赤煙突の釣りブログ。コンセプトは「堤防から船釣りを!」両軸遠投カゴ釣りで新たなジャンル「陸っぷね!」を広げていきます。

伊豆・利島<第1回スポット釣行>2




朝6:30

利島に上陸。

釣り人含め下船した人数は6人。

自分達を含めて6人。

降りないね~

名人
「おい、キヨちゃん新堤防見て!!!」
「なんか工事してるぞ!!!」

キヨーノ
「あっ、ホントだ!」
「嫌な作業船が入ってる・・・」



マジかよ・・・
新堤防はアウトだ!!!

去年に比べると新堤防の先端部分を拡張している!?
何のために!?



数人しか降りない島でなぜこんな大工事をっ!?

税金使いすぎだろ!

さらに、さらに、

反対側を見ると。



こっちにも作業船がっ!!!

何なんだ!?
工事し過ぎでしょ!

新しい待合所まで作っておいて新堤防には船が入らない・・・
かなり意味不明。

愕然とするおやじ2人。。。

名人
「キヨちゃん、新堤防はアウトやな・・・」
「諦めるしか無いで・・・」

キヨーノ
「なんだろう?!」
「旧堤防はどうなんだ?」
「いつもは新堤防だったから」
「不安だね・・・」

名人
「呆れたで!」
「利島はミステリーが多いな・・・」
「しょうがない、今日はここで頑張ろうえ~」

という訳で泣く泣く旧堤防の先端へ荷物を移動。
数人降りた釣り人も堤防の先端へ荷物を移動。

僕らを含めて5人の釣り人が旧堤防の先端へ

上物が3人。
底物が2人

先客が3名で合計8人。

まだまだ先が長いのでまずはゆっくり準備



名人
「あんた、準備せんの?」

キヨーノ
「まだ7:00だよ」
「オイラは一休みするで~」

名人
「はぁー!?」
「目の前に海があるじゃないの?」
「オレは体が勝手に反応しちゃうよ」
「キヨーノはテンション低いな~」

キヨーノ
「そんな事無いよ・・・」

名人
「いや、いや、最近テンション低いで~」
「これじゃ人は付いて来んで~」
「オレのようなカリスマにはなれんで~」

キヨーノ
「カリスマは1人居ればいいじゃない?」

名人
「あれあれ、テンション低いな~」




時刻は8:30

既に気合十分の名人。

まだまだ先が長いけど、居ても立ってもいられない。

竿を出したい!

竿を握りたい!

この一念で今日まで頑張ってきたんや~!

どんだけ頑張ったかはご想像にお任せします。。。

やはり堤防と言えば潮通しのいい先端が狙い目。

でも先端は先客に押さえられている。



しかたなく少し入った場所で竿を出す名人。

それでも爆釣テロリストで遠投。

「ビューン」
「ビューン」

と遠投を続けると、アタリがありました。

例の魚が釣れだしました。

名人と例の魚。

それは

イサキ。。。

利島は通常ヘチにイサキが付いている事が多く、
沖目にはあまりイサキが居ないはず。。。

なのにも関わらず。
100M先からプカプカ浮かんでくる魚。

相当引きずられて来たイサキ。。。



名人
「ここはイサキの島なのか?」
「堤防全体がイサキに取り囲まれてるんやろか?」

何か別の魚。

イサキ以外の魚を追い求める名人

熱中症覚悟で炎天下の釣りを楽しむ名人。

一方のキヨーノは日陰で休憩&睡眠。

キヨーノ
「今から釣りしてたら持たないぜ!」
「しっかり時間調整しないと夜寝てしまう」

毎回夜になると眠くなることが分かっている。
サイクルが分かっているにも関わらず。

名人は突っ走る。

キヨーノのはしたたかに休む。

果たして結果はとう出るか?



武士が居ないから、天気は最高!

雲ひとつ無い。

まさに猛暑。

ちょっと雨が恋しいくらいの天気。

風が無かったら完全にヤラれてる。

名人はウイスキーを片手にポーズ。


石鯛のヘルメットおじさんもビックリ!

ヘルメットおじさん
「ウイスキー飲んでるの?」
「強いね~」
「海に落ちないでよ!」

名人
「大丈夫っす」
「昨日からワイン入ってますから」

ヘルメットおじさんも
「飲みっぱなし!?」

名人
「えぇー、釣行が近くなると興奮しちゃうんですよ!」

ヘルメットおじさんも
「へ~、」

返す言葉が見当たらない様子。

AM11:30

帰りの東海汽船が港に入る。

先客だった先端の釣り人が帰る。

その瞬間にさっと先端のベストポジションへ移動。

名人とキヨーノで先端をガッチリキープ。

といっても3人だからね。

一時休憩。



接岸の時は竿出しは禁止らしぃ。

名人
「なんかいろいろと制約があるね~」
「利島は難しいな~」

キヨーノ
「新堤防だったらノンストレスよ!」

名人
「そうやな~」
「このまま夜に突入して期待出来るんかな~」

不安な気持ちを持ったまま。
時刻は16:00

ようやく太陽が西に傾き。

暑さも和らいで来た。

夕マズメのいい時間へ向かってキヨーノも始動。




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伊豆・利島<第1回スポット釣行>3



夕マズメへ突入。

キヨーノも本気で開始。

名人
「今回の仕掛けはどんな感じ?」

キヨーノ
「はい、今回はですね!」
「利島という事で自分は遠投しません」
「魚はヘチに付いていると読んで」
「短めの竿で堤防回りを効果的に攻める」

名人
「そんな最適な道具があるんですか?」

キヨーノ
「あるんです!」(カピラ風)
「そんなカゴがあるんです!!!」

名人
「ご紹介頂けますか!?」

キヨーノ
「はい、その名もポルックス」


赤煙突・釣り工房から近場を狙えるカゴとして只今売り出し中
その名も「ポルックス

名人
「いいね~」
「今日はこれで狙うんですか?」
「一日釣るとどうなるか!?」

こうご期待!!!

宣伝も終わって釣り開始。

場所は堤防の先端へ移動。

仕掛けを流すとすぐアタリ。

名人
「はい、魚!」
「そろそろムービー&写真を願いますよ!」
「ガンガン俺をフューチャーしてくれますか?」

キヨーノ
「分かったで~」
「アンタを撮るよ!」
「名人スペシャルで撮らせてもらうぜ!」

とにかく仕掛けを投入すると
魚が釣れる。



まさに夕マズメの入れ食い状態。

対処魚はイサキ!

どこまで行ってもイサキ。

棚を変えてもイサキ。

ポイントを変えてもイサキ。

何をやってもとにかくイサキ。

名人
「濃いな~」
「イサキ濃い」

キヨーノ
「名人とイサキ」
「もうこのショットはどうなの?」
「見てる人は使い回しと思ってるかもよ?」

名人
「そんな事ないで~」
「一匹、一匹、丹念に釣ってますよ!」

「はい、ミッション完了です」



キヨーノ
「まーホントに釣ってるんだけどね・・・」

この夕マズメ1時間。

2人で約20匹

全てイサキ。

釣りました。

5・6分に一本のペースで釣れます。

いい魚!?

と思うイスズミ・・・

そして竿先にコツコツと感じると、、、

もうイサキ。
「ミッション完了です」



名人
「コリァ夜に突入したら、どうなるんや?!」
「クーラーがイサキだらけになるで・・・」

キヨーノ
「そうなるね」
「間違いないよ!」

既にイサキを数十匹釣っている。
このまま夜釣りに入ったら確実にイサキ祭り。

その状況が見えるから、あえてここはヘルメットおじさんに
イサキを全てプレゼント!

ヘルメットおじさん
「いいの?貰って?」

名人
「いいんですよ」
「だってこの後も、散々イサキですから」

ヘルメットおじさん
「じゃ宿で焼いてもらうよ」
「今夜のアテが出来て嬉しいね~」
「ありがとうね!!!」

キヨーノ
「はい、こっちも持ってってください」
「イサキ祭りが見えますから」

太陽が沈み、夜釣りへ突入。
イサキの猛襲に会い。

この後もイサキと格闘するのか?
考えただけでこの表情。



夜釣りに移行すると今までのアタリが嘘のように
イサキのアタリが止まりました・・・

名人
「アタリ止まったな~」
「ま、イサキはもういいから」
「別の魚が釣りたい」

キヨーノ
「そうだね、サバとかアジでもいいよね」
「夜釣りなんだから!」

と言い出したら海面に「パチッ」

「パチっ」っと波を切る音が聞こえ出した!

何かが海面にいる。

月明かりを照らしてよく見てみると、

海面に大量の魚影が・・・

という事は。

この時間のこの魚影は!?

名人
「サバでしょ」
「間違いなく」

棚を上げて正体を確かめてみる。

名人
「アタリ!」
「魚種もアタリ!」



「サバや~っ!!!」
「ちっちぇ~サバ!」

キヨーノ
「小さいね~」
「イワシサイズだよ!」

上がってくるサバは全て20センチ程度の細いサバ。

これじゃ釣っても・・・
勘弁してくれんかね~



一晩これだったら頭イタイな~
サバ、ダバ、。

イサキ、イサキ、イサキと来て
今度はサバ、サバ、サバ、

夏の夜釣りの最悪パターンやっ。

大型グレを期待してたのに。。。
シマアジの回遊を期待していたのに。。。

名人
「回遊天国へ行きて~!!!!」


「サバじゃ、厳しい~」

思いのたけを写真で表現する名人。

キヨーノ
「いいよ~」
「感情が伝わってくる」
「今日の夜釣りがどんなに辛いか」

伝わってますか?

魚は釣れるんです。

でもおやじ達は満足しないんです。。。

趣向を変えた名人。

名人
「プラン変更です!」
「底を攻めてみるで~」
「このままじゃスポット釣行の面目に関わる」

キヨーノ
「おっとそんな仕掛け持ってたの?」
「夜の底は期待出来るんじゃない?」

サバの切り身をエサにして、早速投入。

すること5分。

一発目のアタリ。

置き竿が海へ引きずりこまれそうに!

目を放した隙にアタリ!

名人
「おぉーもうアタリやっ!」
「カゴ投げる暇が無い」

合わせると、既に魚は無し。。。
逃げられた。

キヨーノ
「置き竿はダメだよ!」
「武士によく言ってるでしょ!」

島をナメるなっ!!!ってね。

名人
「そうやった、思い出した」
「でも入れてすぐやったで~」
「真剣にやらんとダメやな~」もう一投。

今度は竿を見てる。
アタリが有るまで我慢。

すると、仕掛けが馴染んだ頃にアタリ

名人
「おりぁー魚!」
「今度は乗ったで~」

キヨーノカメラを回す。
ドラグからラインが出る。

「ジーっ」
「ジーっ」

段階的にラインが出て行く。
○○特有の引き。

そしてラインが切られる。

名人
「あっ切れた・・・」
「切れたよ!!!」
「サメっぽい引きだったけど」

キヨーノ
「わからんで~」
「モロコだったかもよ~」
「だって利島はモロコの島なんでしょ」

名人
「そう言えばそんな話だったな~」
「モロコかっ!!」
「じゃ仕掛け作り直してすぐ投げるデ!!!」

そういって、サバの切り身を付け投げる。

程なくしてアタリが来る。

思いっきり合わせた!
竿に心地よい重量感がある。

名人
「来たで~」
「底モノ来たで~」

夜のブッコミ釣りで来た!!!

ゴツン、ゴツンと竿に振動が来る。

名人
「抜くで~」

獲物は何だ!?

ライトを当てて正体を確認する。

なんと!

カサゴ。

いい型のカサゴ。

名人
「カサゴだよ!」
「煮付けが入った!?」

キヨーノ
「いいじゃん、煮付け」
「カサゴいいな~」

名人
「最近、イサキを持って帰るとブーイングやったから」
「美味しい魚が釣れてよかった!!!」

歓喜の一尾。



名人
「こりやーやったら何本でも釣れるで!」
「あんたの分も釣るよ!
「ちょっと待ってて!」

とは言ったものの。

その後は散々。

アタリは有るが根がかり。

乗ったっ!と思ったらナマダだったり。

根がかりが3回続き。

仕掛けがことごとく切られ。

ついに根負けの名人

名人
「あぁーもう限界や!」
「仕掛け作るの疲れた・・・」
「底モノは終了」

キヨーノ
「おぉーオイラのカサゴナッシング・・・」

結局、カサゴを一匹で終了。

底モノ釣りを切り上げて
思った以上に釣果が無い事に悩む2人。

名人
「どうする、この状況!」(ラップ風)

深夜はどうなるのか?


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伊豆・利島<第1回スポット釣行>4



時刻は12:30

名人の携帯電話が鳴る!

プルル
プルル

名人
「はい、あっ!ウキ師!?」
「いや~、やってるよ!」
「イサキばっかり・・・」

「えっ、そりぁ頑張るよ!」
「ちょっとキヨちゃんに変わるね」

キヨーノ
「はい、どうも!」
「ウキ師!元気ですか?」

ウキ師
「どう?釣れてる?」

キヨーノ
「イサキばっかりなんですよ・・・」
「サバは釣れても小さいし」
「ほとほと困っていた所です・・・」

ウキ師
「あっ、そうなの?」
「利島まで行ったんだからさ~」
「なんか一発頼むよ!」

キヨーノ
「そうなんですけど・・・」
「いまは大口叩けません・・・」

ウキ師
「でもね!キヨちゃん!」

利島はAM1:00からがイイらしいよ!!!

夜釣りは1:00から3:00までが勝負だから!!!

キヨーノ
「おっと!またですか!?」
「その気にさせますね~」
「アブナイな~ウキ師」

ウキ師
「いや、ホントだって!」
「だから頑張ってね~」
「期待してるよ!!!」

電話が切れた。

名人
「ウキ師からもプレッシャー来るね~」
「ありがとうウキ師!」
「約束の時間に期待するで~!」

このままじゃヤバいで~

新堤防を見てみると工事の作業は夕方で終わって
ケミホタルが5・6本光ってる!

と言う事は地元の人たちが釣りをしている。

旧堤防には俺達以外誰も居ないのに、、、
新堤防は賑わってる!!!

コレは事件です。

事件は新堤防で起こってる!

なんでや!?

旧堤防はお客ゼロ

新堤防は10人位居るぞ!!!

名人
「新堤防の様子を見に行こう!」
「キヨーノ!行くで~!」

キヨーノ
「えっ、あっちまで歩くの?」
「この時間に・・・」

名人
「どうなってるか気にならんのかえ~!?」
「事件を見に行こうえ~」

と言うわけで

AM1:00

夜釣りは1:00からというウキ師の言葉を信じて
新堤防まで偵察に行きました。

すると、

釣り人は見学者も含めて15名。

ほとんど入れ食い状態。

名人
「あの~、何が釣れてます?」

地元の方
「イサキとアジ」
「毎晩入れ食いだよ!」

名人
「そうなんですか~」
「いいっすね~」

回りでもイサキが入れ食い。

名人
「キヨチャン」
「新堤防は熱いな~」
「でもイサキじゃな~」

一応イサキが釣れている事を確認し
トボトボと旧堤防へ戻ってきました。

キヨーノ
「どうする?」
「ちょっと真ん中あたりで竿出してみる?」

名人
「そうやな~」
「何か変えないとダメやな~」

といって先端を諦めて
堤防の根元へ移動し釣りを開始。

するけど・・・
今度は何もアタリがない・・・

キヨーノ
「おかしいな~」
「新堤防と何が違うんだ?」

大体同じようなポイントで
何度も仕掛けを入れてみても
反応なし

空しいくらい反応なし

名人
「やっぱ先端で粘らないとダメじゃないか?」
「2人でコマセ撒けば何か起こるんじゃないか?」
「やっぱ先端じゃないか?」

キヨーノ
「そうだね」
「ここじゃ気配を感じない・・・」
「先端に戻ろう!」

結局先端に戻って来てコマセを撒く。
ポツリ、ポツリとアタリがある。

釣れる魚はイサキ。

ここのイサキは細い。
大島に比べて小さく、細い。

この際、イサキでクーラーを埋め尽くそうか!

夜明けを迎えました。。。



釣れた魚。

イサキ、サバ、アジ。

パッとしないな~

名人はイサキに根負けして、石鯛師の先生と談じ込んでいます。

名人
「あの~石鯛の仕掛け教えてもらってもいいですか?」

石鯛師の先生
「仕掛けと言うほど難しいもんじゃないよ!」



こうで、こうなるから
こんな感じ。

エサはこう付けて、アタリはこんな感じで待てばいいよ!

もうかれこれ1時間くらいずーっと談じ込んでる。

名人
「いや~勉強になりました!」
「もう石鯛先生と呼ばせてもらいますよ!」

石鯛先生
「そんな大げさなモンじゃないよ!」
「ウキ付けて釣ってるほうがよっぽど難しいじゃん」

名人
「いやいや、奥が深くて驚きました!」
「オレ自身がやるか分かりませんが、
仲間に底モノをするヤツが居るんで」

「ナマダマンって言うんですが」

「そいつに今伺ったノウハウを伝えますよ!」
「すごく喜ぶと思います。」
「いや~よかった!」
「いい時間やったな~!」

石鯛師の先生
「まぁ頑張ってよ!」
「意外と面白いから!」



今日も日が高く。
太陽がサンサン。

暑いで~



キヨーノが1人粘る。

先端で頑張る。

このまま帰る分けには行かない!

予備の竿には別の仕掛けが組んである。

名人
「あれっ、この仕掛けなんですか?」

キヨーノ
「いや~」
「赤煙突の新ジャンルを開拓しようと思ってね」

「ソフト泳がせ」という釣り。

名人
「泳がせにソフトもハードもないやろ!」

キヨーノ
「いや、いきなり20KGの魚が掛かったら怖いじゃん」
「だから切れてもいいラインを使ったソフトな泳がせ」

名付けて「ソフト泳がせ!」

名人
「また~、用語を作っちゃって・・・」
「何でも作っちゃうんだから・・・」
「危ないね~この人」
「ところでベイトとなる魚は釣れたの?」



キヨーノ
「今釣るから」
「それで泳がせたらチャンスあるよ!」

名人
「そうなってくれたらいいけどな~」
「オレは少し寝るよ!!!」

名人はウイスキーを飲みすぎて睡眠。

その間キヨーノはベイト釣りに燃える。

萌える。

けど、なかなかそう都合よく釣れない。



時間が流れて、もう帰りの時間まであと2時間。

リミットが近づいてる。

時刻はAM10:00

帰りの船は11:50

時間が無い・・・
名人は高イビキをかいて寝てる

何かドラマを起こしたい!!!

このままじゃ帰れない!!!

キヨーノの執念が実る。


ベイトとな手ごろサイズのムロアジが釣れた!

早速ソフト泳がせ開始!!!

名人
「ふぁー眠い」
「おっ!泳がせ出来たの?」
「ベイトは何?」

キヨーノ
「手ごろなムロが釣れたから」
「流してるよ!」

その瞬間プカプカ浮かんでいたウキが沈む!
程なくしてプカーっと浮いてきた。

名人
「ベイトが潜っただけやろ」

なんか様子が変。

キヨーノが仕掛けを巻き上げると
ベイトが居ない・・・

名人
「あんた、ハリ何処に付けた?」

キヨーノ
「口」

名人
「ダメやで!」
「背ガケにせんと!」

「すぐ逃げられるで~」

「今度はオレが付けて上げるから」
「早くベイト釣りな!」

キヨーノが執念でムロを釣る。

名人が丁寧に背がけのハリを付ける。

ソフト泳がせ開始。

いい潮目に仕掛けが流れたよ。

ここからドラマが起こるのか?

起こるんです(カビラ風)


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伊豆・利島<第1回スポット釣行>5




ムロアジを背ガケにして仕掛けを流すこと15分

80M先のウキが消えたっ!

キヨーノ
「ウキが入ったよ!」

名人
「合わせはまだやで!」
「十分食いつくまで、ラインを送り込むんやっ!!!」

キヨーノ
「いや~ホントに喰ったね!」

名人
「喰ったな~」
「焦っちゃイカんで~」
「まだじっくり待って合わせるんやっ!」

キヨーノ
「もう合わせたいっ!」
「まだダメかな?」

名人
「まだ、まだやっ!」
「オレは何度も失敗してるんや~!」
「早合わせは禁物やっ!!!」

ラインがどんどん沖に出て行く。
魚と思われる何者かがラインを引っ張っていく。

緊張の瞬間。
ラジェットの「ジーッ!」

「ジーッ!」

という音が段々と早くなる。

と同時に鼓動も早くなる。

キヨーノ
「合わせはまだかな?」

名人
「分からん、俺にも分からん」
「もうあんたのタイミングで行ってくれんかえ!?」

キヨーノ
「わかった!」
「次の波が来たら合わせるぜ!!!」

余分な道糸を撒き。
神経を一点に集中する。

合わせを入れるまであと5秒。

4秒

3秒

2秒

1秒

「いまだっ!!!!!」

体全体を反らせて合わせる!

もう一回

合わせる

心地よい重量感が手元に伝わってくる。

キヨーノ
「乗ったぜ~!!!」

名人
「マジかえ~」
「やった、やったな~」

後はひたすらラインを撒く。

魚がゴンゴンと引く。

ラインが出て行く程の強烈な引きは無いが、

ゴーン、ゴーンといい引きをする。

名人
「引くか?!」

キヨーノ
「それほどじゃないけど」
「いい感じやで~」

名人
「小さくてもいいじゃない!」
「贅沢言ってるね~」

海面に浮かんできた。

キラッと光る魚体。

名人
「カンパやっ!」

キヨーノ
「カンパだねー」
「いい引きやで!!!」

無事タモに納めて
釣り上げた!!!

ソフト泳がせでカンパチを釣り上げた!!!

キヨーノ
「何とか格好が付いたね!」
「小さいけどいいよね」

名人
「何を言ってるんですか!」
「サイズじゃねーぞ!」
「泳がせて釣った事に価値があるんやっ!!!」

キヨーノ
「そういって頂けると、嬉しいね」



名人
「今日はアンタが主役やね~」
「イヤだけど写真でも撮ろうか?」

キヨーノ
「イイッスカ!?」
「写真イイっすか?!」
「撮ってもらっていいっすか!?」

渋々シャッターを押す名人。

名人
「オレはもう仕掛け片付けたから、チャンスはアンタだけ。」

「帰りの巻頭ムービーもまたキヨーノになるんかえ~!?」

キヨーノ
「いいんですか~!?」
「言っちゃっていいんですか?」

MISSION 完了 です!

名人
「かっー!」
「最後に釣れてよかったな~」
「オレの分のカンパも釣ってよ!」
「もう一回流す時間あるでしょ!」

キヨーノ
「そう!?」
「もう一本、いっちゃう!?」

名人
「もうアンタしかチャンスないんよ!」
「流せばすぐ喰うで~」
「オレもカンパ食いたい」

キヨーノ
「分かった!」
「もう一回チャレンジするよ!」

「一本だけだよ!?!?!?!?」

名人
「分かったから、さっさとベイト釣りなさい!」

キヨーノ
「一回だけだよ!!!」

名人
「調子に乗ってきたな~」

もう一度ベイト釣りに燃えるキヨーノ!



キヨーノ
「ベイトカモーン!!!」

言った途端にムロアジが釣れた!

名人
「やった、ベイトやん!」
「やるね~」
「鮮魚屋さん」

キヨーノ
「これでもう一枚釣りましょうか?~」

名人が慎重に背ガケにして投入。

仕掛けを流す。

潮に乗ってウキが流れる。

20M程流した所で突然ウキが消えた!

キヨーノ
「ウキが入ったよ!」

名人
「嘘っ!」
「まだ早いだろ」
「今流したばっかりやで」

本当にウキが無い。
更にラインが「ジーッ」

と出て行く。

沈んだウキが一向に上がってこない。

ラインはドンドン出て行く。

名人
「これまた喰ってるんやな~」
「くわえてるで~」

キヨーノ
「名人邸にもカンパチ入ったかな?」

名人
「入れて欲しいね~」
「型のいい方を頂戴よ!」

キヨーノ
「それはどうかな?」
「一回だけだよ!」

名人
「しつこいね~」

もう完全に調子に乗ってるキヨーノ

魚は完全にムロをくわえて沖に、沖に、

ゆるゆるとラインが出て行く。

合わせのタイミングを計る。

計る。

結構ラインが出て行く。

合わせたい!

合わせたい!

キヨーノ
「もう、いいんじゃないかな~」
「もう合わせたいよ!」

名人
「どうやろか~」
「あんたのタイミングでいいで~」

キヨーノ
「じゃ行かせてもらうよ!」
「オレもう限界!」

さっきと同じように体全体を反らせて合わせる。

「オリァー!!!」

合わせると、重くなる。

手元に適度な重量感が伝わる。

「乗ったと思うデ~」

名人
「よっしゃ。よっしゃ!」
「我が家にもカンパが来た!!!」

全開でラインを撒く。

その瞬間。

抜けた!!!!

抜けたよ!!!!

仕掛けが空しく戻って来た。。。

キヨーノ
「抜けたよ~・・・・」

名人
「マジっか・・・」

やはり二匹目のドジョウは居なかった。。。

それでも一枚釣ったから、今回はOKでしょ!

集中しすぎて時間を忘れた。

気づくと時刻は

AM11:30

もう船が来る。

まだまだ釣り足りない2人。

なんとか船に乗り込んでスポット釣行終了。

また次回。

忘れ物を獲りに行くで~!!!!

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釣果結果 ’10/08/03~08/04

おやじ2人のスポット釣行!
最後の最後にカンパチが釣れてホッと出来た。

■TOTAL
 
「利島港(旧護岸)」
カンパチ
1枚(2kg)
イサキ
30枚
サバ
7枚
カサゴ
1枚
ムロアジ
4枚
ロッシ
多数
合計
42枚

■内訳
 
「利島港(旧護岸)」
名人
イサキ×18・カサゴ×1・サバ×2・ムロアジ×1・ロッシ多数
キヨーノ
カンパチ×1・イサキ×12・サバ×2・ムロアジ×3・ロッシ多数


天気:晴れ
気温:36度  水温29度 小潮→小潮
潮回り 小潮
3時31分 58cm
9時44分 128cm
14時59分 88cm
21時18分 155cm

潮回り 小潮
4時33分 57cm
11時20分 120cm
15時34分 104cm
21時55分 150cm




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2010/7/11
爆釣テロリストの「アンタレス」カゴ(大)15号
を使用
伊豆大島にて
ツナ(5.8㎏・73㎝)


2010/4/25
爆釣テロリストの「タイタン」カゴ(大)12号
を使用
伊豆大島・岡田港にて
真鯛(4.0㎏・72cm)



2010/3/28
爆釣テロリストの「アンタレス」カゴ(小)15号
を使用
伊豆大島・岡田港にて
真鯛(7.8㎏・87㎝)

爆釣テロリストシリーズ

タイタン大・15号
安定感バツグン

トラブルゼロを目指した昔ながらのカゴ。
意外と飛ぶのが新しい発見。
ヨシミン愛用


アンタレス中・15号
脅威の飛距離

名人やキヨーノが愛用中
飛距離がパンパじゃない。
仕掛けが馴染む時間も早くせっかちの人向け。


NEWカストル4号
湾岸スペシャル

武士がこよなく愛しているカゴ。
新たにモデルチェンジして最長飛距離は80Mまで
メジナ49センチと実績あり


ポルックス3号
湾岸スペシャル

軽い仕掛けで沖を狙える優れもの。
カゴは小さいけど爆発力は大きいですよ!

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ウキ師の両軸遠投カゴ釣り
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