赤煙突の釣りブログ。コンセプトは「堤防から船釣りを!」両軸遠投カゴ釣りで新たなジャンル「陸っぷね!」を広げていきます。

新潟県・粟島<第31回おやじ会>2 2011.8.7~8




岩船港に8:30到着。

気温はすでに30℃。
北陸と言えど夏は暑い。

名人
「暑ちーな~
東京とかわらんやん」

ブラQ
「これ昼から磯上がって大丈夫なの?」

名人
「何ってるんだ!?俺たちは釣りしにきたんだぞ!
宿の人はご都合でって言ってくれてるんやろー
だったら粟島着いたらソッコー磯に直行ろー」

ブラQ
「やっぱ、そうなるよね」

粟島行きのチケット購入しあとは出船まで待つ。

9:30発の高速船に間に合ったけど、ここはキヨーノが待ったを掛けて
10:30発の大型フェリーで行くことに。




まだ時間があるから、今のうちに買い忘れた物が無いか確認しよう。

「あっタオル忘れた」
「俺、靴下無いやっ・・・」
「俺は牛乳飲みてーで」

おいおい、色々あるじゃねーか!
近くのコンビニへ移動。

白い紙パックを片手にストローでチューチューしている名人

キヨーノ
「名人!?何?牛乳飲んでるの?今日は珍しいねー
アルコールは入れなの?」

名人
「キヨちゃん、今日の俺は本気やで!
昨日から一適も酒飲んでないんや!
ってか酒が入らんのやっ!」

ブラQ
「名人なに言ってんの?
本気出さなくていいよ!日本酒飲もうえ~
グデングデンになって磯に上がろうえ~
俺が酒買ったるけー!!!」

名人
「アブねー男だなブラちゃん!
俺を潰す気か?
その手には乗らんぞ!
今日の俺は初めてのガタニイで結果が求められてるんやっ!」

港に戻ってきて手荷物を預ける。

大型船で手荷物は2個までは無料だけど、
それ以上は追加で一個あたり100円程度徴収される。

それでも安い、荷物を預けるとあとは
係りの人が勝手に大型船にトラックで積み込んでくれて
下船の時に引き取るという。
荷物が多い釣り師にとってすごく助かるサービスでした。




待合所で少し涼んで、いざ出船の時間。

名人
「キヨちゃん、帰りの船は何時なの?」

キヨーノ
「え~と、時刻表を見ると大型船で12:30発ってのがあるから
明日はそれに乗って帰って来ようと思ってるよ!」

名人
「あーいいじゃんちょうどいい時間だよ!
じゃー船に乗るか!!!」

この時にもっと帰りの時間を掛かりの人に確認しておけば・・・

大型船に乗り込むおやじ達。




ロッドケース以外は預けたから、手ぶらで乗船します。

名人なんかは自分の竿をブラQのロッドケースに仕舞ったから
本当に手ぶらで乗船。

武士
「これいいね!すごい楽じゃん」

名人
「そうやな~ガタニイ行けるでー
ところで武士は今日、粟島で堤防攻めるの?」

武士
「あれっ!渡船させてくれるんじゃないの?」

名人
「いや、好きにしていいんでー
堤防がいいんなら堤防で頑張ってもらっていいでー
俺は磯に行くけど・・・」

武士
「あららっ、冷たい事言うのね~
私を磯に連れてって!」

名人
「あぁー行きたいんだ~
OKじゃ磯に上がりましょう!
そういえばキヨちゃんも堤防が良いって言ってたよな~
どうなんその辺、堤防攻めるん違うん?」

キヨーノ
「え~、ここまで来て堤防で我慢しろってかっ!」

名人
「いや、あんたが言ったんやろー堤防でいいって!」

キヨーノ
「記憶にございません。わたくし本日昼から磯に上がり
朝の6時までびっちり釣りする所存でございます!」




ブラQ
「まぁーいいやん、みんなで磯に上がれば
俺は最初から夜渡船で話を進めてたで、渡船屋も宿も押さえてあるから
時間もご都合でいいって言ってるし、好きにしたらエエヤン!」

名人
「デカイね~ブラQはデカイ!
流石だね~マダイを追っかけてるだけある。
コイツはマダイ、マダイってマダイしか眼中に無いからな~」

ブラQ
「粟島もマダイが濃いらしいっすよ~
マダイが乱舞してるらしいっすよ~」

キヨーノ
「マダイが釣れるっていう噂は当てにならないからな~」

名人
「そうなんよ~!すっげーマダイの宝庫だって言う話は
結構シブぃ場合がおおいんや~俺は尾鷲で体感済みやからね~
眉にツバして掛からんと何も釣れないなんて事もあるで~」

そんなこんなで無事船は岩船港を出船。

海はベタ凪。
超ベタ凪。

今頃、伊豆へ向かっていたらウネリで何処も磯に上がれない状況だったはず。

でも日本海はベタです。

逆にもっと波っケがほしい程のベタ凪。




甲板に出てずっと景色を見る3人。

武士は昨夜からの営業疲れでデスってる。

名人
「この間の豪雨で川から流された流木がすごい浮かんでるな~」

ブラQ
「これ全部上流から海に流れてきたゴミって事?」

名人
「そうなや~川から海へ流れて、
どこにも行き場が無くて彷徨ってるんやろー
それだけ潮が動いてないってことかも知らんな~」

海の所々に流木があり潮目に沿ってゴミが浮かんでる。

ポイントに流木が無ければいいけど・・・

乗船して1時間半。

目的地の粟島が見えてきました!




粟島のフェリー接岸は「内浦港」

大きくて長い堤防が見えてきました。

名人
「キヨちゃん、あんた今晩ここで頑張るんだっけ?」

キヨーノ
「まだ言うかっ!」

名人
「いいんよ!俺たちは磯に行くけど」

キヨーノ
「磯に行かせて下さいよ!」

名人
「俺、けっこう根に持つタイプなの」

キヨーノ
「まぁー暑くなければ堤防も良さそうだけどね」




内浦港。

釣り人は皆無。

本当に1人も釣り人が居ない。
暑くて釣りどころじゃないかもだけど、
1人くらい居ても良さそうな雰囲気だけど・・・
誰も居ない。




港では出迎えの人。
歓迎の方々。
大漁旗を振って迎えてくれる島の方々。




結構、立派な待合所だね。
これって役所も兼ねてるのかな?




大勢の人が出迎え&下船。

今は夏の海水浴シーズンで島が一番賑やかな雰囲気みたい。

この島にはレンタカーやタクシー、バスといった乗り物が一切無いから
宿の車が唯一の移動手段となります。

だからどっかしら宿を予約しないと始まらない。
島にきたらお金使ってね、という苦肉の策だろうね。

月一回のお楽しみだもん。
たまには贅沢しようよ!

港には宿のマイクロバスが出迎えに来ていました。

名人
「どーも、お世話になります。
宜しくお願いします」

運転手
「はい、どーぞ!あのバスに乗って下さい」

四人分の荷物を積み込んで宿へ移動。

内浦から宿まで一山越えて10分くらい車を走らせると。
島でもう一箇所の集落「釜谷」へ到着。

小さな港があって道路沿いに民宿や食堂がある。
本当に静かな集落って感じです。




本日の宿「源左ェ門」の船長さんが迎えてくれた。

船長
「いらっしゃいませ
今日は釣りですね!
磯に上がるの?」

名人
「はい、お世話になります。
夜渡船したいと思うんですが、最近釣れてますか?」

船長
「そうだね、海水浴の人ばかりで
この時期は釣り人がほとんど来ないから
あんまり釣れない時期かもねー」

ブラQ
「そうなんすか~
最近、マダイ釣れてませんか?」

船長
「マダイは居るけど、釣れるかどうかは
マダイに聞いてもらわんと分からないよ」

名人
「船長、粋な事言うな~
たしかに船長の言うとおりやでー」

女将さん
「さぁー良く来たね。
上が部屋だから涼しくなるまで休憩したらどうですか?」

クーラーの効いた涼しい部屋に案内されてしばし休憩

っと思いきや。

名人
「船長、ちょっと中に入ってお話し聞かせてくださいよ!
今日はどこの磯に上がったらいいですかね~」

作戦会議

船長の話を総合すると
・エサはオキアミより岩イソメやヤドカリがいい
・ここらで一級の立島という磯が上がってみたらいい
・弁当を持っていったときに磯変えしてもいい
・水深は12ヒロ
・明るいうちはエサ取りが多い

船長
「何時に出発する?」

名人
「ここに居て海を眺めてもしょうがないから
14時に出発でどうやろか?」

全員
「いいで!直ぐ行こうよ!」

名人
「船長、14時の出船でお願いします!」

船長
「わかりました、釣りする人の気持ちは分かるから
14時で準備しておくよ!」

ブラQ
「おっしゃーじゃ少し時間あるから下でビール飲もうよ!」

名人
「いいね~一杯やるか!」




海を眺めながらビールで乾杯。
完全に時が止まっている。

伊豆七島、南伊豆、中木といろんな場所で釣りしてますが
ここ粟島は一段と時間が止まっているように感じました。
何も音がしない。

海と山とがあるだけ。
ビールがうまい!




ブラQ
「今日は俺、絶対釣るでー!
マダイしか興味無い!」

名人
「まーなんかしら釣れるでしょ!
尾鷲で鍛えられたからね」




景色と雰囲気が素晴らしいからお酒が進む。

気付けばもう14時、出船の時間。

名人
「船長、ちょっと気分がいいから出発は15時にしてもらっていいかな?」

船長
「いいよ、もうこのまま飲んでたらいいんじゃない?
明日の朝、磯でもいいよ!」

名人
「いや~あと1時間したら行きますから
宜しく願いますよ!」

船長
「はい、了解、じゃ1時間後に出発ね」

渡船前にいい気分になってしまったおやじ達。
ブラQはカレーライスまで食って満腹になったから部屋に仮眠しに行った。

四子武士も
「今日は酒が入らない、疲れてるから仮眠取らせて」
と言って宿で寝てしまった。

時刻は14:45
そろそろ出船準備をしないとだね。

ブラQと武士を起こして寝ぼけながら準備を整える。
船長が
「さぁー行きましょうか!」

名人
「はい、宜しくお願いします!」

こじんまりした船に乗り込み、いざ出船。




磯へ出発です。




人気ブログランキングに参加しています。
いいね赤煙突!と感じて頂けた方は
↓バナーをクリックしてね↓両軸遠投カゴ釣り☆






コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
今日の赤煙突ツイッター
プロフィール

akaentotu

Author:akaentotu
赤煙突・釣り日記

コンセプトは「堤防から船釣りを!」
遠投カゴ釣りで新たなジャンル
「陸っぷね!」
を作るべく日々奮闘中!。

みなさん、どうかよろしくお願いします。
そして、釣り場のゴミは持ち帰りましょう!!!

自作のカゴも絶賛販売中!
「赤煙突・釣り工房」

電話でも注文承ります。

------------------
電話受付時間は
10:00~22:00
(休日・不定休)
TEL:050-3726-2605
MAIL:
akaentotu@gmail.com
------------------


ブログランキングに参加してます。
いいね赤煙突!と感じて頂けた方は
↓バナーをクリックしてね↓

Facebook・赤煙突
赤煙突・同志の部屋!
赤煙突・同士の部屋!
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
スポーツ
476位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
釣り
33位
アクセスランキングを見る>>
カテゴリ
リンク
このブログをリンクに追加する
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
関東・東海海況速報/広域
ピックアップ動画








ブログの更新をメールでお知らせ☆
QRコード
QRコード
検索フォーム
RSSリンクの表示
アルバム
2010/7/11
爆釣テロリストの「アンタレス」カゴ(大)15号
を使用
伊豆大島にて
ツナ(5.8㎏・73㎝)


2010/4/25
爆釣テロリストの「タイタン」カゴ(大)12号
を使用
伊豆大島・岡田港にて
真鯛(4.0㎏・72cm)



2010/3/28
爆釣テロリストの「アンタレス」カゴ(小)15号
を使用
伊豆大島・岡田港にて
真鯛(7.8㎏・87㎝)

爆釣テロリストシリーズ

タイタン大・15号
安定感バツグン

トラブルゼロを目指した昔ながらのカゴ。
意外と飛ぶのが新しい発見。
ヨシミン愛用


アンタレス中・15号
脅威の飛距離

名人やキヨーノが愛用中
飛距離がパンパじゃない。
仕掛けが馴染む時間も早くせっかちの人向け。


NEWカストル4号
湾岸スペシャル

武士がこよなく愛しているカゴ。
新たにモデルチェンジして最長飛距離は80Mまで
メジナ49センチと実績あり


ポルックス3号
湾岸スペシャル

軽い仕掛けで沖を狙える優れもの。
カゴは小さいけど爆発力は大きいですよ!

人気ブログランキング
現在の訪問者




Unique Visitors:




Pageviews:
ウキ師の両軸遠投カゴ釣り
ウキ師の両軸遠投カゴ釣り
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

赤煙突・ツイッター