赤煙突の釣りブログ。コンセプトは「堤防から船釣りを!」両軸遠投カゴ釣りで新たなジャンル「陸っぷね!」を広げていきます。

八丈島・八重根低堤<第29回おやじ会>4 2011.6.5~6




夜用ムービーを撮り終えていよいよナイツに突入する!

そして赤煙突はナイツに進化できるのか!?

あれっ夕マズメは?
どうなったの?

残念ながらこれといったドラマがありませんでした。。。
名人はガックリ。。。

名人
「俺このままナイツに行ったらアブナイな~
デスりそうや~
絶対デスる自信あるで~」

キヨーノ
「そうだね、今日の名人は放心状態、
抜け殻のような感じやで!
もっと気合入れてくれないと困るよ!

ここはジョーなんだから!」

名人
「分かっているんやで~
でも力が入らんのよ~
集中出来んのよ~」

名人とキヨーノが二人並んで釣りをしている。

少し離れた場所で武士が夜の仕掛けを組んでいる。

武士
「なんか重要な忘れ物をしている気がする・・・」




キヨーノ
「武士、どうしたの?
何を忘れた?」

武士
「んっ、う~ん。
夜用のウキのね。
部品が見当たらないの・・・」

キヨーノ
「それっヤバいじゃん
ナイツに進化出来ないじゃん!?」

武士
「んっ、う~ん
アブナイツかもね・・・」

道具箱をひっくり返したりして散々探した挙句。
その部品とやらはあらかじめ夜に備えて外に出していた!

最初から外に出して準備していたのに
気づかなかっただけの武士。

武士
「あっ!あるじゃん
ここに用意してあるじゃん!?
あぁー良かった!!!」

夜が急速に進む。

あっという間に周りが暗闇に包まれた。

前回のジョーナイツはサバ、サバ、サバ、のオンパレード!
その隙間にホウセキキントキがポツリ、ポツリと釣れただけ。

さぁー昼間にまったくパッとしなかった名人が動き出す。

名人
「今日は早いトコ勝負を決めておかんと
俺の体力が持たない・・・」

そういって沖に向かって仕掛けを流す。

小さい当たりをキャッチしたご様子。

名人
「これ当たりやろー
誘い合わせ!?

俺の特技!?
見たかえ~キヨちゃん

俺は抜け殻だけど体が反応するのよ!」

キヨーノ
「ムービー回せばいいんでしょ」

名人
「いや、ムービーは必要ない
いや撮らないで・・・
だってこれはアマジオ君だから・・・」




ナイツに入って一発目。

釣ってはいけない雑魚。

アマジオ君を釣り上げて思わず苦笑いの名人。

名人
「マズいな~
もうからこれかえ~
ナイツ一発目でこれかえー!?」

キヨーノ
「もっと夢のある魚にしてよ!
こっちはカメラ回してるんだから」

名人
「まいったな~
先が思いやられるで~
オエッー。オエッー」

相変わらず嗚咽が止まらない名人

暫くすると予想通りのサカナが釣れだした。。。

名人
「はい、サカナ~」

隣で見ていたキヨーノはウキが下に突っ込んだのを見て

「これはサバじゃない?違うサカナじゃないか?」

名人
「俺もそう思うでーだったブルブルしてないでー」

ジョーで竿を叩けばウスバ、ブルブル言ったらサバ、
スーッと手前まで来て突っ込むのがエース。

もう大体この3パターンを覚えておけば大丈夫。
ってもっと違うサカナの引きを味わいたいな~

でもブル中野が来なかったと言うことは
ナイツにエースが喰ってきた?

名人
「ブル中野じゃねーぞ!
エースじゃねーか?」

キヨーノ
「ムービー回してるよ!」

名人
「あっ!!!あっー光った・・・
ブルった・・・」

もうお分かりでしょう。
そうです。

サバが釣れました。




武士
「おぉーサバの時間が来たね~
俺は密かにサバを待ってたんだよ~
今日はサバを沢山釣ってしめさばを食べたいんだよ~」

意外な反応を示した武士。

よっぽどサカナの当たりに飢えていたんでしょう。
サバを真剣に釣り出した。

キヨーノもサバが釣れたんだったら、
サバを釣ってやろうじゃないか!?って事で

武士に負けじとサバを釣り上げていく。

もはや海にはサバしかいない。

どこに投げてもサバ。

タナを変えてもサバ。

サバの女王

サバ地獄。。。

時刻は11:30

かなり疲れた。




名人は既にデスってる。
地面に横たわり星空を見上げている。

「オエッーっ。エッー」

時より遠くで嗚咽の声が聞こえる。
心配そうに武士が様子を伺う。

武士
「名人、大丈夫?
相当マイッてるようだけど・・・」

名人
「武士、おれヤバイ・・・
今日はぜんぜん身が入らん・・・」

武士
「来る前から既にデスってたのもんね
あんま無理しなくていいよ!
だって俺が巻頭取りたいから!!!

そして俺は今日はずっとイガちゃん特製のウキと
カストルの組み合わせで釣ってるから!
このまま朝もカストル押しで行くよ~」

名人
「マジか~
武士が巻頭か~
初巻頭かっ!

カストル使って、イガウキ使って巻頭取ったら
それもドラマやけど、そう思い通りには行かせんよ~

今のところキヨーノのエースが巻頭候補だろ」

武士
「あのサイズだったら朝に釣れるんでしょ!」

名人
「あれっ!よくご存知で!?
そうですよ!朝マズメに朝凪の瞬間があって
その潮でパパッとエースを3枚くらい釣る自信はあるで
もやはその時間しか狙ってないよ」

そういってまた夜空を眺めだした名人

その間、キヨーノはサバをコツコツ釣っていた。
地面に叩かせないようにハリスを慎重に巻き上げて
サバを丁寧に一本一本解体してクーラーにしまう。

キヨーノ
「サバしか喰わないんだったら
とことんサバを釣って群れを無くしてしまえ!?」

そんな気持ちでサバを釣り、釣り、釣ったが・・・
非常に疲れた・・・

疲れた・・・

キヨーノも名人が休憩している風裏に待機。

キヨーノ
「名人、今日は星空がキレイやな~」

名人
「そうなんや!武士と一緒に来てこの夜空は珍しいで~
ところで何か釣れたかえ~」

キヨーノ
「サバ、サバ、サバですよ・・・」

名人
「ふぁーサバじゃなー」

夜ジョーに魅了を感じなくなって来た2人。
休憩にも身が入ってきた。

と思ったら遠くで「サカナ~っ!」の大声が聞こえた。

キヨーノ
「さなか~!?
サバでしょ!」

武士
「違う、なんか違う
サバじゃない。
イサキっぽい」

キヨーノ
「ここにザキは居ないよ」

上がったサカナはホウセキキントキ

名人
「おぉー結構デカイやん」

キヨーノ
「デカイねー」

武士
「これが噂のキントキ君ですか?
まぁまぁいいサイズだよね」

キヨーノ
「武士、臭い嗅いでみて!」

武士
「えっ臭い?
臭いの?」

キヨーノ
「いいから嗅いでみて!」

ホウセキキントキの魚体に鼻を近づける。

武士
「んっ、臭っ!
臭いね~!!!
でも煮付けでウマかったんでしょ!」

キヨーノ
「そうなんですよ、美味かったですよ!
でも臭いでしょ!

名人も嗅いでみてよ!」

名人
「うっ、ほんとやっ!臭っ!!!
鯉みたいな独特な臭いがするで・・・」

武士
「まぁーでも、ナイツでやってもいいですか!?
いいんですか!?」

キヨーノ
「いいよ!やっちゃいなよ!
やっちゃえばいいじゃん」

武士
「ではお言葉に甘えて!

ミッション完了です!!!

武士
「このタックル組み合わせいいよ!
軽いし当たり直感だしPE使えるし!
やっぱ俺にはこの仕掛けが合うんだな~」

カゴ:カストル3号
ウキ:イガウキ(カストル専用)




いいサイズのキントキを見せられて、
またちょっと戦列に加わった名人

名人
「あれっ、違うの?
なんか今コツっと手元に来たんやけど・・・
思い過ごしか?!

いや付いとるやろ、付いとるわ
ちっちぇーなー」

キヨーノ
「おっとミニキントキだね」

名人
「ミニキンかよ~
これじゃーな~」




その後も大半はサバ。

武士もミニキンを追加。




武士
「型が下がるってどういうこと?
やる気が無くなるな~」

時刻は1:00

このままやってもサバしか釣れない事が三人の脳裏をよぎる。

キヨーノ
「俺、ちょっと車で寝てくるよ!」

名人
「俺も行くでーここじゃ寒みーで!
武士、俺たち寝てくるけどどうする?」

武士
「俺も行くよ!」

3人でいったん車に避難。

2時間程、仮眠。

密室でキヨーノが爆音の屁をコイタ!

名人が飛び起きる!?

名人
「ふあぁー密室でオナラは無しやろー!」

そういい残し車を出て堤防へ向かった名人。

時計を見ると2:55。

キヨーノも後から車を降りる。

「武士、俺行くけどどうする?」

武士
「もうちょっと寝る・・・」

キヨーノ
「OKじゃカギ付けっぱなしだから宜しくね!」

名人の後を追ってキヨーノも釣り場に戻ってきた。

名人
「この時間からコマセを入れんと、朝マズメはだめなんや!」

キヨーノ
「たしかに!前回は夜通しコマセを入れて
朝にドラマがあったよね」

午前3:00




名人とキヨーノが餌まきを兼ねて仕掛けを投入。

すると遠くからヘッドライトを付けた人が先端に向かってきた!

キヨーノ
「おい、今日の武士はやる気だよ!
いつもだったら朝までデスってる筈だよ!」

名人
「あの人、マジで巻頭狙らっとるんやろか?
この時間で起きてきたらやる気やな~
珍しいな~」

30分遅れで武士も仕掛けを流す。

3人とも朝マズメのチャンスを伺う。

名人は仮眠を取って少し元気が出てきた様子。

さて朝にドラマがあるんでしょうか?



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2010/7/11
爆釣テロリストの「アンタレス」カゴ(大)15号
を使用
伊豆大島にて
ツナ(5.8㎏・73㎝)


2010/4/25
爆釣テロリストの「タイタン」カゴ(大)12号
を使用
伊豆大島・岡田港にて
真鯛(4.0㎏・72cm)



2010/3/28
爆釣テロリストの「アンタレス」カゴ(小)15号
を使用
伊豆大島・岡田港にて
真鯛(7.8㎏・87㎝)

爆釣テロリストシリーズ

タイタン大・15号
安定感バツグン

トラブルゼロを目指した昔ながらのカゴ。
意外と飛ぶのが新しい発見。
ヨシミン愛用


アンタレス中・15号
脅威の飛距離

名人やキヨーノが愛用中
飛距離がパンパじゃない。
仕掛けが馴染む時間も早くせっかちの人向け。


NEWカストル4号
湾岸スペシャル

武士がこよなく愛しているカゴ。
新たにモデルチェンジして最長飛距離は80Mまで
メジナ49センチと実績あり


ポルックス3号
湾岸スペシャル

軽い仕掛けで沖を狙える優れもの。
カゴは小さいけど爆発力は大きいですよ!

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