!

そっちはダメだよっ!!!

「あっ!!!抜けた!!!」
「抜けたよ~!!!」




名人
「キヨーノ、ダサっ…」

キヨーノ
「抜けた…」
「せっかくの魚」
「居なくなった…」

武士
「カメラ意識しすぎたね」

キヨーノ
「無念・・・」

「痛恨のバラシ・・・」

こんな時は下田名物。

黒船遊覧船に手でも振るしかないっすね・・・




俺を笑ってくれ!!!

新しい竿でバラシ・・・

なんでだろう・・・

まもなく昼。太陽がちょうど真上にあがり陽気は最高。

気づくとヨシミンは熟睡。

「ガーッ、ガッー!」

イビキです。

名人
「この人いいね、余裕だよな~」
「俺一匹。ヨシミンは2匹」
「キヨーノはバラシ一回」
「武士もあたり無し」
「このままいったらマズイな~」
「また巻頭だよ!!!」

キヨーノ
「さかなー!!!」
「今度こそ!魚」
「ぜったい取る!」

慎重に、慎重に寄せてきた魚はヒラソーダ!!!




本日一匹目をようやく獲りました!!!

「獲ったどー」

ようやく獲った!

これで名人に並んだぞ~!!!

名人
「きよーのも追い付いてきたか!」
「おれも本気で行くぞ~」
「おりぁーさなか!」
「おれもサカナ!」

名人もヒラソーダをキャッチ!!!

周りもバタバタとソーダが釣れ出しました。

回遊してきた!!!

これはチャンス!!!

名人
「この時間は貰った!!!」
「俺は貰ったぞ~」
「おりぁー」

名人が仕掛けを投入した途端。
「パチン」

「あっ!!!」

「切れた!!!」

本日2度目の仕掛けロスト。

名人にしてはかなり珍しい光景。

2度も仕掛けを切るなんて。

名人
「あっーー!」
「今日は何かが狂ってる」
「もう終了やっ!!!」
「みんなは続けてくれっ!」
「おれはもう終了やっ!!!」

名人は仕掛けが無くなり無念のリタイヤ。

今がチャンスなのに・・・

キヨーノ
「来た~!」
「さなかー」
「いま回ってるぞ~」

キヨーノはまたまた平ソーダをキャッチ。

ヨシミン、キヨーノ、名人と仲良く2匹ずつキャッチしました。

その中でもイナダを釣り上げたヨシミンが巻頭賞。

一方浅瀬で勝負に出た武士は




武士
「もうすこし時間があればね~」
「粘りたかった・・・」
「この時間から良いことありそうな予感がしたんだけど」

よさげなポイントを見つけたらしく




一人粘る武士。

キヨーノ
「武士、そろそろアップでお願いしますー」

武士
「そうかっ!

残念・・・」

「また次回があったらここ攻めたいね」

夕日が背中を照らします。




伊豆大島へ向かう船が引き返し、それから下田へ来て

鍋パーティー、何だかんだで楽しませて貰いました。

ところで初心者のYっちは!?

仕掛けを失った名人がマンスーマンで指導していました。

名人
「そうそう、一度仕掛けを底に付けて、

はい、ゆっくり巻き上げる。少しでいいから」

Yっち
「はい、こんな感じですか~」

名人
「そうそう、筋がいいね~」
「もう来るよ!」
「ほらキタっ!!!」




Yっち
「あ~!!!

サナカ釣れました!」

こんな調子で最後にメバルとカサゴを5・6枚上げてました!!!

何気に陰の巻頭賞はYっちだったかもですね~

帰りは道中はみんな疲れ果て、運転手のヨシミンが一人

伊東まで頑張ってくれました!!!

ヨシミン
「腹減りませんか?」
「おいらもう死にそうです!!!」

名人
「そうやな~」
「何か食べようか?」
「船代が浮いた分何か豪華に行こうか?」

ヨシミン
「そうですね~」
「風呂に寄る前に食べたいですね」

名人
「よし!じゃーすたみな太郎に行こう!!!」
「腹いっぱい肉を喰おう!」

という事で帰り途中に焼肉バイキングでたらふく肉を食べ

デザートにアイスを食べ、閉めにおでんを喰って、

最後はコーヒーを飲み干して

名人
「いや~食ったな!」
「もういいやろー」

武士
「名人、食べたねー」
「喰う、喰う、とは言ってたけど」
「あなた食べるね~」

名人
「だってご飯が美味しいんだもの!」
「な~ヨシミン」

ヨシミン
「そうですね」
「おいらもウェイト的にはいい勝負ですからね」

キヨーノ
「行きから、ずーっと食べてたジャン!」

名人・ヨシミン
「それが、なにか!?」

キヨーノ
「いや・・・」
「いいな~」
「なんて」

満腹になったところで風呂へ直行!!!

伊東と言えばここ「マリンタウン」のスパでしょ

ナイトプランで割引料金¥800

平日の夜なのでお客もほとんど居ません。

ほぼ貸切状態でおやじ達の笑い声が館内に響き渡り、

名人の巨漢ブリを堪能して来ました。

キヨーノ
「おっ、体重計があるよ!」
「名人、いかがですか?」

名人
「いや、オイラは乗りませんよ!」
「見たくないから!」

「なにか~!!!!」

キヨーノ
「いや、問題ないっすよ!」

温まったところで最後の集合写真




ここからの運転手はキヨーノにチェンジして

ひたすら走りました。

帰りの道中はみんな爆睡かと思いきや、

Yっちの人柄を知ろう!!!と名人が色々聞きだしたら

とんでもない話が出る、出る、

一見大人しそうに見える、物静かなYっち。

実はかなりやんちゃな一面もあり、みんなビックリ。

武士
「お前、そうなんだ。」
「俺の知らない事ばっかりじゃん」

Yっち
「いや、よく覚えてないすよ!」

名人
「いいね~」
「Yっち」
「それでいいのよ!」

名人
「ところで今日は楽しかったかい?」
「首の痛みはどうなの?」

Yっち
「はい、いつもは薬を飲んでも痛みがあるんだけど、

昨日と今日は釣りに夢中だったから痛くないですよ!」

名人
「おぉーそれは良かった!」

武士
「だから言ったろ、この人達と一緒に居れば

痛みもどっかに吹っ飛ぶって」

Yっち
「そうですね~」
「痛くないです」

この後、都内に入って来ると武士の携帯電話に着信が

ガンガンあります。

武士
「なんだ、いろんな人から着信があるぞ!」
「はい、あ~、大丈夫。大丈夫。」
「Yっちだろ、いま一緒に釣りから帰ってる所だよ」

何の事はない、Yっちの家族が帰って来ない息子を心配して

釣りに出掛けたまま帰って来ない!!!これは何か起こった?

と軽くパニック状態に陥りYっちの仲間に連絡しまくっていたらしぃです。

名人
「あんた携帯どうしたの?」

Yっち
「もう電池が切れて昨日から繋がらないんですよ」
「でもちゃんと泊まりで釣りに行くって言ったのにな~」

武士
「いや、いや、君の地元ではいまエライ事になってるよ!」
「もうちょっとで捜索願い出るところだったから!」

Yっち
「もう勘弁してくださいよ~」

昨日から48時間。

たっぷり赤煙突の釣りを味わったおやじ達。

離島に行かなくてもみんなが集えば楽しい釣りになります。

今度は魚の写真をもっと載せたいね!!!

次回・釣行予告<リベンジ・新島へ!>


※携帯電話の方はこちらからどうぞ!

リベンジです。

動画を見てもらったら分かる通り、

今回も新島へ、リベンジなんです!!!

南西もしくは西風が強くない限り、

我々は行きます。

メンバーは武士の友人をプラスして6人
----------------------------------
名人
キヨーノ
ヨシミン
小岩の武士
武士の友人
ウニ嬢(カメラ担当)
----------------------------------

6人で目指すは新島。

「もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対」的な雰囲気で、

新島を満喫したいと思います。

待っててよ!

オカちゃん&HIPHOP先生☆

天気よ!どうか僕らに微笑んでくれ~
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akaentotu

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赤煙突・釣り日記

コンセプトは「堤防から船釣りを!」
遠投カゴ釣りで新たなジャンル
「陸っぷね!」
を作るべく日々奮闘中!。

みなさん、どうかよろしくお願いします。
そして、釣り場のゴミは持ち帰りましょう!!!

自作のカゴも絶賛販売中!
「赤煙突・釣り工房」

電話でも注文承ります。

------------------
電話受付時間は
10:00~22:00
(休日・不定休)
TEL:050-3726-2605
MAIL:
akaentotu@gmail.com
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2010/7/11
爆釣テロリストの「アンタレス」カゴ(大)15号
を使用
伊豆大島にて
ツナ(5.8㎏・73㎝)


2010/4/25
爆釣テロリストの「タイタン」カゴ(大)12号
を使用
伊豆大島・岡田港にて
真鯛(4.0㎏・72cm)



2010/3/28
爆釣テロリストの「アンタレス」カゴ(小)15号
を使用
伊豆大島・岡田港にて
真鯛(7.8㎏・87㎝)

爆釣テロリストシリーズ

タイタン大・15号
安定感バツグン

トラブルゼロを目指した昔ながらのカゴ。
意外と飛ぶのが新しい発見。
ヨシミン愛用


アンタレス中・15号
脅威の飛距離

名人やキヨーノが愛用中
飛距離がパンパじゃない。
仕掛けが馴染む時間も早くせっかちの人向け。


NEWカストル4号
湾岸スペシャル

武士がこよなく愛しているカゴ。
新たにモデルチェンジして最長飛距離は80Mまで
メジナ49センチと実績あり


ポルックス3号
湾岸スペシャル

軽い仕掛けで沖を狙える優れもの。
カゴは小さいけど爆発力は大きいですよ!

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