赤煙突の釣りブログ。コンセプトは「堤防から船釣りを!」両軸遠投カゴ釣りで新たなジャンル「陸っぷね!」を広げていきます。

台風のバカヤロー!<第40回おやじ会>1




さぁー今回も行ってきました!
赤煙突おやじ会。
シマアジを釣ってドヤ顔の名人。

何処に行ったっかって?
よく聞いてくれました。

それは出発3日前の出来事。

名人
「いやー毎日暑い
トロケそうやでー
所でキヨちゃん、今回はどこに行くかえ?」

キヨーノ
「夏と言えば?
あそこに行きましょうよ!」

名人
「んっ、と言うと?
もしやトシ子かえ~!!!
いいねー久しぶりに行くか」

そんなノリで行先は利島に決定したのだが・・・

小笠原沖に発生した台風が西に進路を取るという
変な動きを天気図でキャッチした。
おぉーなんで!

いままで凪が続いていたのに。
俺たちが行くときに限って台風なんや~
名人の心の叫び&葛藤が聞こえる。



強行したとして帰れるのか?
トシ子は夏場でもウネリが入ると
「えー利島は海上不良の為、接岸できません」
という無常のアナウンスを何度聞いたことか・・・

名人
「キヨちゃん、俺は今回トシ子で試したい釣りがあるんや!
どうしても諦めきれんのや!ギリギリまで考えさせてくれ。
皆の衆には両方行く準備をしてもらってほしいでー」

そういってギリギリまで判断を遅らせた名人。
いったい何処へ行ったのか?

今回のメンバーは以下の通り
-------------------------
名人
キヨーノ
四子武士
ジョーム
-------------------------

そうです。
今回は意外にもジョームが2年ぶりに参加。

毎回、行くそぶりは見せるが重い腰が中々上がらないオヤジ。
僕ら名人&キヨーノの師匠のジョームが参戦。

東海汽船の待合所に到着。




ジョーム
「おぉー今日はすげー人だな。
やっぱ夏は混んでるね~
納涼船の帰りか?いいねー盛り上がってるねー
俺も納涼でもいいかなー!」

名人
「またおやじバカな事言って!
今から釣りに行くんでしょー
若者の集いに入ってどうすんのよ」

ジョーム
「いいじゃねーかバカヤロー!」

キヨーノ
「おっ、相変わらずジョーム節が出てるねー」

武士
「あれ、ジョームさん怒ってる訳じゃないのね。
それが普通なのね。」

名人
「そうやで、この人は二言目にはバカヤローってくる
江戸っ子のべらんめーおやじだから気にしないで」

ジョーム
「バカヤロー!
ところで、武士はなんでTシャツ着てないの?
忘れたの?」

キヨーノ
「そういえば、同志のTシャツどうしたの?
ダメだよ我々の正装。
演奏家だったらタキシードに匹敵する大切なユニフォームですよ!」

武士
「あのねー俺まだ貰ってないの・・・
お金は払ったのに、今日貰う予定だったけど
まだ手元にないのよ」

キヨーノ
「あれっ、だってさっきジョームにも渡してたよ」

ジョーム
「おぉーこれ来てくださいって渡されたぞ。
なんだか気合が入ってるな!と思ってさ思わず着てるけど
武士はどうした?あんたはいつも一緒に行ってるメンバーだろ」

武士
「そうなんですけど・・・
名人っー!俺のTシャツどこにあるの?」

乗船券の手配で列に並んでいる名人。
こっちの話が聞こえていない。

スマイルで返してくる・・・

キヨーノ
「あの人、大丈夫かな~
武士の分のTシャツ持ってきたかな?
持ってたらさっきのタイミングで渡してるよね」

名人
「いや~混んでるね~
この時期は大盛況や!
んっ、どうした?シコちゃん

んっ、あれ?おれアンタに渡したよね?
えっ渡してない。ウソっ!あれっ!マジっ!」

武士
「貰ってないよ、寂しいね~
メンバーなのに。Tシャツ無いの?
おれは同志じゃないんかい!
たまにフカセ釣りをするのがそんなに気に入らないんかい!
あれだけ一緒に行ってて同志じゃないんかい?
俺、さび死しちゃうそうだよ・・・」

名人
「いや~ゴメン。
すっかり渡してると思ったんや!
ゴメン、次回絶対持ってくるから」

キヨーノ
「シコちゃん、今日は同志じゃないのよ
営業妨害ばっかりするから同志から忘れられたのよ」

武士
「あら~寂しね~雪の大島から始まったこの離島ツアーも
そろそろ卒業なのかな~」

名人
「シコちゃん、あんたビール好きだったね。
いま買ってくるから一杯やろうか!
うん、それがいい!まずは一杯やろう。
それからや!話せばわかる。飲めば分かり合えるはずやっ!」

そういって同志Tシャツを渡し忘れた名人
本当に寂しそうな顔をする四子武士。
名人、大失態です。

ジョーム
「ところで今日はヨシミンは来ないの?」

キヨーノ
「今日は切腹なんですよ
彼も仕事熱心な男なので、
釣りも大事だけとハンドルも握りたい」

名人
「あっそっか。ヨシミンは好きだからね握るのが。
今日は大阪あたりまで行ってるのかな。
俺たちは思いっきり釣りするしかないでしょ!」

武士
「あれやんないの?
ほらいつもの切腹のやつ。
俺も前回切腹だったから、結構あの写真腹立つんだよね。
やろうぜ!」

名人
「いいよ、それじゃー行くで!
ヨシミンちゃんは切腹っ!!!」




ジョーム
「っでどうすんだよ!
今日は何処の島にすんだよ!
利島も条件付いてねーぞ!」

名人
「って言ってもジョーム!
トシ子に行って帰ってこれなかったら
三日は足止めやで・・・
それ考えたら怖えーで」

武士
「三日も帰ってこれないのは困る。
非常に困る私の財政上」

キヨーノ
「う~ん、そうだね、いまから台風が接近してくるから
影響を受けるのは明後日、明々後日が一番危ない
俺たちが帰る日が危ないな~」

名人
「わかった!今回は俺に行先決定権があるんやから
もう決めた!今回はジョームもおいるし、無理はでけん。
大島に決定っや!」

行先が大島に決まった。
乗船してさっそく宴会。




真夏の船は気持ちがいい。
結局2時近くまで呑んでて仮眠をしたらもう大島到着。

完全に寝ぼけてるおやじ達。




しかし朝の5時なのに、既に暑い。
今日は相当暑くなるぜ。

とりあえずレンタカーの都合もあるから
岡田港の先端で3時間くらい時間を潰すことにした。
っと言っても出すものは出しますよ!

名人
「いちおう竿は出そうえ~
何か釣れるかもやでー」

先端には地元の釣り師が占拠していた為
僕らはやや岸よりの場所に入らせてもらった。

「最近どうですか?
なんかあがってます?」

「ダメだね~
岡田も元町もぜんぜんいい話は聞かないよ
サバが釣れないからねー
今年はどうしちゃったのかね~」

地元の方のお話だと状況は芳しくないご様子。




それでも大島まで来たんだから貪欲に竿を出す名人とキヨーノ
やはり情報は正しいのか?
何も動きが無い。時間が止まってる?

名人
「ジョーム釣りせんのかえ~?」

ジョーム
「ここはいいよ。移動したら釣りするから
お前らやってろよ」

名人
「シコちゃんは?釣りせんのかえ~?」

武士
「んっ、まーちょっと様子見ながらね。
俺あんまり岡田と相性良くないから
テンションが上がらないのよ」

キヨーノ
「そうっすか!岡田もいいですよ!
なんつったって・・・」

武士
「もういいよ、その先は要らないから」

キヨーノ
「あっそうっすか。
でも岡田はいい釣り場ですよ」




と言ってから小一時間経過した。
なんにも来ない。

周りの釣り人はたまに湾内に入ってくる小ぶりの
ムロアジをせっせと釣っていた。
どうやら干物などにすると旨いらしい。

でも僕らの狙いと違うからムロアジには一切目をくれず。
ひたすらアンタレスを投入する。
けれども2時間が経過してほぼお手上げ状態。




そうしたら堤防の真下を覗き込む武士。

武士
「いるね~相変わらず。
でっけーな!あいつ。
あれがメジナだったらな~」

足元には巨大なイスズミとサンノジがウロウロしている。
オキアミを投げると反転しながら一瞬で食い去っていく。
その姿にムラムラ来た四子武士。

やっぱり目の前にサカナが見えると疼くらしい。
おもむろにルアーロッドを出して仕掛けを組み
足元の巨大外道を狙い始めた武士。

武士
「遊びだよ。だって何かやってないと
間が持たないでしょ。みんなの為にネタを提供するんじゃないですか!
見てなさい。いまこの1980円の竿で釣って見せるから」

「おっ食った!」
「あっ切られたー」

一瞬にして2号のハリスがブチ切られた。

名人
「あんた2号かえ?
それじゃ厳しいで!もう少し号数あげんと」

キヨーノ
「シコちゃん、来るよ!
いつものセリフがもうここまで出かかってるよ」

名人
「いや、まだ言わんでー
まだ遊びやからそこは自由にやってもらっていいでー」

武士
「いいよね。だっておれ同志じゃないもん。
何やったっていいよねー」

名人
「いいっ、今日はいいでー!
いい天気やで~ シコちゃんは自由やでー」

武士
「だよね。いいよね。
キヨちゃんTシャツ似合ってるね~
なに?どこで売ってるの?
うん、3,800円へーいいねー
なに?あっ着ると同志になれるんだ!
あっそう、いいかな俺は」

名人
「わかった!わかったから!
次回持ってくるから。頼むでー!
俺が悪かったでーシコちゃん、今日のアンタは自由やで」




そう言ってハリスを3号にして再チャレンジしたら
一発で食ってきた!

長いやり取りのあと見事に巨大なサンノジを釣り上げ
八丈島の名人と一緒にサンノジとお友達になった四子武士。
この苦々しい顔がすべてを物語っている。

そしてようやく時刻も10時。
レンタカーを手配して本命の場所へ移動することにした!



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コメント
待ってました!赤煙突
待ってました!赤煙突
武士さんがいるのに天気に恵まれてますね。
師弟対決も気になります。
続編&ムービー楽しみにしています。
2012/08/05(日) 22:34 | URL | ヨッピー #-[ 編集]
No title
>ヨッピーさん。こんにちは。名人です。
今回は本当に久しぶりの快晴でした!!やっぱり釣りはこうでなくっちゃねぇ~。青い空に青い海!!
でもやっぱり低気圧がすぐそこまできていて我が愛しのトシ子にお目見えすることはかないませんでしたが、大島は裏切りませんよ!!後半をこうご期待!!
2012/08/06(月) 13:51 | URL | 名人 #-[ 編集]
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を使用
伊豆大島にて
ツナ(5.8㎏・73㎝)


2010/4/25
爆釣テロリストの「タイタン」カゴ(大)12号
を使用
伊豆大島・岡田港にて
真鯛(4.0㎏・72cm)



2010/3/28
爆釣テロリストの「アンタレス」カゴ(小)15号
を使用
伊豆大島・岡田港にて
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意外と飛ぶのが新しい発見。
ヨシミン愛用


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名人やキヨーノが愛用中
飛距離がパンパじゃない。
仕掛けが馴染む時間も早くせっかちの人向け。


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