赤煙突の釣りブログ。コンセプトは「堤防から船釣りを!」両軸遠投カゴ釣りで新たなジャンル「陸っぷね!」を広げていきます。

伊豆大島・元町港<第24回おやじ会>2




PM12:30

トモ
「おはようございます!」

キヨーノ
「オォーともちゃん!」
「来てくれた!?」
「待ってたよ!」

名人
「トモ来たか!」
「待ってたぞ!」
「オマエ昨日呑みすぎか?」

トモ
「ちょっとだけですよ~」

武士
「オォー、いい切り返しだな!」

トモ
「名人、いい凪を選んで来ましたね~」
「岡田は絶対ムリっすよ!」

名人
「そうなんや~」
「だから元町を見に行きたいんや~」

トモ
「じゃーオレの車で様子を見に行きましょうよ!」

名人
「いいか!?」
「じゃ頼むで~」

名人と武士を乗せてトモゾウ号は元町へ向かいました!

一方待っているキヨーノとナマダマン。

ナマダマン
「元町ってどんな感じっすか?」

キヨーノ
「う~ん、この間行った三池港と同じ感じ」
「凄い広くて大きい堤防が沖に向かって伸びている」
「狙いは先端左側だと思うよ!」

ナマダマン
「ワサでますかね~」

キヨーノ
「その前に釣りが出来る状況かどうかが心配よ!」

ナマダマン
「あっ、そうっすね・・・」
「元町もダメだったら他あるんですか?」

キヨーノ
「厳しいね~」
「どこかはあると思うけど」
「これからの天気を考えると足場がいい所で釣りしたいね」

ナマダマン
「そうっすよね~」
「雨降りそうだし、避難所の車に直ぐ入れる場所がいいっすね~」

キヨーノ
「だよな~」

そこへ1本の電話が鳴りました。

名人
「キヨーノ!」
「元町!」
母なる元町は両手を広げてるぞ!」

キヨーノ
「ちょっと抽象的過ぎて」
「何言ってるかよく分かんないんだけど・・・」

名人
「いい凪よ!」
「岡田とは全然違う!」

キヨーノ
「えっ、そうなの!?」
「ってことは釣り出来そう!?」

名人
「出来る、出来るで~!」
「今日はオレが最初から来たかった」
「この元町でキマリや~!!!」

岡田港の状況から考えてほぼ無理と思っていたオヤジ達に
一筋の光明が見え始めました!

全員で元町港へ移動。

すると、名人が言ったとおり。

元町はまったく平穏そのもの。

凪は穏やか。

風も追い風でほとんど影響なし。

そして天気も小雨が降ったり止んだり。

堤防の先端。

灯台周りに場所を決め、仕掛けを作る。

キヨーノ
「今日はオレここで釣りしてもいいかな!?」
「このカドを狙ってたの!」

名人
「どうそやってください!」
「オレには自分の場所があるから」
「どーぞ!好きな場所でいいですよ!」

武士
「大きいね~」
「譲って大丈夫!?」

名人
「大丈夫!」
「オレの場所は別だから」
「あとで移動するからいいのよ!」

武士
「おっと、そう言えば」
「アナタ元町だと強いもんね」
「あの場所ですか?!」

名人
「ま~ね」
「それから、昨日の酒が残っていて」
「いま竿を出せる体調じゃないの・・・」
「正直いってツラいの・・・」

ナマダマン
「なんだ呑みすぎじゃないですか~」

名人
「気持ち悪いんや~・・・」

武士
「珍しいね~海を目の前にして」
「一番に仕掛ける作る人が・・・」

トモ
「うわ~」
「いまのこの払い出し」
「メジナの潮だな~」
「武士っ!」
「フカセの仕掛けもってたら」
「フカセが有利ですよ!」

武士
「そうなん?」
「フカセ用の竿も仕掛けもあるけど」

トモ
「じゃ絶対フカセがいいっすよ」

トモのアドバイス通り武士が仕掛けを作って投入すると!!!

木っ端メジナだけどポツリポツリと釣れ出した。

名人は全く動く気配なし。

ナマダマン
「名人、ブッコミはどの辺りに竿だしたらいいっすか?!」

名人
「ここにガイドがいるじゃない!」
「トモに聞いて」

トモ
「この潮だったら、ここからブッこんだらいいですよ!」
「そうしたら足元で食ってきますよ!」

ナマダマン
「了解ーす!」
「じゃここに竿だします!」

一方のキヨーノも仕掛けを組み終わり投入準備。

キヨーノ
「オイラも行くで~!」
「今日はここで釣りたいんや~」

5・6投しても反応なし。。。

トモが変わりに仕掛けを入れても反応なし。

トモ
「おかしいす!」
「何も反応無いす!」

武士
「あっそう!手前は結構サカナ居るけどね~」

そのとき、隣にブッこんでた赤煙突のソコ部ナマダマンから奇声が出た!

ナマダマン
「名人っ!!!」
「本命のアタリっぽいっす!」

「これってアタリじゃね!」
「ナマダのアタリと違う」


名人
「底モノはあせっちゃダメやで」
「じっくり、絞り込むまで」
「でも当たってるな」

トモ
「アタリっすね」
「ワサっぽいすね」

ナマダマン
「やっべ~1投目からだよ!」
「乗せたい!」
「釣りたい!」
「食べたい!」

名人
「まだやぞ!」
「突付いてるだけかも知らんぞ!」

そう言ってしばらく様子を見ていたら
さっきまでガンガンに竿の先端が暴れてたのがピタっと止まった。

トモ
「逃げたっぽいすよ!」

名人
「エサ無いな・・・」

ナマダマン
「マジっすか!?」
「もうダメすか!?」

名人
ナマスカスやな~

ナマダマン
「なんっすか~」
「意味が分からないです~」

名人
「ナマスカス・・・」

仕掛けを上げてみると見事にエサだけ取られてる・・・

トモ
「アタリだったけど惜しかったっすね~」
「でもまた来ますよ!」

ナマダマン
「一投目から熱い!」
「大島期待できるっすね~」

と思ったけどその後、夜までアタリは無かった。。。

残念ナマダマン。。。

カゴ釣りのキヨーノ

ポイントを近くしてメジナの居る場所を見つけた様子

キヨーノ
「サカナ!」
「小さいけど」
「サカナです!」

名人
「いいじゃない!」
「早速ムービー撮るよ」

キヨーノ
「さ・か・な~」
「元町!」



小ぶりだけど脂が乗ってそうなメジナ。

ちょっとした入れ食い状態になりました。

それでも名人は傍観。

武士
「どうしたの?」
「釣りしないの?」

名人
「なんか今日のオレ変やな~」
「ぜんぜんやる気がでらん・・」
「残り酒のせいも有るけど・・・」
「まだいいや~」

珍しい名人

その間にキヨーノはどんどんメジナを釣る。

トモ
「はい、サカナ!」
「キヨちゃんサカナ!!!」

キヨーノ
「サカナ~」
「小ぶりだど」

トモ
「この時期のメジナは小さくても美味いっすよ!」
「持ち帰りサイズですよ!」
「塩焼き、刺身、どっちも美味いっすよ!」

キヨーノ
「そうなんだ~」
「じゃーガンガン釣って」
「ナマダマンにもプレゼントするよ!」



ナマダマン
「貰っていいんすか~?」

キヨーノ
「いいよ!」
「前回はムロアジ1本だけだったから」
「今日はガンガン釣ってお土産釣るよ!」
「そのかわりナマダが釣れたら頂戴ね!」

ナマダマン
「えっ、ナマダ持って帰るんすか?」

キヨーノ
「そう、オレの友達が一回ナマダを喰ってみたい」
「って言ってたから、今日は釣れたら俺にくれ!」

ナマダマン
「いいっすよ!」
「多分、いつかは釣れますから」

キヨーノ
「わりーね!」
「そのかわりオレも釣れたら上げるよ!」



武士がフカセ釣りを一旦止めて
夜に向けてタマン仕掛けを組み始めた。

その間、キヨーノのメジナ独壇場!!!

名人はいつまでも傍観者のまま。。。

トモ
「名人、どうしたんすか?」
「もう16:00っすよ!」

名人
「そうやな~」
「そろそろやるか?!」
「気分が乗らんけど・・・」

キヨーノ
「はい、さかな~!」
「今あのポイントはメジナだらけじゃ!!!」



名人がようやく仕掛けを作り始めた。
それでもキヨーノの快進撃は止まらない!

トモ
「キヨちゃん、またサカナ!」

キヨーノ
「はい、魚~!」
「わりぃーね!」
「今この地合に釣らせてもらうよ!」
「お土産作るよ!」

ナマダマン
「キヨーノさん凄いっすねー」
「止まらないじゃないですか~」

名人
「あいつは乗せるとアブね~からな!」

ナマダマン
「乗ってきましたよ!」

名人
「いや、今日のオレは何か奇跡を起こしそうな気がする
「だって全てが空回りやから~!」

キヨーノ
「写真いいっすか~!?」
「ナマダマン!!!」
「静止画がいいね~」

ナマダマン
「もう何でもいいっすよ!」
「撮りますよ!」
「はい!」



ナマダマン
「オレも撮ってほしいわ!!!」

ようやく仕掛けを出した名人。

名人
「やっと釣りするで~」
「自分でも珍しいと思うわ~」

武士
「珍しいよ!」
「もう夕暮れだよ!」

すると流石名人。

1投目から参戦。

名人
「おりぁー」
「これはサカナですよ!」



ナマダマン
「流石っすね~!」
「まだ投げたばかりですよ!」

トモ
「名人やる気っすね!」

武士
「やっぱ釣るよね!」
「投げたら釣るよこの人は!」

名人
「あれ~」
「メジナじゃねーな!」

と言う事は。

恒例の茶色いサカナ。

ナマダマン
「名人、いつものサカナですね!」
「美味い魚ですよ!」

名人
「いつもとか言うな!」
「オレはこいつに好かれてるな~」
「はい、ザキオールです・・・」



キヨーノ
「こっちもサカナ!」
「うん、この引きはメジナです」

ナマダマン
「なんで釣れる魚が違うんすかね~」

キヨーノ
「オイラはほら!」
「近場狙いだからさ~」
「ポイントが違うのよ!」

ナマダマン
「なるほど!」
「名人は飛ばしますモンね~」
「ほんじゃもう一枚撮りますよ!」

キヨーノ
「はい、メジナ!!」



いよいよ辺りも暗くなって来た。

夜釣りに突入寸前に名人が意外なサカナを釣る。

名人
「おっ、サカナ!」
「んっ、いいサイズだな!」

武士
「なに?」
「タモ要る?」

ナマダマン
「タモ作りましょうか?」

名人
「なんだろうな~」
「結構引くぞ!」

キヨーノ
「横に走って無いか?」

名人
「走り出したな~」
「サバっ!?」
「ダバダバなの!?」
「もうそんな時間なの!?」

トモ
「サバじゃないすよ!」
「カツオっすよ!」

名人
「おぉーソーダや!」
「ソーダ鰹やっ!」

武士
「この時間でも食って来るんだ!」
「昼間だけじゃないんだ~」

名人
「ヒラソーダやっ!」
「やったデ~!」
「ザキから解放された!」

ナマダマン
「これっ、美味っそうっすね~」
「脂乗ってますよ~」

名人
「絶対旨いな!」
「間違いなく刺身で食べるぞ!」



トモ
「ほんじゃ、オレ飯食いに帰ります」
「夜来れたら来ますんで、頑張ってください!!!」

名人
「おぉーありがとうね!」

キヨーノ
「これから夜釣り、頑張るよ!」

武士
「33歳のママだって!?」
「また呑みに行くなよ!」
「夜待ってるぞ!」

トモ
「帰りずらいな~・・・」

トモが帰っていよいよ赤煙突の釣りも本番の夜釣りへ突入。

小雨がパラパラ降ってるけど、堤防が雨と風避けになるから
この後も十分夜釣りが出来そうです。


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2010/7/11
爆釣テロリストの「アンタレス」カゴ(大)15号
を使用
伊豆大島にて
ツナ(5.8㎏・73㎝)


2010/4/25
爆釣テロリストの「タイタン」カゴ(大)12号
を使用
伊豆大島・岡田港にて
真鯛(4.0㎏・72cm)



2010/3/28
爆釣テロリストの「アンタレス」カゴ(小)15号
を使用
伊豆大島・岡田港にて
真鯛(7.8㎏・87㎝)

爆釣テロリストシリーズ

タイタン大・15号
安定感バツグン

トラブルゼロを目指した昔ながらのカゴ。
意外と飛ぶのが新しい発見。
ヨシミン愛用


アンタレス中・15号
脅威の飛距離

名人やキヨーノが愛用中
飛距離がパンパじゃない。
仕掛けが馴染む時間も早くせっかちの人向け。


NEWカストル4号
湾岸スペシャル

武士がこよなく愛しているカゴ。
新たにモデルチェンジして最長飛距離は80Mまで
メジナ49センチと実績あり


ポルックス3号
湾岸スペシャル

軽い仕掛けで沖を狙える優れもの。
カゴは小さいけど爆発力は大きいですよ!

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