赤煙突の釣りブログ。コンセプトは「堤防から船釣りを!」両軸遠投カゴ釣りで新たなジャンル「陸っぷね!」を広げていきます。

伊豆大島・元町港<第25回おやじ会>1 ’10/10/24




今回はタマンを狙っておやじ達が燃えました!

新たな仲間を加えての釣行。

はたして狙い通りの獲物を釣り事が出来たのでしょうか?

スタートです!

メンバーは5人
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名人
キヨーノ
ヨシミン
武士
ブラザーQ(新メンバー)
----------------------------------

三日前までの天気では晴れマークだった予報が
前日になって雨。。。





天気図も危ない。

当日の天気は「曇りのち雨」

翌日は「雨のち曇り」



毎度同じような天気。

釣り場に到着すると雨が振り、翌日の帰る時は快晴。

もう諦めましょう!

年間の1/3は雨なんです。

そしておやじ会には強力な雨男「小岩の武士」が居ます。

武士
「まだそんな未練がましい事言ってるの?」
「俺が来るんだから覚悟しな!」

キヨーノ
「そうですね。。。」
「そのようですね・・・」

ブラザーQ
「武士って凄いっすねー」
「マジで雨男なんですねー」

名人
「あぁー本物やで~」
「レイニーメンやで~」

ってな事でジェットに乗り込み大島へ!



元町港へ到着。

天気はまだ大丈夫。

曇り。

出迎えはもちろん、大島のジュゴン「トモ」が待っててくれました!

ジュゴン
「遅いじゃないっすか~!」
「待ちくたびれましたよ~!」

キヨーノ
「おぉートモちゃん!」
「出迎え悪いね~!」
「荷物が多くてさ~」
「最後に降りないと大変なのよ!」

ヨシミン
「トモちゃん」
「久しぶり!」



ジュゴン
「ヨシミン!」
「久しぶりっすね~!」
「もう来ないかと思いましたよ!」

ヨシミン
「俺も今回切腹したら終わると思って」
「なんとか都合付けたよ!」
「今日の状況はどう?」

ジュゴン
「いいっすよ!」
「元町はベタ凪っす」
「水温も25度ありますよ」

名人
「お待たせ~!」
「トモっ!」
「元気にやってたか~?」

ジュゴン
「遅いっすよ~」

名人
「まぁまぁそんな焦っちゃダメやで~」
「彼女は出来たか?」

ジュゴン
「出来ないっすよ~」
「煙突頼みっす!」

名人
「そうか、そうか!」
「わかった」
「今日はその筋の強力な助っ人を連れてきたから」
「安心していいで!」

ブラザーQ
「どうも~!」
「トモちゃん」
「噂は聞いてるよ~」
「嫁さん探してるんだって~」
「今度東京に来れば?」
「楽しい場所を案内するよ!」

ジュゴン
「マジっすか~?」
「よろしく願います!」

名人
「ブラザー!」
「今日のポイントはそこだから!」



ブラザーQ
「えっ!」
「目の前じゃないっすか!」

名人
「そうだよ!」
「降りて直ぐ」
「これが島の釣り」

竹芝から乗って、降りた場所がもうポイント!
最高でしょ!

慣れてしまうと止められない。
離島の釣り。

到着10:30

まずは乾杯しよう!

名人
「今日は俺、まだ酒は避けたいの・・・」

武士
「何っ?、ダジャレ言ってる場合じゃないよ!」
「飲まないの?」

ブラザーQ
「名人は昨日大変だったんすよ~」
「俺も赤煙突へ飲みに行ってたんですけど」
「2:00まで居ましたが、その後はどうなったか・・・」

名人
「いや~」
「昨日も深かったで~」
「4:00まで営業」
「仮眠とって直ぐヨシミンが来たから」
「ほとんど寝てないんや~」
「っていうか酒が抜けてないんや~」

キヨーノ
「迎えたらいいじゃない!」
「そんな時は迎え酒が一番!」

名人
「また、でたな~!」
「この無責任男!」
「イラレのキヨが出たな~」

キヨーノ
「昔の名人だったら行ってたな~」
「カっーと煽って」
「すぐ復活してたっけ・・・」

ブラザーQ
「いや~キヨーノさんも噂どおりの適当っすね~」
「まさか本当だと思いませんでした!」

武士
「意外とちゃんとしてるけどね~」
「名人には適当な事しか言わないよね~」

ヨシミン
「この二人は別次元の人達ですから」
「いいと思いますよ~」


名人
「ちょっと休んでもいいか?」
「このままじゃ俺だめかも・・・」

ジュゴン
「名人。釣りしましょうよ~」

名人
「まだ、無理やな~」
「そのかわりブラザーQがやるから面倒みてやってくれ!」

ブラザーQ
「俺はもう準備しちゃいますよ~」
「目の前に海があったら、ウズウズして来ましたよ!」

もう居ても経ってもいられなくなったブラザーQ
さっそく仕掛けを組み出しました。

ここで簡単にブラザーQを紹介しましょう。

彼はもともと「赤煙突・釣り工房」のご愛用者様で、
偶然に赤煙突ラーメンの近くに住んでいた。

そこでラーメンを食べに行くうちに名人と親睦が深まり、
そして今回の同行になりました。

ブラザーQは今回、遠投タックルで釣りをするのが初めて!
----------------------------------
両軸リール:CSRocket6500(フルチューン仕様)
ロッド:がまかつカゴスペⅢ
----------------------------------


最高のタックルを備えて望んでいます。
数日前にこんなやり取りがありました。

ブラザーQ
「名人、俺も遠投カゴ釣りしてみたいんすよ~」

名人
「そうやな~」
「ブラザーはスピニングだから」
「この組み合わせでやったらいいで~」

ブラザーQ
「いや、俺も両軸リールを使ってみたいんすよ!」

名人
「両軸かえ~?」
「まだ早いんじゃないか?」

ブラザーQ
「投げ練習するんで、どうですかね~」

名人
「どうかな~」
「俺も両軸に慣れるまで10年掛かったから」
「うまく投げるには1万回は投げないと釣りにならんで~」

ブラザーQ
「1万回っすか~?」
「そんなに投げないと無理っすか~」

名人
「ま~例えだけど」
「それくらい投げないとバッククラッシュしてヘコむだけやで!」

ブラザーQ
「いや~」
「難解であればそれだけやりがいが有るってことですよね~」
「俺、両軸行きますよ~」
「何を買ったらいいんすか~」

名人
「そうやな~」
「ま~無難な所でアブの6,500CSあたりじゃね~か?」
「でも大変やからお勧めしないよ!」

そんなやり取りがあった次の日。
フラ~とお店に来たブラザーQ

ブラザーQ
「名人!オレ買っちゃいましたよ~」
「アブ買っちゃいました!!!」

名人
「マジかえ~」
「本当に買ったの?」
「アブね~な!!!」

ブラザーQ
「買いました!」
「なんかワクワクしますね~」

名人
「君、本当に行ったのね~」
「この世界に来ちゃったのね~」
「知らんで~」
「もう知らんで~」

ブラザーQ
「いやいいんすよ~」
「俺が勝手に買ったんで」
「そしたら」
「竿はどうしたらいいっすか~?」

名人
「竿はな~」
「俺らはグレーダー使ってるけど」
「カゴスペⅢはカゴ釣りでは最強ロッドやで!」

ブラザーQ
「カゴスペⅢっすね!」
「わかりました!」

そして次の日。

ブラザーQ
「名人っー!!!」
「カゴスペⅢ、買っちゃいましたよ~」

名人
「マジかよ!」
「そんな直ぐに買える竿じゃねーで!」
「行ったな~」
「ブラザー、行ったな~」

といったやり取りがありました。
なので今回の釣行には気合十分のブラザーQ

ちなみにどうしてブラザーQと言う名前なのか?
それは名人を兄貴のように慕い、
名人も弟のように可愛がっているから。

そして今回5人目の参加者だったのでQuintet(5人組)から命名。

ブラザーQの誕生

最強タックルを組んでいざカゴ釣りの世界へ!


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伊豆大島・元町港<第25回おやじ会>2 ’10/10/24




準備を整えて目指すはあのテトラ!

あのポイントまで飛ばせたら今日は勝負になる。

ブラザーQ
「いや~近いっすね!」
「直ぐそこじゃないっすか~」

名人
「そう見えるか?」
「意外と遠いぞ!」
「軽く100Mはあるぞ~」

ブラザーQ
「そうっすか?」
「投げ練の時と変わんないっすよ!」

そうして仕掛けを組んだブラザーQが早速一投目。

ブラザーQ
「行け~っ!!!」

バラバラバラッ・・・・

ブラザーQ
「ウォー!」
「早速やっちまった!!!」
「力んだかな~」

一投目からバッククラッシュ。

名人
「まぁーそう焦らんと」
「ゆっくりやったらええで~」

ジュゴン
「投げる時のバランスが・・・」

ブラザーQ
「おっかしいな~」
「練習でちゃんと行ったけど」

それから何度か投げるけど、ほぼ間違いなくバッククラッシュ・・・

ジュゴンがお手本でブラザーQのタックルを使って投げると!
はるか彼方。
120M付近へ遠投。

それも空カゴのまま。。。

ブラザーQ
「え~あんなに飛ぶの?」

ジュゴン
「いいセッティングですよ!」
「サミングできれば飛びますよ~」

ブラザーQ
「サミングしてるんだけどな~」
「何が違うの?」

それから何度か投げるが
全てクラッシュ・・・

いい加減諦めモード。。。

名人
「せっかく買った道具なんやから」
「チャレンジせんとやで~」

ブラザーQ
「いや~」
「オレ、なんかヘコみますよ~」
「あんなに投げ練したのに・・・」

キヨーノ
「ブラザー!」
「両軸の世界は根気だよ!」
「オレでもクラッシュするんだから!」

みんなかの声援でその後も何度かチャレンジしてけど、
どうにも悪い流れから抜け出せず・・・

ブラザーQ
「名人、今日はおれ予備のスピニングタックルでやりますよ!」

名人
「そうなの?」
「ま~そうやな~」
「まずは釣りしないとな~」

という事で今日の所は両軸を封印して予備タックルに切り替えた。

一方のヨシミン

ヨシミン
「ここのポイントはね~」
「遠投しないと勝負できないから」
「やっぱ力むよね」

キヨーノ
「ま~最初からは難しいよね」

ヨシミン
「オイラは自分のペースで行きますよ!」
「どうせあそこまで飛ばないし」
「釣れる時はどこでも釣れますから!」

キヨーノ
「さすが切腹の間に成長してるね~」
「達観してるね~」



ヨシミン
「今日は久しぶりの海を満喫しますよ!」

ヨシミンのファンが居るのが何となく判るな~
このほっこり感がいいんだな~

名人
「腹はで出っ張りだけどな!」

ヨシミン
「それはお互い言わない約束でしょ」

名人
「そうだった・・・」
「俺たちメタボブラザーズだった・・・」

時刻は13:00

一向に仕掛けを作らない名人。

ジュゴン
「名人、釣らないんすか~」
「海はいい感じっすよ~」

名人
「うん、なんか気分が乗らんのや・・・」
「気持ちが悪いと言うか・・・」


キヨーノ
「ガスター10、入れたの?」

名人
「もうとっくに入ってるで・・・」
「ぜんぜん効かんのよ」

武士
「珍しいね~」
「今日はワインが美味しいよ!」

名人
「武士は元気やな~」
「見習わんとイカンな~」

武士
「そうだよ!」
「睡眠不足でも海が見れればOKでしょ」

午後16:00

全員がようやく仕掛けを組み始めた。

武士が気合入ってきた!

武士
「さー今日は前回のリベンジだ!」
「タマンを釣るよ~」
「なんつったってタマン」
「オイシイところは持ってくよ~」

キヨーノ
「武士っ!」
「持ってるんですか~」
「今日もオイラが釣りますよ~」

ヨシミン
「そんなにタマンが熱いんすか?」

名人
「オレも今日は獲りに行くで!」

全員が仕掛けを入れ始めた途端に。
なんとか持っていた天気が崩れる・・・

ポツポツと雨が・・・
ポツリポツリに変わり・・・

若干強めの雨に変わる・・・



名人
「オレは無理」
「避難するで~」

一番に避難した名人。

その次に当然無理をしないヨシミンが避難。

武士は雨など気にする様子は無し!

キヨーノもジュゴンと一緒にブラザーQと仕掛けの相談。

小雨が降る中、釣りをしていたら自分らが釣っている場所に
海保の船が近づいて来て接岸。

ブラザーQ
「なんだよ~」
「せっかくこれからって時に」

キヨーノ
「しょうがない」
「そのうち出て行くよ!」

結局、あの船は17:00まで居座り気づけば回りは真っ暗。。。
いつの間にか夜釣りへ突入。

キヨーノ
「おぉー!」
「サカナですよ~」
「これはサカナです!」

ジュゴン
「はい、キヨちゃんサカナ!!!」

名人
「あれっ、調子いいね~」
「あなたは今夜も釣っちゃうの?」

キヨーノ
「いいサカナっぽいよ!」
「デカイサキでしょ!」

名人
「なんか引いてるよな~」
「結構デカイんじゃね~か!」

キヨーノ
「そうだね。多分いいイサキでしょ!」

名人
「う~、イサキっぽくない引きしてるんだよな~」

なかなかサカナが浮いてこない。

名人
「イサキじゃねーぞ!」
「もしやタマンかっ!!!」

武士
「もうタマン?」
「ちょっと勘弁してよ~」

もうタモは確定です。

キヨーノ
「ヨシミン悪いけどタモ願います」

そうして浮いてきた魚は・・・
真っ赤なサカナ!

名人
「オジサンっや~」
「それもデッけいぞ!」

ジュゴン
「オジサンっすね~」

キヨーノ
「なに?」
「オジサンって何?」
「まだオレはおじさんじゃねーよ!」


名人
「そういう名前のサカナだよ!」
「それにしてもデカイな~」
「こんなオジサン見た事ね~で!」

キヨーノ
「食べられるの?」

ジュゴン
「煮付けに最高ですよ!」

名人
「これはオジサンを通り越しておっさんやな!」
「このサカナが釣れるってことは」
「キヨーノの作戦は間違ってね~で!」

キヨーノ
「わかる?」
「このサルベージ感覚」

ヨシミン
「それって棚が底取ってる?」

キヨーノ
「今日の狙いはタマンでしょ!」
「当然、サルベージよ!」

名人
「ちょっとオレも本気で釣ろう!」
「やんなきゃダメだ!」
「キヨーノに持って行かれる」

キヨーノ
「いいのよ~」
「そのままグロッキーで!」
「今日もオイラが主役かな!!!」

PM18:00

完全に夜釣りへ突入した!

赤煙突はナイツに進化する!


そう今夜もドラマを起そうぞ!!!


後半へ続く


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伊豆大島・元町港<第25回おやじ会>3 ’10/10/24




辺りは完全に真っ暗になり、夜釣りへ突入!

各自の思惑が交差する中、
全員が思い思いのポイントへ仕掛けを投入する。

名人
→今日はタマン狙い。絶対に底を取って釣ってやるぜ!
ポイントは知ってるんだ!

キヨーノ
→前回と同じ場所、同じタナで狙う。
→釣れれば何でもOKよ!

ブラザーQ
→名人とミーティングを重ねた結果
→底を這わせてタマンを釣りたい!!!

ヨシミン
→久しぶりだし、遠投出来ないし
→適当に釣り出来ればいいや~

武士
→今回こそ巻頭を取りたい
→その為にはタマンを釣るしかない!!!

戦いのゴングが鳴りました。

しばらくするとキヨーノにアタリ!

キヨーノ
「はい、サカナ!!!」
「これはイサキですよ~」

名人
「いいね~」
「ここのイサキはデカイから」
「どんどん釣ってくださ~い」

キヨーノ
「あれっ、名人はイサキ釣らないの?」
「潮が入ってきたよ!」

名人
「オレはいいの!」
「今日はコダワリたいの!」

キヨーノ
「あっそう!」
「じゃオイラは荷造りするよ」

名人
「どうぞ!どうぞ!」

キヨーノが一人イサキポイントに仕掛けを投入し
せっせと荷造り体制に入る。

気づけば良型のイサキを10本程度釣り上げた。

他のメンバーはと言うと、

名人とブラザーQは完全に底を取っているから
イサキは釣れない、いや釣らないタナを攻めてる。

武士は何を狙っているか不明。
ただしいいポイントに仕掛けは流してる。

ヨシミンはイサキポイントまで距離が足りない・・・
もどかしさの戦いを強いられている。

ヨシミン
「はい、サカナかな?」
「ウキに反応ありましたよ~」

武士
「珍しいじゃん」
「ウキ見たの?」

ヨシミン
「なんか気付いたら無くなってました・・・」

ブラザーQ
「噂通りっすね~」
「本当にウキは見ないんすね~」



キヨーノ
「ヨシミン、それタマンだよ!」
「ちっちぇーな~」
「チビタマンだよ!」

ヨシミン
「いちおう狙いは合ってるんですかね~」

名人
「まぁ・・・」
「合ってるんかな~」

ヨシミン
「久しぶりなんで写真いいですか~」

キヨーノ
「いいよ~」
「撮りましょう!」

チビタマンと一緒のヨシミンちゃん。

和みが入ります。

小雨が降り続く中、夜釣りは続きました。

コンスタントにイサキは釣れますが、一向にタマンが釣れない。

これだっ!!!

という様なアタリも無い。。。

名人はカメラマンと化している。

名人
「今日はオレいいのよ!」
「万太郎でいいの!」
「ムービー大事やから!」

キヨーノ
なんかゴメンネ~
「カメラ回してもらって」
「相変わらずアンタレスは絶好調だよ!」

名人
「いいね~」
「そういうコマーシャルはもっと言って!」

キヨーノ
「爆釣テロリストのアンタレスカゴ最高!!!」

いいね~
いいよ~

グレイトよ~

イサキの入れ食いが続く!

武士にもイサキが当たり始めた!

武士
「はい、さかな~」
「これはイサキかな~」
「うん、イサキちゃんだね~」

ヨシミン
「いいな~」
「武士もイサキポイントへ来ましたか~」

ヨシミン
「オイラはあそこまで飛ばないんだよな~」
「おっと、でもサカナです」

ヨシミンにも待望のイサキかっ!

巻き上げると、さっきより一回り大きい
これもチビタマン・・・



何度もカメラを撮り直しても、必ず目を閉じるヨシミン。

うっすら目を開けてるのか?

ヨシミン
「もうちょっとサイズアップしたいな~」
「これもいちおうタマンですよね!」

キヨーノ
「そうだね。」
「もう少し大きいの釣ろうか?」

ヨシミン
「タマンポイントに入ってるんだけどな~」
「大きいのは難しいっすね」

名人
「おぉー」
「ヨシミン」
「なんだかんだ本命じゃない?」
「オレも釣りて~な」

ヨシミン
「あっ!」
「良かったらこれ上げますよ」

名人
「うん、それは遠慮しとくよ!」
「虐待になるからね・・・」

ここで支部長から電話が入る。

支部長
「いや~お疲れ様です」
「どうっすか?」
「釣れてます?」

名人
「おぉー支部長!」
「今日はね~まだイサキばっかり」
「雨がパラパラ降って」
「相変わらずシビれる夜釣りだよ~」

支部長
「そうっすか~」
「さっきまでウキ師と一緒だったんすけど」
「あとで約束の時間に電話入ると思いますよ~」

キヨーノ
「あの時間ですか~?」
「今ちょうどイサキの入れ食いが始まって」
「入れ即の状態ですよ!」

支部長
「タマンはどうですか~」

キヨーノ
「タマンはまだだね!」
「いちおう、名人のほか全員狙いはタマンだけど」
「チビタマしか釣れないよ!」

支部長
「そうっすか~」
「じゃまた電話入れますから」
「みなさん頑張ってくださ~い!」

支部長から応援の電話を貰って
もう一度気合を入れなおし。

武士が真剣に鳴った途端。
パラパラの雨が本降りに・・・

一番に避難する名人



キヨーノ
「名人?」
「今日はまだ釣りしてないよ~」
「ぜんぜん気合入ってないじゃん」

名人
「そうやな~」
「気持ちが乗ってこんのよ~」
「ガスター10もイマイチやし・・・」

朝から気分が冴えない名人はずーっとこの調子。

時刻は約束の時間へ

AM1:00

定刻通りウキ師から電話が入る

ウキ師
「キヨちゃん、どうなの?」
「やってるの?」

キヨーノ
「ウキ師~!!!」
「やってますよ~」
「これから勝負っすよ~」

ウキ師
「みんな寝てないの?」
「武士はデスってる?」

キヨーノ
「いや、今日は名人がデスってますよ~」
「朝から調子悪いって言ってます・・・」

名人
「ウキ師~!」
「今夜のオレはダメ・・・」
「タマン狙ってるけど」
「なかなか出るもんじゃないね~」
「ウキ師は何してるの?」

ウキ師
「ちょうど布団に入ったところだよ」

名人
「布団に入ってるの?」
「そりぁーやバぃね!」
「こっちは雨の中、約束の時間を釣り頑張ってるで~」

キヨーノ
「ウキ師~」
「もう寝るの?」

ウキ師
「寝るよ~」
「もう1時だよ」

キヨーノ
「ダメだよ~」
「来月は夜一緒にやりますよ~」

ウキ師
「え~っ」
「夜は寝るよ~」

キヨーノ
「ダメっすよ~」
「寝させません!」

ウキ師
「わかったよ~」
「ちょっとだけだよ・・・」

そういってウキ師からの応援電話が終り、
いよいよ夜釣りも佳境へ突入。

ヨシミンがゆっくり車へ移動し横になった。
ヨシミン→夜釣り終了

ブラザーQも頑張って粘ったけどトラブル続きで
無駄な体力を消耗し無念の就寝
ブラザーQ→夜釣り終了

名人ははじめからやる気無し
名人→最初から終了

武士もさすがに40時間起きっ放しで就寝
武士→夜釣り終了

残ったのはキヨーノだけ。

AM1:00~3:30まで一人仕掛けを投げ続けたキヨーノ
それはタマンへの熱い想いがあったから!

それでも釣れるサカナはイサキばかり。
といっても良型のイサキなんですよ~
ここのイサキは大きいの。

でも今日に限ってはイサキは外道。
本命はあくまでタマン。

タマンよ!
今はオレだけにチャンスがある!

来てくれタマン。

と願い続けたが、結局3:30までタマンは釣れなかった。
もう空はうっすら明るくなり始め、朝への釣りへ移行。

名人が起きてきた。

名人
「ファー!」
「寝た~!」
「どうかえ~キヨ」
「何か釣れたか?」

キヨーノ
「イサキばっかりよ~」

名人
「そうか~」
「イサキかっ・・」
「でもそろそろ荷造りせんと」
「クーラー空やからな~」

キヨーノ
「オレも投げ続けて疲れたよ!」
「そろそろ交代してくれる!」

名人
「わかったで~」
「オレもタナを上げてイサキ釣りにチェンジするで~」

そういってキヨーノは就寝
キヨーノ→粘ったが夜釣り終了

名人
「イサキが居る場所は知ってるんや~」
「はい、サカナ!」

武士
「早いね~」
「オレも荷造りするよ~」

名人
「武士」
「イサキはここにおるで~」



名人とイサキ。

何度同じ光景を見たでしょうか?
彼にイサキを釣らせたら右に出るものは居ないんじゃないでしょうか?

それくらいイサキに愛されている名人
ここから30分の間にさっさと7・8本揃えて
荷造り完了。



名人
「オレも判ってるんよ!」
「イサキとの画はみなさん飽きてるでしょ」
「だから今日はタマンにこだわったんやけど・・・」
「さすがにクーラーを空で帰る分けにはいかんから」
「ちょっとだけイサキを釣らせてよ」

武士
「あんたそれにしてもあっという間に釣っちゃったね!」
「イサキ釣らせたらヤバイね~」

名人
「もうタナを合わせたから」
「止まらんで~」
「イサキだらけにしちゃる!!!」

そう言って必死に荷造りをした名人。
気付くとクーラーはイサキで満タン。

東海汽船の人が来て、パレットを置くから移動してくれ
と言われなければ、何本でも釣っていたと豪語する名人。

恐るべしイサキ名人。

そして夜が明けて堤防の先端に移動。


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伊豆大島・元町港<第25回おやじ会>4 ’10/10/24





夜明けにむりやり先端へ移動を余儀なくされ
名人のイサキ祭りに終止符が打たれました!

名人
「もう少し釣らせてくれればな~」
「クーラー満タンやったで~」
「まーでも、これくらいにして次回のお楽しみやな!」

ヨシミン
「あの~」
「さっき起きたんですけど・・・」
「いつのまに釣ったんですか~」

ヨシミンはAM1:30にフラフラと車に入ったと思ったら
そのまま就寝してムクムク起きだしたのかAM5:00

長~い仮眠を取り終えて気付ばゴールデンタイムが過ぎていた!!!

名人
「あんたの寝ている間にいい時間終わったで~」

ヨシミン
「あら~」
「こりぁまいった」

「名人のイサキをお裾分けしてもらえませんか???」

名人
「わかった、わかった!」
「好きなだけ持って行けばいいよ!」
「我が家はイサキテイクアウト禁止やから・・・」

ヨシミン
「悪いっすね~」
「じゃ遠慮なく!!!」

名人
「ブラザーQもイサキ持って行けよ~!」
「美味いサカナなんだから!!!」

ブラザーQ
「え~、え~、え~」
「いいんですか~」
「じゃ俺も頂きま~す!」

朝方に豪雨だった雨もすっかり上がり朝日が眩しい。




ジュゴンが合流してもう一勝負。

名人
「しっかしお前は釣り上手やな~!」
「感心するわ~!」
「若いのに腕がいい!」

ジュゴン
「小学生から毎日釣りしてたら誰でも上手くなりますよ!」

名人
「いや、釣りはセンスやで~」
「お前はセンスもいい」
あとはこっちだけやな・・・」

そういって名人は小指を立てる!

ジュゴン
「そっちの世界は未熟なんすよ~」



名人
「なんだ毎日アレかっ!」
「出しすぎ注意やぞ!」
「こっちの事はブラザーQが面倒見てくれるから」
「大丈夫やっ!」

ブラザーQ
「ジュゴン!」
「東京に遊びに来た時は」
「体だけ万全にしてくればいいよ」

ジュゴン
「マジっすか~」
「俺楽しみっす・・・」

ブラザーQの話を聞いて一瞬眼光が鋭くなったジュゴン。

全員がジュゴンの眼光を見逃さなかった!!!

名人
「あいつは相当な助平やな~」
「釣りと女どっち取るって言ったら真剣に悩んでたもんな・・・」
「まだまだ若いな~」
「俺から釣り取ったらミイラになるけどな」

島の時間がゆっくり流れていく。
帰りの船の最初は元町港に接岸予定だったのが
午後になって急遽岡田港へ変更になるアクシデントもあったが
そこは地元ジュゴンの計らいで事なきを得て無事乗船。

ブラザーQ
「ジュゴンまた来月、来るから!」
「よろしくね!」

名人
「ジュゴン、彼に真鯛を釣らせて上げたら」
「あとは宝船乗ったようなもんやで!」
「次回しっかりサポート頼むぞ!!!」

ジュゴン
「任せてくださいよ!」
「次来た時はマダイ釣ってもらいますよ!!!」

ブラザーQ
「ジュゴン、俺も期待に応えるよ!」

帰り際になんだかよく分からない条約が結ばれて
2人ともニンマリ・・・

次回の釣行が待ちきれなくなった。

帰りの船の中では今日の釣りの話で盛り上がり、
気づけばもう東京湾。




午後17:00

ジュゴンから電話が入る。

名人
「おぉジュゴンどうした?」
「まだ船のなかやけど・・・」

「何っ?」
「ほんとか?」
「お前が釣るなよ~」
「ブラザーQに釣らせなきゃダメだろ!」

どうもジュゴンは俺らを見送った後
5キロの真鯛を釣ったとの事!

ブラザーQ
「え~、え~、え~」
「彼は釣りプロですね~」
「次回が楽しみです!!!」

名人
「あいつはプロじゃない!」
「漁師やっ!」

ブラザーQ
「おれもマダイ釣りた~い!!!!」
「え~、え~、え~」

名人
「ブラザーQ!?」
「あんまりゲス男使うと仕事無くなるぞ・・・」

ブラザーQ
「ヤバっ・・・」
「完全に癖になってる・・・」
「気を付けます!!!」

え~、え~、え~




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釣果結果 ’10/10/24~10/25

天候不良で殆ど釣り出来ず・・・

■TOTAL
 
「元町港」
イサキ
20枚
オジサン
 1枚(特大) 
タマン
ちびタマン2枚
合計
23枚

■内訳
 
「元町港」
名人
イサキ×6
キヨーノ
イサキ×8・オジサン×1
ヨシミン
イサキ×2・チビタマン
武士
イサキ×4
ブラQ


天気:雨 気温:21度 水温:23度 大潮→中潮
潮回り 大潮
6時10分 171cm
11時43分 86cm
17時15分 170cm

潮回り 中潮
0時1分 12cm
6時51分 168cm
12時15分 93cm
17時42分 169cm



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10月17日は水辺感謝の日




支部長から静浦便りが届きました!

愛して止まない地元、静浦港の清掃ご苦労様です。

-------------------------------------
10月17日は水辺感謝の日。

日頃から静浦を利用されている皆様方のご協力を得て港の一斉清掃を行います。
ちょっと汗をかくつもりで気軽にご参加、気持ちの良い朝を迎えましょう。
     記
 1:日時 10月17日(日)8時から
 2:場所 静浦港
 3:清掃用具 当日、漁協前で貸し出し
   (手ぶら参加でOKです。)

↑ マイムスの掲示板より
-------------------------------------

ウキ師は、この日の為に弁当持参ではりきって八王子より参加していたとの事。

2人ともお疲れ様~!



ウキ師~!
いい顔してるね~

赤煙突も釣り場のゴミは片づけるよう心がけてますよ~




支部長もお疲れさま!
また遊びに行くからねー!



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次回・釣行予告<タマンよ再び!>

HI380062.png
前回に引き続きタマンを狙いに活きたい!

味をしめたおやじ達が再度タマンを狙いに行きます。

カゴ釣りからタマンを狙う!

かなり気合が乗っている名人

名人
「いや~キヨ!」
「今回のオレは誰にも止められんで~!!!」

キヨーノ
「気合入ってるね~名人!」
「どうしたの?」

名人
「あんたが二枚釣ったと言うことは」
「俺はもう判ったんや!」
「タマン生息ポイントを!」

キヨーノ
「そうなの?」
「知ってるの?」

名人
「あんたには判らんだろうが!」
「俺に連絡入ったんや!」
「割れ目を狙えとお告げがあったんや~!!!」

キヨーノ
「へ~」
「お告げ?ね~」
「空回りしない事を願うよ!」

名人
「いや、間違いない」
「俺にはもう見えるんや!」
「タマンを上げている自分の姿が!」

そういって鼻息が荒かった名人。
相当気合が入っていた。

今回の参加メンバーは
----------------------------------
名人
キヨーノ
武士
ヨシミン
ゲスト
----------------------------------
5人を予定しています。

ゲストは当日発表!
CSロケットを手に入れて毎日投げ連に通っているらしぃ
と情報が入っています。

さぁ~

タマンを狙いに言って、宣言どおりタマンに会えるのか!?

予告タマンは成就するのか?
こうご期待!!!

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<動画>タマン動画アップしました!

先日のタマン2連発の動画アップしました!

当日は本当に釣りが出来るの?
という位ひどい天気でしたが。

そこは雨風を凌ぎながら何とかキャッチしたタマン。

お楽しみください!

パート1

携帯からはこちら


パート2

携帯からはこちら


パート3

携帯からはこちら




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<動画>タマン(ハマフエフキ)の再来!



携帯からはこちら

予定変更して急遽の伊豆大島釣行。

やっぱり天気は最悪の雨。

小雨から豪雨の中。

おやじ達は頑張りました。

意外な釣果にビックリです。


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<動画>2010年、夏祭りのムービーアップしました!



携帯からはこちら






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大変長らくお待たせしました!
8/30に開催した赤煙突夏祭り2010年の動画をようやくアップしました!

意外なエンディングで編集に困りましたが・・・
楽しい思い出になったと思います!

来年以降も恒例行事にして
2030年まで続けられたらいいな~


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赤煙突・釣り日記

コンセプトは「堤防から船釣りを!」
遠投カゴ釣りで新たなジャンル
「陸っぷね!」
を作るべく日々奮闘中!。

みなさん、どうかよろしくお願いします。
そして、釣り場のゴミは持ち帰りましょう!!!

自作のカゴも絶賛販売中!
「赤煙突・釣り工房」

電話でも注文承ります。

------------------
電話受付時間は
10:00~22:00
(休日・不定休)
TEL:050-3726-2605
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アルバム
2010/7/11
爆釣テロリストの「アンタレス」カゴ(大)15号
を使用
伊豆大島にて
ツナ(5.8㎏・73㎝)


2010/4/25
爆釣テロリストの「タイタン」カゴ(大)12号
を使用
伊豆大島・岡田港にて
真鯛(4.0㎏・72cm)



2010/3/28
爆釣テロリストの「アンタレス」カゴ(小)15号
を使用
伊豆大島・岡田港にて
真鯛(7.8㎏・87㎝)

爆釣テロリストシリーズ

タイタン大・15号
安定感バツグン

トラブルゼロを目指した昔ながらのカゴ。
意外と飛ぶのが新しい発見。
ヨシミン愛用


アンタレス中・15号
脅威の飛距離

名人やキヨーノが愛用中
飛距離がパンパじゃない。
仕掛けが馴染む時間も早くせっかちの人向け。


NEWカストル4号
湾岸スペシャル

武士がこよなく愛しているカゴ。
新たにモデルチェンジして最長飛距離は80Mまで
メジナ49センチと実績あり


ポルックス3号
湾岸スペシャル

軽い仕掛けで沖を狙える優れもの。
カゴは小さいけど爆発力は大きいですよ!

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