赤煙突の釣りブログ。コンセプトは「堤防から船釣りを!」両軸遠投カゴ釣りで新たなジャンル「陸っぷね!」を広げていきます。

赤煙突・同志の部屋!

doushi-b.jpg

2013年。

待望の新ブログを開設!

その名も「赤煙突・同志の部屋!」

コンセプトは爆釣テロリストシリーズを駆使して釣れた
貴重な釣果を紹介する真面目なブログ。

です。

しかし赤煙突と言えばおやじ達の暴走癖があるので、
釣果自慢ばかりじゃつまらない!

「こんな魚が釣れました!」

「名人を亀戸で目撃しました!」

「子供が動画見て泣き出しました!」

「動画がマンネリしてる。」

「おやじ達の元気が無くなってきた!」

など、叱咤激励など熱いお便りお待ちしております。

勿論、ムービーで紹介して欲しい質問も待ってますよー!

メールアドレス:akaentotu@livedoor.com
までガンガン送って下さい。

今年はさらに良い釣りが出来るよう赤煙突一同
おやじ達一同応援して行きます。

人気ブログランキングに参加しています。
いいね赤煙突!と感じて頂けた方は
↓バナーをクリックしてね↓両軸遠投カゴ釣り☆




祝・完坊長官誕生!



ついに出ては行けない犠牲者が。。。

完全坊主の長官=完坊長官

カンボウチョウカンが誕生した!

記念すべきムービーをお楽しみください。


人気ブログランキングに参加しています。
いいね赤煙突!と感じて頂けた方は
↓バナーをクリックしてね↓両軸遠投カゴ釣り☆




2013年新春釣行<第44回おやじ会>




ついにこの日が来てしまった。

新春2013年今年最初の釣行で事件が起こった。
めでたい巻頭は名人が奪取したものの。

その話題を凌駕する

完全坊主の長官=完坊長官が誕生!!!

初代完坊長官(ナマダマン)に任命されました。

今回の釣行メンバーは
-------------------------------------
名人
キヨーノ
ヨシミン
ナマダマン
ゲスト:ジョーム
-------------------------------------
の五人です。

釣り場は南伊豆「中木」の沖磯。

武丸さんにお世話になって「カツオ島」本場へ渡船しました。
当日はナライ(北東)が3.4メートル。
天気は曇りのち晴れ。




元旦から3日までは南西が強くて何処も乗れなかったようです。
昨日の4日になんとか磯に上がった釣り人もウネリが強くて
殆ど釣りにならなかったとの事。

そして迎えた新年5日
今日は凪もいいし水温は14℃。
この時期だから水温低いのはしょうがない。
でも何かしら釣れるだろう!って事で中木に行きました。

武丸の船頭アニイが僕らがカゴ釣りをすることに気を使って頂き
風裏で竿が触れるカツオ本場を案内してくれました。
さっそく仕掛けを作るおやじ達。

ジョームは本場に降りたものの、俺は山越がいいと言って
1人で磯を登り反対側のポイントに降りて行った。

キヨーノ
「やっぱジョームは山越好きだね~
こっちはカゴだから、フカセの人には自由に出来る場所が必要だよな~
それにしてもこの断崖を登っていったでー元気なおやじやな~」

名人
「まージョームはほっといて、
今日はカツオ本場と言う事で気合が入りますな~
ま~なんだかんだ何か釣れるでしょう!
心配せんでもいいで。ゆっくり行こうえ!
まさかカンボウは無いでしょう。」

キヨーノ
「いいねー新年からカツオで釣りが出来るなんて
これは幸せですよ!思い切って行きたいね~」

よしみん
「磯はいいですけど、メタボにやさしくないですね~」

ナマダマン
「タックルも新しくして磯で初釣り出来るなんで
最高っすねーもうおれテンション上がってますよー」

みんなそれぞれ楽しみと不安を抱えながら仕掛けを作る。




既に陸で仕掛けを作って来ていたキヨーノ。
他のメンバーが仕掛けを作っている間にエサを付けて投げている。

キヨーノ
「さぁーどうだろう!
なんか喰って来るかな~」

二投目にウキが沈んだ。
この日はウネリが有ったので波のせいかな?
と思って軽く合わせると手元にゴンゴンと手応えがある。

「はい、さかな~!
新春サカナです!!!
やったぜーまずは完坊長官回避できそう!!!」

名人
「マジで?
速いね~あんた相変わらず速いよ!
さぁーなんですか?モノはなんですか?」

キヨーノ
「ウマズラだよ!
へ~ハギだった!
鍋だった!

では早速新春
ミッション完了です!!!




そして完坊長官一抜けました。

ヨシミン
「いいっすね~
その安心感欲しいな~
でも魚の存在を確認出来たのは大きいですね。
俺にもチャンスありますね!」

名人
「まぁまぁー海の具合はよさそうなね~
俺も今日は本気で行くで~」

あれっ、アレレ
足元がグラつく。。。




マジかえ~
磯スニーカーが破けた。。。
それも両方。。

極寒の真冬に通気性よくなっちゃった。。。

ヨシミン
「凄い破れようですね。
最初から壊れてたんですか?」

名人
「いやいや、さっき荷物の積み込みまでは大丈夫だったんだけど
磯に上がって斜面でおれのメタボGの荷重に耐えきれなかったらしい」

キヨーノ
「凄いね、完全なる重量オーバーやね」

名人
「まぁーいいや。
俺は釣りに集中するで!
はい、俺もさかな~
サカナですよー
カメラ回ってる?
俺は今日は巻頭取りに行くからね!」

釣れた魚はこちらもウマズラ。




名人
「いまこの魚が群れてるぞ!
潮が動いてないか?
まっいいや、鍋の具材に最高や!

ミッション完了です!

ヨシミン
「2人抜けたか。。。
いいな。俺も早いうちに完坊長官回避したい」

ナマダマン
「サカナはいるんすねー
速く俺も仲間入りしたい!!」

名人
「はい、またサカナ~!
今度は引きが違うぞ!
おt、メジナや!
口太メジナやっ!




このくらいのサイズがアベレージか?
30~35cmのメジナだった。

一応、ミッション完了です!

ヨシミン
「あっ、私もサカナ来ちゃったよ!
イエーィ!
サカナ~!」

ヨシミンにもメジナが喰ってきた。
やったー完坊長官回避だ!
これは嬉しい。

ミッション完了です。


ヨシミンも午前中早々に完坊長官回避。

名人なんかコンスタントに魚を掛けている。
時刻は11;00

スタートから4時間が経過した。
名人=ウマズラ×2 メジナ×2
キヨーノ=ウマズラ×2
ヨシミン=メジナ×1
ナマダマン=ゼロ


残り時間あと3時間あまり。




ナマダマン
「なんか余裕ないな~
さっきからバックラばっかりで
テンション下がり気味ですよー」

名人
「焦らんでいいから
ゆっくりやればなんか喰ってくるよ
まずは仕掛けを流す事に集中しろ」

はい、さかか~
今度はいいんじゃねーか!
うん、あぁー潮受けが強かっただけかえ~
ウマズラやっ!

はい、ミッション完了です!

またサカナ~っ!
今度はなんだ。

今度はメジナやっ!
口太ちゃんですねー

はい、ミッション完了です!!!




ナマダマン
「いいな~名人。
サカナ釣れていいな~
俺プレッシャーっすよーー
隣でそんなに釣られたら
プレッシャーっすよ・・・」

名人
「大丈夫だって、俺が釣れるって事は魚が居る証拠なんだから
焦らんと釣りに集中、集中!」

ナマダマン
「だって、キヨーノさんとか言葉の暴力っすよ
ナマちゃん、お魚まだかな~とか
まだ完坊ですか?とか
先輩じゃなかったら海に落としてますよ!」

名人
「そうだねーキヨーノの口撃は厳しいよ!
でもそのプレッシャーを乗り越えると平常心で釣りが出来るようになるんや!」

ナマダマン
「平常心っすか。
難しいな~、俺キヨーノさんから離れた場所で釣りします・・」

キヨーノ
「ナーマちゃーん!
どうなの?多摩川の水は美味しいかい?」

ヨシミン
「それタマちゃんっすよ。
古いな~」

ナマダマン
「・・・」
-------------------------------------
ナマダマン心の叫び!
無視だ!
あの人の事は完全に無視しよう。
心が乱される。
一匹でいいから何か釣らないとマジでヤバイ。
さっき軽く完坊長官のルール聞いたけど
マジでキツイ。なんとか一匹釣らないと。

-------------------------------------

ジョームが上から覗き込んできた。

「おーどうだ?なんか釣れたか?」

キヨーノ
「はい、ウマズラとかメジナが数枚釣れましたよ!
ジョームはどうっすか?」

「おーこっちはメジナが喰って来たよ。
40超えたの一本釣れたぞ!」

キヨーノ
「まじすか?やっぱおやじは強え~な!
山越に表札立ってない?俺の漁場だって?」

「バカヤロ。腕だよ!
冬は食いがシブいからあの手この手で喰わせるんだよ!」





キヨーノ
「ナマちゃん聞いた?
あの手この手よ!
試行錯誤が大事ってことよー」

ナマダマン
「分かってますよ!
キヨさん少し黙っててもらえます?」

名人
「おぉー熱くなってるね~
ナマダマン冷静に冷静に!
もう完坊長官が近いぞ!」

ナマダマン
「名人まで黙っててくれません!!」

時刻は13:00
片づけの時間があるからギリギリまででも
14:30には納竿しないと。

残り時間90分。

「あと90分で終了だよー」

「はいよー」

「俺ももう一匹釣りたいな~」

「マジですか!ヤバイな~このバックラむかつくな~」

刻々と時間が過ぎて行った。
そして海の状況も午前中と比べると活性が低くなった。
朝方の方がまだ魚がいる気がした。

午後は名人がメジナを一匹釣っただけで
他のメンバーは何も釣れなかった。

残り60分となり、名人が見て居られなくなった。
名人
「ナマダ、ちょっと俺が釣れるようにしてやるから
仕掛け変えよう」

細ハリスに変えて、針も小さくして、手前にオキアミを沢山撒いて
小魚を寄せてそこにピンポイントでカゴを投入しなんとか小魚でもいいから
一匹釣ろうという作戦に出た!

仕掛けを10M先のポイントへ投入する。
そこにはオキアミが溜まっているはず。
名人が仕掛けを入れて、ここで待つんだと指示を与える。
待つこと5分。

浮がスーッと消えた。
「サカナか?」
「魚じゃねーか?」
「乗った?」

「乗らない・・・」

まじかよ~
あと一歩。
確かにウキが沈んだように見えた。

名人
「あとは一人で頑張ってみな。
この感じだったら何か釣れるよ」

ナマダマン
「ありがとうございます。
なんか釣ってやりますよ!」

そして手前のポイントに何度も仕掛けを流す。
っがしかし、アタリが無い。
さっきのアタリっぽい感触が唯一の感じ。

残り時間20分。
ここでナマダマン痛恨のバックラ。
それも重度のバックラ地獄に陥った。

名人が横目で見て
うなだれる。

残り10分。

名人
「ナマダはギリギリまでやってていいから
荷物は俺たちがまとめるから最後まで粘ってみな!」

ナマダマン
「いや、もう終わりにします。
このバックラは解けません。
もう諦めます。
完坊長官甘んじて受けさせて頂きます」

名人
「まだ時間あるぞ!いいんか?本当に?
完坊長官やぞ!次回釣りでけんので?
いいの?」

ナマダマン
「え~次回釣りしちゃダメなんすか?」

名人
「ダメだよ。完坊長官はタモとカメラが仕事。
あとは酒飲んでるしかないんやで」

ナマダマン
「・・・」

時刻は14:50
ジョームも荷物を纏めて降りてきた。




「おぉーメジナ釣れたぞ!
どうだ?」

「デケー!いいメジナやん
やっぱ持ってるね~ジョーム!」

そんな会話もナマダマンには虚しく響いただけだった。
港に着いて、荷物を整理。

ここで初代完坊長官になったナマダマンへ
カンボウマスクの授与式が始まった。

名人
「え~この度はご愁傷さまでした。
この冬の釣行でしか無いと思っていたタイミングで
遂に出てしまいました。
完坊長官おめでとう!君が初代だ!
これから新しい歴史を作ってくれっー!」

ナマダマン
「・・・
うーっす・・」消え入りそうな声で目は虚ろ。




-------------------------------------
ナマダマン心の叫び
なんでこんな日に俺は釣りに参加しちゃったんだ。。。
それも初めての磯で右も左も分からなかった
ほどんと釣りらしい釣りが出来なかった。
悔しい。。。
ヨシミンだってメジナ一匹だけじゃん。
キヨーノだってウマズラ二匹だけじゃん。。。
あぁーなんで俺の所に魚が来なかったんだー
完坊長官なんて・・・
あぁー今年いっぱい言われ続けるのか~
本人には言えないがキヨーノ、ムカつく!
残酷だよ赤煙突
キビシイ~赤煙突。。。

-------------------------------------

初代完坊長官・ナマダマン!

2013年1月5日
南伊豆中木「カツオ島本場」にて




ナマダマン
「俺は潔く次回参加しますよ!
完坊長官の任を遂行しますよ!
あぁー次回も誰か完坊長官にならないかな~
バカヤロー!!!
明日から仕事なんで出来るか~」

赤煙突・新春釣行は事件が起こった面白い釣りになりました。
次回の釣行はこうご期待。

完坊長官の仕事ぶりに注目が集まるでしょう!
今年も宜しくお願いします。

赤煙突・一同

名人の釣果



ジョームの釣果



キヨーノの釣果



ヨシミンの釣果





人気ブログランキングに参加しています。
いいね赤煙突!と感じて頂けた方は
↓バナーをクリックしてね↓両軸遠投カゴ釣り☆






今年最後のおやじ会!<第43回おやじ会> 前半




2012年ラスト巻頭を飾ったのは!
ヨシミン!!!

今回の参加メンバーは
-------------------------------------
名人
キヨーノ
ヨシミン
-------------------------------------

と前回と同じメンツ。
この3人のフットワーク&絆は固い。

なんだかんだで10年以上も一緒に釣りに行っている。
気心の知れたおやじ達。

無念の切腹はデフレ恐慌の波に飲込まれ
自営なのに休みが取れないという蟻地獄に陥ったシコブシ
半年前の夏の大島を最後に一線から遠ざかっております。

そんなシコちゃんを尻目におやじ達は
いつも通りの大島へ!

乗船当日から相変わらずのバタバタ感。
待ち合せの時間になっても名人は来ない。




キヨーノ
「あの人、いったい何やってるの?
22時の船だからキヨ邸21時に待ち合せしたけど、
さっき家に電話したら今出たって・・・」

ヨシミン
「あら~これはもしかしたら間に合わない可能性も考えられますね。」

キヨーノ
「そうなんだよー
あの人の時間軸は何年経っても変わらないねー」

名人伝説の一つ。
時計が狂っている。

待ち合せ時間に家に迎えに行くと。
お風呂に入っていたり。
明日使うカゴを作ってる途中だから待っててとか。
いまやっと仕事が終わって今から準備なのよ。
だとか。。。

家の近さから行くとシコちゃんが迎えに行く確率が高く
いつもボヤいていた。

シコちゃん
「キヨねーあのー、
名人の所に迎えに行くのはいいんだけど、
時間通りに行くと必ず風呂に入っててさー
まぁーシコちゃん上がって一杯やっててよーって
俺運転だから飲めないって言ってるのに
何度もそんな感じなんだよね~」

そんな感じで名人との待ち合せはいつも冷や冷や。
この日も合流出来たのは出船30分前。

キヨ邸から急いで車を飛ばし竹芝到着が21:50
出船まであと10分。
とりあえず近くのパーキングに車を止めて、
名人はその間にチケットを手配して、
キヨーノはみんなの荷物を整理して、

アナウンス
「え~大島、利島、新島方面の乗船はあと5分で締切となります。
乗船されるお客様は急いでください」

それでも条件反射的に記念撮影をして
なんとか船に乗る事が出来た!
おやじ達3人が最後の乗船客だった。

汗だくで乗り込んだ船。

名人
「なんとか乗れるもんやな~」

キヨーノ
「あんたの遅刻が無ければ余裕だったのよ!」

よしみん
「ま~乗れたんだからヨシとしましょう!」

名人
「いいね~ヨシミン。
君の優しさいいね~
それに引き替えキヨーノはこの寒い日にバイクで来いって
鬼だね~初めからキヨが迎えに来てたら
順調に乗れたはずよ!」

キヨーノ
「おぉ~俺かい・・・」

相変わらず罵りあいの晩酌が続いて
気付けば深い眠りと共に大島へ到着していた。

12月も中旬と言うのに、
この日の大島は暖かかった。

風向きは微弱な北東の風。
殆ど無風に近い。

キヨーノ
「今日は朝からレンタカーを予約してるから
何処へでも行けるでー!さっそく移動しよう!」

岡田港の先端には既に4.5人の先客が居る。
おやじ達は直ぐに車を借りて移動を開始。

名人
「今日はどこへ行くんですか?
巻頭さん?」

前回巻頭だったキヨーノは泉津港を選択した。




キヨーノ
「今日はね、泉津へ行こうと思ってますよ!
それで夜は元町へ移動してタマンと心中って感じよ!」

名人
「ほー泉津ですか!いいね~
この間、支部長がデカイの掛けてたからな!
なんかチャンスあったらいいな~」

そんな訳で泉津港へ到着。

よしみん
「どうですかね~誰もいなければ良いんですが・・・」

風向きは若干の向かい風だけど気にならない程度。
残念ながらここにも既に2人の先客が居た。
だけど泉津は堤防の上段から出来るので
上へ移動し戦闘態勢を整える。

名人
「はいどーも!
今年最後の釣行へやってきました。
ここは大島。やっぱり最後も大島で閉めましょうって感じですか?」

キヨーノ
「いいと思いますよ!
比較的暖かいしなにか大物が出たらいいんじゃないですか~」

それではみなさんと一緒に釣りに行きましょう!!!




戦いのゴングが鳴った!
早速キヨーノが仕掛けを作って針を付けて投げ始めている。

名人
「相変わらず速いね~
そんなに急いてどうするんですか~?
俺はちゃんとタナを測ってからやるけどね~」

キヨーノ
「いいのよ、オイラは上からタナを下げていくタイプだから
2本くらいから徐々に下げて行くのよ!
あとは付けエサの戻り具合で調整よ!」

名人
「まっ人によっていろいろあるからね、
いいんじゃないですか!俺はしっかりタナを測るけどね。」

キヨーノ
「あれっ!ウキが無いぞ!
これはサカナじゃないですか?
一投目からサカナですか?
さ・か・な~っ!!!

よしみん
「まじですか?」

名人
「えっ、まだ準備中なんだけど
もう動画回すの?あんた早いね~
一投目からサカナですか?」

キヨーノ
「え~、え~、え~
なんか幸先がいいですな~
さかなですよ!
これはお友達の気配がしますよ~」




名人
「あなたと友達になったつもりはないと思うけど、
あっ、ザキですね。小ぶりなザキですよ。
速く抜いてください」

キヨーノ
「う~ん、一投目からサカナは気持ちいいね~
はい、カンボウ回避のミッション完了です!!!

ヨシミン
「いいですね~
もうプレッシャーから解放ですか?
速いな~」

キヨーノが一投目からサカナのアタリをあったので
他の2人も急いで仕掛けを作り、投げ始めた。
珍しくよしみんも今日は投げている。

名人
「なんかヨシミちゃん、変わったよね~
最近釣りするよね~
どしたん?何かあったんかえ~」

キヨーノ
「そうだよね、夏の網代あたりから
真剣に釣りするようになったよね」

ヨシミン
「そうですね。あの時ナマダマンが部長と一緒に
投げ練習してたのを見てて、これはウカウカしてらんねーぞ!って
思ったんですよ。」

名人
「なるほどね~若手の突き上げにこれはマズイぞっと思ったって事ね!
それにしても休憩しなくなったよね。」

そう、昔に比べたらヨシミンは休憩しなくなった。
昔だったら一回投げたら20分は様子見る。
全体で30投したら今日は投げた方だね!って感じだった。
それが最近は昔に比べて釣りをする時間が長い。
何かがはじけたヨシミン。
そう、ヨシミンからよしみさんですよね?と別人になった!




ヨシミン
「はい。これはサカナじゃないかな?
うん、魚ですね~」

名人
「ほんと?よしみさんですよね~?
やっぱり昔と違うで~このタイミングでサカナ釣ってるなんて
以前じゃ考えられんで~」

キヨーノ
「おぉーさっきの俺より型がいいっ!
なんだよ~
よしみさんですよね~?」

9月の網代をきっかけに何かを掴んだらしい。
明らかに釣りのスタイルが変わったヨシミン。
彼にいったい何があったのか?

一方の名人と言えば、
午前中は仕掛けを流すもアタリ無し。
何か一人で大物を狙っているご様子。
カゴ釣り仕掛けだけど装備は大物仕様でワンチャンスを物にしたいらしい。




朝10:00

彼是3時間は釣りをしている。
キヨーノがイサキ一枚。
ヨシミンがイサキにメジナ。
名人はゼロ。

名人
「よしみさんですよね~
あなたさっきメジナ釣ってたねー
なんかいやらしいな~」

ヨシミン
「いや~
なんだろう?
たまたまですよ!
お二人みたいに殺気出てませんから」

キヨーノ
「あら~やっぱり出ちゃってる?
そりぁ二回連続巻頭になれば色気も出てくるよ。
それよりお腹が空いたから買い出し行こうよ」

ヨシミン
「いいっすねー
ベニヤに行きましょう!
名人どうします?」

名人
「当然行くでしょう!
俺のメタボはとまらんでー
キヨちゃん、あんたここで見張りしててよ
俺たち2人で行ってくるから」

そう言い残して、ヨシミンと名人2人はさっさと
車に乗り込み買い出しに行った。
2人の買い出しを待つ間も熱心に釣りをしていたキヨーノ
しかしまったくアタリが無かった。
買い出しに出かけて1時間は経過しただろうか?
一向に帰って来る様子が無い。

キヨーノ
「あの人たちどこまでいったんだ?」

正午近くになりようやく帰って来た2人。

名人
「いや~いいドライブだったで~
なぜか島の反対側の道路からベニヤへ行ったから
一周道路で島を回って来たよ・・・」

ヨシミン
「道を間違えて逆方向へ行っちゃったんですよー
気付いた時には既に遅し・・・
もう筆島が見えてました」

キヨーノ
「余裕あるね~
ゆっくり島一周するゆとりが俺にも欲しいな~」

名人
「そんな訳ないやろ、おれは直ぐにでも釣りしたかったで・・・
ところで待ってる間の釣果はどうかえ?」

キヨーノ
「それが全然だめ」

昼ご飯を食べて仕切り直しの午後。
ヨシミンが止まらない。

時刻は午後14時




ヨシミン
「さかな~
サカナでーす!」

名人
「う~ん、今日のよしみちゃんは一味違うなー」

釣り上げた魚はイサキ。

ヨシミン
「なんかウキが無くなるんですよ~」

キヨーノ
「え~いいな~
俺も直ぐ近くを流してるのに・・・
今日はよしみさんの日ですか?」

ヨシミン
「はい、さかな~
またまたサカナですよー!
あれっ今度はちょっといいかも?」




名人
「なに~?良い魚?」

キヨーノ
「ちょっとカメラ回しますよー
よしみさんですよね~?
別人じゃないですよね~
あら~これは抜けないじゃん!
手繰りのプロにお願いしなきゃ!」

浮いてきた魚はグレ
まぁまぁなサイズ。
でも抜けないから名人が慎重に手繰る。

名人
「いいね~いいサイズやで
手繰るで~捲いて撒いて
はい、サカナ~」




見事な尾長グレを釣り上げた!

ヨシミン
「これっていま俺巻頭候補ですか?」

名人
「そういう事になるね~」

ヨシミン
「じゃ遠慮なく!

ミッション完了です!!!

たしかにいいサイズのグレ。
名人も大物狙いに当たりが無いから
仕掛けを変更。

名人
「このままじゃダメやっ!
ちょっとサカナ釣らないと
俺もプレッシャーになるで・・・」

名人も細仕掛けに変えた途端にハイサカナ~!!!
「いいね~
この感覚、やっぱ釣りは最高なや~
型は小さいですよ!
でもいいじゃないですか?
グレですよ!」

ようやくカンボウを脱した名人。
渾身のミッション完了です!!!




時刻は16:30
もう辺りは暗くなってきている。
このまま夜釣りへ突入する。

名人
「あの~巻頭さん?
夜釣りもここでやるんですか?」

キヨーノ
「う~ん、夕マヅメから19時くらいまで泉津でやりたいねー
その後は岡田か元町か?移動しますよ
だからもう少しじっくり釣って貰っていいよ!」

ヨシミン
「え~元町行くんですか?
厳しいな~
あそこは距離感が必要だからな~
今の内にいいサカナ釣っておかないとな~」

名人
「あれ~よしみさんですよね~?
なんか巻頭を意識した発言ですよね~?」

朝からずっと泉津に入って釣りをしていたおやじ達
気付けばもう夕方。このままナイツに突入する!!!




良い流のヨシミンにある重大時間がこの後発生する。。。




人気ブログランキングに参加しています。
いいね赤煙突!と感じて頂けた方は
↓バナーをクリックしてね↓両軸遠投カゴ釣り☆





今年最後のおやじ会!<第43回おやじ会> 後半

赤煙突はナイツに進化する!!!

また今回も自信なさげに宣言してしまった。。。
オヤジ達。

最近、ナイツに進化する事がどれほど大変か身に染みている。
それでも赤煙突と言えば夜釣り。
ナイツと言えば赤煙突。
12月だろうが真冬だろうがナイツはしっかり釣りをしますよ!!!

昼間にイマイチな釣果だった名人はナイツに
気持ちも仕掛けも切り替えて臨戦態勢を取っていた。
1人手前に仕掛けを流し何かを狙っていた。

名人
「はい、サカナ~っ!!!
やっと来たで~
うん、いいよ。
これは重いよ。
あれっ、マジでデカイよ。
なんだろうな。ツッコムなー」

キヨーノ
「またまた?
どうぜサバでしょ!」

名人
「サバにしては引くんだけど
本当にサバか?走るぞ!
ちょっと水面照らして見て」

キラっと魚影が見えた。
途端に水面にバシャっと跳ねる音が聞こえた。

キヨーノ
「サバだよ!」

名人
「まじで?
サバなの?ほんと?結構重いよ。
サバか・・・じゃ抜くでー
ヨイショ!!!」

抜きあげたらでつけいサバが上がってきた。

名人
「これはデカくない?
こんなサバだったら引くでしょ!」

見事に肥えたパンパンのサバが喰ってきた。




サバでミッションは完了出来ないけど
これ食べたら旨いと思うで~
脂が乗ってるで~おれの腹並みだぜ~

ナイツに入って

デカいサバが回るようになってきた。
キヨーノの竿にもサバが来た!

「おぉーこれが噂のサバですな?
確かに重い。。。
これは勘違いするかもね」

名人
「だろーいつもより重量感あるだろー
さぁーライト照らしてあげるから
思い切って抜いていいんやで~」

ライトを顔面一杯に照らされて全く前が見えないキヨーノ
「見えない~
でもこれが赤煙突のナイツなのね~
感覚で抜くしかないーそりぁー!!!
抜けたーーー」

残念、前が見えないからどこまで上げていいか分からず
魚が落ちて行った。。。

「マジか~せっかくのサバがーー
悔しいっこのライト・・・
眩しいライトやろー!!!」

ヨシミン
「あぁーおれん所にもサバらしきサカナが来ました!!!」

キヨーノ
「オーケーいまガンガンにライト照らすよ!」

ヨシミンの顔面目がけてライト光線を当てる。
闇夜の中のライト攻撃は全く前が見えないのです。
ここは堤防。慎重に足元を確認しながら魚を寄せて来る。

ヨシミン
「見えないっすね~
これがナイツのライト攻撃っすか~
あんまり体験した事なかったな~
マジで見えない。
じゃ抜きますよ~」

キヨーノ
「いいよ~
ナイツは感覚で釣るもの!
見るんじゃ無くて感じてくださいー
抜いていいでー」

その時事件が起こった。
ヨシミンのタックルは3号6.3のグレーダー
名人とキヨーノは4号と少し強い竿を使っていたから大丈夫。

しかしヨシミンの3号グレーダーはサバの重量に耐えきれず。

「ガシャン、バリっ
ガガガっ」


名人
「なんだどうした?
何今のおと?」

ヨシミン
「あぁー
あぁー折れた・・
折れた・・・
竿が折れたーーー」

闇夜にヨシミンの叫びが虚しく轟いた。

「折れた~」

いつもは冷静なヨシミン。
この時もややっぱり冷静だった。

「折れた~」と叫んでいたのは心の叫び。
声にならない声を上げるヨシミン

「先端が折れた・・・」

無情にもサバの重量に耐えきれず3号グレーダーが
悲鳴を上げた。




茫然とするよしみん
いままで良い流で来ていた一日が終わった。
スペアの仕掛けを作ってみたものの
気持ちが萎えてしまったよしみん。ここで終戦。

サバを一通り釣ったおやじ達は本命のナイツタマンを狙って
元町港へ移動。ここは背中からの風になり夜でも寒さは厳しくない。

そして前回10月にタマンを釣っている場所と言う事で気合が入る。
っと思ったらキヨーノだけしか釣りをしていない。
よしみんは竿が折れたショックでこと切れた。

名人はと言うと何故か車のラジオ中継に釘づけて一向に出てこない。
しょうがないから1人連続完投を狙うキヨーノが黙々と釣りをする。
っが、はやり冬の夜釣りはサカナもイマイチなのか?

釣れた魚はオジサン。イサキ、極めつけはエイ。。。

エイが釣れた時は一瞬、来たか?巻頭?と思うほどの感触があったら
寄せてきたら目が光っていた。

キヨーノ!アウト!!!

「エ~イ!!!」

無情のエイコールが元町に鳴り響いただけだった。
名人も頑張るが元町では殆ど釣りをしなかった。
朝方になり元町を諦めて、最後の最後に岡田へ移動した。

まだ巻頭を諦めていないキヨーノだったら
ナイツの元町で体力を使い果たした。
このままいったらヨシミンが巻頭になってしまう。。。
と思っても体力の限界。

車中にダウンした。

一方、まだ元気だった名人が岡田で魅せる!
カゴ釣で釣れたアジをそのまま流していたら
なんとびっくり!




スッゲーデカイ、アオリイカを釣っちゃった!

名人
「やったでー!
あおりや~!!!
サカナじゃないから巻頭は取れないけど、
今年最後にいい思い出が出来たで~!!!」

今年最後のミッション完了です!!!

そして戦いは終わった。
一晩中釣りをしていたキヨーノはデス。
岡田港の待合所に戻って休憩をと思ったら。

「あの~赤煙突さんですよね!
ユーチューブ見てますよ。
いつも楽しそうですよね~」

名人
「おぉーありがとうございます。
どうですか?よかったら記念撮影でも!」

「はい、ぜひ!」

若い衆と一緒に記念撮影。




はいさかな!!!

そして帰りの船に乗り込み。

名人
「本日の巻頭を発表します!
その方は、竿を折ってまで巻頭にこだわった」

ヨシミンちゃん!!
巻頭おめでとう!

一言どうぞ!

ヨシミン
「はい、無欲の勝利だったと思います。
連続巻頭が掛かった人を撃砕出来たのが何よりの喜びです」

キヨーノ
「くぅー悔しい・・・
でも今日はよしみさんですよね~?
ヨシミンちゃんの日だった。
完敗です・・・
また出直します」

そして帰りの船では全員が爆睡。
今年最後の巻頭は「ヨシミン」で締めました。

巻頭のヨシミン



無念のキヨーノ



アオリイカ一発の名人







人気ブログランキングに参加しています。
いいね赤煙突!と感じて頂けた方は
↓バナーをクリックしてね↓両軸遠投カゴ釣り☆



今日の赤煙突ツイッター
プロフィール

akaentotu

Author:akaentotu
赤煙突・釣り日記

コンセプトは「堤防から船釣りを!」
遠投カゴ釣りで新たなジャンル
「陸っぷね!」
を作るべく日々奮闘中!。

みなさん、どうかよろしくお願いします。
そして、釣り場のゴミは持ち帰りましょう!!!

自作のカゴも絶賛販売中!
「赤煙突・釣り工房」

電話でも注文承ります。

------------------
電話受付時間は
10:00~22:00
(休日・不定休)
TEL:050-3726-2605
MAIL:
akaentotu@gmail.com
------------------


ブログランキングに参加してます。
いいね赤煙突!と感じて頂けた方は
↓バナーをクリックしてね↓

Facebook・赤煙突
赤煙突・同志の部屋!
赤煙突・同士の部屋!
カレンダー
12 | 2013/01 | 02
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
スポーツ
575位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
釣り
48位
アクセスランキングを見る>>
カテゴリ
リンク
このブログをリンクに追加する
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
関東・東海海況速報/広域
ピックアップ動画








ブログの更新をメールでお知らせ☆
QRコード
QRコード
検索フォーム
RSSリンクの表示
アルバム
2010/7/11
爆釣テロリストの「アンタレス」カゴ(大)15号
を使用
伊豆大島にて
ツナ(5.8㎏・73㎝)


2010/4/25
爆釣テロリストの「タイタン」カゴ(大)12号
を使用
伊豆大島・岡田港にて
真鯛(4.0㎏・72cm)



2010/3/28
爆釣テロリストの「アンタレス」カゴ(小)15号
を使用
伊豆大島・岡田港にて
真鯛(7.8㎏・87㎝)

爆釣テロリストシリーズ

タイタン大・15号
安定感バツグン

トラブルゼロを目指した昔ながらのカゴ。
意外と飛ぶのが新しい発見。
ヨシミン愛用


アンタレス中・15号
脅威の飛距離

名人やキヨーノが愛用中
飛距離がパンパじゃない。
仕掛けが馴染む時間も早くせっかちの人向け。


NEWカストル4号
湾岸スペシャル

武士がこよなく愛しているカゴ。
新たにモデルチェンジして最長飛距離は80Mまで
メジナ49センチと実績あり


ポルックス3号
湾岸スペシャル

軽い仕掛けで沖を狙える優れもの。
カゴは小さいけど爆発力は大きいですよ!

人気ブログランキング
現在の訪問者




Unique Visitors:




Pageviews:
ウキ師の両軸遠投カゴ釣り
ウキ師の両軸遠投カゴ釣り
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

赤煙突・ツイッター