赤煙突の釣りブログ。コンセプトは「堤防から船釣りを!」両軸遠投カゴ釣りで新たなジャンル「陸っぷね!」を広げていきます。

SAYONARA2009

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いよいよ2009年ともお別れ!

今年は新年から精力的に釣りに行き、いろんなドラマがありました。

新島のオカちゃんとの出会い。

大島ではヤマさんに出会い。

その他もたくさんの人達に出会い支えられ、2009年も無事終えようとしています。

振り返ってみると今年は10回の釣行!
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1月 ナガ根(千倉)
2月 寒い(お休み)
3月 土肥(西伊豆)
4月 伊豆大島
5月 利島
6月 伊豆大島
7月 利島
8月 台風(お休み)
9月 伊豆大島
10月 新島
11月 福浦(下田)
12月 伊豆大島
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一年があっという間に過ぎた印象です。

さて来年2010年は赤煙突のオヤジ会を

更なる飛躍の年にしたいと願っています。

ブログを見てくれた方。

今年一年ありがとうございました!

そしてまた来年もよろしくお願いします!!!

               
赤煙突・オヤジ会一同

武士一家が釣りに行く!

091228_2029~0001

師走の年末。

今年もあと僅かといったこの時期に!

武士一家(6人)が全員集合で内房のとある港から

船をチャーターし釣りに出掛けたとのこと!!!

長女から釣果報告があったのでご紹介します。

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はいっ魚

ミサキィーでーす

私は今日見事に船酔いをしましてずっと船の上で寝てました(笑)

でも私が倒れてる横でパパは大きいシロギスとホウボウを釣って、

ママは釣れなくてちょっといじけながらも、ベラを地味に釣ってました

かいととあつとは昨日楽しみすぎて寝れなかったらしく、

寝不足で船酔いしながらも2人とも執念で

釣りをしてました。。。どんだけ釣り好きなんだか…(笑)

そんな脱落者が何人もいながらも、結局シロギスが33匹

ベラ多数タコ1匹を釣りましたっ

写メはその中の今日のメインヒット岩井3兄弟です(笑)

今度はキヨちゃん…いや、王者も一緒に釣りに行きましょー

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かなり盛り上がってるな~☆

そして最後に武士から一言!

武士
「唐揚げあんかけ、天ぷら、刺身、料理に3時間かかったけど、

ものの三分で完食です! お前ら~ もっと味わって食え~

<動画>2009年ラスト動画・カゴ釣りで石鯛が。



※モバイルの場合はこちらから

今年最後の伊豆大島釣行。
多種多彩なサカナが釣れた今回も必見です。
ちなみに仕掛けは「ロックオン怒遠投カゴ」を使用しております。
堤防から船釣りを!


「目指せ!陸っぷね」





※モバイルの場合はこちらから

番外編では武士の化け物イスズミをピックアップ。
こちらも迫力満点。
ご覧あれ!!!

大島・メメズ浜&岡田港<第18回おやじ会>1 ’09/12/06




2009年最後の巻頭はこの人「キヨーノ」!

なんとビックリ初の巻頭。

赤釣り日記の巻頭シリーズが始まって以来初めての登場。

やっと真打登場でしょうか?

今回はかなりハイレベルな釣りになり、

誰が巻頭に選ばれてもおかしくない状況でした。

その中で磯の王者「石鯛」をキャッチしたキヨーノに最後は軍配が上がった!!!

ストーリー開始です。

天気予報は
「晴れのち曇り」、「晴れ時々曇り」
波2・5M~2Mうねりあり
波2M~1・5うねりあり

といったま~普通な感じ。





若干の心配はちょっと低気圧が掛かってるかな~程度。

いつも通り竹芝へ到着しジェット船に乗船。




名人
「もうこの季節のジェットは大島だけなんやな~」

ヨシミン
「そうみたいですね、シーズンオフで誰も先に行かないじゃないっすか?」

武士
「そうねー特に利島なんか誰も行かないよね・・・」
「この間も2人降りただけだったし。」

先月のジョット船に比べると格段に揺れは少なく、

快適な1時間30分でした。

無事伊豆大島「岡田港」へ到着

いつものレンタカーに荷積み開始。

名人
「なんか風が強くね~か?」
「ナライでこの風ってどうなの?」

キヨーノ
「今日は南っけが強く、明日はナライって予報よ!」

名人
「あっそう!という事はいま南っけなのね」
「それにしても強いな・・・」

武士
「ま~以前の雪降ったときに比べりぁー天国っしょ!」

ヨシミン
「雪景色の大島っすか?」

武士
「そうだよ!何かっ!!!」

ヨシミン
「いや~相変わらず引きがいいな~と思って」

名人
「あん時は最悪やったで~」

レンタカーのお父さんに今夜のポイントを聞くと、

お父さん
「南っけが強いから島の反対側がいいと思うよ!
「赤岩方面は今日は向かい風でダメだよ!!!」

キヨーノ
「そうっすね~、分かりました。」
「ま~泉津港とか風裏を見つけてやりますわ~」

といった感じ。

どうやら今日は元町港側はダメらしぃー

そうすると夜釣れなかった時の逃げ場が無い。

名人
「ま~時間もあることやから、ちょっと島一周しようや!」

キヨーノ
「そうだね、新しいポイントも開拓したいしね!」

武士
「まずは弁当と酒を買いに行こう!」

元町の「べにや」で買い物を済ませ、武士が元町港の待合場で

軽量化を実施。

その間に元町港の様子を散策すると。。。




いままでに見た事も無い状態。

名人
「おぉー元町!」
「どうしたんや~」
「母なる港、今日はダメやんか!」

ヨシミン
「珍しいですねー
こんなに荒れるなんて!」

キヨーノ
「台風でも来てるみたいね」
「港まで降りてみようか?」




いつも竿を出す場所は波が被っていて、

とてもじゃないけど、釣りどころじゃない

これじゃ夜に釣れなくなってから帰ってくる場所が無い・・・

元町港だけは必ず釣れるポイントを知っていただけに、

この荒れ模様では戻ってこれない。

今日は厳しいかも!?

元町港を見た4人に暗い影を落としました。

名人
「せっかくだから磯も見て回ろうえ!」
「来年に向けて、狙えるポイントあると思うで!」

気を取り直して何箇所か磯を見て回りました。







よさそうな雰囲気はあるけど、何処も波・風がすごい。。。





途中で疲れて少し休憩




男女の仲を超越している2人。




やはり思った以上に風が強い。

最後に波浮港を見たけど、とても釣りなんて・・・

島の西側を諦めて、東側へ移動を決定。

大島の東側は断崖絶壁の地形が続き、なかなか磯まで降りるポイントが無い。

それでもなんとか「メメズ浜」を選択。

車を置いてから、釣り場までは約700Mの下り坂。

一度ポイントを見てから準備すると二度手間になる為

もう引き返すことは考えず、一気に荷物を持って現場へ到着。




名人
「・・・」

キヨーノ
「ちょっと被ってるな~」

武士&ヨシミン
「また辛い釣りか・・・」




四人の脳裏に「また辛い釣りか・・・」という声がよぎりました。

波は時よりウネリが入り、小さな船着き場を洗って行く。

右側の磯場も先端は濡れている。

名人
「他にめぼしい場所もないし、なんとか風裏だから、
波に注意しながらここで攻めて見ようか!?」

キヨーノ
「そうだね、ここ以外じゃ泉津港しか無いしね」

武士
「泉津港でもいいね、俺はいい思いしてるし」

ヨシミン
「また、この坂上って移動ですか~」

名人
「いや、ここで頑張ってみようや!!!」

という訳でここ「メメズ浜」で第一ラウンド開始。

大島・メメズ浜&岡田港<第18回おやじ会>2




キヨーノ
「動画のオープニング撮りましょうか!」

武士
「おぉー!いいよ」

毎度のオープニングを済ませてさぁー釣りますか!!!

と思いきや、みんな今日は腰が重い。

ヨシミンは相変わらず。

武士は時折這い上がる波を嫌ってる。

珍しく名人は風邪気味で弁当からスタート!




キヨーノ
「なに!?この弁当!?」

名人
「不景気だからね、明日まで食べられるよう
大盛りの特大大盛りですよ!!!」

キヨーノ
「それにしてもすごい量だね・・・」

名人
「何か~!!!」

食事タイムも終了。

今日の一番竿は武士。

船着場の角から払いだすサラシの中に仕掛けを入れて

メジナの入れ食いを決め込んでいます!!!




引きの写真を見ると、時より背後からの波に注意しながらの釣り。




キヨーノ
「武士ーっ!大きい波が来てるよ!!!」

先端の磯が一瞬シャワー。

その少し後に、武士の釣り場に波が着き。

船着場の半分を波が過ぎて行きました。。。

その瞬間、エサバッカンやタモが流されそうに。

慌てて荷物を手で押さえる。

なんとか流される最悪の事態は回避。

波に流される程のウネリじゃないけど、

ちょっと危ないから、少し釣り場を移動。

ちなみに、写真を撮っている位置は磯場の先端付近。

名人
キヨーノ
ヨシミン

上記3名は磯からの釣りを選択。

名人が準備を整えて仕掛けを投入する。

キヨーノは準備を整えたが、カメラマンとして写真&動画を取ってます。




そして残るヨシミンは・・・

キヨーノ
「ヨシミン、準備しないの?」

ヨシミン
「え~、これからですよ!!!」
「先は長いし、状況も厳しいし、日が暮れるまでに準備はしますよ!!!」

相変わらず余裕の構え。

キヨーノは夜に備えて周りの場所を入念にチェック。

磯場は所々に亀裂が入っているので

足を取られないように注意。




写真を見る場所によって濡れている部分があるので、

ここは波を被る可能性があるってことです。

今は引き潮だから、これから満潮に向けてさらに波が高くなり

もっと波が強くなるかも・・・




そして時折来る大きなウネリに注意。

このウネリは沖から黒い波を連れて来るので不気味な感じです。

状況が厳しい中、名人に魚!!!

名人
「おっと!サカナ!」
「まぁ、まぁのメジナだね」
「アタリがあったから、いい感じよ!」

キヨーノ
「おぉーじゃぼちぼちやりますか!」




名人
「いや~今日は俺が巻頭狙ってるから
いつまでも休憩でいいのよ!」

一方、武士は木っ端メジナの入れ食い。

武士はフカセ釣りに熱中しており、今日は大型メジナ狙い。

夜になればサイズも上がるでしょう。

名人
「はい、サカナ!」
「おっ、今度はイサキだ!」
「これから夕マズメ勝負やな~」

名人の動きが忙しくなって来た!

キヨーノも同調するかのように、釣り開始。

キヨーノ
「おぉーアタリ!!!」
「久しぶりの感覚だぜ!」
「サカナ!」
「なんだろう、おぉーメジナ!」

ヨシミン
「久しぶりのメジナじゃ無いですか?」

キヨーノ
「ほんと、今年初めてかな?」
「メジナは久しぶりに釣ったよ!」




キヨーノ
「ヨシミンも釣りしないと、勿体無いよ!」

ようやく重い腰が上がるヨシミン。

それでも2投くらいしたら、大きなウネリの後のシャワーを浴びて

意気消沈。。。

ヨシミン
「この時期のシャワーはシビれますね・・・」

周りが暗くなってきて、波の動きが見えにくくなってきた。

キヨーノ
「はい、サカナ!!!」
「またサカナ!!!」
「これもいい引きしてるよ!」




今日は珍しくキヨーノがいい感じで魚を釣り上げている。

キヨーノ
「ちょっとサイズアップしたんじゃない?」

名人
「こりぁー夜は大きいのが釣れるぞ!」
「夕マズメでこのサイズ、これからもっと活性が上がれば
今日の夜は貰ったな!!!」
「場所の選択も良かったと思うで~」

夜に向けて期待が高まります。

しかし、その後何度仕掛けを入れても反応無し・・・

反応無しと言うより、ウネリが強くて仕掛けが落着かない。

仕掛けを見ながら波の動きに注意しながら、

夜の磯釣りに慣れてな人には神経すり減らす釣りが続く・・・

大島・メメズ浜&岡田港<第18回おやじ会>3




暗くなってから何時間たったかな~

段々とウネリが大きくなって、状況が厳しい。。。

名人は仕掛けを流しながら反応を待つ。

海からは真っ赤な月が昇り始め神秘的な光景。

アタリが無く、諦めた名人は武士の下へ!

名人
「武士どうかえ~?」
「釣れてる?」

武士
「ウネリが大きくて仕掛けが馴染まないんだよね・・・」
「あのポイント狙ってるんだけど、全然ダメ」

名人
「そうやね~」
「もう、夜だからポイントを近くに設定したらいいと思うで」
「メジナは浅瀬に帰ってくるから」

武士
「そうなんだ!」
「じゃ目の前のポイントで攻めてみようか」

ポイントを近場にして3投目。

ぼんやり浮かんだケミホタルウキが水面から消えるっ!

武士
「きたっ!さかなー!」
「おっと、結構いいサイズ!」

抜き上げると30cm前後のイスズミ。

名人
「おっと、このサカナがいるって事は、
メジナも居るはずや!!」
「もっと重点的に攻めよう!」

早速仕掛け投入。

すぐにアタリ。

「おっと、入れ食いだね」
「もしかしたらメジナかも!」

名人
「多分メジナだよ!
あまり竿を叩かないでしょ!」
「これは取ろうえ~」

武士が巻き上げ体制に入った途端。

ラインブレイク。

ハリス3号があっという間に切れた!

名人
「武士、ハリス何号?」

武士
「3号」

名人
「ちょっと細いな!
4号に上げてもう一回勝負よ!」

ハリスを4号に変えて再チャレンジ。

その1投目。

すぐにアタリ!!!

武士
「また来たっ!」
「すぐ来たよ!」

名人
「もう、サカナは溜まってるで~」
「慎重に、ここはゆっくり!」

武士が慎重に引き寄せて来る。

足元まで引き寄せた瞬間。

サカナが根に潜った。

武士
「あっ!!!」
「切れた!!!」

武士、無念のラインブレイク。

名人
「ちょっとこれは問題やね~」
「もうチョイ投げ用の竿じゃダメ」
「ここはしっかりした磯竿にして、仕掛けから作り直そう!!!」

名人と武士のコラボ。

仕掛けを作り直し、仕切りなおし。

万全の体制。

ハリスは5号まで上げて勝負!!!

これも1投目。

ぼんやり浮かんだウキが消しこまれる!!!」

武士
「おぉーすぐアタリ!」
「サカナ~!!!」

名人
「慎重にいこうえ~」
「ハリス5号やし、もう大丈夫や!」

今度こそ慎重に寄せて来て、名人がタモに納める。

名人
「おめでとう! 立派なメジナだよ!!!」

武士
「おぉー久しぶりにイイ型のメジナ釣ったよ!」
「名人のお陰だよ!」

名人
「あそこに溜まってるから、どんどんやっていいよ!」
「サカナは俺が絞めておくから!」

武士
「じゃーお言葉に甘えてもう一匹狙うよ!」

名人
「そう、このことはあの2人に内緒にしよう!」
「キヨーノとヨシミンには秘密にして」
「帰りに巻頭を決める時に、発表しようぜ!」


武士
「名人も人が悪いね~、キヨーノは巻頭狙ってるから
このメジナ見たらガッカリするだろうね」

名人
「そう、巻頭は甘くないって所を見せてやろうや~」
「もう一匹釣ったら完璧巻頭だから、がんばって釣ろう!!!」

さらなるメジナを狙って、武士が仕掛けを投入。

一方、キヨーノ&ヨシミンの磯場では。

キヨーノは疲れて休憩。
ヨシミンは一人で虎視眈々と巻頭を狙い仕掛けを投入。

と思ったら2投目に波をかぶり、そそくさと退散。

気づくと南っけだった風がナライ(北東)に変わってる。

風向きが変わり、まともに波しぶきが掛かるようになってきた。。。

ヨシミン
「いまちょっと仕掛け入れてみたんですが、
暗くて波も高くて、しぶきも被ってもう無理っすよ!!!」

キヨーノ
「そうだね、かなりウネリがきつくなって来たね」
「向かい風でこのウネリ、ここはもう諦めて、
どこか別の場所に移動しましょう!」

「もうこれ以上は危険だよ!」

ヨシミン
「そうですね、撤収しましょう」

船着場の名人&武士のもとに撤収の相談。

キヨーノ
「名人~!!!」
「どう!?釣れてる?」

名人
「ん~、ぼちぼちやで!」
「どうした?」

キヨーノ
「いや~、磯は風向きも変わってウネリも高く、
もう無理だから、撤収しようと思うんだけど!!!」

名人
「撤収!?」
「まだ頑張ろうえ~」
「朝マズメまで粘ろうえ~」

キヨーノ
「いや、もう無理だよ!」
「あのウネリ見てよ!」

ちょうどその時、巨大なウネリが4人の足元に。。。




「ザッパーン」

名人
「そうやな・・・」
「これは撤収かもな!」

ヨシミン
「そうですよ!また来れば良いじゃないっすか!」
「この場は撤収と行きましょう!」

2人は武士がメジナを釣上げた事は知らされずメメズ浜を撤収。

帰りの坂道がキツイ、キツイ。

夜道の坂道。

真冬なのに汗びっしょり。。。

車に乗り込んで、この後どうしようか?と考える気力も無し。。。

名人
「キヨーノ。どうする?」

キヨーノ
「とりあえず風裏でしょ!」
「候補は泉津港か岡田港」

武士
「泉津港、見に行こう!」
「いい思い出あるし!」

武士がなぜか元気。

ヨシミンは既に爆睡。

泉津港を見てみると、とても釣りが出来る状態じゃない。

堤防まで波が這い上がってる。。。

名人
「ここは無理」
「次行こうや!!!」

キヨーノ
「もう、夜中の1時」
「岡田港に向かうよ!」

岡田港に到着。

釣り人は誰も居ない。。。

名人
「誰もおらんな~」
「これじゃテンション上がらんで~」

磯場から帰った4人は岡田港まで来たものの、みんなぐったり疲れてます。

誰も何も言わなくなり、車内は自然に睡眠の場になった。

朝方5:00。

武士が目覚め、車を降りて仕掛けを作り始める。

名人は起きたけど、体が動かない様子。

キヨーノもぼんやり目が覚めたけど、動けない。

ヨシミンはぐっすり睡眠。

堤防を見ると、いつの間にか釣り人が5・6人。

名人
「あれっ!こんなに人がおるでー!」

武士
「アジが入れ食いで釣れてるよ!」
「アジ付けて、イカでも釣ろうかな!」

なぜか元気な武士。




キヨーノも何とか重い体にムチ打って仕掛け作りに突入。

東海汽船が湾内に入ってきました。

朝5:45。

綺麗だな~夜の東海汽船。



大島・メメズ浜&岡田港<第18回おやじ会>4




名人・武士・キヨーノの3人が釣りを開始。

ここからが後半戦。

アジでもいいから、何か釣って帰りたいね!!!

キヨーノ
「名人どう?反応ある?」

名人
「う~ん、何とかしたいな~」
「何とか・・・」

武士がアジを釣り上げた。

釣上げたアジを早速背がけにしてイカ狙い。

仕掛けを投入。

待つこと20分。

武士
「あれっ、あたってる?」

キヨーノ
「あれ、武士、グイグイ言ってるよ!」
「なんか当たってるね」

武士
「やったーイカ!」
「タモ入れてくれる?」

キヨーノ
「了解ーす!」
「おぉーアオリだっ!!!」

見事なアオリをキャッチ




武士
「良かった!俺、イカ大好きなのよ!」
「いや~家族に自慢できるよ~」
「喜ぶだろうな~」
「良かった、良かった」

名人
「武士、良かったな~」
「アンタこれでかなり巻頭・・・」




何も知らないキヨーノはカメラマンを買って出て。

武士、いい画取れてますよ!

この調子で釣りましょうよ!

名人
「おっと、サカナか~?」
「この引きは、マダイかな?」

キヨーノ
「何?サカナ?」

上がってきたサカナはなんとマダイ!!!

勇気が沸いてくる一尾。

名人
「ほらっ、ここはやっぱりマダイなんだね~」
「ちゃんと底取ったら喰って来たよ!」




カゴでマダイが釣れてことで、俄然みんなヤル気が出てきました。

名人
「はい、またサカナ!!!」
「これもマダイやろ~」

二連発のマダイ




キヨーノ
「あらら、いいね~」
「マダイ居るね~」
「そろそろオイラも釣りたいね~」

キヨーノはタナを調整して、仕掛けを投入。

すると、ウキがスポッと消えた!!!

サカナ~

久しぶりの感触。

名人
「あんたも来たかえ~」
「どう。三段引きは!?」

キヨーノ
「おぉーこれが噂のマダイ三段引きってやつか~!」




マダイが釣れ出してきました。

岡田港。

侮れませんね~

いままで何度も大島へ来て初めて岡田港で釣り。

まさかマダイがこんなに濃いとは思っても見ない。

ここからキヨーノが神ががり的な当たりを連発。

キヨーノ
「おぉーサカナ!!!」
「来たよ!サカナ!!!」
「この引きはマダイちゃんかな!?」

余裕が出て来たキヨーノ。




マダイの型が上がって来た。

名人も負けじと仕掛けを投入。

暗闇から朝日が上がってこれからが勝負タイム!!!

そのころヨシミンはまだ車内で熟睡中。。。

名人
「ヨシミンはいつまで寝てるんや~」
「よっぽど疲れてるんやね~」

キヨーノ
「このままじゃ
ヨシミンは4連続の巻頭は難しいよね」

名人
「ま~マイペースやからまた奇跡が起こるかもな?」
「侮れんから、今のうちに釣っておこうや!」

ヨシミンはこの後もまだまだ起きて来ませんでした。

朝になって観光のギャラリーがチラホラと様子を見にきた時。

今回の巻頭を決めた一本が上がります。

キヨーノ
「はい、サカナ~」
「・・・」
「うっ、・・・」
「これはちょっとデカイよ!」

名人
「なんだよ、キヨーノ調子出てきたな!」

キヨーノ
「オイラ今日はいい釣りしてる!」
「これはタモ入れてもらうよ」

名人
「わかったよ!準備するから、ゆっくりな!」
「引きはどうよ?」

キヨーノ
「なんだろう、マダイっぽくないだよね」
「とにかく重い」

足元まで引き寄せてきたけど、まだまだ下に下に潜ろうとするサカナ。

慎重にサカナを上げて来る。

名人
「おぉー!!!ぉー!!!」
「イシダイやっ!!!」
「ちゃんと縞模様が入っとるで~」

キヨーノ
「おぉーイシダイ!」
「カゴで釣っちゃったよ!」

名人
「オマエ、持ってるな~」
「ここでイシダイ釣るか~?」




「何も無ければ武士が巻頭だったのに・・・」

キヨーノ
「えっ、これはオイラが巻頭でしょ!」

名人
「そうだよ!いま一番近いよ!」
「武士のクーラーのぞいて見て!」
「びっくりのメジナが入ってるから」

キヨーノ
「そうなの?」

キヨーノは武士クーラーの中に入っていた見事なメジナを見て!

「あぃー武士ゴメン。おれイシダイ出しちゃった!!!」

武士
「キヨちゃん、アンタも強運の持ち主やね・・・」
「今回は貰ったと密かに思ってたけど・・・」
「まだ分からないが、ちょっとキツイね・・・」

キヨーノ
「すみません、カゴでイシダイ釣っちゃいました!!!」

その後もイナダにカンパチとキヨーノは釣りまくる。




キヨーノ
「なんか怖いな~ 当たりが止まらないよ!!!」
「今日はいい釣りしてる」

名人
「俺もサカナ釣れてるけど、勢いが違うな~」




「今日はキヨーノの日かも知れんな~」

そんな朝方9:00ごろ。

ようやくヨシミンが起きてきました。

キヨーノ
「おはよう!」
「随分なご就寝で!」

ヨシミン
「やっちゃいました。。。」
「何度か目が覚めたんですが、起きれませんでしたよ!」
「何か釣れてます?」

キヨーノ
「釣れてますって程じゃないけど」
「おぉーまた当たり」




こんな調子でサカナは釣れますよ!

岡田港、釣れまよ!




大島・メメズ浜&岡田港<第18回おやじ会>5




とまらないキヨーノ

ヨシミン
「マダイですか~!」

キヨーノ
「そうなのよ!ここ岡田はマダイが濃いですよ!」

ヨシミンは痛恨の寝過ごし。

この寝過ごしの代償は大きかった。。。

周りでは武士がブダイを釣上げ!




まだまだ、巻頭を諦めていない名人。

一人の世界に没頭し、誰も声をかけられない雰囲気。

名人
「そろそろ来る予感がするんや~!」
「真剣だから、ほっといてくれ!」

いつになく真剣な名人。

名人
「おりゃーサカナ!!!」
「デカイぞ!!!」
「タモ、たも!」

キヨーノ
「でかいの?」
「ほどほどでいいのよ!」

足元に寄せて来た途端。

サカナが左右に走り出す。

キヨーノ
「回遊だね~」
「これじゃー巻頭は厳しくない?」

名人
「カツオかっ・・・」
「カツオでもこれは!?」




「スマじゃねーか!」

「スマガツオやっ!!!」

巻頭候補には届かないものの、食べて抜群のスマガツオをキャッチ!!!

名人
「なんだよ、この海。12月でスマガツオってどうなのよ!」

キヨーノ
「ちょっと凄いね、この岡田。時期が当たったのかもよ!」

武士
「そうだね、時期がちょうど良かったんだよ!」
「こんなに多彩なサカナが釣れるんだから」

ヨシミン
「はい、サカナ来ました!」

遅まきながら、ヨシミンもサカナ!!!

小マダイをキャッチ!

それから小マダイを数匹連続で釣上げる。

ヨシミン
「またサカナ!!!」
「結構いい引きです・・・」

周りが一瞬。

ヨシミン、また奇跡を起こすのか?

と思いました。

慎重にタモへ入れた魚は35cmのメジナ。

名人
「あんたメジナ師だね~」
「惜しいよ!」
「あと一歩で巻頭」
「このサイズだと、武士に負けてる」

ヨシミン
「えっ、武士もメジナ釣ってるんですか?」

何も知らないヨシミン。

武士のクーラーをみてびっくり。

ヨシミン
「これまた、いいメジナですね!」
「久しぶりに大型のメジナ拝みました」

武士
「ちょっと一枚取っておこうかな!?」
「夜は写真取らなかったから」




「隠すつもりは無かったのよ!」
「名人がね、内緒にしようって言うから」

キヨーノ
「そうですね、そんな手を使うとイシダイが出ちゃいますよ~」
「ちょっと何センチあるか計りましょうよ!」

「おぉー40センチジャストありますね!!!」




武士
「そう、武士の如く貫きたかった・・・」
「今日のキヨーノは強いよ・・・」
「初めて見た!こんなキヨちゃん・・・」

戯言に一切入ってこない名人。

まだしつこく粘り、今日一番の魚を狙ってる!!!

時刻は12:00

帰りの船が14:30に入ってくる。

出来てもあと1時間程度。

粘る粘る。

名人。

キヨーノも仕掛けを投げる。

名人が竿を置かない限り、キヨーノも納竿しない腹積もり。

そんなデットヒートの中。

名人
「サカナ~!!!」
「これが最後かっ!!!」
「もう時間が限界やろ~」




執念のマダイ。

それでも型が上がってこなかった。。。

武士
「おぉー!!!」
「サカナ喰った!」
「観光サカナ喰ったよ!」

その時、武士のルアー竿がツノ時に曲がってるじゃないですか!?

なんと武士もまだ諦めてなかった!!!

ドラグが出っ放し!

サカナが止まらない。

名人
「ハリス何号!?」

武士
「3号」

名人
「わかった、慎重に行こう!」
「最後のミラクルが起こるかもしれんぞ!!!」
「武士、ゆっくり、慎重に!」
「大事に行こう!」

武士
「多分、イスズミだと思うよ!」

名人
「いや!わからん!」
「顔を見るまでは分からんぞ!!!」

なかなか上がってこない。

格闘すること8分。

もう武士も限界が近い。

浮いてきた。

名人
「メジナだっ!!!、デカい!!!。

デカイぞ!!!」

武士
「うそ!!!」

名人
「ゴメン、ズミやっ・・・」
「尾っぽが一瞬メジナに見えた・・・」

「ズミだった・・・」

イスズミと知った途端に強引なやり取りでタモへ収める。




化け物のようなイスズミ。

名人
「こんなサイズのズミ。いるんやな~」
「初めて見たで~」
「これがメジナだったらな・・・」

武士
「メジナだったらエライことだよね」
「これで観光サカナの正体が分かった」
「イスズミだったのね・・・」




名人
「ちょっと武士、これ持って帰りなよ!」

武士
「無理。」
「絶対無理」

名人
「そうだよな。。。不味いからな~」
「どうやっても喰えないよな~」

「じゃリリースする前に測量しようや!」
「誰か計りないか!?」

キヨーノ
「あるけど、4KGまでしか計れないよ!」




4KGのはかりの針が完全に振り切ってる・・・

目分量だけど、6KGは超えてるんじゃないかな!?

釣上げて腰から経垂れ込んだ武士。

武士
「疲れた~」
「でもなんか今日は達成感があるな~」
「いい釣り出来たよ!」

スマガツオをかぶり付き無念を晴らす名人




今年最後の釣りは大満足の釣行でした!

竿を出した分だけサカナが釣れた。

多種多彩なサカナが釣れた。

伊豆大島。12月で海の中は夏でした!

締めのミーティングも大盛り上がり。




来年はさらに楽しい釣りストーリを披露出来るよう

一同気合が入ってます。

多くの出会いがあった2009年。

暖かい人たちに感謝します。

ありがとう!!!

来年もヨロシク!!!

そう、来年はキヨーノの

名人へのチャレンジからスタートですよ!!!

----------------------------------
天気:晴れ時々くもり 風向:南西のち北東やや強く 波:2.5M~2Mうねりあり
◇釣果結果
メジナ:~40cm×6
マダイ:~30cm×8
石鯛:35cm×1
カンパチ:45cm×1
スマガツオ:×45cm×1
ワカシ:40cm×3
ブダイ:25cm×1
アオリイカ×1
イスズミ×数匹
----------------------------------

釣果結果 ’09/12/06~12/07

2009年ラスト釣行は豊漁で終了!

■TOTAL
 
「メメズ浜」
「岡田港」
メジナ
7枚
1枚
イサキ
2枚
真鯛
8枚
スマガツオ
1枚
石鯛
1枚
カンパチ
1枚
イナダ
6枚
サバ
5枚
アオリイカ
1杯
合計
14枚
18枚&1杯

■内訳
  「メメズ浜」 「岡田港」
名人 メジナ3枚、イサキ1枚、サバ3枚 真鯛4枚、イナダ2枚、スマガツオ1枚
キヨーノ メジナ3枚、サバ2枚 石鯛1枚、真鯛4枚、カンパチ1枚、イナダ2枚
ヨシミン メジナ1枚 メジナ35㎝1枚、小真鯛4枚
武士 小メジナ多数、メジナ40㎝1枚、イサキ1枚、イスズミ多数 アオリイカ一杯、ベラ1枚、イスズミ特大1枚、イナダ2枚


天気:雨のち晴れ
気温:16度 水温:22度 中潮→中潮
潮回り 中潮
1時18分 10cm
8時31分 157cm
13時51分 103cm
18時52分 148cm

潮回り 中潮
1時58分 21cm
9時11分 153cm
14時43分 100cm
19時42分 138cm



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次回・釣行予告<2009年最終!>

あれーっ!

もう今年も終わりっすか!

2009年最終釣行。

今年最後を締めくくるメンバーは以下の通り
----------------------------------
名人
小岩の武士
ヨシミン(皆勤賞)
キヨーの
ウニ嬢
----------------------------------

いつものおやじ4人組にカメラ担当のウニ嬢を加え
12月なのに夜釣りを決行する!!!

無謀な野望を持って今年を締めたいと思います。

場所は「伊豆大島」、待ってろよ~「あんこ娘」!!!

そして、巻頭は誰の手に。

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コンセプトは「堤防から船釣りを!」
遠投カゴ釣りで新たなジャンル
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そして、釣り場のゴミは持ち帰りましょう!!!

自作のカゴも絶賛販売中!
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電話でも注文承ります。

------------------
電話受付時間は
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(休日・不定休)
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2010/7/11
爆釣テロリストの「アンタレス」カゴ(大)15号
を使用
伊豆大島にて
ツナ(5.8㎏・73㎝)


2010/4/25
爆釣テロリストの「タイタン」カゴ(大)12号
を使用
伊豆大島・岡田港にて
真鯛(4.0㎏・72cm)



2010/3/28
爆釣テロリストの「アンタレス」カゴ(小)15号
を使用
伊豆大島・岡田港にて
真鯛(7.8㎏・87㎝)

爆釣テロリストシリーズ

タイタン大・15号
安定感バツグン

トラブルゼロを目指した昔ながらのカゴ。
意外と飛ぶのが新しい発見。
ヨシミン愛用


アンタレス中・15号
脅威の飛距離

名人やキヨーノが愛用中
飛距離がパンパじゃない。
仕掛けが馴染む時間も早くせっかちの人向け。


NEWカストル4号
湾岸スペシャル

武士がこよなく愛しているカゴ。
新たにモデルチェンジして最長飛距離は80Mまで
メジナ49センチと実績あり


ポルックス3号
湾岸スペシャル

軽い仕掛けで沖を狙える優れもの。
カゴは小さいけど爆発力は大きいですよ!

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