赤煙突の釣りブログ。コンセプトは「堤防から船釣りを!」両軸遠投カゴ釣りで新たなジャンル「陸っぷね!」を広げていきます。

今年最後は伊豆大島へ!<第34回おやじ会>1




今年最後は伊豆大島へっ!!!

気合十分で行ったわりには思わぬ貧果で筆も進まず・・・
っと言ってもいられず。

全国の赤煙突ファンにみなさまが待っていると思うと
はやりここは珍道中な旅の報告をせねば!!!

始まりは武士の電話から

武士
「あの~キヨちゃん!俺はもう車に乗って家の前で
待機してるんだけど・・・一向に名人が来ないの?
これどうなってるの?時間伝わってる?」

キヨーノ
「え~、昨日話しましたよ、武士邸に20:30待ち合わせって」

武士
「あっそう・・・もう40分だけど
大丈夫かな~?この感じ。。。」

キヨーノ
「じゃ家に連絡してみますよ!」

自宅へ連絡を取ると、名人はつい5分前にバイクで向かったとの事・・・

キヨーノ
「あのね~シコさん?名人は5分前に出発したって」

武士
「あっそうなんだ・・・
かなりギリギリの攻防戦になるね・・・」

キヨーノ
「そうなりますね~ 竹芝に9:40着って感じでしょう
名人の時計は僕らと2時間くらい時差がありますから」

竹芝に到着したのが9:40
予想通りギリギリの時間。

乗船券の手続きをして、その間に武士が車を停めに行って
名人はすき家に買出しに行って!
あっと言う間に乗船時間。

急いで切腹写真を撮って。

名人
「いや~
今日はだれだっけ?
あーヨシミンがおらんのか?
だけど今日の昼間に家に来て
おみやげ置いてったっけな~
行きたかっただろうに・・・」

キヨーノ
「ヨシミンは北陸地方へ営業に行ったとか聞いたけど」

名人
「どうやら、寒い所で仕事らしいよ」

武士
「残念だね、せっかく俺も参加出来たのに
結局今年はこの4人は揃わなかったってこと?」

キヨーノ
「あぁーそう言われれば、4人揃っての釣行は無かったな~」

乗船のアナウンスが流れていざ出船




武士
「これイガちゃんから預かってきたよ
名人専用のウキだって」

名人
「おぉーわりーねー!
イガちゃんもいい仕事してるな~
大事に使うからね~イガちゃん!!!
来週忘年会で会おうね~」

武士
「それでさー俺も例の赤玉ウキが欲しいんだけど・・・」




名人
「あーそうだね、シコさんはポルカス専用でやるんだったね
じゃこれを進呈します!
赤煙突から発売しているポルカス専用ウキ!これで明日は釣ってみてください」

武士
「頂きます~!
いいんですか~
お支払いしなくても!
いんですか~」




名人
「払えるの?明日、明後日とお店休んで払えるの?」

武士
「出世払いでいいですか?」

名人
「いまから出世の見込みあるの?まだ夢を見てるの?」

武士
「あの世で返すってことでいいかな~」

名人
「そうしてもらえる?
シコさんからはまだ何も返して貰ってないけど
まずは食堂で酒でも飲もうよ」

サルビア丸の食堂に移動して、さっそく宴会。

ヨシミンが持ってきてくれたわさび柿ピーをつまみに




大体、こんな話を記事に書くなんて
今回は釣れませんでしたって言ってるようなもんだよね。。。

でも本当だから仕方が無い。

「う~ん、ウシ丼が入っていかないな~」




武士
「俺は久し振りだから、ワクワクしてるよ!
今年は本当に釣りに行けなかった~
ガタニイの粟島以来だよー」

キヨーノ
「え~あの夏以来だっけ?」

武士
「そうだよ~
あとは近場に行ったりイガちゃんの伊東に行ったりだけ
島は本当に久し振り」

名人
「そうでしょう!
このご時勢に島へ行けるなんて贅沢ですよ!
っと思っている方が沢山いらっしゃるでしょう!
違うんです。

大きな間違いです。
車にのってガソリン使って伊豆半島、紀伊半島、房総半島、
行くより楽で金額もほとんど変わらず
着いた港がすぐ現場(ポイント)となる島遠征は
実は一番手ごろな釣りなんですよ~
私は声を大にして言いたい!
みんな島へ行きましょう!
大島なんて往復7,000円でいけますよ!」

キヨーノ
「そうなんだよね~
勘違いされてるよね~
大島まで釣り行ってるの?
なんて言われるけど、竹芝から船乗って直ぐだから
実は手ごろなんだよね~
それに釣れるし」

武士
「あの~真剣に話しているところ
申し訳ないけど、おれ焼きそば食べていいっ?」




名人
「どうぞ!どうぞ!
もう40過ぎたのにインスタント焼きそばやってるの!
いいよ~ ウマいもんね~
俺も好きだよ」

キヨーノ
「武士は懐具合がギリギリなんだよ!
シモはビンビンだけどねー」

名人
「やっぱりそうなの?
この人は元気だよね~」




久し振りに集まった3人は深夜まで話が止まりませんでした。

結局寝たのは午前1時過ぎ、
大島に着いたのが5:30過ぎだからほとんど寝ないで
岡田港に到着しました。




岡田の待合所で珍しくコンポタなんか飲んでる名人
凄く調子が悪そう・・・

名人
「すっげー気分悪りっー」

武士
「名人、船酔いじゃない?
いつも意外に酔うよね・・・」

名人
「そうなんよ~実は俺、乗り物弱いんよ~」

船酔いでグロッキーな名人を尻目に
マイペースなキヨーノ

「さぁーて、どうする?車は二日間借りたし
いまから釣りしたら30時間は出来るよ
このまま波浮に行ってみる?
それとも食料買わないとだから9時まで元町に居る?」

名人
「そうやな~
まずは俺はエサを買いたい
今日は買ってくる時間が無かったし
バイク移動だったからオキアミ無いのよ」

キヨーノ
「じゃ元町のエサ屋に行こうよ」

っと言うわけで元町へ移動。
いつもの堤防はウネリが入っていた。

普段の場所とは別に元町港を散策していたら
ちょっと隠れ家的な場所を見つけました。




ここは気付かなかったな~
エサ屋さんの前の通りを下って行くと小さな漁港になってて
階段を上がってその先に、なかなかの堤防を発見。




まだまだ大島も奥が深いね~
磯を敬遠しているおやじ会にとって
新しい堤防ポイントはルンルンしちゃいます。

磯もいいんだけど、疲れちゃうからねー

名人
「いいやん、水深無さそうだけど
メジナは居そうだよねー」

武士
「うん、雰囲気あるんじゃない?」

キヨーノ
「そうね~テトラがいい感じに散らばってるねー」

武士
「俺はちょっと竿出してもいいかな~
もう我慢出来ないんだ!」

キヨーノ
「どうぞやってください!
溜まってるモノを吐き出してください」

名人
「俺はちょっと休んでいいかな・・・
ちょっとだけ休ましてもらうで・・・」




まだまだグロッキーな名人
このあと車内で二時間ほどデスりました。

そうとう酔ってるらしい。。。

時刻は9:00




キヨーノもまだ早いと言うことで休憩している。

そろそろ武士の動向が気になって様子を見に行った。

キヨーノ
「お~い武士~っ!
どう?釣れてる?」

武士がゼスチャーで×サイン

キヨーノ
「全然だめ~っ?」

さらにゼスチャーで×サインを二回




本当かな~?

疑り深いキヨーノは真相を確かめるべく
近くに行って見た。

キヨーノ
「武士~!何も釣れないの?」

武士
「何も釣れない!
エサは無くなってくるけど
当たりが無いよ・・・」

キヨーノ
「水深はどう?」

武士
「結構浅いねー
竿一本無い感じ」

キヨーノ
「あっそう!何も反応なしなんだ~」




そのまま少し武士の様子を眺めるキヨーノ

攻めてるポイントは絶妙で
あそこで喰わなきゃ何処で食わせるんだ
って感じのポイントに仕掛けは流れてる

やるね~武士
腕は鈍って無いな!

っと思っていたらウキが「スッ」っと消えた。

キヨーノ
「あれ~サカナじゃないの?」

武士も気付いたようで、巻き上げる
付いてきたサカナはちっちゃいメジナだった。




武士
「ようやく喰いだしたよ~」

キヨーノ
「タイミングいい人だね、オイラが様子伺いに来たら釣り出したよ
もうちょっとやってみてください。オイラは車で待ってるから」

武士
「了解!もう少しやってみるよ
タモが必要だったら電話するから!」

キヨーノ
「らじゃー!」

20分後。
武士が帰ってきた。




「あのあともう一枚メジナが釣れたけど
これ以上やってもね~もういい時間でしょ!
名人はまだデスってるの?」

名人
「あー!寝た!
寝たで~!!!」




仮眠を取ってようやく調子を取り戻した名人
グロッキーが少しだけ回復したご様子。

名人
「さぁーエサを調達して、べにやに行こう!
あそこの弁当を食べないと調子が出んのよ~」




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今年最後は伊豆大島へ!<第34回おやじ会>2




元町の小さな堤防を後にして、
「べにや」へ移動。

店内はクリスマスデコレーションが施されBGMも
サンタクロースと年末の雰囲気が漂っている。

名人
「そうか~もう12月やな~
俺は一昨日12月と言うことに気が付いて
カゴ制作のペースを上げたでー」

キヨーノ
「いいね~
もう中旬だけど・・・
日にちを気にしない生活が送れるなんてー
これ皮肉だからね!」

名人
「あら~
キヨちゃん風刺が効いてるね~
オイラは毎日がいっぱいいっぱいなのよ

さぁーて、今日のご飯はなんにしようかな~?
この瞬間がたまらんのよ!」

武士も弁当とビールとパンと半年分の思いをカゴに詰め込んで
レジに並んだ。

名人
「あれっ、これはもしや武士が大好きな札束じゃないか?
なかなか手中に収める事が出来ない札束を
俺が記念に撮っておくか?」




買い物を終えて、いよいよ釣り場へ移動。

今日は未明まで西風が強い予報だから
この風向きだと、今回も波浮港が有利とみて
島の最南端へ車を走らせます。

道中もおやじ3人揃うとゲストークに華が咲きます。

名人
「今日の夜は武士の生活を鋭く貫く予定よ!」

武士
「あらっ、なんか俺が標的になってるけど
何かあったのかしら~?」

名人
「何かあったってあなた!気付いてないの?
あなたは俺に借りてばかり。
俺は武士に何も返してもらって無いのよ~
だから今日のナイツはグサッと行かせてもらうで~」

武士
「なんかこまっちゃうな~
そんなに悪い事してないよ~」

名人
「またそうやって母性をくすぐるこの男。
アブないな~
みんなこれに騙されるんやな~
俺は見抜いてるでー
キヨの方向転換も見抜いてるで~
この2人はアブないな~」

キヨーノ
「おっと、今度はオイラも加わってるの?」

名人
「加わるよ~
君もね~
勝手なんだよ~
言うだけ言って投げっぱなしでしょ
後のケツは持たない発言が多いよ~
そういうとこやぞ~」

キヨーノ
「ちょっと武士~
武士の所業の悪さがオイラに飛び火してきたよ・・・」

名人
「君たち2人は危険やな~」

武士
「あんたが一番アブないよ!」

名人
「んっ・・・そうかい・・・」

おやじトークが盛り上がっていたら
あっという間に波浮港へ到着。

下の先端にはカゴ釣り師が2人。
おやじ達は迷わず上段へ移動。




名人
「今日は微風やな~
すっげーやりやすいで~
この条件だったら釣れるんじゃねーか!」

武士
「久し振りだな波浮
前回はスマカツオが釣れてたよね
期待しちゃうな~」




名人
「じゃ俺が下から突き上げるから
あんた上で悶えてくれる~?」

キヨーノ
「早いね~
まだ明るいよ~
グロッキーは治まったの?」

名人
「波浮に着いたら元気になったでー
もう全開で活かせてもらうでー」




波浮港。

今日の釣り場です。

選択は間違ってないでしょう!
完全に追い風になる西が吹いて
それも弱い風だからカゴ釣りには最適な条件。

海も少しうねりがあるけれど、前回に比べれば全く影響なし
もう仕掛けを出したくてウズウズしているおやじ達。

キヨーノが一番に動く。

「この角、入っていいかな~
俺、ここで釣りたい!!!」

名人
「どうぞ~!好きな場所でやってください」

武士
「おれはどうしようかな~
カストルで行くか?タイタンで行くか?
悩むな~
このテトラの際もいい感じなんだよな~」




それぞれ思い思いの仕掛けを組んで会話も弾む。

名人
「俺は今日は回遊を狙うんや~
ハリスは6号から勝負するでー
策があるんや~」

武士
「俺も今日はタイタンから始めてみようかな」

既にキヨーノは仕掛けを組んで棚取りをしている。

名人
「珍しいね~キヨちゃん棚取ってるの?
なに?狙ってるの?底のさかな?
底のサカナ~っ??」

キヨーノ
「聞こえない~
何も聞こえないよ~
そっとしておいて
頼むからリブミーアローンで願います」

武士
「いいね~
なんか知ってる感じでいいね~
波浮港の状況を知ってる感じだね~
ふ~ん、いいね~」

名人
「まーみんなそれぞれ思惑があるんでしょう
オイラも今日の仕掛けはちょっと狙ってるから」




3人が揃って竿を出した。

時刻は12:00

いい時間だね。
日没まで約5時間。

ある程度、サカナを捕獲して寒い夜は程ほどに・・・
3人ともそういう目算でスタートした筈。

だけど、今日の波浮は甘くない。
投げても投げてもエサは返ってくる。

棚は名人が25メートル
キヨーノが15メートル
武士が10メートル

とそれぞれサカナの棚を探るが誰にも当たりが無い。

さっき武士が交通事故のようにカワハギを一枚釣っただけ。。。
当然、ミッションは完了していない。

スタートして二時間が経過。
全く当たりなし。
下の方で竿を出している地元の人がサカナを掛けたらしい。




イナダだった。

名人
「おぉー回遊がおるやん!
まだおるやん。
あれをまってたんだよ~
ワラサクラスを釣りたいのよ~
下の人が釣れたってことはサカナは居るねー」

キヨーノ
「ってことは俺たちの何かが間違っているってこと?」

名人
「タナが浅いんじゃねーか?
ちょっと俺は一本(約6メートル)にしてみるでー」

名人が浅だなに変えて仕掛けを流す。

・・・

やはり一向に当たりが無い。

武士
「なんだろう、珍しいねなんにも来ないって
どうしちゃったの~」




その間にも地元の人がシマアジを釣って喜んでいた。
型はそれほど大きく無かったが十分刺身で行けるサイズだった。

名人
「なんかあの人だけ食ってるな~
なんやろか~ハリスが細いのか?
今日はワラサ狙いだから俺は細くできんぞー

キヨちゃん、あんた何号?使ってる?」

キヨーノ
「俺はいま3号まで落としたよ。
タナも色々探ってるけど、今日はまったくお手上げ状態だね。
どうしたんだろう?」

時刻は15:00
あれから3時間経っても誰も魚信が無い。

武士の携帯電話が鳴る。
「おぉージュゴン?いま仕事?
あっそう、俺たちは波浮に居るよ
まだ全然サカナ叫んで無いよー
なに?夕方終る、岡田がいい?
そうかーまーもうちょっと粘ってみるよ
また連絡頂戴。じゃーね」

武士
「ジュゴンは岡田がいいんじゃないかって言ってたよ!
夜に風がナライに変わるから、今のうちに移動したらってよ」

キヨーノ
「風は未明に変わる予報だから
まだ大丈夫ですよ!
もうちょっと日没まではやらないとダメでしょ」

名人
「そうやな~
日没まで頑張ろうやっ!
その後、元町でも岡田でも移動したらいいやん
なんか釣れるやろー!
せいやー」




と言ってはみたものの。

3人でチエを絞って、ハリスを換えタナを換え
ハリを換えといろいろやってみたけど、
誰にも当たりなし。

ベラさえ釣れない・・・

どうしちゃたの?

武士
「なに~?
これどういうこと?
ナイツは真剣にやらないと
まずいんじゃない?」

名人
「まずいな~
このままはマズい
でも元町行けば楽園があるやろー
大島は何とかなるでー」

日没が近い。




言葉では余裕を装っているが
サカナが叫べない状況はおやじ達にとって痛恨。

ムービーも回せなけりぁ
画像も少ない。

サカナが釣れないと、どうしようもないおやじ達
トークは盛り上がってるけど決してブログには書けない内容ばかり。
武士のプライベートを赤裸々にえぐる名人。
乗っかるキヨーノ。

苦笑いの武士。

この構図が一晩続いた。。。

苦笑いするしかない武士

例えばシコブシってなんでシコなの?
それはね・・・

赤裸々です。

あっという間に日没です。

名人
「おい日が暮れちゃったよー
マズな~、今日はトークの日なの?」

キヨーノ
「参ったね~
これは真剣にヤバイ・・・」

武士
「おれをイジリ過ぎなんだよ
釣りに真剣になってないよ!」

名人
「真剣ですよ!シコトークも釣りも真剣です。
でもちょっと寒くなってきたからスープ系の夕飯が食べたいな~」

キヨーノ
「いいね~
なんか暖かいもの食べたいね~
ラーメン行こうよ!
元町にあったじゃん!!!」

武士
「みそラーメン食いたいね~
そうしよう!もう移動する?
まだ一匹も釣ってないけど?
どうする?」

そうです。
だれも何も釣ってない状況でラーメンという
キーワードに3人共タジタジ。。。

その瞬間。

キヨーノ
「さかな~!
喰ったよ~
コツコツと来た~

これはお友達だ~!!!」

名人
「なに~っ!やっと来たかぁ~!
あのサカナだったら、
キヨちゃんと友達になった覚えはないぞ!!!」

ようやく来た!
ナイツになってようやく喰ってきたザキ!




キヨーノ
「待望の一匹が来ました!
今日は怖いからもうやっちゃいます!

ミッション完了です!!!

名人
「うわ~
完了しちゃったね~!
俺も釣りてー」

武士
「やっぱりキヨから釣れたの?
俺の方に来ていいんだよ~」

さかな~っ!
俺にもサカナ来たで~!!!
でももう遅いかっ!!!

名人は小魚を喰わせて、そのサカナを泳がせに利用し
さらに大物を狙う予定だった。。。

っが。
もう日没、回遊魚は居たとしても喰ってこないでしょう。

名人
「たぶんお友達やけど、このままちょっとだけ流させて
今日の昼間にこの状態で釣りしたかったのよ・・・」

結局、流してもあたりは無し
お友達と思ってラインを撒くと、付いてた魚はサバ・・・




名人
「おい、ザキじゃねーよ
サバだよ・・・
テンション下がるな~」

キヨーノ
「サバかっ!ってことはサバがウロウロし始めた?
あっウキが入ったよ!
あぁ~サバだ!この引きはサバだよ」

キヨーノにもサバが喰ってきて、これで波浮は終了。
このまま釣ってもサバ地獄のはず。
だったらラーメンでも食べて元町へ移動して
ジャンボザキを釣ったほうがいい!

そんな判断をしていたら、タイミングよくジュゴンから電話が入った。

武士
「おぉーいま撤収してる所だよ
そう、なんか暖かいラーメンが食べたいって事になったから
元町へ帰るよ!
えーあっそう、迎えにくる?じゃー待ってるよ」

ジュゴンが波浮まで迎えに来てくれ
俺たちと熱いラーメンを食べに行きたいらしい。

待つこと20分
新婚のジュゴンが新妻ジュゴンを連れてやってきた!

キヨーノ
「おぉージュゴン久し振りだね!
じゃーウマい店まで連れてってよ!」

ジュゴン
「任せてください。地元しか知らないウマいところ案内しますよ!」

車を走らせること30分。
元町も通過して、海岸沿いの道を走らせ
ちょっと奥地に入った所になんかジュゴンに似つかない
シャレオツなお店を紹介された!

ジュゴン
「ここにもラーメン的なものあるんで
いいすか~」




キヨーノ
「いいよ~
雰囲気いいじゃない~
俺達コマセ臭いけどいいの?」

名人
「いいよ!
暖かく迎えてくれるっしょ
まずはビールもらおうか?」

武士
「おっ!
これはお誂え向き。
激辛罰ゲームラーメンってのがいいね!
おれは決定!
罰ゲームラーメン」




キヨーノ&名人
「俺たちはみそラーメン!」

ジュゴン&新妻ジュゴン
「冷たいウドンと冷たい蕎麦で!」

名人
「え~っ!
寒く無いの?
なっちゃん君は寒くないのかな~?」

新妻ジュゴン(以下なっちゃん)
「はい、なんか熱くって
体が熱いんです」

名人
「アブないな~ジュゴン!
お前の奥さんアブないな~

これだから新婚はアブない!
ね~シコさん?
あなたも熱いの?」

武士
「またその話題?
今日は来るね~
一日来るね~」




暖かいラーメンで体を温めて
ようやく人心地着いたおやじ達。

武士
「このあとどうする?
元町行く?それとも岡田?」

名人
「元町行って見ようえ~」

お店の名前は忘れましたが
雰囲気のあるお店でした!
みそラーメンご馳走様でしいた!!!

元町へ移動。

すると強烈なウネリが既に堤防の根元まで這い上がっていた。

名人
「こりぁダメだな~
一晩やったらあの世行くでー
撤収、元町は撤収!
岡田へ行こう!」

元町を諦めて岡田へ移動。
でもその前に大島の夜9時まで営業している
コンビニ的なお店をジュゴンに教えて貰い
ここでも記念撮影




なっちゃんかわいいねー!

ジュゴン君はイヤラシーぞっ!(笑)

「岡田の近くに家借りてるから
ちょっと寄ってってくださいよ!
部屋がいっぱいあるから泊まってってもらってもOKっすよ!」

名人
「おぉーじゃせっかくだから新婚家庭を拝見と行きますか?」




新婚には大きすぎるだろ!って感じの大きなお家に招待され
ここでも酒宴が始まった。

キヨーノ
「オイラは暖かいコーヒーでお願いします!」

なっちゃん
「えぇー私暖かいコーヒー作った事無いの~」

一同
「え~っ!!!
お湯入れればいいだけじゃん・・・」

なっちゃん
「だってヤカンが無いんだもん・・・」

おやじ達
「結婚祝いに送るよ!直ぐ送るから!
今日の所は鍋で湯を沸かしてあげて!!!」

なっちゃんの愛情たっぷりのコーヒーを頂いて
思わず泊まっていこうかな~?と
もう30分いたら寒空の中出て行く元気は無かったでしょう!

駐車場でUターンが出来る程の
広い敷地のジュゴン邸を後にして
一路、岡田港へ向かった!

最後に記念撮影



岡田港に着くと
イカ釣りの方々が2.3人。

当然、カゴ釣りなんかやってるバカな人は居ません。
堤防の先端に陣取って、仕掛けを組み始めます。

名人
「やっぱりここに戻って来たのね!
朝から居ればよかったか?」

キヨーノ
「まぁー流れがあるから
今日はこういった感じなんでしょう!
岡田ナイツで頑張ればいいじゃん」

武士
「いや~ジュゴン邸が思いのほか居心地が良かったから
アブないところだったよ!もう一本飲んでたら完全に泊まってたね」

名人
「じゃー岡田で一晩やりますかっ!」




時刻は夜21:00

完全にナイツに突入したおやじ達

このあとナイツに進化できたんでしょうか?

続編へつづく・・・


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今年最後は伊豆大島へ!<第34回おやじ会>最終




岡田に着いて間もなく、
寝巻き姿のジュゴンが居ても立っても居られず
様子伺いにやってきた!

ジュゴン
「みなさんどうっすか?
釣れてます~?」

名人
「ようやくいま竿出したばかりだよ!
今日はキビしい感じするで~」

ジュゴンが30分程、一緒に雑談しながら釣りしましたが
あまりの寒さに耐えかねて

ジュゴン
「じゃーみなさん頑張ってください!
俺は明日仕事があるんで帰りますー」




武士
「おぉーありがとねー!
今度は泊まりで来るよー!」

名人
「マジで今度は泊めてくれ
一緒に一杯やろうや!!!」

ジュゴンが帰って行った。
地元が寒くて帰ったと言うことは
寒いんです・・・

その中でも名人が気合でサカナ~っ!

おぉーサカナやで~
ザキやろう?

きっとザキやろう

「おぉーマダイ君だよ!
塩焼きサイズのマダイ君が来たっー!!!」

期待出来そうじゃん
今夜のナイツ!!!

一瞬場が熱くなった。

けど。。。

後が続かない。

釣れる魚は小ムツやハタンポなど雑魚ばっかり。。。
あとは本当にちっさい小真鯛。
貧果です。

名人はあまりの釣れなさにデス入りました。

時刻は1:00

キヨーノはなんか気になって寝れない
釣れそうな気がして頑張ったけど、
気がしただけ。。。

武士は今日朝からずっと頑張ってる。
そう、彼は久し振りの島遠征。
それも金欠を押しての遠征だから
クーラー空っぽじゃ帰れない。

キヨーノ同様に必死に仕掛けを流すけど
さっぱり・・・

時刻は3:30

名人がデスから回復。

「どう?なんか釣れた?」

「ダメ?やっぱりダメかえ~」
「じゃーナイツムービー撮ろうよ!
この時間でしょ!」

はいどーも!
ミッドナイトの深い時間になりました。
今日の質問はなんでしょう?

うん、うん、そうだね
まーそうなるねー

爆笑の20分
勝手気ままに喋り倒してムービー撮影終了。

もう武士にはもう一回、
車外に出て仕掛けを流す元気は残ってなかった




「俺はちょっと寝ようかな?」

「じゃ俺も付き合いますよ(キヨーノ)」

名人
「なんかえ~俺一人でやるの?」

キヨーノ
「名人、俺達コマセを切らさないよう頑張ったから
今度は名人頼むよ!」

わかったでー
朝になったら帰って来いよ~
おれは待ってるぜ~

武士&キヨーノがデスに入った
時刻は4:00

気付けば周りが明るかった

時刻は6:30




キヨーノ
「名人?どう?なんか釣れた?」

名人
「風が強くってさー
なかなか釣りにならんでな~
ムツばっかりやし。。。
キビしいね~」

武士
「あーもう朝マズメのいい時間を逃しちゃったな~
起きれなかったよー

もう完全にメジナ狙いの仕掛けに切り替えて
先端でガンガンオキアミ入れて釣るしかない!
やります!

オーバー40頑張ります!!!」

武士の言うとおり先端に陣取ってメジナを拾って行くしかない
そう考えた名人も軽い仕掛けに切り替えてメジナ狙い。

予想通りのメジナ。




「このサイズなんだよな~
40オーバーは出ないんだよー」

武士も同じサイズのメジナを釣る。




40オーバーって簡単に言うけど、
狙うと中々釣れないもんだよね~

居る場所は大体分かったけど
型が上がってこないんだよな~
これがグレ釣りの難しいところだよね~

武士
「とりあえず俺もいっとか無いと。。。

ミッション完了です!!!

ジョットが入ってくる時刻

AM10:30



残り滞在時間が刻々と迫ってくる。
釣りが出来る時間はあと2時間程度。

その間にドラマがあるのか?
いまの所、巻頭を飾れるようなサカナを釣った人はゼロ・・・
焦る3人。

名人の後頭部を眺めながら。

キヨーノ
「薄いな~

巻頭は薄い~

期待出来ないぜ~
最後に持ってる人は居るかな~」




名人
「君~!
そこのキミ?
ダメじゃないか?
撮影禁止だよ!

後頭部は繊細な場所なんだから・・・」

はい、サカナ~っ!

名人がサカナです。

「メジナかな~あんまり引かねーな~」

お友達だった!

「あぁーやっぱり一回はあるのね
コンタクトが・・・

ザキでした!

じゃー俺も

ミッション完了です!!




続けてもう一枚!

ザキです。

おっと来たのか?
ザキタイム?

入ったか?
確立変動?




潮が一瞬だけ流れただけだった。。。

この後はさっぱり。

キヨーノは全く釣れてない・・・

先端で名人と武士がなんとか釣ってる状況。

時刻が12:00になった。

納竿の時刻。

武士
「待合所の前の食堂でイカそうめん丼食べない?」

キヨーノ
「いいっすね~!
行きましょうか~?

名人ー!食べに行く?」

名人
「俺はまだやるでー
まだエサ残ってるからギリギリまで
やらせてもらっていいかな~」

武士
「頑張りるね~
いいよ~俺達レンタカーを返しに行って
ついでにイカそうめんやっつけてくるから」

武士とキヨーノは竿を終う。

今年最後の釣行は釣れなかったが、精一杯仕掛けは流したから
やりきった感、充実感はありました!




体力もギリギリの武士

イカ丼を目前したら元気が出てきた!

「いっただっきまーす!」




岡田の待合所向かいの2Fにある食堂
名前は忘れたがここの「いかそうめん丼740円」は絶品です。

ちょっと船が来るまで時間が余ったら
ぜひいかそうめん丼を食べてみてください。
イカの付け具合が絶妙ですから!!!

あしたばてんぷら定食940円もいいけど。
オイラは断然いかそうめん丼をおすすめします!!!




食べ終わって名人が待つ、岡田の先端へ歩き出すと
岡田の野良猫ニャン太郎に出会いました(勝手に命名)




先端では一人粘っていた名人。

でも結果は変わらなかった。
この時間は釣れないんだよねー

やっぱ朝夕が一番チャンスあるってこと?




イスズミを狙って遊んでいた名人もそろそろ納竿

「あぁー今年も終りやな~
やったよー!

おれはやり切った!
今年はいろんな事があったな~」

サルビア丸に乗り込んで




あとの記憶がありません。

それくらい疲れていました。
爆睡して気付けば竹芝。

「寒いね~!
なんだよ、すっげーさみーじゃん」

「はやいとこ結果報告して帰ろうぜ!」

「やっぱりやるの?
この貧果でも・・・」

「やるよ~おやじ会は明瞭会計で行きますよ!」
「サバは数に入れないよ!!!」




名人「ダメやったな~今回は・・・」

ザキ×4
真鯛×1
メジナ×1






キヨーノ「全然ダメ・・・」
ザキ×1
小真鯛×2
小アジ×3





武士「ギターを質に入れて来たのに・・・残念」
メジナ×3
カワハギ×1




なんとも締まらない2011年でしたが
来年はいい年になりますよう!

みなさん応援宜しくお願いします。

今年一年おやじ会を応援頂きましたありがとうございました!!!



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今夜、大島へ!ミッション遂行

こんにちわ!

全国の赤煙突フリークの皆さん。

いつも応援ありがとうございます!

今夜、竹芝から大島へ向けて出発します。

いつもの事ですが詳細はツイッターで逐一アップしていきます。

加齢臭を発しているので直ぐに見つかると思います。

大島にいらっしゃる場合はみなさん偶然を装ってお声掛けて下さい。

ミッションは?

完了でーす!


それとも・・・

赤煙突は?

○○に進化するっ!!!


必ずお答えします。

では釣り場でお逢いしましょう!



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次回・釣行予告<シコブシ時代到来かっ!>



前回11月は八丈島VS東伊豆の戦いで見事

東伊豆に軍配が上がった!!!

その立役者「四子武士(シコブシ)」が次回の釣り場を選んだ!

武士
「うん、そうだな~

巻頭だからね~

慎重に選ばせてもらうよ!

南伊豆も良いし、大島?
またまたジョーだっていいんだよね。

日程だった俺に合わせて貰わないと困っちゃうよ~
師走の休業は死活問題だからねー

じゃーなんだな~?
んっ、ちなみにみんなは何処がいいの?

うん、うん、まー参考程度にね。
行くかどうかは俺次第なんだから!

分かってる?
巻頭だよ!」

武士の悦トークが止まらない11月が終わり。
いよいよ今年最後の釣行です。

去年は南伊豆→伊東→伊東と時間が分からなくなるくらい
釣りをしたので今回も南伊豆かな?っと思いきや!

「今年はあんまり大島行かなかったよね~

やっぱり最後は大島で締めないとマズいんじゃない?

夜行便で行けば32時間も滞在できるんでしょ!
次回は大島でグレーの50オーバーを狙っちゃおうかな~(武士談)」

と言うわけで前置きが長くなりましたが

次回の釣行は「伊豆大島」に決定!!!

メンバーは以下の通り
----------------------------------
名人
キヨーノ
ヨシミン
四子武士
ジョーム(スペシャルゲスト)
----------------------------------

なんと2年振りにジョームも参戦する今回のおやじ会。

確実に平均年齢が上がるラスト釣行!
果たして巻頭は誰の手に?

そしてジョームにはあくまでカゴ釣りをしてもらいますよ!
赤煙突のカゴを使って、フカセ師をカゴ師にしちゃいます!!!

どうぞお楽しみに!

そして状況は逐一「ツイッター」で報告しますからね~!
見逃しちゃ駄目ですよ!!!

タイミングよく大島にいらっしゃる方々は
是非お声掛けてくださいねー!

そうです。

合言葉は

ミッション?

完了です!


それじゃー皆さん釣り場でお逢いしましょう!!!




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みなさん、どうかよろしくお願いします。
そして、釣り場のゴミは持ち帰りましょう!!!

自作のカゴも絶賛販売中!
「赤煙突・釣り工房」

電話でも注文承ります。

------------------
電話受付時間は
10:00~22:00
(休日・不定休)
TEL:050-3726-2605
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2010/7/11
爆釣テロリストの「アンタレス」カゴ(大)15号
を使用
伊豆大島にて
ツナ(5.8㎏・73㎝)


2010/4/25
爆釣テロリストの「タイタン」カゴ(大)12号
を使用
伊豆大島・岡田港にて
真鯛(4.0㎏・72cm)



2010/3/28
爆釣テロリストの「アンタレス」カゴ(小)15号
を使用
伊豆大島・岡田港にて
真鯛(7.8㎏・87㎝)

爆釣テロリストシリーズ

タイタン大・15号
安定感バツグン

トラブルゼロを目指した昔ながらのカゴ。
意外と飛ぶのが新しい発見。
ヨシミン愛用


アンタレス中・15号
脅威の飛距離

名人やキヨーノが愛用中
飛距離がパンパじゃない。
仕掛けが馴染む時間も早くせっかちの人向け。


NEWカストル4号
湾岸スペシャル

武士がこよなく愛しているカゴ。
新たにモデルチェンジして最長飛距離は80Mまで
メジナ49センチと実績あり


ポルックス3号
湾岸スペシャル

軽い仕掛けで沖を狙える優れもの。
カゴは小さいけど爆発力は大きいですよ!

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