赤煙突の釣りブログ。コンセプトは「堤防から船釣りを!」両軸遠投カゴ釣りで新たなジャンル「陸っぷね!」を広げていきます。

<動画>堤防からカゴ釣りで超大型真鯛を釣りました!



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2010年

一発目!

初回から赤煙突釣り日記はやりました!
キヨーノがノッコミの超大型マダイを釣りました!!!

87cm
7.8KG

堤防からのカゴ釣りです!

大島・岡田港<第19回おやじ会>1 ’10/03/28




2010年のオープニングは華やかな幕開け!

今回の大島釣行は1本の電話から始まります。
1月のとある日

武士
「はい、さかな!」
「あのさ~キヨちゃん」
「島っていつから行くんだったっけ?」

キヨーノ
「え~とスケジュールだと4月から島へ行く予定ですよ!」

武士
「そうなんだー」
「実はさ~さっきお客さんから大島の地域振興券、○○○○円分もらったのよ!

「でさ~、期限が3月までなんだよね。」
「せっかくだから3月から大島行かない?」

キヨーノ
「マジっすか!いいですね~」
「是非行きましょうよ!」
「ちょっと名人にも聞いてみますよ!」

武士
「頼むよ!」

名人へ電話。

名人
「3月は寒いけど行ってやろうじゃないか!!!」
と気勢を上げてました。

そんな経緯があり今回の大島。
まだ寒いのは覚悟の上。

それでも予報は厳しい。
----------------------------------
天気予報は曇りのち雨
降水確率40%~50%
気温は最低6℃・最高9度
----------------------------------
かなりシビれる予報の中






この3ヵ月釣りをしていないおやじ達もシビれてました。

名人
「なんでいつもこうなの?」
「おかしいでしょこの気温、キヨちゃん・・・もう春が近いのよ・・・」

キヨーノ
「なんだろう、しょっぱなからこの天気」
「でも俺達は行くしかないでしょ!」

名人
「さみーぞ!」
「絶対寒い」
「あんたしっかり防寒しないとダメやで~」

真冬並みの寒さに逆戻りした感じ。。。
それでも出発です。

今年一発目の記念撮影は乗船ギリギリで慌しく撮影。




名人
(今年も行くで~」

ヨシミン
「急ぎましょうか!」

武士
「その前にビール買いたいな・・・」
「売店よる暇あるの?」

キヨーノ
「大丈夫です、時間ありますよ!」
「って言うか!この人はなんだ」
「凄い人だね」

ヨシミン
「こんなに混んでるのは初めてですね」
「なにかあるんですかね~」

武士
「たぶん椿祭りだからじゃない?」

何とか酒を買い込み、ジェットへ乗船。

名人
「俺さ~、朝の5時までみんなのカゴ作ってて、
ほとんど寝て無いんだよね・・・」
「最悪に眠いで~」

武士
「悪いね~、俺のために、カゴを作って頂いちゃって!」

名人
「いや、いいのよ!今回は絶対キヨーノの巻頭を阻止したいから!」
「もうKINGと呼ぶのに疲れた。」
「しつこいからねキヨちゃんは・・・」

キヨーノ
「な~に!いいじゃない去年から磯の王者イシダイを釣って、
KINGの称号を貰ったんだから!!!」

「今日も巻頭狙ってまだまだKINGと呼ばせるぜ!」

武士
「もういいんじゃない?KING!」
「あなたの時代は終わったよ!」
「今日は俺の竿ケース見たでしょ!」
「何本入ってると思ってるの!?」

ヨシミン
「確かに重かったな~武士の竿ケース」
「何本入ってるんですか?」

武士
「5本くらいかな?」
「とにかく夢はいっぱい詰めてきたよ」

ジェットに乗り込み軽い会話の後にみんな眠り込みました。
気付けば今年初の伊豆大島

岸壁がとても賑やかです、

名人
「おぉー凄い人やね、祭りか?」

武士
「椿祭りだよ!」
「今月の大島は一年で一番盛り上がる」
「あんこ娘のお迎え付きだよ!」

ヨシミン
「これが噂のアンコさんなんですね~」
「いや~、いつもの大島とはエライ違いですね」
「こんな時もあるんだな~」

今日の入港は「岡田港」

この時期は海が荒れるので岡田港に着くのが殆どらしぃ

今回は初めから岡田港と決めてたから、直ぐ移動。そのまま移動。

目指すは岡田港の先端。




名人
「先端は人がおるね~」
「まーこの辺でいいやろ」

キヨーノ
「そうね、前回もこの辺で釣れたし」
「十分でしょ!」

午前11時。

天気はどんより曇って、気温も低い。

名人は早速、夜仕様に着替えてカイロも張ってる。

名人
「もう俺は寒いのダメなんや~」
「脂肪が冷えると復旧せんのや~」

ヨシミン
「準備が整ったら記念撮影と行きますか!」




一応ポイントに付いたけど、誰も竿を出そうとしない

荷解きもしない。

その訳は!?

寒いから。 これからお昼と言うのに日が出ないから

寒い・寒い!!!

武士
「これ、今日はマジで寒いな~」
「夜はどうなの?これって・・・」

ヨシミン
「オイラは寝ますよ!」
「無理して風邪引いたら大変ですから」

名人
「ヨシミンはいいね~ロハスやな!」
「今日は何回投げるかな?」

ヨシミン
「二桁は行きたいですねー」

名人
「当たり前やっ!」

キヨーノが堤防の先端を偵察に行きました。

先端には3人程度の先客がおり、カゴ釣りをしている様子。

あまり芳しくない感じに見えました。

キヨーノ
「先端もあまり活発じゃなさそうよ!」

名人
「この天気やからな~」
「水温も低いやろな~」




武士
「この条件で出すのは至難の技だね」
「でも俺はこの日のために頑張ったんだし、とにかくやろう!」

ヨシミン
「マスター、そんなに急がないで、まずは腹ごしらえと行きましょうよ!」
「酒もあるし、ワインで乾杯なんてどうですか?」

武士
「あなたも早速の誘惑だね~」

名人
「うん、ちょっと体を温めよう!」
「それには酒が一番やっ!」
「赤煙突の特製弁当を作ってきたから、みんな喰おうやっ!」

と言う事で釣りの前に宴会が始まってしまいました。。。

竹の子ゴハン。
自家製タルタルソース
メタボ街道一直線コースです。。。



特製弁当がヤバい!
旨すぎ。

いったいいつから釣りするんだ!!!

大島・岡田港<第19回おやじ会>2

武士
「海を眺めながらの酒&料理は最高だね」
「これだよね。」
「この瞬間を味わいたかったんだ!」

名人
「しかになんだね~」
「武士、3月ってこんなに寒かったけ?」

武士
「いんや、もう桜も咲くほどだから、暖かいはすだけど!?」
「何か?」

名人
「キヨーノ、今何時?」

キヨーノ
「う~、ようやく1時かな」

名人
「おっと、まだ1時。そしてこの寒さ。」
「なんだろうね~もう夕方の5時くらいの寒さあるよ」

ヨシミン
「曇ってますからね~」
「風も背中から果敢に吹いてますし・・・」

名人
「うん、飲んでも、飲んでも寒いの」
「オレ大丈夫なのなか?」

宴会も十分に楽しんで、いよいよ実釣開始!?




名人
「一応ね、キヨーノにプレッシャー掛けないとだから」
「ちょっと投げてみるよ!」

エサがそのまま返ってくる。
さらに数投。

状況変わらず。

キヨーノ&ヨシミンはまだ腰が重い。

傍観者と化してます。

名人
「あんた達、武士を見習って釣りせんかい!」
「武士はもう先端にカサゴ狙いにいったで~」

ヨシミン
「へ~、凄いな~ガッツあるな~」
「我々はちょっと休憩しますよ」

キヨーノ
「そうね、まだいいよね」

この2人は寒さに負けてる・・・

名人は武士の様子を見に、先端へ!

名人
「どうですか!?」
「何か当たりある?」

武士
「いや~ないね!」
「普通なんかしらアタリあるんだけどね」
「まだ厳しいのかな~」

2人で必死に頑張っていると、先端の釣り人が声を掛けて来ました!

釣り人
「あの~、赤煙突さんですよね!?」

名人
「えっ、あっ、はい、そうですが・・・」
「どこかでお会いしましたっけ?」

釣り人
「いや、ブログ見てまして。」
「風貌が似てたんで」

名人
「いや~、はい赤煙突です。」
「カゴ売ってます!」

釣り人
「カゴ見ましたよ!」
「凄いですねー手作りで!」

名人
「そうなんですよ!」
「ちょっと今、名刺持って来るんで待っててもらえます」

車から名刺を取り出し、

名人
「おい、キヨーノ!?」
「あの人たち俺らの事知ってたで!」
「いま声を掛けられたで」
「ブログ見てるってよ!」

キヨーノ
「え~、見られてるの!?」
「いいね、有名になって来たじゃん」
「オイラも挨拶にいくよ」

全員で挨拶に行きました!

釣り人は沼津在住の釣りキチW氏。

W氏と仲間達。

いつもブログを見てくれてて、自分達も大島に通ってるから

いつか会いたいと思ってたとのこと。

嬉しいじゃないですか~

それも爆釣テロかごに凄い興味があり実物を見たかった。

早速カゴを見てもらい、

W氏
「やっぱいいっすね~」
「これは飛びそう!」

名人
「いいっしょ!」
「これはお世辞抜きにオススメですよ!」

W氏
「いや~、会えて嬉しいな!」
「カゴは帰ったら注文しますよ!」
「使ってみたいもんな~」

そんな訳で伊豆大島で素敵な出会い。

早速、記念撮影。




W氏達は2泊3日の釣行で昨日から来ている。

名人
「いいっすね~」
「昨日はどうでした!?」

W氏
「ず~とこの風で寒かったですよ!」

キヨーノ
「マジっすか!?」

W氏
「今日も明日もこのままらしいですよ」
「俺達朝からやってますけど、殆ど釣れてないです・・・」

武士
「この寒さじゃね~」
「サカナもいないかもね~」

名人
「いや~それでも夢が欲しいな~」

W氏
「地元の人の話しだと、夜中の1時~3時の間が
真鯛の時間帯らしいですよ!」
「オレも夜中ですかっ?!」
「聞いてビックリしましたから」

名人
「1時~3時か・・・」

キヨーノ
「一番深い時間だね~」
「今日はそこまで起きていることが出来るのか?」

W氏
「夜通しやるんですか!?」

名人
「もちろん、俺達は夜釣りメインですから!」

W氏
「マジっすか!」
「今夜は冷えますよ!!!」

ヨシミン
「大丈夫ですよ!この人(名人)すでにカイロ4枚はってますから」

W氏
「気合が違いますね~」
「明日の朝、見に来ますから頑張ってください!」

お互いの健闘を称えあい、いよいよ赤煙突の釣り開始です。

遅いな~

もう4時半やで

大島・岡田港<第19回おやじ会>3

ようやく全員が釣りを始めたのは16:30

もう夕方のもちろんマズメの時間。

北風が吹くつける中、仕掛けを投入すること1時間。

あたりは暗くなり、日が陰ってさらに寒さが堪える。。。

18:30。

誰の竿にも反応が無く、言葉も少ない。

フッと電灯の周りを眺めると、小雨がぱらつく。

ヨシミン
「あれっ、なんか来てません?」

キヨーノ
「んっ、気のせい?」
「気のせいと思いたいが…」

名人
「こりぁ降ってきたね~」
「霧雨だけど・・・」

ヨシミン
「もう避難じゃないですか?」

武士
「おかしいな天気は回復に向う筈なのに」
「この雨はなに!?」

キヨーノ
「ちょっと夜のムービーでも撮っておこうよ!」
「これもし本降りになったら、動画取れないし・・・」

名人
「そうやね、ここは一度仕仕切り直しで」
「ムービー回そうか!」

小雨パラつく中、夜に向けての抱負を語るムービー撮影を敢行。

みんな寒くてうまく口が回らない。。。

撮影もそそくさと終了。

キヨーノ
「おれ雨が降ったら非難するって心に誓ったから」
「ちょっと休憩するわ!」

名人
「あらキヨちゃん、逃げるんですか!?」
「やらないと釣れないよ!」
「KINGも無くなるよ」

キヨーノ
「いや、雨はイヤなの!」
「止むまで避難する」

ヨシミン
「無難ですよ」
「風邪引いちゃいますよ」

武士
「今日はおれもなんか気合い入らないし」
「今回は海を見に来たってだけでいいしね」
「俺も避難するよ」

名人
「なになに。みんな避難!?」
「じゃ俺も!!!」
「こりぁーいま釣りしてもダメだな」

そんな訳で、昼間は船の往来でほとんど釣りできず・・・

夕方もほとんど釣り出来ず。。。

車で暖房を入れて避難すること1時間。

フロントガラスの雨が無くなってきた!!!

キヨーノ
「おれ、行ってくるわ!!!」
「いまやらないと寝てしまう。」
「ちょっと出来るところまで頑張るで!」

名人
「おっと!キヨちゃん、よく行けるね~」
「やっぱKINGは言うこと違うね~」

武士
「行くの!?」
「この寒さの中!?」

ヨシミン
「・・・」
寝息が聞こえる

名人
「あんたW氏の言葉を忘れたんかえ~」
「ここは深夜1時からが勝負やって!!!」

キヨーノ
「俺は無理。その時間は寝るよ!」
「だから今行くで~」

キヨーノが一人車から出て気合いの釣り。

5分後に名人と武士が出てきて、

武士
「う~、さむー」
「こんな天気じゃまともの釣りできないな・・・」

名人
「キヨーノがやるなら俺も負けんで~」
「やりぁいんだろ!!!」
「やるよ!!!」
「でもさむいーーーー」

三人並んで釣り再開。

その後、武士は一人フカセの仕掛けを組んで、

堤防の先天部分へ移動。

おいらも若干先端よりに移動。

先端では地元の人たちがイカ狙いで4人。

いずれも何枚か上げている様子。

名人のほうを見ると、仕掛けは投げたけどクーラーの上に座って

完全に眠っている。。。

微動だにしない。。。

キヨーノ
「名人!?起きてる!?」
「大丈夫かい!?」

名人
「ふぁー、おれいま完全に寝てた!!!」
「マジ眠い。」
「朝までカゴなんて作らなきゃよかった・・・」

キヨーノ
「睡魔に負けるのかい!?」

名人
「ちょっと仮眠取るわ!」
「30分だけ寝る」
「そして夜中の1時から勝負するで~」
「ちょっと車で寝てくる!!!」

そう言い残して、名人は車に避難。

これが後々、致命傷になる。

ヨシミンはすでに爆睡。

そして続くこと名人も深い眠りに落ちた。

釣りをしているのはキヨーノと先端の武士2人。

あとは地元のイカ釣りアングラー4人。

北風が背中を吹き付ける中。

その時が近づいて来ました。



ヤツは既に、この湾内に潜んでいた。

キヨーノ
「はぁ~、確かに寒いな~」
「おっと!ウキが入ったぞ」
「あれっ、引かないな~」

何だろう、ウキが入った筈なのに、反応がない。

でもなんか付いてる。

上がってきたサカナはアジ。

キヨーノ
「なんだ、アジか・・・」
「明日はフライだな」

仕掛けのカゴを触ると、さっきまで冷たかったカゴの側面が

ちょっと生暖かい。

あれっ、あったかいな~

これは潮が入ってきたか?

ちょっと期待を込めてさらに数投。

あまりの寒さに竿を手から離し、リールをフリーにして置いて

竿の周りをぴょんぴょん跳ねて寒さを凌いでいた時。

その時がやってきた!!!

さっきまで浮かんであった電気ウキが無い。


キヨーノ
「おっ、当たりだ!!!」

と思った瞬間。

ドラグが「ギーーーーーーーーーーーーーーーっ」

あわせを入れるキヨーノ。

重いが何も動きが無い。

根がかりか!? いやそんなはずない!

次の瞬間。

ヤツは一気に沖に向かって、走り出しました!!!

おぉーヤバーーーーーーーーい。

ドラグからラインが出る。

止まって巻くとまたすぐ走る!

ヤツは地元の利を知ってか知らずか、とにかく沖に向って一直線に走る。

キヨーノは心の中で叫ぶ!!!

「さ・か・な~~~~~~!!!」

でも周りには誰もいない・・・

先端へ移動を始めるキヨーノ。

地元の人が気付いてくれて。



仲間たちに仕掛けを巻き上げるよう言ってくれた!!!

地元の人
「おい、〇〇、いま仕掛け投げるな!」
「魚来てるから!!!」
「〇〇ちゃん、巻いてあげて!」

地元の人たちに感謝しながら先端へ移動。

その間もラインは出っぱなし・・・

キヨーノ心の声
「あのテトラにだけは行かせたら終わる」
「何とかその前に勝負を決めたい」

それにしてもなかなか止まらない。

地元の人
「こりぁー間違いなくデカイぞ!」
「エサは何を付けたの?」

キヨーノ
「オキアミです」

地元の人
「じゃー鯛だな!、間違いないよ」

大物と分かって来たが、キヨーノの脳裏にはどうやって取るか!?

その時、ちょうどアジを釣り上げた武士の背中が見えた!!!

キヨーノ
「武士ーっ!!!」
「タモお願いしますっーーー!!」



「デカイんすっーー」

武士
「えっ、何が起こったの?」
「さかな付いてるの」
「ここまで魚付けて来たの?」

キヨーノ
「はい、デカイの来てるんすよ!」
「タモ願えますか?」

武士が手元のタモを用意する

キヨーノ
「武士、そのタモじゃ入らない!」
「もっと大きいの!」
「あっちにあるから!!!」

武士
「えっ、そんなデカイの?」
「ウソでしょ」
「キヨちゃん嘘と言って!」

冗談が通じないほど真剣なキヨーノ。

ラインを止めながらヤツの動きが徐々に弱まる。

沖に向かっていたヤツが力尽き、

向きを湾側に反転した!!!

キヨーノ心の声
「勝った!!!」
「これはもらった!」

少しずつ、少しずつ、寄せてくる。

電気ウキがぼんやり上る。

と同時にヤツが姿を現しました!!!

みんな全員
「デケ~っ!!!」
「マダイっだ!」
「でかいぞ!!!」

武士が小さいタモで掬いに掛かる。

「ダメだ!」
「そのタモじゃ入らねぇぞ!!!」

地元の人が言う。

入れようと頑張るがっ、、、網から魚が漏れる。。。

ダメだ!これじゃー入らない・・・

武士がダッシュで大タモを取りに走る。

キヨーノがひたすら魚を浮かせて待つ。。。

シビれる時間・・・

武士が大タモを持って駆け付ける。

武士
「これなら入るだろ!!!」
「待ってろ~キヨちゃん!!!」
「いま入れっから!!!」

キヨーノ
「頼みますよ~武士っーーー!!!」

武士の見事なタモ入れで、激闘が終わった!!!

堤防に上がってきて、地元の人は

「このサイズは久しぶりに見たな~」

キヨーノと武士は感極まって抱合う!!!

「やったー!!!」

「やったねキヨちゃん!!!」

「やったっーーーー!!!」

「取った!!!!」

「さ・か・な~!!!!!!」



武士
「どうする、あの二人この瞬間見てないぜ!!!」
「驚くぞ~!!!」
「見せに行こう!」

キヨーノ
「そうっすね~」
「驚かしてやりましょう!」

重たい、ほんと重たい。

重量感のあるマダイを持って、深い眠りに落ちている二人に挨拶。



車のフロントガラスを魚の口で叩く!!!

「ゴン、」「ゴン、」「ゴン、」「ゴン!」

車内の二人が寝ぼけて起き上がる。

武士がひたすら
「キヨちゃんが大変!」
「大変なことした!」

「大変だっ!」
「キヨちゃんが大変!」

とにかく大変を連呼する武士。

同じ時を共有し武士も興奮状態!!!

起き上がる二人は何が起こっているのか分らない。

名人
「なんだ~」
「・・・」


「えっーーーーーーー!」
「なのその魚」
「どしたん!?!?!?!?!?!?」

ヨシミン
「マダイですか~」
「・・・」

名人
「えっ、」
「どしたん!?!?!?!?!?」
「どうしたんな!」

「マダイ?」
「何処で取ったの」
「えっキヨーノ釣ったの?」

「ナニ、何っ!」
「何言ってるか分らん・・・」
「夢っ!?」
「これ夢じゃないの!?!?!?」

「ほんとにキヨーノ釣ったの!」

キヨーノ
「やっちゃったよ!!!」
「マダイ上げたよ!」
「これって海の王者だったよね!!!」

大島・岡田港<第19回おやじ会>4



名人
「いや~、まさかそんなサイズ上がるか?」
「確かに真鯛はサカナの王様やけど・・・」

武士
「キヨちゃん、あんたKINGだよ!」
「これ上げたらKINGでしょ!」
「マダキンだよ!」

ヨシミン
「人生レコードクラスですからね~」
「マダキンで良いんじゃないですか!」

キヨーノ
「おぉーみんな今日は素直だね~」

名人
「しょうがあるまい・・・」
「おやじ会にも箔が付くし・・・」
「認めないわけにはいかんやろ~」

11:30

W氏達がおやじ達の様子を伺いに行きました。

W氏
「こんばんわ!」
「本当に夜釣りやってるんですね~」

名人
「やりますよ~」
「赤煙突は夜釣りですから!!!」

W氏
「ところでどうです?」
「この寒さで何か釣れました?」

武士
「この方がやっちゃいました・・・」

ヨシミン
「人生レコードを上げましたよ!」

キヨーノ
「出ましたよ!夜の真鯛が!!!」

W氏
「マジっすか?」
「大きいですか?」

キヨーノ
「見てみます?」
「結構大きかったですよ!」

W氏
「ちょっと、ちょっと!」
「何これ!」
「マジで出てるよ!!!」

キヨーノ
「いや~真鯛ちゃんが、偶然通りかかったんでしょうね。」
「なんとか上げましたよ!」

W氏
「いや~、噂してたんですよ」
「もしかしたら真鯛釣れているんじゃないか!ってね」
「マジで釣れてるし、それも予想外のサイズで・・・」

名人
「そうなんですよね~」
「オレもちょっと仮眠取って車内で寝てたら」
「こんなの出してるし・・・」
「まいっちゃうよな~」
「KING!」

W氏
「まだいますよ!」
「是非頑張ってください!」
「1時から勝負ですから!!!」

真鯛は大物が一匹出ると、二匹・三匹といる可能性があるとのこと。
これは釣り雑誌に書いてあった!

名人
「夢をくれるね~」
「嬉しいけど・・・」
「その時間まで粘れるかな?!」

W氏
「また朝方来ますから!、頑張ってください!!!」

名人
「了解っす!!!」

その後、キヨーノは満足して就寝。

ヨシミンも当然、就寝。

この人は結局、キ○タマクラを一匹釣って終わり。

武士も寒すぎてダウン・・・

名人は!?

名人
「オレはやるで~!!!」
「オレはここで寝るわけにはイカン!!!」
「負けたくないんやっ!」

といって夜中の寒空の中。

1人奮闘。

もう体感温度は零下の中。

1人奮闘。

そして夜が明ける。

武士
「いや~昨夜はよく寝れた!!!」
「このままじゃ何だから、ドンコでも釣ろうかね!」



武士
「いい感じでサラシはあるんだよ!」
「昨日の夜も一瞬アジの入れ食いになったからね」




武士は家族の為に獲物を狙い続けました。

夜はアジを数匹キャッチ。

その後は仮眠を取って朝方からまた釣り開始。

先端へ移動してカサゴやドンコを狙い、

着実に荷を作った。

一方名人は!?

夜通し釣りをして、結局のところアジ一匹。

なんどかボウズを免れたけど、狙いの一尾が出なかった。

それどころか寒風吹き荒れる中つり続け、

具合が悪くなってしまった様子。。。




名人
「こうやって一匹、一匹丁寧に付けてるのに・・・」
「乗らないの・・・」
「お魚来ないの・・・」

完全に寒さに負けた様子。

粘る名人。




それでもアタリは無し。

あぁ~無情!!!

夜中は粘ったのに、結果が付いて来なかった・・・

きっと次回は釣れるはず!

さらにもう一方。

ヨシミン。

この人は釣りと言うより雰囲気を大切にするタイプ!

何とか10投げたか?投げないか?

それは内緒。

でも頑張ったようです。



この後は結局何も釣れずじまい。。。

名人
「オレ、やったで~!」
「夜通しやったで~」

「っでアジ一匹か・・・」
「高価なアジだね・・・」



ヨシミン
「オイラも頑張りましたよ!」

ヨシミン一応朝起きて、クーラーの配置を調整し、

背もたれを付けて快適感の充実に必死。

名人
「アンタ、投げないね~」
「コマセ全然減っとらんで~」
「入れたままやろ~」

ヨシミン
「まずますやりましたよ!」
「今回はこれで十分。」
「満足です」




時がゆっくり流れ、

終焉。

それぞれが思い残すことなく釣りを終えた。

帰りの東海汽船に乗り込むときに、突然雨が降ってきた。

武士
「なんだかいつもこんな感じだよね!」
「雨とおやじ会は切っても切れない関係か・・・」

東海汽船の乗り込んだ途端に目の前で地元の人の

太鼓の演奏が始まりました!!!

どうやら椿祭りに来てくれてありがとう!のお返しのようです。



ドンドン、ドンドン、気合の入った太鼓に聞き入っていたら

W氏の車が前を通過していった!!!

ヨシミン
「おっと、あの車W氏の車じゃないですか!!」

キヨーノ
「通過して行ったね!」
「何だろう、泉津港から帰ってきたのかな?」

ドンドコ、ドンドン、太鼓が鳴り渡り、

そして船が岸壁を離れていきます。

アンコ娘さんとの紙テープが切れ切れに。

どんどん離れていきます。

堤防の先端に目を向けると。

W氏達。

3人組がなにやらピンク色の魚体を持ち上げて

ゆらゆら揺らしています。

名人
「おっと!あれっ!!!
真鯛じゃね~」

ヨシミン
「あの人たち釣ってますね~!」

キヨーノ
「やるね~!!!」
「真鯛出てるよ!!!」

そうです。

W氏達は真鯛を釣上げたようです。

名人
「W氏やるな~」
「大島は真鯛が濃いんやな!!!」

(悔しいね~!!!」

その後は船内でキヨーノの大物真鯛釣上げたパーティを開催!!!



宴会は東京湾まで続き、気付けばベイブリッジが見えてきた。

船内アナウンス
「え~この度は東海汽船をご利用頂き誠にありがとうございます。」
「当船はまもなく竹芝桟橋へ到着します」

キヨーノ
「おぉーあっという間に着いたぜ!」

夜景を見ながら今回の釣果に想いを巡らせていたら。

なんと!!!

向こう側から見たことある人物が!!!!!!

キヨーノ
「おぉーオカちゃん!!!」
「新島のオカちゃんじゃないか!」
「100Kマラソンはどうだったのよ!?」

オカちゃん
「いや~走りましたよ!」
「走りきりましたよ!!!」
「もう新島は卒業しましたよ」

名人
「なになに、新島卒業!」
「今度はどこよ!」

オカちゃん
「青梅です!!!」
「青梅マラソンっすよ!」

キヨーノ
「走るね~」

オカちゃん
「嫁探しもしますよ~」



竹芝に到着後そのままキヨーノは赤煙突に直行!!!

名人が魚拓を取ってくれるとの事。

ウニ嬢がサカナをみてビックリ!!

ウニ嬢
「なにこれっ!」
「こんなに大きくなるの?」
「ほんとにマダイ!?」

名人
「そうなんや~」
「KINGは釣っちゃったんだよね!」



キヨーノ
「どうですか~」
「人生レコード!!!」
「マダイ」

ウニ嬢に改めて写真を撮ってもらい悦に入るキヨーノ・・・

名人
「魚拓も取ったし」

「あんたのために今夜は飲むで~」

「そして次回は絶対オレが釣る!!!」



釣果結果 ’10/03/28~03/29

キヨーノ人生レコード7.8㎏のマダイを釣る!

■TOTAL
 
「岡田港」
真鯛
1枚(特大)
アジ
7枚
ドンコ
2枚
合計
10枚

■内訳
 
「岡田港」
名人
アジ1枚
キヨーノ
真鯛1枚、アジ1枚
ヨシミン
キ○タマクラ
武士
アジ5枚、ドンコ2枚


天気:雨のち曇り 
気温:9度 水温:14度 中潮→大潮
潮回り 中潮
4時11分 144cm
10時9分 53cm
16時2分 142cm
22時18分 31cm

潮回り 大潮
4時34分 148cm
10時39分 38cm
16時45分 151cm
22時53分 35cm



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次回・釣行予告<2010年シーズン開幕!>



2010年

今シーズンついに開幕します!!!

昨年の12/6以来

牙を磨くこと3ヵ月

みんな我慢の限界を通り越して、

枯れそうです。。。

名人
「海が見たい!!!」

武士
「俺は1月から行きたかった!!!」

ヨシミン
「竿を新調しますよ」

キヨーノ
「KINGの座は譲らんぜ!」

それぞれの熱い想いが交差した3ヵ月

いよいよ始動。

場所はいきなり大島。

キャンプを行わずいきなり公式戦に突入。

参加メンバーは最大6名
----------------------------------
名人
キヨーノ
ヨシミン
武士
ジョーム
だっち
----------------------------------

最大6人の大パーティ!
どうなるんだろう?

開幕戦は予想も付かない組み合わせ。
こうご期待です!!!
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akaentotu

Author:akaentotu
赤煙突・釣り日記

コンセプトは「堤防から船釣りを!」
遠投カゴ釣りで新たなジャンル
「陸っぷね!」
を作るべく日々奮闘中!。

みなさん、どうかよろしくお願いします。
そして、釣り場のゴミは持ち帰りましょう!!!

自作のカゴも絶賛販売中!
「赤煙突・釣り工房」

電話でも注文承ります。

------------------
電話受付時間は
10:00~22:00
(休日・不定休)
TEL:050-3726-2605
MAIL:
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2010/7/11
爆釣テロリストの「アンタレス」カゴ(大)15号
を使用
伊豆大島にて
ツナ(5.8㎏・73㎝)


2010/4/25
爆釣テロリストの「タイタン」カゴ(大)12号
を使用
伊豆大島・岡田港にて
真鯛(4.0㎏・72cm)



2010/3/28
爆釣テロリストの「アンタレス」カゴ(小)15号
を使用
伊豆大島・岡田港にて
真鯛(7.8㎏・87㎝)

爆釣テロリストシリーズ

タイタン大・15号
安定感バツグン

トラブルゼロを目指した昔ながらのカゴ。
意外と飛ぶのが新しい発見。
ヨシミン愛用


アンタレス中・15号
脅威の飛距離

名人やキヨーノが愛用中
飛距離がパンパじゃない。
仕掛けが馴染む時間も早くせっかちの人向け。


NEWカストル4号
湾岸スペシャル

武士がこよなく愛しているカゴ。
新たにモデルチェンジして最長飛距離は80Mまで
メジナ49センチと実績あり


ポルックス3号
湾岸スペシャル

軽い仕掛けで沖を狙える優れもの。
カゴは小さいけど爆発力は大きいですよ!

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