赤煙突の釣りブログ。コンセプトは「堤防から船釣りを!」両軸遠投カゴ釣りで新たなジャンル「陸っぷね!」を広げていきます。

三宅島!三池港&湯の浜港<第22回おやじ会>4 ’10/06/21



とんでもない雨が降ってきた!!!

車内に避難。

車の屋根に半端じゃない雨が落ちてくる。

風も強い、誰かが車を揺らしているんじゃないか?

って言うくらい強風&雷雨。。。

早朝から釣り続けた武士は疲労困憊。



出棺前のおくり人のように眠る。

泥のように眠る。

名人
「この人、疲れてるんだね!」
「まるでデスマスクのような寝顔だよ!」
「ハッハッハッハッ」

キヨーノ
「どれどれ」
「本当だ!」
「デスマスクやっ!!!」



一時間経っても止む気配ゼロ。
雨脚がぜんぜん落ちない。

道具を置きっぱなしで避難したから、流されて無いか心配になるほど
激しい雨が降り続く。。。

でもこの雷雨の中、道具を確認しに行く勇気は無い。。。

キヨーノ
「ちょっとこの雨ヒドイね!」

名人
「俺オシッコしたい・・・」
「出てみるわ!」

雷雨の中を出て行った名人。

数秒の間だけど、かなり雨にヤラれてる。。。



車の窓を開けて写真を撮る。

カメラが濡れないよう注意しながらシャッターを切る。

ほんの数秒だけど、すごい雨。。。



チャックを閉める余裕も無いほど激しく降る。

名人
「いや~ヒドいよ!」
「この雨止むんかえ~」

キヨーノ
「これだけ激しい雨が数時間も続くなんて・・・」
「島は何にしてもスケールがデカイね!!!」



その後も雨は降りづづけ

待つ事、数時間。

午前6:30

すっかり夜も明けて朝になりました。

そして雨も上がった!!!



かに見えた。。。

名人
「ようやく雨が上がったで~」
「せっかくいい時間が台無しだったな」

武士
「まだ荷を造って無いか俺はやるよ!」

フミ
「俺もヤリますよ!」

気合が入る2人。



道具は無事だった。

あの雨でもしっかり竿置きにフィットして、
避難前と変わりない状態。

キヨーノ
「竿あるね、良かったよ!」
「あの雨でどうなってるかと思ったで~」

武士
「あそこ見て、山の間から泥流が滝のように流れてるよ!」
「海が泥色に変わってる。。。」
「これ釣りになるか?」



急激な雨量によって、山の水が一気に流れ出た様子。

島内放送が聞こえてくる。
「え~ただ今本島に大雨洪水警報が発令されました」
「十分注意してください」

「ただ今大雨洪水警報が発令されました」
「外出は十分注意してください」

フミ
「すごい警報ですね」
「これって雨がまだ振るって事ですかね・・・」

名人
「雨はもう上がってほしいで~」

キヨーノ
「ほんと、もう降らないで欲しい」

仕掛けを作り直しコマセを詰めようと思ったら
雷雨の影響がこんな所に。。。

バッカンの蓋を閉めた筈なのに、強風の為開きっぱなしで
コマセがス水没している。



キヨーノ
「何これ?」
「水没してるよ・・・」
「すごい状態だな」

名人もコマセが水没して呆然としている様子。。。

武士とフミは仕掛けを投入。

2人の背中から気合がみなぎってます!

ようやく朝の釣りが開始出来ると思った矢先。

ポツリ ポツリ ポツリ

雨が少し降って来ました。

嫌な予感がした名人とキヨーノは釣り場を後にして車へ駆ける。

車までは200M離れてる。

その道中に雨が、あの雷雨がやって来ました・・・

急いで車内に避難。

名人
「やっぱりまた降ってきたな~」

キヨーノ
「うん、なんか嫌な予感したよね!」

名人
「したで。したで。」
「これ絶対激しく降るでー」

激しいスコールの中。

取り残された武士&フミの2人は何事も無かったように
遠くで釣りをしている。

名人
「あの2人、この雨の中」
「釣りしてるで!?」
「イヤじゃないのかな?」

キヨーノ
「あの2人はこの雨を受け入れたんや!」
「雨を受け入れたのよ!」

名人
「俺には無理」
「絶対に受け入れられない」
「雷雨、受け入れ反対表明や!!」

キヨーノ
「俺も反対だっ!!」
「雨は大嫌い」

数分すると雨が止む。

それでまた堤防の先端へ移動して仕掛けを投入。

名人もキヨーノも一応仕掛けを入れる。

すると、、、

またポツリ・ポツリ・ポツリ

名人
「来た~」
「これまた来たで!!!」

キヨーノ
「走れ!」
「避難やっ!」

またまた2人は車内へ避難。

雨を受け入れた2人は堤防に残ったまま。

何事も無いように釣りをしている。

名人
「あの2人は凄いね」
「雨をモロともしない」
「見習う部分は無いけどな・・・」

キヨーノ
「うん、小雨だったらやるけど」
「この雷雨は間違いなく避難でしょ」

そうして2人はまた数分車内で雨が上がるのを待つ。

名人
「このままこの場所に釣りしても望みが薄いんじゃないか?」
「昨日の三池で最後にトビウオでも釣って荷を作らないと」
「武士も家族に顔向けできんやろ」

キヨーノ
「そうだね、最悪、三池でナマダを仕留めて」
「ナマダのテイクアウトも考えないとだね」

小雨になったタイミングを見計らって
武士達に相談する。

名人
「武士、三池に移動して最後のチャンスに掛けて見ないか?」

武士
「それいいね!」
「あそこだったらなんか釣れそうな気がするよ!」

名人
「そうと決まれば即移動」
「荷物まとめよえ~」

撤収の合図が出され、全員移動の準備に入る。



そして帰りの港でもある三池港へまた戻ってきました。

武士
「この際俺はナマダでもいいから持って帰るよ!」
「ナマダは美味いと聞いた事あるし!」

名人
「武士、その通り。」
「俺ナマダ喰ったことあるけど」
「美味かったよ」
「ちょっと小骨が多いけどね・・・」

手間さえ惜しまなければあんな美味いサカナは無いよ。

関西地方では重宝されているサカナらしい。

武士は一気に可能性のあるナマダ釣りにシフト。

フミ
「ナマダなら任せてくださいよ!」
「マスターの家族のためにつりますよ!」



ミスターナマダが仕掛けを組む。

フミ
「この竿、小笠原は活躍するな~」

武士
「俺も底物釣りにするよ!」

もうなりふり構わず、ナマダへ走る武士。

するとフミの竿に強烈なアタリが!!!



フミ
「さかな~」
「絶対ナマダ!!!」

「今夜はナマダ!!!」

宣言どおりナマダを釣り上げたフミ!

「こいつ、閉めるのも一苦労なんすよ!」
「こうやってナイフで刺してもまだ噛み付いてくる」
「すげー怖え~!サカナっすよ」



「頭を切り落としてもまだ噛んでくる」
「どうなってるんすかね~」

キヨーノ
「怖いね、このサカナ」
「さすが海のギャングと言われてるだけあるぜ!」
「これを食す武士家はまさにギャング一家だぜ!」



---名人の独り言----

ウツボエキスを注入して武士は何処へ行くんだろう・・・
これでまた夜の元気を取り戻そうとしてるんやろか?
あの人40才を超えてもまだ現役バリバリの夜王やからな~
ハルちゃんも幸せものやな~

----名人の独り言---



一方、最後の粘りを見せようと必死の名人。

まだまだ巻頭の夢は捨ててないで~と

鼻息の荒い名人はポイントの反対側で磯とテトラの際を攻め続けてる。

名人
「ここはもう、磯と変わりないで!」
「絶対メジナおるやろ!」
「これはここで一時間集中して粘るで~」



昨日までかすかに見えていた御蔵島がまったく視界に入ってこない。。。



雲行きはまだ安定していない空模様。



フミが底物師として貫禄が出てきた!

なにしろこの若者。

若者なのに、底物。

若者なのにブッコミ一筋!

なかなか出来る釣りじゃないよ!



そして持っている道具も渋いの一言。



かつて一斉を風靡した「ダイワ小笠原」

それも旧型の4本継ぎ。

昔はこの竿で往年の底物師たちが鎬を削った名竿。

フミはいったい何処で手に入れたんだろう・・・



竿は重いが、しなり方は美しい。

まさに往年の名竿。

気が付くとフミはナマダを4本釣り上げた!

武士家のおかず分は捕獲に成功。

あとは名人が最後に見せる魚を釣って納竿か!?



名人
「いいところに流してるんやけどな~」
「なかなか喰って来ない」
「って言うかアタリすら無い状況」

キヨーノ
「どうですか?」
「最後のドラマはあるんですか?」

名人
「それを狙って頑張ってるんやけど・・・」
「ここで喰わせたい」
「でも何も喰わない・・・」
「雨の影響があるんやろうか?」

キヨーノ
「う~ん、たしかに海の色は茶色だね」



その後もアタリは全くなし。。。

時間だけが空しく過ぎていく。
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2010/7/11
爆釣テロリストの「アンタレス」カゴ(大)15号
を使用
伊豆大島にて
ツナ(5.8㎏・73㎝)


2010/4/25
爆釣テロリストの「タイタン」カゴ(大)12号
を使用
伊豆大島・岡田港にて
真鯛(4.0㎏・72cm)



2010/3/28
爆釣テロリストの「アンタレス」カゴ(小)15号
を使用
伊豆大島・岡田港にて
真鯛(7.8㎏・87㎝)

爆釣テロリストシリーズ

タイタン大・15号
安定感バツグン

トラブルゼロを目指した昔ながらのカゴ。
意外と飛ぶのが新しい発見。
ヨシミン愛用


アンタレス中・15号
脅威の飛距離

名人やキヨーノが愛用中
飛距離がパンパじゃない。
仕掛けが馴染む時間も早くせっかちの人向け。


NEWカストル4号
湾岸スペシャル

武士がこよなく愛しているカゴ。
新たにモデルチェンジして最長飛距離は80Mまで
メジナ49センチと実績あり


ポルックス3号
湾岸スペシャル

軽い仕掛けで沖を狙える優れもの。
カゴは小さいけど爆発力は大きいですよ!

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