赤煙突の釣りブログ。コンセプトは「堤防から船釣りを!」両軸遠投カゴ釣りで新たなジャンル「陸っぷね!」を広げていきます。

<動画>またまた出ました!大型真鯛☆



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今回はヨシミンちゃんが真鯛を釣りました!

赤煙突おやじ会は絶好調です。

堤防から大物を!コンセプト通りの釣りが出来ます。

大島・岡田港<第20回おやじ会>1 ’10/04/25




ノッコミシーズン本番!

先月に続き真鯛フィーバーが止まらない赤煙突。

巻頭は「ヨシミン」の大型真鯛!!!

彼自身も驚きの人生レコードを釣上げました!

72センチ、4㎏

綺麗で見事な真鯛。

仕掛けは勿論「赤煙突・釣り工房」が贈る
爆釣テロリストシリーズ「タイタン」カゴを使用
今回は新作の大サイズ

釣上げたその瞬間はまた後で紹介します。

ではおやじ会スタート!

今回のメンバーは以下の通り
----------------------------------
名人
キヨーノ
ヨシミン
武士
ゴンちゃん
----------------------------------

朝いつもの「なか卵」で朝食。

名人
「いや~今日はいい天気やねー」

キヨーノ
「ホント、こんな快晴は今まで無いくらいだね。」

天気図は見事に晴れマーク







武士
「なに?、俺のせい?」

ゴンちゃん
「俺は晴れ男ですから!!」

名人
「そういえば今日はヤケにヨシミンが気合入ってるんよ!」
「なんだかさっきから勝ちたい、今日は勝ちたい!って言うんだよな」

キヨーノ
「珍しいね、ヨシミンが闘争心を出してくるなんて」

ヨシミン
「いや、今日はマジで勝ちたいんです!!!」

キヨーノ
「そうなんだ!何かあったの?」

ヨシミン
「今日は本来ならエスティマを処分する書類とか用意しないといけなくて、
釣りに行ってる場合じゃないんすよ!」

「でもおやじ会の皆勤賞は俺だけなんで、車じゃねーだろ!」
「おやじ会だろって事で気合入ってるんすよ!」

武士
「そういう事だったんだ~」
「このエスティマともお別れなんだね」

キヨーノ
「いままで随分お世話になったよ!」
「釣りと言えばエスティマだったからね」

名人
「最後だから記念撮影しようや!」



ヨシミン
「いままでご苦労さん!!!」




竹芝桟橋に到着し記念撮影。

今日も時間が無くてバタバタの撮影。

ジェットに乗り込みビールで乾杯!!!

そして就寝。。。

程なくして大島、元町港へ到着



ゴンちゃん
「天気がいいっすね!」

名人
「ゴンちゃん、今日は思い切った釣りをしてほしいね!」

ヨシミン
「やりますよ!とにかく何でもいいから釣りますっ!!!」

武士
「おっ!ゴンちゃん頑張れ!」



キヨーノ
「それにしても晴天」
「こんな赤煙突ってあったっけ?」

ヨシミン
「いい状況ですね!」

名人
「あ~ぁ、武士寝ちゃったよ!」
「あんた正解」



あまりの天気のよさに思わず寝転んでしまう武士&名人

武士は昨日の営業終了が遅かったらしく

睡眠時間は2時間。

当然ジェットでは爆睡。

元町に着いてもまだ寝ぼけ気味。

武士
「いや~眠い・」
「この天気じゃまずビールでしょ!」

キヨーノ
「車どうする?」
「いま10:30だけども借りちゃう?」

名人
「いや、ちょっと待とう」
「少し元町で休憩してから借りようぜ!」

ということで元町港の待合所に設置されている足湯に浸かりながら

しばしリラックス!



元町港の待合所はわりと新しく綺麗で快適です。

一方の岡田港の待合所も情緒があって好きですよ!

今日の意気込みを語りあう。

キヨーノ
「俺なんか今日も真鯛釣りそうな予感がするよ!」

武士
「それはもう無い!可能性ゼロよ!」
「もうキングは卒業」

名人
「そうやな!真鯛は俺が釣る!」
「いや釣らんとイカンのやっ!」
「俺が赤煙突ノッコミ大会を完結させんとイカンのよ!」

キヨーノ
「おぉー、そうしてくれないと盛り上がらないぜ!」
「ま~オイラがもう一枚釣っても良いんだけどね!」

ヨシミン
「今日は自分も阻止の方に加わりますよ!」

名人
「ヨシミン、あんた今日は何だか気合入ってるね!」
「ちょっと不気味やな~」



母なる元町港を後にして、いざ岡田港へ出発!!!

岡田も海は穏やかです。



べた凪。

名人
「今日もここで勝負やな!」
「今回だけは殺気出していくで~!」

武士
「なんだい、名人。気合入りすぎじゃない」

キヨーノ
「そういえば武士、誕生日でしたよね!」
「このワインプレゼントしますよ!」

武士
「いいね~キヨちゃん、気が利くね!」
「これ飲んで早速寝ろってことね」

ヨシミン
「まだ日が高いですから、正解ですよ!」



武士
「ありがとう!では頂くよ!」
「名人。そんな気合入れたら疲れるよ」

名人
「いや、ちょっと今日は本気やから!」
「殺気出してガンガンいくで~」



早々に準備を整える名人。

ゴンちゃんも仕掛けを作って既に投入している。

新しいタックルで遠投。

名人
「ゴンちゃん、オマエのタックル正解やな!」
「相当、距離出てるよ!」

キヨーノ
「出てるね~、元町の入場券を手に入れてるよ」
「十分戦えます!」
「ゴンちゃん、今夜は危ぶね~な!!!」

ゴンちゃん
「はい、攻めますよ!」



先端では釣り人が賑わいを見せています。

海面を見ると小魚が沢山見える。

ゴンちゃん
「大将(名人)、なんか一杯サカナが見えますよ!」
「これなんすか?」



名人
「なんやろ~か?」
「アジかな?」

キヨーノ
「先端のおじさんが釣ってるみたいだから聞いてくるよ!」

「あの~すみません、何を釣ってるんですか?」

おじさん
「あっ、これね~、タカベだよ!」



「この時期はタカベが釣れるよ!」
「型は小さいけど、一夜干しにすると美味しいよ」

キヨーノ
「へ~そうなんですね!」
「タカベは絶品ですもんね」

おじさん
「良かったらやってみます?」



とても親切なおじさんでした。

キヨーノ
「ゴンちゃん、タカベだってよ!」
「タカベが釣れてるよ!」

ゴンちゃん
「そうなんだ~、入れ食いですね~」

名人
「でも俺たちの仕掛けじゃ喰わないんだよな」
「地元の人特有の仕掛け&カンがあるんやろね~」

昼下がりはまったりとゆっくりと時間が流れていきました。

大島・岡田港<第20回おやじ会>2




キヨーノ
「ちょっと、岡田港で記念撮影しようよ!」
「全員で気持ち込めて行こうぜっ!」

名人
「行くぞっ~!」

武士
「おぉー!」

ヨシミン
「呑みのペース早いっすね~」

これからが本番。

釣り開始ですー!

動くゴンちゃん。

意気込みを感じます。



名人も同時に仕掛けを投入。

いつもの名人とちょっと様子が違う。

何かモゾモソとエサを探して慎重に針に付けている?

キヨーノ
「あれっ、オキアミじゃないの?」
「なにそれ?」
「ザリガニに見えますけど?」



名人
「ちょっと見ないで貰える?」
「企業秘密よ!」

キヨーノ
「あれっ、なんか赤いエビがチラッと見えましたよ!」

名人
「あんた、早速目ざといね~」
「油断できんな~」
「そういうけらいあるよ~」

キヨーノ
「だって、なんなゴソゴソと変だったで!」

名人
「バレたかえ~?」
「今日は真鯛釣るって言ってるでしょ!」
「その為にはこのザリガニが必須なのよ!」

「キヨちゃんもこの間の真鯛の内臓見たでしょ」
「何を食ってたか見たでしょ!」

キヨーノ
「うん、見た」



名人
「じゃーおのずと答えが分かるやんか~」
「真鯛は雑食だから目の前に旨そうなエサがあったら」
「もう喰って来るで~」

そう言って名人はオキアミとザリガニを使い分けて

どうやら今夜の真鯛を狙っている様子。

一方、ヨシミン



もう仕掛けを組んでる???

珍しい事もあるもんだ!!!

いつもは夕暮れ近くに仕掛けを組んで。

夕マズメに3投し、夜に5投。

朝マズメに5投。

計13投で納竿の男が!!!

今日は珍しく13時から準備している。

キヨーノ
「どうしたの?。ヨシミン。」
「らしく無いよ!」

ヨシミン
「いや~なんだか元気なんっすよ!」

キヨーノ
「それにしても早いんじゃない?」

ヨシミン
「いやいつもだったら武士の宴会に付き合って」
「ゆっくり仕掛け組むんですが、昨日仕事が早上がりだったから」
「思いのほか元気なんすよ!」
「やっぱ前日の過ごし方って重要ですね!」

名人
「ヨシミン、あんた今日は何投するつもりやっ!」
「今から投げたら20投はするで~」

ヨシミン
「打率もありますから、慎重に投げますよ!」

名人
「そうやな~あんたは10投で3匹は釣るからな!」

ヨシミン
「早く地合いを入れてください」
「オイラも追っかけますから!」

名人
「自分で耕せっ!!!」

武士は誕生日ワインを飲み干して睡眠。



最近の武士は必ず休憩(熟睡)が3時間くらい入ります。

2年前まではどんなに疲れていても夜通し、ぶっ通し、

釣りしていた男。休憩の二文字が全く無かった武士。

それが最近はめっぽうダウンする事が多くなってきた。

本人いわく。
「キヨちゃん、40才過ぎると急に体力の低下を感じる」
「もう、ぶっ通しは無理。」
「休憩入れながら調整しないともたないのよ・・・」

キヨーノもちょっと遅れながら仕掛けを投入!!!

名人
「あんた今日もKING狙ってるの?」

キヨーノ
「もちろんじゃないですか~」
「この間の化け物真鯛見たでしょ!」
「狙ってますよ~」

名人
「わりーけど、今日は俺が貰うで!」

キヨーノ
「名人が釣ってくれれば、それはそれでいいよね」
「オイラも貪欲行くけど・・・」

名人
「ちょっと謙虚じゃないね」
「そういう人には釣れません!!!」

ヨシミン
「自分は無欲ですよ!」

キヨーノが必死になって遠投をした瞬間。

仕掛けが「バチッ」

「あれっ!」「切れた!」

珍しい。仕掛けが切れて飛んでいった・・・

キヨーノ
「マジっすか!?」
「何が起こったんだ?」

無常にも仕掛けが沖へ沖へと流されていきました。。。

急にテンションが下がるキヨーノ

仕掛けを切るとその後は釣れたためしがない。

ゲンを担ぐキヨーノはショックの色がアリアリと出てる。。。

名人
「あんた今日は終わったな!」

キヨーノ
「まじかよ~」
「それを言っちゃあおしまいよ!オイちゃん!!!」

名人
「いや、終わった。」
「自分でも分かるでしょ」
「仕掛けを切ったら釣れないって・・・」

知ってるだけに無言のキヨーノ。

キヨーノ
「あの~、釣り工房さん?!」
「仕掛け売って欲しいですけど!!!」

名人
「はい、いらっしゃい!」
「お客さん、どうしたの?」
「何が欲しいの?」



キヨーノ
「あの~さっき仕掛けが無くなったんで」
「怒遠投カゴが欲しいんですけど・・・」

名人
「あぁーカゴね~」
「今日は無いでも無いけど」
「売ってるかな~???」
「なんかこの陽気だとビールが呑みたいね~」

キヨーノ
「ビールっすか!」
「あの発砲酒でもいいっすか?」

名人
「ビールじゃないの?」
「まっいっか?」
「ぷっは~」
「旨いね」

キヨーノ
「あの~売っていただけるんですか?」

名人
「お客さん、サイズは何がいいの?」

キヨーノ
「小サイズが欲しいんですよ~!」

名人
「これかい?」
「今日は現地価格だから高くしとくよ!!」

キヨーノ
「マジっすか!」
「普通逆でしょ!」

名人
「要らなかったいいのよ、別のお客さんに売っちゃうから!」

キヨーノ
「いや、マジ欲しいっす!」
「値段なんかどうでもいっす!」

名人
「じゃ、特別社員割引でいいよ!」

キヨーノ
「アザーすっ!!!!」



これで戦える!!!

武士を除く3人で釣り開始。

午後5時。

名人にアタリなし。



ヨシミンはカゴを休止して先端のタカベ狙い。

ヨシミン
「なかなか喰わないっすよ!」

キヨーノ
「ここのタカベはオキアミに反応しないよね」

ヨシミン
「そうなんすよ!」
「意外と難しい」



夕マズメが近づく頃合いだけど、まだ誰にも魚信が無い・・・

先端の釣り人も釣れている様子がない。

昼間に反応が無いときは意外と夜に爆発するパターンが多いので

皆も虎視眈々と大型マダイのアタリを期待している。

長い睡眠から武士も起き出して来る。

武士
「あ~、寝た!」
「寝たよ!きよちゃん」
「おれ何時間くらい寝たかな?」

キヨーノ
「4時間くらい寝てましたよ!」

武士
「おぉー結構寝たな!」
「これで夜の勝負できるよ!」

周りの景色がいよいよ夕闇に包まれていきます。

夜釣りへ突入!

大島・岡田港<第20回おやじ会>3




午後6:00

夕マズメ。

本日初めて全員が揃い仕掛けを流しています。

その中でまず第一声が掛かったのがキヨーノ

キヨーノ
「はい、さかな!!!」
「これはサカナです」

名人
「また、あんたかっ!」
「どうなん、デカイ?」

キヨーノ
「いや、大きくは無い」
「でもゴンゴン言ってるよ!」
「こりぁマダイだな!!!」

名人
「ホントかよ!」

キヨーノ
「ホントよ!」
「だってオイラ前回釣ってるから!」

名人
「じょーがねーな!」
「乗ってるな~」
「おぃ、マダイじゃないぞ!」

キヨーノ
「あれっ、イサキだっ!!!」

名人
「イサキじゃねーかよ!」

キヨーノ
「いや、イサキでもいいよ!」
「サカナっーーー!!!」



ようやく一匹目の魚を確認し場が暖まりました。

その直後に事件です!!!

普段は寡黙なヨシミンが、ちょっと上ずった声で。

ヨシミン
「んっ、サカナです。」
「うっ、うっ、いつもの感じと違う」

周りも雰囲気が違う事を察知して

名人
「おぉー!イサキじゃねーな!」
「なんだよヨシミンにマダイか?!」

武士
「何っ?大きいの?」

キヨーノ
「とりあえずライン出さなきゃダメよ!」

外野がうるさい・・・

でもヨシミンは冷静&集中していた!!!

ここからは本人からのメッセージを紹介



------本人談------

タイトル:マダイ釣っちゃった!

6時半過ぎ、キヨーノのイサキのヒット直後、
自分のウキはゆっくりと沈んでいった!!!

隣ではイサキのヒットの後だけに、自分でも当然イサキだろうと、、、
ソフトに合わせた。

まだまだ気持ちはイサキ!
でもでも、なんか重い、ドラグも出て行く。
どうやら様子が違うぞ!

名人、キヨーノ、武士とみんなの声がまた大きくなり、

糸出せよー!
フリーにしろ!

やら、みんなが盛り上ってきた。
確かに今まで感じた事のない引きと重い感触は初めてだ!
珍しく、ポンピングしながらゆっくり寄せて来た。

魚の引きもいつもと全然違う!

ゴンゴンゴンと竿を叩くような、
まさかと思いながら、魚体が上がってくる。

あっ!
白いと思ったのは、自分だけ。。。

周りのメンバーは真鯛ダァーッ!



みんな大騒ぎ。
タモ入れをしてくれたのは名人。

2回位タモ入れに失敗。
シビれる時間。

ようやくタモに納めて貰うと
やってもうた。

とっ、実感。

キヨーノ・キングごめんね。そして今日の仕事終わった。!

人生レコードの更新!
胸が熱い!!!

遂にオイラもやったぜっ!!!

-----本人談おわり-----

無事にタモ入れも終わり、堤防に上がってきたマダイは72㎝

綺麗な魚体。

地元の人も集まってきて祝福。

地元の人
「おぉー岡田でマダイが出たよー!」
「大きいね~」
「凄いね~」

一躍時の人になったヨシミン

明日はこのマダイの話題で島の釣り師達は盛り上がるでしょう!



まだ時刻は7:00

ようやく薄暗くなってきた夕マズメ。

名人
「ヨシミンにマダイかっ!!!」
「俺も釣て~」

ヨシミン
「すみません、やっちゃいました!」
「オイラもマダイ族になりました」

ゴンちゃん
「マジで釣れるンすね!」
「俺感動っすよ!」

武士
「ヨシミちゃんに来たかっ~」

キヨーノ
「ヨシミン、来たね~」
「君も釣ったね!」
「何枚でも写真を撮ろうじゃないか!」



こんなチャンスは滅多にないから、

写真もムービーも贅沢に残しておいたほうがいいよ!

名人
「マジで俺も釣るで~」
「まだまだ時間はたっぷりあるし」
「夜はこれからじゃ~」

キヨーノもまだまだ時間があるので諦めるつもり全くない!

KINGを譲るつもりも無し!!!

一気に場が盛り上がってきました。

そして殺気だって来ました!

いつもだったら一匹釣上げて就寝のヨシミンが寝ない!

まだ仕掛けを入れる。

そして

ヨシミン
「サカナ~っ!!!」

名人
「マジっ!!!」
「ヨシミン乗ってきたな」

釣上げた魚はアジ



ポニョのような表情のヨシミン

達観した人は違いますね~

ヨシミンがマダイを釣り上げて一気に場がヒートアップしたけど、

なかなか後が続かない・・・

大島・岡田港<第20回おやじ会>4

潮が行かなくなって。

ヨシミンは就寝。

ゴンちゃんも続いて就寝。

いよいよ夜も深まってきた0:30

名人
「サカナ~!」
「うっ、でも小さい」
「そしてイサキやっ・・・」



キヨーノ
「おっ!ファーストさかなですか?!」

名人
「もうーイサキかっ・・・」
「名人とイサキの画像はもう見たくない・・・」
「おれずっとこんな写真しか無いんじゃね~」

武士
「何言ってるの?」
「釣れるだけいいじゃない!」
「こっちは全然当たりもないのよ・・・」

キヨーノは場所を先端に移し最後の勝負に出る!!!

そしてキヨーノはイサキの猛襲に会う。

仕掛けを流せば同じ場所で当たりがあり、巻き上げるとイサキ。

こんな繰り返しが何度も続く!!!

一方の武士。

遠くからキヨーノの入れ食いをみて、

武士
「おれのコマセが全部キヨちゃんへ流れる・・・」
「これじゃ意味がない」

武士はカゴをいったん中止して、フカセ釣りにチェンジ!!!

もちろん仕掛けは「湾岸スペシャルカゴ」まだ発売前の試作品。

キヨーノ
「武士っ!!」
「どうですかっ!!!」
「釣れますか!?」

武士
「何にもつれないよ!!!」
「全部キヨちゃんへコマセが行くから」
「頭に来てんの?」



キヨーノ
「そんな事ないですよ~」
「海は一つです。」
「武士も釣れますよ!」

武士
「あ~、その感じもムカつくね~」
「KINGさんは違うよね~」
「ヨシミンが釣ったから」
「もう終わったけど・・・」

キヨーノ
「大丈夫ですよ!」
「誕生日ですから、きっと良いことありますよ!」

武士
「そうなるといいけど・・・」
「全然良いこと無いよ・・・」

「あれっ魚か?」

キヨーノ
「来ましたか?」

武士
「小さい・・・」


「小さすぎるよ・・・」

キヨーノ
「いや~」
「これからっすよ!」

武士
「だといいけど・・・」

武士も疲れて休憩。

名人もイサキを数枚上げて休憩。

キヨーノ
「ちょっと休憩ですか」

名人
「少し休もう」
「いまやっても釣れないよ」

武士
「いまやっとイサキを釣ったよ!」

名人
「よかったね~」
「あんた誕生日だから」
「いい日にしようえ~」

武士
「それがね~」
「さっきもキヨちゃんに言ったけど」
「良いことってあるのかな~????」



三人で休憩中に、武士が置き竿へ向かう。

なんだか様子がおかしい・・・

名人
「あれっ、さかな?」

キヨーノ
「なんか格闘してるよね?」
「ちょっと見に行こうか?」

二人で武士のそばに駆け寄ったら。

武士は魚と格闘中。

武士
「なんか変だと思ったら」
「魚付いてたよ!」
「なんだろう、イサキかな?」

名人
「いいサイズじゃない?」
「タモ入れようか?」

武士
「いや、そこまでじゃないでしょ!」

上がってきた魚を見ると!

茶色いイサキの魚体とは違う!

青白い魚体が上がってきた!

結構デカイ!

名人
「武士!メジナやっ!」
「結構いいサイズやで!」
「タモいれるよ」

武士
「あっ、ホントだ!」
「メジナか!」

無事にタモへ納めて上がってきたメジナ!!!

なんとビックリ

49㎝

口太メジナ!!!

見事にノッ込んでる。




腹はパンパン。

キヨーノ
「いいことあるんだね~」
「立派なメジナ、久し振りに見たよ!」
「口太メジナ、大きな~」
「やっぱ島だよね!!!」

武士
「やったよ!」
「誕生日プレゼント貰っちゃったよ!」



「なんか竿の動きが変だとおもったんだよ!」
「そうしたらウキが無くてさ~」

名人
「あんたも運がいいね~」
「これでヨシミンが釣ってなければ巻頭だったのに!」

武士
「それって運がいいの?」

キヨーノ
「微妙だね・・・」
「でも良かったじゃないですか!?」
「さっきまでは何も釣れないって、さんざんボヤいてたんだから!」

武士
「あれっ!俺っ、そんな事いったっけ?」



ちょうど30分前までは

「誕生日なのにいいこと無い!」

「おれあとどれくらい頑張ればいいいのか?」

「報われる日が来るのかな?」

など弱気な発言をしていた武士。

釣りの神様はいるんですね!

毎日頑張っている武士に最高のプレゼント!



さぁーこれでいよいよい後が無くなってきた名人。

夜明けまであと3・4時間。

その中で大物真鯛を釣ることができるのか?

名人
「なんか、ヤダな~」
「いよいよ、プレッシャーやな・・・」
「キヨちゃんは前回釣ったし」
「武士はメジナで恰好がついたし」
「ヨシミンはあれだし・・・」

名人の肩にプレッシャーが重くのしかかる。

キヨーノ
「あとは名人が釣ってさ~」
「完結でしょ!」

名人
「簡単に言うけどやね・・・」

その瞬間名人の置き竿のドラグが鳴る!!!!

「ジー、ジー」

名人
「おっ!!!」
「おれにもこの瞬間がやってきたっ!!!」

ソッコー駆け寄って合わせる。

名人
「うっ、、、」
「ドラグが行ったわりには。。。」
「イオサやっ・・・」

キヨーノ
「まぁいいじゃない!」
「釣れないよりいいよ!」

名人
「そう言ってくれると救われるよ!」
「記念撮影いいですかっ!!!」



キヨーノ
「わかったよ!」

一瞬誰もがドラグの音を聞き。

マダイじゃないか?

と思ったけど、やはり甘くない・・・

ヨシミンとゴンちゃんも起きてきて!

深夜3時の釣りが始まりました。

コンスタントにキヨーノがイサキを釣る。



キヨーノ
「小さいけど、まぁいいよね」
「イサキのあたりが微妙だから」
「けっこう面白いんだよね」

名人
「そんなんよ!」
「誰でも釣れるってわけじゃないのに」
「持って帰るとさ~」

「またイサキっ!!!って言われるんだよね」

キヨーノ
「イサキは美味しい魚だよ!」
「うちなんかすごい喜ばれるよ!」

名人
「いいよね、おれなんかイサキはいいから別の魚釣ってこい!」
「っていつも言われんだよ!!!」

ゴンちゃん
「あっ!!!」
「おれも来ました!」

名人
「おぉーごんちゃんやったな!」

ゴンちゃん
「はい、何とか一本釣りました!!!」



この後は名人とキヨーノがイサキを数本釣り上げて

いよいよ夜釣りも終焉。

朝マズメに突入。

これが本日最後のチャンスでしょう!!!

全員が神経を集中して仕掛けを流す。

誰の仕掛けに当たりがあるのか?

その時。

ヨシミン
「はい、さかなっす!!!」

名人
「マジかよ!」
「でかいの?」

ヨシミン
「さっき程じゃないです」

名人
「言うね~」
「言うよね~」

巻き上げて水面に浮かんだ魚影。

名人
「おい、おい、なんだよ!」
「まだマダイだよ!」

ヨシミンは今日は真鯛の日。

もうこれは記念撮影でしょ!

キヨーノ
「はい、撮るよ!」



「ダメ、ダメ」
「目が閉じてるよ!」

「もう一枚」



「なんかいまいちだね・・・」

「ちゃんとここ見て!」

「目をでっかく開けて!!!」

「はい、撮るよ!」



ヨシミン、記念の三連発。

最後は目を開けすぎで怖い写真になっちゃった・・・

朝日が堤防を差してくる。

遠くから東海汽船が入港。



こうなると。

いったん釣りは中止。

もうほとんど本日の釣りは終わりに近い。

名人は、ヨシミンの二枚目の真鯛をみて戦意喪失・・・

心が折れた名人は深い。深い。眠りの中へ落ちて行きました。。。


似てませんか?

中国のお人形に・・・



完全に夜が明けて朝。

名人は落ちました。

キヨーノも最後の粘りを見せるけど、

日が上がった状況では厳しい。。。

一方、武士とゴンちゃんは仕掛けを一新して

堤防の先端に最後の勝負



武士
「さ~、これからスカリに入れますよ!」

ゴンちゃんもヘチで釣りを楽しんでます。

「キヨさ~ん」
「釣れましたよ!」

うとうと寝ていたキヨーノのところに満面の笑みをしたゴンちゃんが

魚をもってやってきました。

ゴンちゃん
「ヘチ狙ったら、こんなの釣れました!!!」
「マジで引きましたよ!」
「竿が細いから」
「仕掛けが一気に持っていかれましたけど」
「なんどかこらえて釣れました!!!」



まだ寝ぼけてるキヨーノに普段は無口なゴンちゃんが、

マシンガントークを仕掛けてくる。

よほど嬉しかったんでしょう!

キヨーノは
「ゴンちゃん、やったな~」

「おれ今夢の中ですよ・・・」

気の利いたことが言えずそのまま眠りに入るキヨーノ

そのあとゴンちゃんはブダイを釣り



すっかり先端の釣りがお気に入りになったご様子。

仕掛けを変えて、餌を変え、

先端のある場所にゴンエリアを見つけたようです。



粘る武士



何とか起きてもうひと勝負。

と思って先端まで来たけど、

やっぱり落ちる名人



ヨシミンが起きだして来たので、

ここで朝方の記念撮影を慣行。



キヨーノ
「いや~奇麗なマダイだね!」
「いい色艶してるよ!」

せっかくだから並べて撮ろうか!



もう一枚。



今日はヨシミンデーやな!!!

いいよ!

釣ったんだから!

何枚でも撮りましょう!

そして朝10:00。

終了のホイッスルが鳴りました!!!

結局、名人はその後も就寝。

キヨーノは粘ったけどあたりなし・・・

武士は先端で荷を作り、

ゴンちゃんも先端で新たな境地を発見。

それぞれに思い出が残った釣りでした。

キヨーノ
「イサキ結構釣ったよ!」
「一応写真撮っておこう」



名人のクーラーも開けてイサキを並べよう



イサキは名人とキヨーノがほとんど釣り上げて、

あとはゴンちゃんが一枚。

イサキもいい魚なんだけどな~(名人談)

船が出る元町港に移動して、

足湯に入りながらの宴会。



今回もドラマ満載の釣り日記。

赤煙突釣り日記。

最近絶好調です!!!

大島ありがとう!

岡田港、最高!!!

ではまた次回お会いしましょう!





釣果結果 ’10/04/25~04/26

ヨシミン人生レコード72cmのマダイを釣る!

■TOTAL
 
「岡田港」
真鯛
2枚(72/36cm)
メジナ
 3枚(49/37/33cm)木端多数 
イサキ
27枚
アジ
3枚
ブダイ
2枚
イシガキダイ
1枚(26cm)
ドンコ
1枚
合計
39枚

■内訳
 
「岡田港」
名人
イサキ×10・アジ×1
キヨーノ
イサキ×14・アジ×1
ヨシミン
マダイ×2・アジ×1
武士
メジナ×3他多数・イサキ×2・ブダイ×1
ゴン
 イサキ×1・ブダイ×1・イシガキダイ×1・タカノハダイ×1 


天気:晴れ 
気温:20度 水温:18度 中潮→中潮
潮回り 中潮
2時44分 138cm
9時4分 55cm
15時6分 129cm
21時3分 54cm

潮回り 中潮
3時14分 143cm
9時37分 38cm
15時56分 140cm
21時46分 57cm



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次回・釣行予告<のっこみ真鯛は誰の手に?>

CIMG0488.jpg

皆のハートに火がついて、

今回はゴンちゃんも新タックルで参戦予定!

大島はすでにノッ込んでる!

名人もかなりノッ込んでる!!!

この時期を逃すわけにはいかない!!!

気合十分の名人。
「今回はもらうで~!」
「俺は獲りに行くで!!!」
「秘策は誰にも明かさんで~」

武士
「キヨちゃんばかりにいい思いをさせる訳にはいかないから」
「次回は家族のために勝利を掴むよ!

ヨシミン
「温かくなってくれればいいっすね!」
「オイラは無欲の心で挑みます!」

ゴンちゃん
「キヨさん!マダイ凄いっすね!」
「俺、かなり感動っすよ!」
「マジであんな魚釣れるんすねー」
「今度は自分も一緒に行きます!」
「なんでも良いから釣れたらいいな~」

キヨーノ
「まだまだノッ込んでるはず。」
「なんか俺もう一枚釣れそうな予感がするのは自分だけ?」
「自分に期待してみます!」

各々が思いを胸に、
あと何日か、指折り数えて次回に備えます。

参加メンバーは以下の通り。
----------------------------------
名人
キヨーノ
ヨシミン
武士
ゴンちゃん(1年振り)
----------------------------------

この5人の誰にのっこみ真鯛は喰ってくるんでしょう!

そしてどんなドラマが待っているんだ!

あとは天気次第。

こうご期待!!!
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akaentotu

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赤煙突・釣り日記

コンセプトは「堤防から船釣りを!」
遠投カゴ釣りで新たなジャンル
「陸っぷね!」
を作るべく日々奮闘中!。

みなさん、どうかよろしくお願いします。
そして、釣り場のゴミは持ち帰りましょう!!!

自作のカゴも絶賛販売中!
「赤煙突・釣り工房」

電話でも注文承ります。

------------------
電話受付時間は
10:00~22:00
(休日・不定休)
TEL:050-3726-2605
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2010/7/11
爆釣テロリストの「アンタレス」カゴ(大)15号
を使用
伊豆大島にて
ツナ(5.8㎏・73㎝)


2010/4/25
爆釣テロリストの「タイタン」カゴ(大)12号
を使用
伊豆大島・岡田港にて
真鯛(4.0㎏・72cm)



2010/3/28
爆釣テロリストの「アンタレス」カゴ(小)15号
を使用
伊豆大島・岡田港にて
真鯛(7.8㎏・87㎝)

爆釣テロリストシリーズ

タイタン大・15号
安定感バツグン

トラブルゼロを目指した昔ながらのカゴ。
意外と飛ぶのが新しい発見。
ヨシミン愛用


アンタレス中・15号
脅威の飛距離

名人やキヨーノが愛用中
飛距離がパンパじゃない。
仕掛けが馴染む時間も早くせっかちの人向け。


NEWカストル4号
湾岸スペシャル

武士がこよなく愛しているカゴ。
新たにモデルチェンジして最長飛距離は80Mまで
メジナ49センチと実績あり


ポルックス3号
湾岸スペシャル

軽い仕掛けで沖を狙える優れもの。
カゴは小さいけど爆発力は大きいですよ!

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