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赤煙突の釣りブログ。コンセプトは「堤防から船釣りを!」両軸遠投カゴ釣りで新たなジャンル「陸っぷね!」を広げていきます。

ウキ師と支部長のページ

ウキ師と支部長は大の仲良しいつも一緒にいます。

支部長は沼津在住
ウキ師は八王子

だけど週末になると毎週2人はランデブーして遊んでいます。

決して怖くて聞けないけど、恐らく2人は付き合ってるんでしょう!
いろんな愛の形があってもいいじゃないですか!?

オイラ(キヨーノ)だって毎日2・3回は名人と電話で話してますよ!

うっ、って事は他人がみると付き合ってる?
いいじゃないですか!?

愛の形はイロイロです。

そんな訳で今後は「ウキ師と支部長のページ」というコーナーを作って
2人の行動を追っかけて見たいと思います。

ウキ師



なんでウキ師なのか?
それは自作のウキを作る職人だから!
あくまで趣味と言ってるけどそのクオリティは非常に高い!

ウキ師のウキでカゴをブン投げると他のウキがかすんでしまう。
飛距離と安定性、そして反応の良さを兼ね備えた一級品。

だから通称ウキ師です。

----------------------------------

一方の支部長



支部長は赤煙突静岡支部の部長だから

支部長。

本当はナベちゃんだけど、でも強引に支部長任命!
だからここで紹介するときは支部長で活かせて頂きます!

支部長は体もデカイが心もデカイ。
そんな包容力にウキ師も惚れたんでしょう。

2人は毎週どこかで落ち合い。
そして愛を語っています。

釣り愛。
カラオケ愛。
ボーリング愛。
ドライブ愛。

島遠征が大好きなので、赤煙突では2人のページを用意して
今後は釣果結果や近況をアップしていきたいと思います。

この2人から目が離せませんよ~!


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伊豆大島・元町港<第24回おやじ会>1 ’10/09/27



巻頭はタマン(ハマフエフキ)を2匹も釣り上げた!

キヨーノに決定!!!

三宅島の釣りサーキットへ参加しようと燃えていた4人。

そんな淡い夢は天候が許さなかった・・・

では始まります。

参加メンバーは以下の通り
----------------------------------
名人
キヨーノ
武士
ナマダマン
----------------------------------
ヨシミンは無念の切腹。

出発前日。

キヨーノ
「天気に傘マークが出てきたよ!」
「明日って雨なの?」

名人
「雨やな・・・」
「本気の武士が来るからな~」
「雨はふるでしょう・・・」

キヨーノ
「マジかっ・・・」

名人
「台風が去っても秋雨前線が来るから」
「三宅も危なね~で・・・」

キヨーノ
「マジかっ・・・」

翌日27日の天気図
前線が近づいてきてる・・・


出発当日
東海汽船の三宅島「さるびあ丸」の出航状況を確認すると

三宅島・八丈島方面は天候不良の為「条件付出航」と表示されている

条件付きとは!?

一応出航してみるけど、接岸出来ない場合は引き返してくるよ!
というとてもギャンブルな要素が高い出航。

以前に何度も条件付で失敗しているおやじ達は
三宅島行きをあっさり変更。

大島方面は通常通りの出航だったので、伊豆大島へ行く事に決めました。

東海汽船の窓口へ向かい。
三宅島はキャンセルと伝え大島へ変更したチケットを取得。

今回はウキ師から株主割引券を頂いて激安の料金で購入できました!
キヨーノ
「株主割引凄いな~」
「こんなに安いの」

名人
「そうやで~」
「ウキ師に御礼言ってくれる!」

キヨーノ
「そうだね、これはウキ師に連絡や!」

「ウキ師!!!」
「今から船乗るところです!」
「株主割引券あざーす!」
「かなり安くなりましたよ!」

ウキ師
「おぉーキヨちゃん」
「それは良かった!」
「ところで三宅島へは行けるの?」

キヨーノ
「ダメです。」
「条件付になったから・・・大島へ変更しました!」

ウキ師
「そうなんだ~」
「そりぁそうだよね!」
「こっちも今ガンガン雨降ってるもんな~」

キヨーノ
「そうですね、雨は避けられない様子です・・・」
「大島で釣りしてきますよ!」

ウキ師
「そっか!」
じゃ!一つだけ伝えたい事があるんだ!

キヨーノ
「えっ、何んすか~?」

ウキ師
あのね、大島は午前1:00からが勝負だからね!
「1:00から3:00まで」
「オレはいつも寝てるけど!」

キヨーノ
「またっすか!?」
「約束の時間ですか?」

ウキ師
「そうだよ!」
「地元の人が言うんだから」
「間違いないよ!」
「1:00から釣らないとダメだからね~」

キヨーノ
「わかりました!」
「明日は寝ないで頑張りますよ!」
「ほんじゃ行ってきます!」

ウキ師
「はいよ!」
「気をつけてね~」

キヨーノ
「名人!?」
「ウキ師はまた1:00から勝負だっ!」
「って言ってたよ!」

名人
「約束の時間かえ~」
「ウキ師は熱いな~」
「明日は必ず夜中に連絡あるで~」

キヨーノ
「約束の時間に?」

名人
「絶対ある!」
「伺う電話あるで!」

武士
「ウキ師はやらなんでしょ!」
「その時間」

キヨーノ
「夜は寝るって言ってたよ!」

ウキ師にお礼を伝えていざ乗船

名人
「おーし!」
「なんとか変更できたぞ!」
「大島だったら、トモもいるから」
「なんとかなるだろ!」

武士
「大島のガイドには連絡したの?」

名人
「さっき電話入れたよ!」
「そしたらビックリしてたよ!」

トモ
「マジっすか?」
「三宅島じゃないんすか?」

名人
「三宅は条件だから止めたよ!」
「大島へ行くから、着いたら頼むぞ!」

トモ
「わかりました!」
「待ってますよ!」

三宅島行きを切望していたナマダマンはちょっとガッカリ・・・

ナマダマン
「天気にはかなわないっすね・・・」
「この間の三宅も凄い雨だったら・・・」
「もう雨は勘弁っすよ・・・」

キヨーノ
「ナマダマン!」
君ってもしかしたら雨男?!」

ナマダマン
「違うっすよ!」
「名人と行った時はいつも晴れましたよ!」
「多分、武士との組み合わせが良くないのかな?」
「雨なんすよね~」

出発前からすでに都内は小雨がパラ付いていました。

乗船してまずは乾杯。



名人
「オレは今回、ぜんぜんワクワクしないんや~」
「なんでか分からんけど」
「ぜんぜん気分が乗ってない・・・」
「リールもぶっ壊れてついさっきまで修理してたけど」
「ちゃんと動くか?」

キヨーノ
「乗ってナイツ!?」

ナマダマン
「そうなんすよ!」
「迎えに行ってもずっと修理してて」
「怒ってましたよね」

名人
「なんか今日は空回りしてるんや~」
「荷造りも不完全やで~」
「竿を確認してみたら、俺のグレーダじゃない」
「ハギのグレーダー5.7が入ってたし・・・」
「どうしてそうなったのか?意味がわからん・・・」



武士
「あらっ、大丈夫!?」
「空回りしてるね~」
「オレは今回は気合入ってるよ!」
「絶対タマンを釣りたい」
「タマンを喰ってみたいのよ!」

名人
「あんたどうしたの?」
「そんなに気合入れて」
「いつもは流れにまかせるタイプじゃない?!」

武士
「夜、出発は体にやさしいから」
「オレ元気なのよ!」
「だからタマンを狙いたいの!」

キヨーノ
「気合入ってるからこの天気じゃない?」
「三宅島はうねり4Mで完全にアウトだよ!」
「大島へ行っても実際どうなるか?」
「タマンどころじゃないかもよ?」

ナマダマン
「お盆休みが無かったから今回は本当に楽しんで釣りしたいけど」
「いや~雨だけはイヤっす!」



武士
「オレと一緒に来るってことは」
「雨は覚悟しないとダメでしょ!」
雨を受け入れなさい!!!」

ナマダマン
「マジっすか?!」
「念のためウェーダーを買ってきましたよ!」
「でも使わない事を期待します」

名人
「ナマダマン、それは無理な相談だぞ!」
「武士が気合を入れると必ず雨だからな!」

キヨーノ
「そうなんだよね~」
「今年は雨が多いな~」

武士
「オレのせい?」



名人
「あんたのせいよ!」
「200%マチガイナイダカラ!」

武士
「いいじゃないの!」
「こうやって船に乗れただけでも感謝だよ!」
「翌朝は大島へ着いてるんだから」

船に乗ったのが22:00

乾杯で酒盛りが始まって、寝たのが2:00

約4時間呑みっ放し。

名人は米のお酒を飲みだしたから始末が悪い。
目つきが鋭くなってきて!

名人
「キヨ!オマエは何も分かっちゃいない」
「これはな~こうで!こうなんや!!!」

「おい!ナマダ」
「オマエは真剣にやらんとダメやぞ!」
「ナマダ以外は外道だからなっ!」

ナマダマン
「名人悪酔いしてますよね~」

キヨーノ
「色々あったんでしょ~」
「日本酒はそういったサインだから!」

武士
「名人、あんたはよくやってる!」
「みんなは感謝してるよ!」

名人
「オレは呑むで~」
「今日は寝らんで~」

キヨーノ
「オレもう寝ていいかな・・・」

ナマダマン
「オレも寝たいっす・・・」

宴会場から1人消え、また1人消え。

最後は名人と武士が飲んでいた。

寝たのは3:00

朝5:30に船内アナウンスが流れてきました!

「え~あと数分で大島へ到着いたします」
「下船の方は準備をお願い致します」

キヨーノが起きた!

キヨーノ
「昨日はうねりのせいか揺れたな~」
「船底は波がぶつかる音で落ち着かなかった」

起き上がって海を見に行ったら
そこには予想以上のひどい状況がありました。。。

横殴りの雨。
湾内は海底の土砂を巻き込んで
コーヒーのような色。

海の色がコーヒーのように茶色に濁ってる・・・

名人
「あ~、ぜんんぜ寝た気がしね~な!」

武士
「そりやそうよ!」
「寝たの遅かったし」

名人
「オレあの後シャワー浴びたんよ!」
「だから寝たの4:00ごろなんだ・・・」

ナマダマン
「あれから風呂っすか!?」
「元気っすね~」

名人
「汚れを落としたかったんや~」
「今日のオレは吉と出るか凶と出るか!」
「わからんで~」

AM6:00

予定通り大島へ岡田港へ接岸。

湾内は風と雨とウネリで釣りなんか絶対出来ない状況。

名人
「厳しいな~」
「味噌汁の海やな~」

武士
「こんな岡田港、初めて見たよ!」

キヨーノ
「そうだね、こんなんじゃ釣り出来ないな~」

ナマダマン
「せっかく来たのに・・・」
「無理っすか・・・」

名人
「ま~まずは待合所で作戦会議や!」

岡田港の待合所の座敷に陣取り。
おやじ達は作戦会議。

名人
「トモはまだ寝てるだろうな~」
「とりあえず連絡だけしておこう!」

プルルプルル

「やっぱ寝れるよな~」
「まっ、そのうち連絡あるだろ!」

キヨーノ
「この状況厳しいで~」
「岡田じゃ無理だよ!」

名人
「ま~、そう焦せらんと、」
「ガイドと相談してから決めようえ~」
「あんたはせっかちすぎるんや!」

武士
「そういうけらいあるよ!」

キヨーノ
「・・・」

ナマダマン
「じゃ呑みますか?」

名人
「いや、オレ昨日の酒が思いっきり残ってるんよ~」
「ちょっと横にならんかえ~」
「みんなも休んだほうがいいで~」

「休憩!!!!」

天気には勝てません。

とりあえず全員、仮眠。

午前9:00

武士
「なんか腹減らない!?」
「オレ凄い腹減ったよ!」

ナマダマン
「そうっすね~」
「腹減りましたね!」

名人
「なんか食いに行くか!?」
「もうやってるかな?」

海の状況は全く変化なし。

若干小雨が弱くなってきた程度。。。

まずは朝食を食べに行きました。

名人
「ほら海見てごらん」
「今日は荒れてるぞ~」

ナマダマン
「釣りしたっすよ~!」
「せっかく連休が取れたんで」
「何処でもいいから竿出したいっすよ~」



武士
「朝から竿出すの!」
「若いね~」

ナマダマン
「もう下ネタっすか?」
「早いっすね~」

キヨーノ
「武士は元気だね~」

名人
「この人は元気よ!」
「40超えてもまだまだ現役だからね!」

武士
「え~、え~、え~」
「元気だよ!」
「今日はほんと元気!」
「だからイカそうめん丼食べちゃうよ!」

「おばちゃ~ん」
「注文!!!」

武士
「オレ、イカそうめん丼」

名人
「オレは明日葉定食!」

ナマダマン
「オレも一緒で!」

キヨーノ
「オイラはサザエ丼、貰おうかな!」

豪華な朝定食。

午前9:00から天ぷらを喰えるのは名人の胃袋がまだまだ若い証拠でしょう!

ナマダマン(26歳)と一緒に天ぷらをほお張る名人。



名人
「これ喰ったら、もう一回寝よう!」
「まだ釣り出来る状況じゃね~で」

武士
「そうね~」
「トモが迎えに来たら相談しよう」

と言うわけで朝定食を食べ終えて、また岡田の待合所で仮眠。

寝ること3時間。

12:30にトモが迎えに来てくれました!!!

さ~て、地元のガイドが来たところで今日はどうなるか?


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伊豆大島・元町港<第24回おやじ会>2




PM12:30

トモ
「おはようございます!」

キヨーノ
「オォーともちゃん!」
「来てくれた!?」
「待ってたよ!」

名人
「トモ来たか!」
「待ってたぞ!」
「オマエ昨日呑みすぎか?」

トモ
「ちょっとだけですよ~」

武士
「オォー、いい切り返しだな!」

トモ
「名人、いい凪を選んで来ましたね~」
「岡田は絶対ムリっすよ!」

名人
「そうなんや~」
「だから元町を見に行きたいんや~」

トモ
「じゃーオレの車で様子を見に行きましょうよ!」

名人
「いいか!?」
「じゃ頼むで~」

名人と武士を乗せてトモゾウ号は元町へ向かいました!

一方待っているキヨーノとナマダマン。

ナマダマン
「元町ってどんな感じっすか?」

キヨーノ
「う~ん、この間行った三池港と同じ感じ」
「凄い広くて大きい堤防が沖に向かって伸びている」
「狙いは先端左側だと思うよ!」

ナマダマン
「ワサでますかね~」

キヨーノ
「その前に釣りが出来る状況かどうかが心配よ!」

ナマダマン
「あっ、そうっすね・・・」
「元町もダメだったら他あるんですか?」

キヨーノ
「厳しいね~」
「どこかはあると思うけど」
「これからの天気を考えると足場がいい所で釣りしたいね」

ナマダマン
「そうっすよね~」
「雨降りそうだし、避難所の車に直ぐ入れる場所がいいっすね~」

キヨーノ
「だよな~」

そこへ1本の電話が鳴りました。

名人
「キヨーノ!」
「元町!」
母なる元町は両手を広げてるぞ!」

キヨーノ
「ちょっと抽象的過ぎて」
「何言ってるかよく分かんないんだけど・・・」

名人
「いい凪よ!」
「岡田とは全然違う!」

キヨーノ
「えっ、そうなの!?」
「ってことは釣り出来そう!?」

名人
「出来る、出来るで~!」
「今日はオレが最初から来たかった」
「この元町でキマリや~!!!」

岡田港の状況から考えてほぼ無理と思っていたオヤジ達に
一筋の光明が見え始めました!

全員で元町港へ移動。

すると、名人が言ったとおり。

元町はまったく平穏そのもの。

凪は穏やか。

風も追い風でほとんど影響なし。

そして天気も小雨が降ったり止んだり。

堤防の先端。

灯台周りに場所を決め、仕掛けを作る。

キヨーノ
「今日はオレここで釣りしてもいいかな!?」
「このカドを狙ってたの!」

名人
「どうそやってください!」
「オレには自分の場所があるから」
「どーぞ!好きな場所でいいですよ!」

武士
「大きいね~」
「譲って大丈夫!?」

名人
「大丈夫!」
「オレの場所は別だから」
「あとで移動するからいいのよ!」

武士
「おっと、そう言えば」
「アナタ元町だと強いもんね」
「あの場所ですか?!」

名人
「ま~ね」
「それから、昨日の酒が残っていて」
「いま竿を出せる体調じゃないの・・・」
「正直いってツラいの・・・」

ナマダマン
「なんだ呑みすぎじゃないですか~」

名人
「気持ち悪いんや~・・・」

武士
「珍しいね~海を目の前にして」
「一番に仕掛ける作る人が・・・」

トモ
「うわ~」
「いまのこの払い出し」
「メジナの潮だな~」
「武士っ!」
「フカセの仕掛けもってたら」
「フカセが有利ですよ!」

武士
「そうなん?」
「フカセ用の竿も仕掛けもあるけど」

トモ
「じゃ絶対フカセがいいっすよ」

トモのアドバイス通り武士が仕掛けを作って投入すると!!!

木っ端メジナだけどポツリポツリと釣れ出した。

名人は全く動く気配なし。

ナマダマン
「名人、ブッコミはどの辺りに竿だしたらいいっすか?!」

名人
「ここにガイドがいるじゃない!」
「トモに聞いて」

トモ
「この潮だったら、ここからブッこんだらいいですよ!」
「そうしたら足元で食ってきますよ!」

ナマダマン
「了解ーす!」
「じゃここに竿だします!」

一方のキヨーノも仕掛けを組み終わり投入準備。

キヨーノ
「オイラも行くで~!」
「今日はここで釣りたいんや~」

5・6投しても反応なし。。。

トモが変わりに仕掛けを入れても反応なし。

トモ
「おかしいす!」
「何も反応無いす!」

武士
「あっそう!手前は結構サカナ居るけどね~」

そのとき、隣にブッこんでた赤煙突のソコ部ナマダマンから奇声が出た!

ナマダマン
「名人っ!!!」
「本命のアタリっぽいっす!」

「これってアタリじゃね!」
「ナマダのアタリと違う」


名人
「底モノはあせっちゃダメやで」
「じっくり、絞り込むまで」
「でも当たってるな」

トモ
「アタリっすね」
「ワサっぽいすね」

ナマダマン
「やっべ~1投目からだよ!」
「乗せたい!」
「釣りたい!」
「食べたい!」

名人
「まだやぞ!」
「突付いてるだけかも知らんぞ!」

そう言ってしばらく様子を見ていたら
さっきまでガンガンに竿の先端が暴れてたのがピタっと止まった。

トモ
「逃げたっぽいすよ!」

名人
「エサ無いな・・・」

ナマダマン
「マジっすか!?」
「もうダメすか!?」

名人
ナマスカスやな~

ナマダマン
「なんっすか~」
「意味が分からないです~」

名人
「ナマスカス・・・」

仕掛けを上げてみると見事にエサだけ取られてる・・・

トモ
「アタリだったけど惜しかったっすね~」
「でもまた来ますよ!」

ナマダマン
「一投目から熱い!」
「大島期待できるっすね~」

と思ったけどその後、夜までアタリは無かった。。。

残念ナマダマン。。。

カゴ釣りのキヨーノ

ポイントを近くしてメジナの居る場所を見つけた様子

キヨーノ
「サカナ!」
「小さいけど」
「サカナです!」

名人
「いいじゃない!」
「早速ムービー撮るよ」

キヨーノ
「さ・か・な~」
「元町!」



小ぶりだけど脂が乗ってそうなメジナ。

ちょっとした入れ食い状態になりました。

それでも名人は傍観。

武士
「どうしたの?」
「釣りしないの?」

名人
「なんか今日のオレ変やな~」
「ぜんぜんやる気がでらん・・」
「残り酒のせいも有るけど・・・」
「まだいいや~」

珍しい名人

その間にキヨーノはどんどんメジナを釣る。

トモ
「はい、サカナ!」
「キヨちゃんサカナ!!!」

キヨーノ
「サカナ~」
「小ぶりだど」

トモ
「この時期のメジナは小さくても美味いっすよ!」
「持ち帰りサイズですよ!」
「塩焼き、刺身、どっちも美味いっすよ!」

キヨーノ
「そうなんだ~」
「じゃーガンガン釣って」
「ナマダマンにもプレゼントするよ!」



ナマダマン
「貰っていいんすか~?」

キヨーノ
「いいよ!」
「前回はムロアジ1本だけだったから」
「今日はガンガン釣ってお土産釣るよ!」
「そのかわりナマダが釣れたら頂戴ね!」

ナマダマン
「えっ、ナマダ持って帰るんすか?」

キヨーノ
「そう、オレの友達が一回ナマダを喰ってみたい」
「って言ってたから、今日は釣れたら俺にくれ!」

ナマダマン
「いいっすよ!」
「多分、いつかは釣れますから」

キヨーノ
「わりーね!」
「そのかわりオレも釣れたら上げるよ!」



武士がフカセ釣りを一旦止めて
夜に向けてタマン仕掛けを組み始めた。

その間、キヨーノのメジナ独壇場!!!

名人はいつまでも傍観者のまま。。。

トモ
「名人、どうしたんすか?」
「もう16:00っすよ!」

名人
「そうやな~」
「そろそろやるか?!」
「気分が乗らんけど・・・」

キヨーノ
「はい、さかな~!」
「今あのポイントはメジナだらけじゃ!!!」



名人がようやく仕掛けを作り始めた。
それでもキヨーノの快進撃は止まらない!

トモ
「キヨちゃん、またサカナ!」

キヨーノ
「はい、魚~!」
「わりぃーね!」
「今この地合に釣らせてもらうよ!」
「お土産作るよ!」

ナマダマン
「キヨーノさん凄いっすねー」
「止まらないじゃないですか~」

名人
「あいつは乗せるとアブね~からな!」

ナマダマン
「乗ってきましたよ!」

名人
「いや、今日のオレは何か奇跡を起こしそうな気がする
「だって全てが空回りやから~!」

キヨーノ
「写真いいっすか~!?」
「ナマダマン!!!」
「静止画がいいね~」

ナマダマン
「もう何でもいいっすよ!」
「撮りますよ!」
「はい!」



ナマダマン
「オレも撮ってほしいわ!!!」

ようやく仕掛けを出した名人。

名人
「やっと釣りするで~」
「自分でも珍しいと思うわ~」

武士
「珍しいよ!」
「もう夕暮れだよ!」

すると流石名人。

1投目から参戦。

名人
「おりぁー」
「これはサカナですよ!」



ナマダマン
「流石っすね~!」
「まだ投げたばかりですよ!」

トモ
「名人やる気っすね!」

武士
「やっぱ釣るよね!」
「投げたら釣るよこの人は!」

名人
「あれ~」
「メジナじゃねーな!」

と言う事は。

恒例の茶色いサカナ。

ナマダマン
「名人、いつものサカナですね!」
「美味い魚ですよ!」

名人
「いつもとか言うな!」
「オレはこいつに好かれてるな~」
「はい、ザキオールです・・・」



キヨーノ
「こっちもサカナ!」
「うん、この引きはメジナです」

ナマダマン
「なんで釣れる魚が違うんすかね~」

キヨーノ
「オイラはほら!」
「近場狙いだからさ~」
「ポイントが違うのよ!」

ナマダマン
「なるほど!」
「名人は飛ばしますモンね~」
「ほんじゃもう一枚撮りますよ!」

キヨーノ
「はい、メジナ!!」



いよいよ辺りも暗くなって来た。

夜釣りに突入寸前に名人が意外なサカナを釣る。

名人
「おっ、サカナ!」
「んっ、いいサイズだな!」

武士
「なに?」
「タモ要る?」

ナマダマン
「タモ作りましょうか?」

名人
「なんだろうな~」
「結構引くぞ!」

キヨーノ
「横に走って無いか?」

名人
「走り出したな~」
「サバっ!?」
「ダバダバなの!?」
「もうそんな時間なの!?」

トモ
「サバじゃないすよ!」
「カツオっすよ!」

名人
「おぉーソーダや!」
「ソーダ鰹やっ!」

武士
「この時間でも食って来るんだ!」
「昼間だけじゃないんだ~」

名人
「ヒラソーダやっ!」
「やったデ~!」
「ザキから解放された!」

ナマダマン
「これっ、美味っそうっすね~」
「脂乗ってますよ~」

名人
「絶対旨いな!」
「間違いなく刺身で食べるぞ!」



トモ
「ほんじゃ、オレ飯食いに帰ります」
「夜来れたら来ますんで、頑張ってください!!!」

名人
「おぉーありがとうね!」

キヨーノ
「これから夜釣り、頑張るよ!」

武士
「33歳のママだって!?」
「また呑みに行くなよ!」
「夜待ってるぞ!」

トモ
「帰りずらいな~・・・」

トモが帰っていよいよ赤煙突の釣りも本番の夜釣りへ突入。

小雨がパラパラ降ってるけど、堤防が雨と風避けになるから
この後も十分夜釣りが出来そうです。


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伊豆大島・元町港<第24回おやじ会>3




夜釣りへ突入しムービーを撮影

名人
「はい、どうも~!」
「いや~今日はわたくし全く乗りが悪くて」
「つい先程ようやく竿を出して」
「なんとか釣り開始したらもう夜釣り」
「早いですね~」
「赤煙突はナイツに進化する」

キヨーノ
「そうだね、得意の夜釣りでなんとかブログに華を添えよう!」

名人・キヨーノ
赤煙突はナイツに進化するっ!!!」
「こうご期待あれっ!!!」

撮影が終わった途端に戦闘モードに切り替わった名人

名人
「オレはいつものポイントへ移動するから」
「こっちの撮影&ムービーは頼んだで~!」

キヨーノ
「あらっ、やっぱりあの場所へ移動ですか!?」

武士
「オレもタマンはあそこだと思うんだよね!」
「名人、オレも一緒にいいかな!?」

名人
「もちろん、一緒に行こうよ!」
「2人の方がコマセが利いて助かるで~」

ナマダマン
「向こうってそんなにいいんすか?」

名人
「イサキは間違いなく出る」
「タマンも濃いと思うで~」

ナマダマン
「ソコ部はどうですか?」

名人
「遠投しないと勝負にならないな!」

ナマダマン
「そうっすか!?」
「遠投っすか・・・」

キヨーノ
「いいじゃん、こっちはこっちで釣ればいいよ!」
「先端も捨てたモンじゃないよ!」
「きっと何か釣れるって!」

ナマダマン
「ですね~」
「ここだと雨風凌げますもんね~」

キヨーノ
「そうだよ~」
「あの電灯見てごらん!」
「斜めに小雨が降ってるのが見えるでしょ!」
「アレは意外と体力を奪うよ!」
「ここは灯台がカバーしてくれるけど」
「向こうは何も無いからツライぞ!」

ナマダマン
「そっか!」
「オレもう雨イヤなんで・・・」
「ここで頑張ります!」

名人と武士は小雨が降る中
自分達のポイントに向かって歩き出しました!

夜になったら案の定

キヨーノの仕掛けにサバが喰い出しました。。。

キヨーノ
「小さいサバだな・・・」
「ナマダマン!」
「このサバを切り身にしてブッコミどうよ!」

ナマダマン
「いいすね~」
「タマン釣れますかね~」

キヨーノ
「食いがいいからチャンスあるよ!」

サバの切り身をエサにした途端に早速アタリ!

ナマダマンのリールが泣き始めた!

ナマダマン
「これ合わせのタイミング難しいな~」
「もういっすかね~」

キヨーノ
「そうだな~」
「自分のタイミングでいいと思うよ!」

ナマダマン
「じゃ合わせます!」
「ドリァー!」


「乗ってますよ!!!」

キヨーノ
「おぉーなんだ?」
「走るか~?」

ナマダマン
「走らないっす・・・」
「多分ナマダっす・・・」

キヨーノ
「本命じゃない!!!」
「オレは期待してたよ!」

ナマダマン
「マジっすか?」
「オレ的には残念っす・・・」



期待通り。

ナマダ(ウツボ)を釣り上げたナマダマン。

ナマダマン
「やっぱりコイツか~」
「ちょっと走ったから期待したんすけどね~」

キヨーノ
「いや、俺は期待通りよ!」
「オレも友達も喜んでるよ!」
「ナマダ汁にするって言ってたよ」

ナマダマン
「ま~でも何か釣れたんで」
「ちょっと安心しました」
「いつものナマダでヨかったす!」



一方移動した名人&武士。

武士
「やっぱここは雰囲気あるよね!」

名人
「そりぁそうよ!」
「オレが名人になった場所だから」
「サカナいるの知ってるもん!」

2008年10月の写真(名人に近づいた一枚)


武士
「キヨーノは今日は先端だって、やたら気合入ってたけど」
「どうなのかな~」

名人
「いや~、先端は潮通しはいいけど」
「ここの溜まりには敵わないと思うで~」

武士
「そうだね~」

そう言って早速仕掛けを流す名人にアタリ!

名人
「はい、さかな!」
「ザキ、ザキ、ザキっと」
「やっぱここはザキのサイズが違うね~」
「このサイズよ!」
「島サイズのザキ」

隣の武士にも直ぐ当たり!

武士
「はい、こっちもアタリ!」
「サカナ!」
「ザキだね~」
「やっぱいるね~」

名人
「おるで~」
「ここは裏切らない」
「母なる元町はオレを裏切らないんよ!」
「ウッ、ップ」

武士
「どうした名人」

名人
「気持ち悪い・・・」
「胃が萌えるようだ・・・」
「ゴメン燃えるようだ・・・」

武士
「大丈夫かい?」
「昨日のワインがまだ残ってるんじゃん!」

名人
「1人で一升は効くな~」
「武士ゴメン」
「オレいま無理や・・・」
「車で休んでくる・・・」

武士
「あらら・・」
「マジでヤラれてるね」

名人
「なんか寒気がするンや・・・」

武士
「確かに雨降ってるけどそこまで寒くないけどな~」

名人
「無理やっ」
「ちょっと休憩してくるわ・・・」

1人武士を置き去りにして名人は先端のキヨーノの所に避難。

キヨーノ
「あれっ、名人!?」
「どうした?」

名人
「寒いんや~」
「気持ち悪いし・・」
「ちょっと車で休むから」

ナマダマン
「大丈夫っすか?」

名人
「ちょっと寝る」

そういい残して名人は車内から出て来なくなりました。。。


ちょっと見えにくいですが、車内でヒーターを入れて
デスってる名人。

今日は珍しく名人がデスってる・・・

ナマダマン
「名人寒いって言ってたけど」
「そこまで寒くないですよね~」

キヨーノ
「そうだね、ここは特に雨風凌げるから」
「寒くは無いよね」
「日頃の毒が回ったんでしょう!」

ナマダマン
「珍しいこともあるんすね~」

キヨーノ
「そうね、でも名人が調子悪い時って」
「大概オイラはいいサカナ釣る傾向があるのよ!」


ナマダマン
「そうなんすか~」

キヨーノ
「そうなの!」
「名人は昔からオイラの大事な時には居ない事が多いから!」
「この前のマダイの時も具合悪くて寝てたしさ~」

ナマダマン
「そうなんすね~」
「じゃ今夜はキヨさんにチャンスありですね」

キヨーノ
「そういう事よ!」

「といった途端にサカナ!!!」

ナマダマン
「マジっすか!」
「話したばかりで凄いっすね!」

キヨーノ
「言ったでしょ!」
「名人が具合悪い時はチャンスだって!」
「さぁー何かな?」
「サカナは何かな?」

ナマダマン
「なんか白いっすよ!」

キヨーノ
「げっ・・・」
「またサバだ・・・」



ナマダマン
「そう、うまくは行かないっすよ!」

キヨーノ
「そっ、そうだね・・・」

キヨーノはその後もサバを釣り上げて
この先端ポイントに限界を感じていた・・・

ナマダマン
「おぉーアタリっす!」
「ナマダかっ!-!!!」

キヨーノ
「わかんないよ!」
「上がるまでわからんよ~」

ナマダマン
「いや、ナマダっす」
「長いもん・・・」

引き上げてみると、ナマダじゃない!

ニュルニュルしてるけど立派なアナゴでした!



ナマダマン
「アナゴっすね!」
「白焼きで食べたい!!!」
「白焼きっす!」

キヨーノ
「ナマダマンは食べることが一番なんだね」
「なんでもまずは食から入るタイプね」

ナマダマン
「だって旨そうじゃないっすか~」

キヨーノ
「そうだね」
「天然物だから美味しいよ」
「きっと・・・」

2人で盛り上がっていたら、名人が車からゾンビのように降りてきた!

一言

名人
便所に連れてってくれ・・・
「たしか近くに便所あったよな」

キヨーノ
「おっお・・・」
「わかった・・・」
「ナマダマン」
「ちょっと名人を、あの先のトイレに連れてってくれないか」
「車ですぐだから!」

ナマダマン
「了解ーす!」
「あぁーあの上っすね!」

キヨーノ
「そう、そう」
「ちょうと温泉があるから」
「行けば分かるよ」
「ほんとは野に放てばいいけど」
「今日の名人はいつもと違うから
「頼むよ!」

ナマダマン
「わかりました!」
「名人の為ならどこまでも行きますよ~」

そう言って30分

名人を運んだ車は帰ってこなかった。

その間キヨーノは真剣に釣りしたけど、
掛かる魚は最悪の「ネンブツダイ

潮が動いていない・・・

ネンブツダイを3匹釣った所でもうお手上げ。
休憩。

そこに名人を乗せた車が帰ってきました。

ナマダマン
「いや~」
「名人ヤバイっすよ!」

キヨーノ
「どうした?」

ナマダマン
「なんか気持ち悪いとか言って」
下痢と嘔吐って言ってました・・・

キヨーノ
「なにっ!」
「上下でリリースして来たの?」

ナマダマン
「はい、なんか吐いたって言ってましたよ!」

キヨーノ
「そうとう調子が悪いんだな~」
「風邪でも引いたんだろう・・・」
「たまにあるから大丈夫でしょ!」

ナマダマン
「たぶん、名人は今日は終わりですね」
「完全にデスってますもん」

キヨーノ
「まぁたまにはいいでしょ!」

ナマダマン
「オレまた本気で釣りはじめますよ!」

といって仕掛けを投入。

ネンブツを釣ったキヨーノは完全に戦意消失。

ナマダマンの動きを見てる。
すると、ナマダマンの仕掛けにアタリがっ!!!

ナマダマン
「うっー!」
「重いっす!!!」
「重い・・・」
「走らない」

キヨーノ
「走らない!?」

ナマダマン
「走らないっす・・・」
「スッゲー重いっす」

海面に浮かんできた獲物は巨大ナマダ!

今日一番の大物!

キヨーノ
「おぉーデカイ!」
「このナマダはでかいぞ!」
「タモ入れるから」
「ちょっとまって!」

ナマダマン
「はい、これは流石に抜けません・・・」

無事タモに納めて見て見ると。
長さは1Mもある巨大ナマダ。

それもぶっといナマダ。

キヨーノ
「凄いね~」
「これはプレゼントし甲斐があるぞ!」

ナマダマン
「また持って帰るんすか?」

キヨーノ
「うん、これは喜ぶよ!」
「これだけ太いナマダはもう釣れないでしょ」

ナマダマン
「ま~喜んで貰えるんだっらいいですけど!」



巨大ナマダの頭を落とし。
なんとかクーラーに納めた。

頭を落としてもなおも噛み付いてくる生命力は凄いね!
きっとこれ食べたらモンモンしちゃって、夜は眠れないよ!

それから30分が経過しアタリが完全に止まった。

キヨーノ
「ちょっとさぁ~」
「雨も止んできたから」
「武士の所に様子見に行こうよ!」

ナマダマン
「そうすね!」
「茶化しに行きましょう!」

キヨーノ
「武士~っ!」
「どう!?」
「釣れてる!!!」

武士
「釣れてるよ!」
「ほらっ!」



キヨーノ
「おぉーいいサイズのザキですね~」
「これは島サイズのザキっすね~」

武士
「向こうはどう?」
「釣れる?」

キヨーノ
「いや、サバと小イサキです・・・」
「終いにはネンブツダイが3匹釣れて・・・」
「だから様子見に来たの・・・」

武士
「あっそう!」
「やっぱりこっちが良いんじゃない!?」
「コンスタントに釣れてるよ!」

キヨーノ
「そっすかー」
こっちに移動してもいいっすか~!?

武士
「モチロン!どうぞ!」
「オレも1人で寂しかったし」

ナマダマン
「オレもこっちにしますよ!」
「遠投頑張ってみます」

武士
「ところで名人はどうした?」

キヨーノ
「デスってる」
「完全にデスです」

武士
「あら珍しい!」
「あいつは相当具合悪いんだね・・・」

ナマダマン
「はい、さっき吐いたって言ってました」

武士
「あっそう!」
「こりぁ今日は無理だな!」
「ま~みんなでここで釣りしようよ!」

キヨーノ
「了解です」
「じゃ全部移動してきますよ!」

そして先端から移動開始。

ここで夜釣りの前半戦は終了。


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伊豆大島・元町港<第24回おやじ会>4




堤防の先端から移動していたキヨーノ&ナマダマン。

自分の場所を決めて早速釣り開始。

キヨーノ
「すみませ~ん」
「ここ入らしてもらっていいっすか?」

武士
「えっ~ホントに来たの?」
「冗談だったのに~」
「場を荒らさないでくれる~」

ナマダマン
「なんか嫌な感じっすね~」

武士
「え~、え~、え~」
「ちょっとだけだよ!」
「あまり釣ったら怒るよ!」

キヨーノ
「すみません。。。」
「たぶんオレ釣ります」
「かなり釣っちゃいますよ~」

武士
「君の出番は無い!」
「今日はオレの気合が勝るはず!」

今日の武士は朝から気合が入ってる。
それは十分睡眠を取ったから。
キヨーノ達が来る前も1人雨の中、イサキやサバをコツコツと釣っていた。

キヨーノ
「じゃーオイラはこっちで釣りますよ!」

キヨーノは武士から離れた更に陸寄りの場所へ移動。
このポイントは以前キヨーノが小さいながらもタマンを釣った場所。
目ざとく憶えていた。

武士
「ソコは何も釣れないよ!」

キヨーノ
「いいんです!」
「遠投しないオイラにはココしか」
「ないんです!!!」

武士
「あっそ!」
「頑張って!」

ナマダマン
「オレは武士の隣でやってもいいっすか!?」

武士
「おぉーナマダマンはいいよ!」
「ここでやりなよ!」

ナマダマン
「なんかキヨさんと対応が違うけど・・・」

武士
「君はソコ部だから競合しないからいいの!」
「ここで楽しんで!」

ここまで全く出番のない名人は・・・
相変わらず車内で横になったまま・・・

たまに唸り声を上げて寝ています。

キヨーノ
「名人、全員こっちに移動してきたよ!」

名人
「う~」
「気持ち悪り~」

キヨーノ
「風邪引いたんじゃない?」
「休んでていいよ!」
「オレが釣るから!」

名人
「う~」
「それは避けたい」
「キヨーノに釣らせるくらいなら」
「武士に釣ってもらいたい・・・」

キヨーノ
「いや~」
「なんか風当たり強いな~」

名人
「もうちょっとしたら復活するから」
「車をみんのウキが見える場所へ移動してくれない?」

キヨーノ
「あぁーいいよ!」
「じゃこんな感じでどう?」

名人
「サンキュー!」
「これで全員のウキが見える!」
「情熱はあるんやけど・・・」
「体が動かないの・・・」

キヨーノ
「まぁーそこで見ててよ!」
「オイラが釣ってその気にさせて上げるで~」

名人
「う~」

デスってる名人を車内に残しキヨーノが仕掛けを投げる。

ナマダマン
「キヨさん」
「あまり投げないんね~」

キヨーノ
「オレはだいたいこんな感じよ!」
「ここで釣ったから」

武士も気になるのか、様子を見に来た!

武士
「あら~」
「また狙ってるね!」
「そこはタマンの場所ですか?」

キヨーノ
「いや~」
「どうでしょう?」

そのとき。

キヨーノのウキがちょっとだけ沈んだ!?

ナマダマン
「おぉーアタリっすか?」

武士
「入ったね~」

ゆっくり誘いを入れるキヨーノ。

キヨーノ
「ん~」
「サカナ!!!」
「乗ったぜ!」

ナマダマン
「おぉー移動して直ぐですね!」

武士
「ザキ?」
「ザキでしょ?」

様子が気になる武士。

いつもより慎重にやり取りするキヨーノ

キヨーノ
「たぶんザキだけど」
「ちょっと引くんだよね!」
「いいザキかな?」

ザキ特有のコツコツと竿を引く感じじゃない!!!

ゴンゴンと引く。

キヨーノ
「なんだろうな~」
「ザキじゅないな~」
「ナマダマン!」

「タモを用意してもらえる?」

ナマダマン
「マジっすか!?」
「タモ必要っすか?」

キヨーノ
「うん!」
「これザキじゃねーな!」

もしかしたらの緊張が全員を包む。

サカナが浮いてきた。

いつの間にか名人も車から降りて様子を見に来てる。

名人
「このアタリはタマンじゃねーか?」
「叩くだろ!」

海面に白いサカナが浮かぶ。

キヨーノ
「あれっ、イスズミかっ?」

名人
「いやタマンやっ!」
「まぁまぁサイズやっ!」

慎重にナマダマンがタモに納める。


名人
「おぉー!」
「タマンやっ!」

ナマダマン
「居るんすね~」
「ホントに居るんすね~」

武士
「また釣っちゃったよ!」
「この人・・・」

キヨーノ
「いや~悪りぃね~」
「ミニサイズだけど」
「釣れたよ!」

名人
「いや、食べごろやで!」
「見てこの腹の出具合」
「脂乗ってるぞ~」

タマンを釣ってご機嫌のキヨーノ

ナマダマン
「早速っすね~」
「やるな~キヨさん!」
「いいな~」

キヨーノ
「いや、ソコ部も来るよ!」
「サカナが居るのが分かったから」
「ナマダマンもチャンスあるぜ!」

ナマダマン
「そうっすね~」
「オレも仕掛け入れよう!」

タマンをみせられて火がついた人が2人。

名人&武士

気持ち悪いと言ってられなくなった。

名人はガスター10の力を借りてなんとか復活?
「うっぷ」「うっぷ」と発しながら・・・
仕掛けを組み始めた!!

武士は黙々と仕掛けを投げる!

一気に場が沸騰してきた。

真剣に釣りが始まる、

武士
「さかな~!!!」

名人
「おぉータマン?」

武士
「いや~」
「コツコツ」

名人
「ザキか~」

ナマダマン
「いいじゃないっすか?」
「イサキは旨いですよ!」

武士
「まぁーいいか?」
「タマンじゃないけど」
「釣れれば楽しいよね!」


名人
「はいサナカですよ~」

ガスター10で見事復活した名人

風邪じゃなかったのか?
酒の呑みすぎだったのか?

名人
「コツコツとアスファルトを叩く」

キヨーノ
「なに~」
「乗ってるね~」

名人
「オレにはザキしか来ないのか?」

ナマダマン
「名人はいつもザキっすね~」

名人
「オマエ、いつもとか言うな!」

ナマダマン
「だってブログじゃいつもザキ釣ってる名人多いですよ」

名人
「そうなんだよな~」
「なぜかザキなんだよな~」

それもいいサイズのザキ。
40オーバーの島ザキとキャッチ


名人
「ザキに混じってタマンも来るで~」
「今日のオレはヨシミンみたいに」
「あまり投げないでサカナを釣るぞ~」

ナマダマン
「オレの仕掛けにも喰ってこないかな~」

武士
「ソコ部もチャンスあるよ!」
「大丈夫」
「1時からが勝負だから」

ナマダマン
「その話、本当なんすか~」
「1時~3時がいいって」
「本当なんすか~」

名人
「約束の時間だからな!」
「きっと電話あるぞ!」

キヨーノ
「ウキ師の時間」
「チャンスタイム」
「あるかもよ~」

名人が大遠投をして本気でタマンを獲りに行ってる。
一番遠くへ仕掛けを投げてアタリを待つ。

キヨーノ・名人・武士の順序でウキが流れる
その一番奥の名人のウキが鋭く入った!!!

名人
「入った!」
「いまウキがまともに入ったぞ!」
「珍しいな~」
「これザキじゃねーぞ!」

武士
「あんたにもタマン来たか?」

キヨーノ
「ムービー撮る?」

名人
「当然でしょう!」
「これはサカナですよ~」

遠くの方からゴリゴリとラインを巻き上げる。
でもそれほど強く引く魚じゃない・・・

そして残り30Mあたりで横に走り出した!!!

名人
「あれっ」
「走ったな~」

キヨーノ
「走ってるよ!」

名人
「え~!!!」
「あそこでサバなの?」

そう、釣れた魚はサバでした・・・
一番奥に遠投して釣れた魚がサバ・・・

名人
「う~ん」
「ここでサバかっ・・」
「キビシィーーーー」


AM0:30

約束の時間まであと30分

この後もドラマが続くんです!!!




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伊豆大島・元町港<第24回おやじ会>5最終



遠投して期待した一尾がサバだった・・・
残念がる名人。

名人
「ここでサバかよ~」
「う~ん」
「オレちょっと休憩しようかな~」

ナマダマン
「また休憩っすか?」
「名人らしく無いですね~」

名人
「きょうのオレは調子出ないな~」
「武士、あんたに任せたで~!」

「今日はあんたに巻頭取って貰いたい!」
「オレの代わりに燃えてくれ~」

武士
「分かってるよ~」
「あの男にだけオイシイ思いはさせ~ん!!!」

キヨーノ
「まぁ、まぁ」
「落ち着いてくださ~い!」
「さっきはたまたまですから」

名人
「その言い方、なんかムカツクな~」
「なんかムカツクな~」

キヨーノ
「そうですか~」
「釣れたのはタマタマですから」

名人
「それはダジャレ込みなんかな~」
「なんかムカツクな~」

そんな罵り合いをしている時に
キヨーノのウキがジワーっと沈んだ!!!

誰にも何も言わず!
そっーと合わせる。

キヨーノ
「サ・カ・ナ~!!!」

合わせた瞬間からいいサイズの魚と分かる引き!
ゴンゴン引きます。

キヨーノ
「これはタマンやっ!!!」
「断言します!」
「タマンです」
「それもデカイ」

名人
「また来たの?」
「マジでだよ!」

武士
「うっそ~」
「うそでしょ!」

ナマダマン
「いや~キヨさん」
「スゲ~な!」
「またタモですか~?」

キヨーノ
「うん」
「頼むよ!」
「でもまだ当分いらない・・・」
「引きが強くて浮いてこない・・・」

名人
「引いてるね~」
「いいサカナやな~」
「デカイやろな~」

さっきタマンが釣れた時に、もしもの事を考えてハリスを
ワンランク太くしていたキヨーノ。

バラス心配は無いけど、なかなか浮いてこない・・・

サカナとの勝負。

竿がガンガン叩かれる。
いいしなりをみせるグレーダー!

キヨーノ
「なかなか浮かない・・」
「いいサイズやで~」

ようやく手前まで寄せてくると。

名人
「ライト照らずぞ!」

浮いてきた魚は茶色い物体!?

名人
「なんだ~」
「カニ?!」
巨大なカニじゃねーか!?

ナマダマン
「なんすか?」
「あれなんすか?」

キヨーノ
「あれっ、サカナが居ないぞ!」

ナマダマン
「とりあえず全部入れますよ!」

その巨大な茶色い物体をタモに納めて上げてくると。
大量の海藻に隠れて魚影がみえる!

名人
「茶色い物体は海藻やっ!」
「こんなに海藻引っ張ってきたら重いでー!」

ナマダマン
「サカナが居ますよ!」


名人
「ほんとや!」
「海藻に隠れてタマンが居る!!!」

キヨーノ
「やったぜ!」
「さっきよりデカイ!」

名人
「いいタマンやっ!」
「これは見事!」

ナマダマン
「いや~!」
「キヨちゃん、やりましたね~!」

武士
「あ~あ」
「本当にタマン釣っちゃったよ・・・」
「このポイントで・・・」

キヨーノ
「これはいいサイズだよね!」
「うまそうだぞ!」
「喰ったらウマイぞ~」


名人
「2匹釣るってことは本物よ!」
「1匹だったらマグレもあるけど」
「今日のアンタは大したもんだ!」
「本物だっ!」

キヨーノ
「いあ~」
「腕イタイ!!!」
「心地よい疲労感」
「もしかしたら3匹目が釣れるかもよ~」

武士
「タマン釣りたいな~」
「しゃぶしゃぶで喰いたいな~」

ナマダマン
「オレもキヨさんの隣に移動していいっすか?」

キヨーノ
「どうぞ!どうぞ!」
「オレの海じゃないから」
「どうぞやってください!」
「ちょっと遠投できれば勝負になるよ!」

ナマダマン
「マジっすか!」
「オレもタマン釣りたいっすよ!」

キヨーノ
「もう1匹くらい居るよ!」
「オレもまだ狙うから!」

武士
「釣ってる人は余裕があるね~」
「オレもタマン釣りたかったな~」

キヨーノ
「いや~」
「武士」
オイラは持ってますから~

名人
「あ~」
「言っちゃった」
「武士聞いた?」
「あんた持ってないって」

武士
「え~、え~、え~」
「そりぁ私は持ってませんよ!!!」

キヨーノ
「いや、あの・・」
「そんなつもりで言ったんだけど」

武士
「あ~」
「あ~あ」
「釣った人はいいよね~」
「言っちゃってるよ・・・」

タマンを2匹釣り上げて満足感に浸るキヨーノ

時刻はAM1:15

携帯電話が鳴った!

キヨーノ
「おぉー!」
「ウキ師からだ!?」

「ウキ師~!」
「やってますよ!」

ウキ師
「キヨちゃん、ちゃんと釣りしてる?」
「寝てたんじゃないの?」
「声聞けば分かるんだからね~」

キヨーノ
「いや~」
「ウキ師」
「釣りしてますよ!」
「珍しく全員揃ってますよ!」

ウキ師
「そうなの?」
「みんなやってるの?」
「名人は復活した?」

キヨーノ
「え~、ガズター10飲んで帰ってきましたよ!」
「只の飲み過ぎだったみたいです・・・」

ウキ師
「なんだ~」
「そんなに飲んだの?」
「ダメだよ!」
「名人は酒に飲まれるタイプでしょ!」

キヨーノ
「ま~、半々ですかね~」
「ところでウキ師!」
「約束の時間に釣れましたよ!」

ウキ師
「えっ、なんか釣れたの?」
「イサキじゃないの?」

キヨーノ
「いや、ちゃんとタマン釣れましたよ!」
「それも2匹」
「小さいのと中くらいと2匹釣りました!」

ウキ師
「えっ、そうなの?」
「誰が釣ったの?」

キヨーノ
「オイラです。」
「2匹とも。オイラです!」

ウキ師
「凄いじゃん!」
「キヨちゃん1人で2匹は凄いよ!」
「他のオヤジ達は何して他の?」

キヨーノ
「何してたんでしょうね~」
ザキとかサバとかチマチマ釣ってたんじゃないですか~

名人
「あんた~」
「調子乗ってるな~」
「このキヨーノはタチが悪いぞ~」

ウキ師
「そうなんだ~」
「気合入っていた武士はどうなの?」

キヨーノ
「ザキは釣ってますけど」
「本命のタマンには会えてないみたいですよ」
「持ってないのかな~」

武士
「え~、え~、え~」
「どうせ私は持ってませんよ!」
「もってませんから~!!!!」

ウキ師
「じゃオレの言ったとおりじゃん」
「やっぱ1:00からが勝負でしょ!」
「オレはいつも寝てるけど・・・」

キヨーノ
「ホント、ウキ師の言ったとおりになりましたよ!」
「約束の時間ありました!」

ウキ師
「まだ時間あるからさ~」
「他のオヤジ達にも頑張るよう伝えてよ~」
「オレはもう寝るよ!」

キヨーノ
「了解ーす!」
「じゃまた明朝電話ください!」

ウキ師との電話を終えて武士と名人はさらにヒートアップ!
名人の心中
(あいつに釣れてオレに釣れない訳が無い!)
(オレのほうが遠投してるし、タナもしっかり取ったから)
(タナは合ってるはずやっ!)
(絶対1匹は釣らないと、何言われるかわからんな!)
(アイツよりでかいタマンを釣るぞ!)
(アイツよりオレのほうが持ってるんや~)


名人(猫なで声で)
「キヨーノさん、君はちょっと休憩したら」
「俺らにも釣らせてよ!」

キヨーノ(何も知らない)
「そうだね」
「疲れたから。ちょっと休憩するよ!」

武士(猫なで声で)
「そうだよ!」
「こっちにも釣らせてよ!」

武士の心中
(あのヤロー!2匹も釣りやがって!)
(帰りにクーラーから抜いてやる)
(しっかし、こっちにも居るはずなんだけどな~)
(ちゃんとタナも合ってるはずだしな~)
(あの場所がタマンの場所なのか~)
(運のいい奴だな~ムカツクな~)
(オレも1匹釣りたいぞ!)
(武士は持ってねぇだと~)
(冗談でも許さねぇ~)
(釣って見返してやるぞ!!!)


武士が投げる。

武士
「サカナ!!!」
「だけど、それほどじゃないな~」

名人
「おっ!」
「タマン?」
「マンマミーヤ」

武士
「違うな~」
「この感じ・・・」

名人
「おぉーグレやんか!」
「あんたはグレ釣るな~」
「なんだかんだでグレマンだよね~」

武士
「メジナかっ・・・」
「小さいし・・・」

名人
「まっいいじゃyない!」
「これをきっかけに」
「ドンドン行こうよ!」


名人
「オレのほうにも来て欲しいな~」
「キヨが休んでる間に」
「なんとかしないとな~」

キヨーノはナマダマンと雑談中
2匹も釣って余裕の見物。

名人
「おぉー」
「サカナやけど・・」
「さかなやけどやね・・」
「コツコツ」
「ザキを積み立てコツコツ」

武士
「おっと!」
「清四郎くん」

名人
「精子ロウ?」
「また下の話ですか~」

武士
「ぜんぜん違うから・・・」

名人
「あっそう!」
「やっぱりザキだよ!」
「でもこのサイズだったら上等だよな~」


「伊豆あたりじゃ釣れないよ」
「このサイズは」

キヨーノ
「ここのはふた周り大きいよね!」
「このサイズのザキはウマイよ!」

名人
「しっかし、オレはザキに好かれてるんやな~」
「最近、ザキ尽くしやで・・・」
「こうなったらクーラーをザキで埋め尽くしてやる!」
「オレはザキで十分やっ!!!」

武士
「名人、弱音を吐いちゃイケねぇ~よ!」
「持ってないなんて言う人に負けちゃいかん!!!」

キヨーノ
「武士っ!」
「オイラも参戦しますよ~!」
「休憩終わりです!」

武士
「ずっと寝てていいのよ!」
「朝まで寝てていいのよ!」

キヨーノ
「いや3匹目を狙いま~す!」

武士の心中
(ウゼ~な)
(休んでていいんだよ~)
(また釣りそうでイヤなんだよ~)


キヨーノ
「はい、サカナっす!!!」
「でもタマンじゃないっす!!!」

名人
「ザキかい?」
「ザキなのかい?」

キヨーノ
「ザキで~す!」
「ザキヤマで~す!!!」

ナマダマン
「乗ってますね~!」
「完全にキヨさんペースっすね~」
「オレも乗っかりて~」

キヨーノ
「はい、ミッション完了です!!!」


武士
「ザキっか!」
「ま~許す!」
「こっちの分まで釣らないで~」

それからまた全員で釣り開始。

時刻は2:00

キヨーノのウキにまた反応がっ!!!

誰にも言わないでそっとあわせる。
性格が悪いキヨーノ・・・

キヨーノ
「おっ!!!」
「サカナで~す!!!」

ナマダマン
「マジっすか?」
「デカイっすか?」

キヨーノ
「デカイ!」
「これもデカイぞ!」
「タモ頼むよ!」

名人
「マジだよ!」
「マジでデカイの?」

キヨーノ
「デカイ!」
「スッゲー重い!」

武士
「3匹目?」
「ありえないでしょ!」

キヨーノ
「なんか」
「すっげー重い」
「なんだ~」
「なんか変だぞ!」

名人
「ずいぶん竿が曲がってるで!」
「リールシートから行ってるぞ!」

ナマダマン
「いいサカナっすか?」

キヨーノ
「いや、なんか分かんないけど」
「でも変だぞ!」
「異様に重いだけ」

海面にゆらゆら浮かんできた物体はなんと・・・

エイ!!!

それも毒のあるアカエイ!!!

名人
「エイやっ!」
「キヨ!」
「エイだよ!」
「そりぁ重いはずだよ!」

武士
「エイだった許す!」

キヨーノ
「エイかっ!」
「狙いは間違ってないな~」

名人
「確かに、底べったりのタナはあってるな!」

キヨーノ
「今日はタナ合ってる」
「サルベージ、キヨです!」

名人
「サルベージやな~」
「完全にソコ取ってるな~」

ナマダマン
「これオモい・・」

タモに入れてもらって重い。

ナマダマン
「キヨさん記念撮影ですよ!」

キヨーノ
「えっーコワイな~」
「ヤダな~、ヤダな~」
「ナ~んかヤダな~」

ナマダマン
「淳二はいいですって!!!」

キヨーノ
「じゃ持つよ!」



ナマダマン
「もっと上に上げてください!」

キヨーノ
「無理だよ!」
「怖いもん・・・」

ナマダマン
「写真に入んないっすよ!」
「気合入れてください!」

名人
「掛け声がたらんのじゃ無い?」

キヨーノ
「お約束のですか~」

名人
「そうや~」

キヨーノ
「わかったよ!」
「じゃもっかい上げるよ!」

ナマダマン
「はい、いいっすよ!」
「掛け声あるんだったらどうぞ!」

キヨーノ
エイッ!!!


ナマダマン
「なんだー・・・」
「またダジャレか・・・」

その後・・・

小雨がポツリポツリから

ポツポツに変わり、終いにはザーザーの雨に変わった。

当然雨を受け入れたくないキヨーノは車内に避難。

今日は珍しくナマダマンも避難。

ナマダマン
「もう雨は本当に嫌なんです・・」
「前回の三宅で懲りたんですよ!」

キヨーノ
「わかるよ!」
「あの雨の中」
「釣りなんか出来ないよ!」

ナマダマン
「そうっすよね!」
「今日もこの雨ムリっすよ!」

キヨーノ
「ムリムリ」
「避難で正解」

ザーザー雨が降りしきる中。

名人&武士は釣り続ける!

当然、タマンを釣りたい野望があるから
これぐらいの雨で引き下がるわけには行かない!

2人の背中から湯気が見える。

キヨーノ
「頑張ってるな~」
「オレは寝るよ!」

2人の背中が霞んで来るほどの雨に変わり
ナマダマンとキヨーノは寝ました。

そして2時間後。

さすがに雨と疲労でギブアップしてきた武士&名人。

名人
「ダメやな~」
「もうタマンは釣れない時間になってしまった・・・」

全員で寝ていたら東海汽船のトラックから掛け声が?

運ちゃん
「すみません、ここにパレット置くから荷物退けてもらえますか?」

AM5:00
みんな寝ぼけているから言われてる事が良く分からない・・・


えっ荷物。
なに?船が入るの?

訳が分からないまま。
とりあえず車に荷物を積んで堤防の先端へ場所移動。

移動して外を見ると目の前が見えなくなるほど。
そして車が揺れるほど雨と風が激しく降っている。

ナマダマン
「えっーこれって三宅島の時と一緒じゃないっすか!」
「最悪っすね~」
「車があってよかったっすよ~」

全員出るに出れない。

既にキヨーノはエイで残りの体力を奪われ終焉。
ナマダマンもこの雨の中釣るガッツ無し終焉。
武士は夕方から一睡もしないで釣ってたからモチロン終焉。
そして名人。
終焉かと思いきや!

1人車から出て行った!

ナマダマン
「この雨でやるんすか?」
「出て行きましたよ!」

キヨーノ
「何かまだ達成感がないんでしょ!」
「前半休んでたから」
「何か思うところがあるんでしょう!」

豪雨といっても過言では無いほどの天候の中。
名人は釣りを始めました。

車内で見守るキヨーノ

キヨーノ心中
(この雨、絶対ムリ)
(早めに荷を作ってよかった~)
(雨の釣りは絶対ヤダ)
(本気のカッパなんて用意したくもない)
(名人は執念だな~)
(最後の引きに掛けてるな~)
(でも無理でしょ)
(寝よ!)


名人の心中
(なにか釣れそうな気がするんや)
(オレには分かるンヤ!)
(動物的な勘がそう告げてる)
(最後はオレが笑うんじゃ)
(オレの引きをみせてやる)
(オレが一番持ってるんや~)


名人の検討虚しく・・・
凄い雨と風の中。

釣れた魚は「イトヒキアジ」


とか言う珍しい魚を釣った所で強烈な向かい風

正面の風に負けて終焉。

正面の風には勝てなかった名人。


車に戻ってきて一言。

名人
オレは何も悪くねぇ~!!!

と言い残しジェット船に乗り込んだ。


次回はオレの番だぜ!

いやいや、持っているのは俺だ~!!!

各々がハートを燃やした雨の大島でした!

おわり


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2010/7/11
爆釣テロリストの「アンタレス」カゴ(大)15号
を使用
伊豆大島にて
ツナ(5.8㎏・73㎝)


2010/4/25
爆釣テロリストの「タイタン」カゴ(大)12号
を使用
伊豆大島・岡田港にて
真鯛(4.0㎏・72cm)



2010/3/28
爆釣テロリストの「アンタレス」カゴ(小)15号
を使用
伊豆大島・岡田港にて
真鯛(7.8㎏・87㎝)

爆釣テロリストシリーズ

タイタン大・15号
安定感バツグン

トラブルゼロを目指した昔ながらのカゴ。
意外と飛ぶのが新しい発見。
ヨシミン愛用


アンタレス中・15号
脅威の飛距離

名人やキヨーノが愛用中
飛距離がパンパじゃない。
仕掛けが馴染む時間も早くせっかちの人向け。


NEWカストル4号
湾岸スペシャル

武士がこよなく愛しているカゴ。
新たにモデルチェンジして最長飛距離は80Mまで
メジナ49センチと実績あり


ポルックス3号
湾岸スペシャル

軽い仕掛けで沖を狙える優れもの。
カゴは小さいけど爆発力は大きいですよ!

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