赤煙突の釣りブログ。コンセプトは「堤防から船釣りを!」両軸遠投カゴ釣りで新たなジャンル「陸っぷね!」を広げていきます。

106<第66回親父会>青(い)モノが走る!2015年ラストラン!in内浦



新年明けましておめでとうございます!
昨年中は皆様に支えられ大変ありがとうございました!
今年もどうぞ皆々様に御多幸があるよう心から祈っております!

さて昨年の話になりますが
シコトラップにはまった名人は見事「完坊長官」へ!
「こんな縁起悪いもので新年を迎えられない!」
ということで横浜支部と一緒に2015年ラスト釣行へ!
釣りが出来ない名人をよそ目に、時々気を使いながら
横浜支部がおりなすキャラをどうぞお楽しみください!


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99.赤煙突<第61回親父会>伊東で名人、愛の劇場




皆さん、こんにちは!
youtubeで動画をアップいたしましたが不都合がございましたのでこちらで削除させていただきました。
改めてパワーアップバージョンをアップさせていただきます!

こちらのブログのほうも編集しなおしましたので宜しくお願いいたします!
だいぶ涼しい日が続いていますね。夏が足早に去って行ってしまい
少しさびしい気分でもあります。
さて、8月の上旬に伊東方面に釣りに行きました。
その動画をアップしましたのでどうぞお楽しみください!

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95.赤煙突<第59回親父会>稲取の地磯でデブ(ス)マッチ!!



皆さんこんにちは!!
今回はニューメンバーの日の丸さんにダダをこねて
稲取のしかも地磯へ連れてってもらいましたよ~!
名人、その体でいけるの?という皆さんの声が聞こえてきますが・・・
ですが、そこは名人!皆さんの期待を裏切りません!
どうぞ楽しんでください!

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90.赤煙突<第55回親父会>伊東の青物大旋風



10月も終わりに近づいた26日の秋晴れの中
電車を乗り継いで名人一人でぶらり旅。
伊東の愉快な仲間たちと青物狙いミッション完了なるか?


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2013年新春釣行<第44回おやじ会>




ついにこの日が来てしまった。

新春2013年今年最初の釣行で事件が起こった。
めでたい巻頭は名人が奪取したものの。

その話題を凌駕する

完全坊主の長官=完坊長官が誕生!!!

初代完坊長官(ナマダマン)に任命されました。

今回の釣行メンバーは
-------------------------------------
名人
キヨーノ
ヨシミン
ナマダマン
ゲスト:ジョーム
-------------------------------------
の五人です。

釣り場は南伊豆「中木」の沖磯。

武丸さんにお世話になって「カツオ島」本場へ渡船しました。
当日はナライ(北東)が3.4メートル。
天気は曇りのち晴れ。




元旦から3日までは南西が強くて何処も乗れなかったようです。
昨日の4日になんとか磯に上がった釣り人もウネリが強くて
殆ど釣りにならなかったとの事。

そして迎えた新年5日
今日は凪もいいし水温は14℃。
この時期だから水温低いのはしょうがない。
でも何かしら釣れるだろう!って事で中木に行きました。

武丸の船頭アニイが僕らがカゴ釣りをすることに気を使って頂き
風裏で竿が触れるカツオ本場を案内してくれました。
さっそく仕掛けを作るおやじ達。

ジョームは本場に降りたものの、俺は山越がいいと言って
1人で磯を登り反対側のポイントに降りて行った。

キヨーノ
「やっぱジョームは山越好きだね~
こっちはカゴだから、フカセの人には自由に出来る場所が必要だよな~
それにしてもこの断崖を登っていったでー元気なおやじやな~」

名人
「まージョームはほっといて、
今日はカツオ本場と言う事で気合が入りますな~
ま~なんだかんだ何か釣れるでしょう!
心配せんでもいいで。ゆっくり行こうえ!
まさかカンボウは無いでしょう。」

キヨーノ
「いいねー新年からカツオで釣りが出来るなんて
これは幸せですよ!思い切って行きたいね~」

よしみん
「磯はいいですけど、メタボにやさしくないですね~」

ナマダマン
「タックルも新しくして磯で初釣り出来るなんで
最高っすねーもうおれテンション上がってますよー」

みんなそれぞれ楽しみと不安を抱えながら仕掛けを作る。




既に陸で仕掛けを作って来ていたキヨーノ。
他のメンバーが仕掛けを作っている間にエサを付けて投げている。

キヨーノ
「さぁーどうだろう!
なんか喰って来るかな~」

二投目にウキが沈んだ。
この日はウネリが有ったので波のせいかな?
と思って軽く合わせると手元にゴンゴンと手応えがある。

「はい、さかな~!
新春サカナです!!!
やったぜーまずは完坊長官回避できそう!!!」

名人
「マジで?
速いね~あんた相変わらず速いよ!
さぁーなんですか?モノはなんですか?」

キヨーノ
「ウマズラだよ!
へ~ハギだった!
鍋だった!

では早速新春
ミッション完了です!!!




そして完坊長官一抜けました。

ヨシミン
「いいっすね~
その安心感欲しいな~
でも魚の存在を確認出来たのは大きいですね。
俺にもチャンスありますね!」

名人
「まぁまぁー海の具合はよさそうなね~
俺も今日は本気で行くで~」

あれっ、アレレ
足元がグラつく。。。




マジかえ~
磯スニーカーが破けた。。。
それも両方。。

極寒の真冬に通気性よくなっちゃった。。。

ヨシミン
「凄い破れようですね。
最初から壊れてたんですか?」

名人
「いやいや、さっき荷物の積み込みまでは大丈夫だったんだけど
磯に上がって斜面でおれのメタボGの荷重に耐えきれなかったらしい」

キヨーノ
「凄いね、完全なる重量オーバーやね」

名人
「まぁーいいや。
俺は釣りに集中するで!
はい、俺もさかな~
サカナですよー
カメラ回ってる?
俺は今日は巻頭取りに行くからね!」

釣れた魚はこちらもウマズラ。




名人
「いまこの魚が群れてるぞ!
潮が動いてないか?
まっいいや、鍋の具材に最高や!

ミッション完了です!

ヨシミン
「2人抜けたか。。。
いいな。俺も早いうちに完坊長官回避したい」

ナマダマン
「サカナはいるんすねー
速く俺も仲間入りしたい!!」

名人
「はい、またサカナ~!
今度は引きが違うぞ!
おt、メジナや!
口太メジナやっ!




このくらいのサイズがアベレージか?
30~35cmのメジナだった。

一応、ミッション完了です!

ヨシミン
「あっ、私もサカナ来ちゃったよ!
イエーィ!
サカナ~!」

ヨシミンにもメジナが喰ってきた。
やったー完坊長官回避だ!
これは嬉しい。

ミッション完了です。


ヨシミンも午前中早々に完坊長官回避。

名人なんかコンスタントに魚を掛けている。
時刻は11;00

スタートから4時間が経過した。
名人=ウマズラ×2 メジナ×2
キヨーノ=ウマズラ×2
ヨシミン=メジナ×1
ナマダマン=ゼロ


残り時間あと3時間あまり。




ナマダマン
「なんか余裕ないな~
さっきからバックラばっかりで
テンション下がり気味ですよー」

名人
「焦らんでいいから
ゆっくりやればなんか喰ってくるよ
まずは仕掛けを流す事に集中しろ」

はい、さかか~
今度はいいんじゃねーか!
うん、あぁー潮受けが強かっただけかえ~
ウマズラやっ!

はい、ミッション完了です!

またサカナ~っ!
今度はなんだ。

今度はメジナやっ!
口太ちゃんですねー

はい、ミッション完了です!!!




ナマダマン
「いいな~名人。
サカナ釣れていいな~
俺プレッシャーっすよーー
隣でそんなに釣られたら
プレッシャーっすよ・・・」

名人
「大丈夫だって、俺が釣れるって事は魚が居る証拠なんだから
焦らんと釣りに集中、集中!」

ナマダマン
「だって、キヨーノさんとか言葉の暴力っすよ
ナマちゃん、お魚まだかな~とか
まだ完坊ですか?とか
先輩じゃなかったら海に落としてますよ!」

名人
「そうだねーキヨーノの口撃は厳しいよ!
でもそのプレッシャーを乗り越えると平常心で釣りが出来るようになるんや!」

ナマダマン
「平常心っすか。
難しいな~、俺キヨーノさんから離れた場所で釣りします・・」

キヨーノ
「ナーマちゃーん!
どうなの?多摩川の水は美味しいかい?」

ヨシミン
「それタマちゃんっすよ。
古いな~」

ナマダマン
「・・・」
-------------------------------------
ナマダマン心の叫び!
無視だ!
あの人の事は完全に無視しよう。
心が乱される。
一匹でいいから何か釣らないとマジでヤバイ。
さっき軽く完坊長官のルール聞いたけど
マジでキツイ。なんとか一匹釣らないと。

-------------------------------------

ジョームが上から覗き込んできた。

「おーどうだ?なんか釣れたか?」

キヨーノ
「はい、ウマズラとかメジナが数枚釣れましたよ!
ジョームはどうっすか?」

「おーこっちはメジナが喰って来たよ。
40超えたの一本釣れたぞ!」

キヨーノ
「まじすか?やっぱおやじは強え~な!
山越に表札立ってない?俺の漁場だって?」

「バカヤロ。腕だよ!
冬は食いがシブいからあの手この手で喰わせるんだよ!」





キヨーノ
「ナマちゃん聞いた?
あの手この手よ!
試行錯誤が大事ってことよー」

ナマダマン
「分かってますよ!
キヨさん少し黙っててもらえます?」

名人
「おぉー熱くなってるね~
ナマダマン冷静に冷静に!
もう完坊長官が近いぞ!」

ナマダマン
「名人まで黙っててくれません!!」

時刻は13:00
片づけの時間があるからギリギリまででも
14:30には納竿しないと。

残り時間90分。

「あと90分で終了だよー」

「はいよー」

「俺ももう一匹釣りたいな~」

「マジですか!ヤバイな~このバックラむかつくな~」

刻々と時間が過ぎて行った。
そして海の状況も午前中と比べると活性が低くなった。
朝方の方がまだ魚がいる気がした。

午後は名人がメジナを一匹釣っただけで
他のメンバーは何も釣れなかった。

残り60分となり、名人が見て居られなくなった。
名人
「ナマダ、ちょっと俺が釣れるようにしてやるから
仕掛け変えよう」

細ハリスに変えて、針も小さくして、手前にオキアミを沢山撒いて
小魚を寄せてそこにピンポイントでカゴを投入しなんとか小魚でもいいから
一匹釣ろうという作戦に出た!

仕掛けを10M先のポイントへ投入する。
そこにはオキアミが溜まっているはず。
名人が仕掛けを入れて、ここで待つんだと指示を与える。
待つこと5分。

浮がスーッと消えた。
「サカナか?」
「魚じゃねーか?」
「乗った?」

「乗らない・・・」

まじかよ~
あと一歩。
確かにウキが沈んだように見えた。

名人
「あとは一人で頑張ってみな。
この感じだったら何か釣れるよ」

ナマダマン
「ありがとうございます。
なんか釣ってやりますよ!」

そして手前のポイントに何度も仕掛けを流す。
っがしかし、アタリが無い。
さっきのアタリっぽい感触が唯一の感じ。

残り時間20分。
ここでナマダマン痛恨のバックラ。
それも重度のバックラ地獄に陥った。

名人が横目で見て
うなだれる。

残り10分。

名人
「ナマダはギリギリまでやってていいから
荷物は俺たちがまとめるから最後まで粘ってみな!」

ナマダマン
「いや、もう終わりにします。
このバックラは解けません。
もう諦めます。
完坊長官甘んじて受けさせて頂きます」

名人
「まだ時間あるぞ!いいんか?本当に?
完坊長官やぞ!次回釣りでけんので?
いいの?」

ナマダマン
「え~次回釣りしちゃダメなんすか?」

名人
「ダメだよ。完坊長官はタモとカメラが仕事。
あとは酒飲んでるしかないんやで」

ナマダマン
「・・・」

時刻は14:50
ジョームも荷物を纏めて降りてきた。




「おぉーメジナ釣れたぞ!
どうだ?」

「デケー!いいメジナやん
やっぱ持ってるね~ジョーム!」

そんな会話もナマダマンには虚しく響いただけだった。
港に着いて、荷物を整理。

ここで初代完坊長官になったナマダマンへ
カンボウマスクの授与式が始まった。

名人
「え~この度はご愁傷さまでした。
この冬の釣行でしか無いと思っていたタイミングで
遂に出てしまいました。
完坊長官おめでとう!君が初代だ!
これから新しい歴史を作ってくれっー!」

ナマダマン
「・・・
うーっす・・」消え入りそうな声で目は虚ろ。




-------------------------------------
ナマダマン心の叫び
なんでこんな日に俺は釣りに参加しちゃったんだ。。。
それも初めての磯で右も左も分からなかった
ほどんと釣りらしい釣りが出来なかった。
悔しい。。。
ヨシミンだってメジナ一匹だけじゃん。
キヨーノだってウマズラ二匹だけじゃん。。。
あぁーなんで俺の所に魚が来なかったんだー
完坊長官なんて・・・
あぁー今年いっぱい言われ続けるのか~
本人には言えないがキヨーノ、ムカつく!
残酷だよ赤煙突
キビシイ~赤煙突。。。

-------------------------------------

初代完坊長官・ナマダマン!

2013年1月5日
南伊豆中木「カツオ島本場」にて




ナマダマン
「俺は潔く次回参加しますよ!
完坊長官の任を遂行しますよ!
あぁー次回も誰か完坊長官にならないかな~
バカヤロー!!!
明日から仕事なんで出来るか~」

赤煙突・新春釣行は事件が起こった面白い釣りになりました。
次回の釣行はこうご期待。

完坊長官の仕事ぶりに注目が集まるでしょう!
今年も宜しくお願いします。

赤煙突・一同

名人の釣果



ジョームの釣果



キヨーノの釣果



ヨシミンの釣果





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またっ?台風のコノヤロ!<第41回おやじ会>1




巻頭は久しぶりにキヨーノ!?
イナダ?ワカシ?風な魚を釣ってホッとしたご様子。

今回も台風直撃の影響で島遠征をキャンセル(船が出ない・・)して
東伊豆へ向かったおやじ会。
はたして伊東のイガちゃんをビックリさせる事が出来たんでしょうか?

釣行3日前から既に仕込みは始まっていた。

名人
「キヨちゃん、天気どうなんかえ?
どうして利島に行こうと思うと天気が悪くなるんや・・・」

キヨーノ
「なんか沖縄の下にある台風が進路変更したらしいじゃん。
参ったよねーこのままじゃ島はアブないよね」

名人
「多分、トシコは絶対無理。行けたとしても大島やん。
もう島は無理な感じで考えておかんとダメやなー」

キヨーノ
「そうなると行先は?」

名人
「伊豆になるだろう。
伊豆と言えばイガちゃんだろう!
イガちゃんサプライズ第二弾って事にしないと
全国のみなさんは納得せんやろー」

キヨーノ
「やっぱそうなるよねー
ここはイガちゃんとの遭遇リターンで盛り上がるか!」

名人
「そうやで。今日からイガちゃんにバレないよう
仕込まんとダメやで、電話も出ちゃダメ。
あくまで島へ行く体にしないとやで」

イガちゃんサプライズ企画がスタートした。
釣行前日にイガちゃんから着信があった。
みんな揃って電話に出ない。

不思議に思ったイガちゃんは切腹の無事と連絡と取った。
武士は僕らのサプライズを知っているから、
「島へ行くって言ってたけどね~
いま準備で忙しいから電話に出れないんじゃない」

なんて適当に答えて煙に巻いた。
イガちゃん的には一抹の不安を抱えるっが、
まさかまた来るとは思っていない。

そうして釣行当日。
案の定天気は最悪。
台風17号が本当直撃する進路



どう考えても島は無理。
いや釣りなんかもってのほか。。。

それでも釣りがしたいおやじ達は網代の部長に連絡を取った。
すると部長さん

「いまはソーダが出てますよ!朝方はイナダも回ってるし
台風前だから釣り人も少ないから狙い目ですよ!
来るなら夜中から来て貰えれば十分釣りできますよ!」

と台風なんかあまり気にしないで大丈夫です的な軽い感じで返答があった。

名人
「これは行くしかないでしょ!午前中だけでもイナダ釣って
あとはイガちゃん家で宴会すればいいやん!もうシナリオ決まったでー!」

キヨーノ
「いいね、イガちゃんサプライズをして釣りして
宴会して翌朝また釣りが出来ちゃうの?」

名人
「あなたも貪欲だね~
もちろんですよ!今回はナマダマンも参加するから
思いっきり釣りさせてやりてーんや!」

と言う訳で台本が決まればあとは実行あるのみ。

「敵を欺くにはまず味方から」ミッション発令!

伊豆へ行く前にわざわざ東海汽船の待合所(竹芝桟橋)へ寄って
あたかも島へ行く風な写真を撮る。

そしてツイッターで「いまから島へ行って来まーす!」とつぶやく。
それをみたイガちゃんはホッと胸をなでおろす。
「今日は来ないな!」と思っている所を叩き起こす!
この小芝居を見破る事ができるか?




竹芝桟橋を後にして、今回の参加者は以下の通り
-------------------------------------
名人
キヨーノ
よしみん
ナマダマン
-------------------------------------

の四人。

シコ負債はやっぱり切腹。
訳は聞かないで。

夏祭りの死相を見たらわかるでしょ!
シコちゃんは今、大変なのよ。




シコちゃん無念の切腹!
もはや今年は見納めか?

そんな不景気をぶっ飛ばすように、
おやじ達4人は首都高をぶっ飛ばし東名に入り海老名で休憩。

時刻は午前0:30
よしみん
「いいペースですね。
この調子で行けば2時には伊東に着きますよ」

ナマダマン
「イガちゃん、大丈夫ですかね?
ちゃんとツイッターみてるかな?
怒らないっすかねー」

名人
「大丈夫、イガちゃんは怒らんよ!
たとえムッとしても怒りはせんよ!
だって赤煙突を愛してるから」

キヨーノ
「そうねーイガちゃんは受け入れてくれるよ。
その前にツイッターをちゃんと見てて欲しいねー
俺たちの陽動作戦に掛かって欲しい」

名人
「大丈夫やろ、間違いなく不意を衝くよ
俺は確信している。
そして俺は今話題の3,500円のカツカレーを食べるでー」




キヨーノ
「なんのこと?」

ヨシミン
「政治関連の話ですよ!」

キヨーノ
「ダメダメ、政治はダメよ!
政治の話だけは勘弁して
全然面白くないんだよ!」

ナマダマン
「分かります。名人は気付くと政治トークになって
俺も実際つまんないんすよ!言えないけど・・・」

名人
「なに~!政治は楽しいでー
あんたら日本の事を真剣に考えてるんかえ~」

キヨーノ
「ダメダメ、政治はダメよ!
俺たちは釣り!釣りの話に集中してください。」

名人
「それはそうや・・・
カツカレーが冷めるから食べちゃうよ・・」

よしみん
「そうしてください。
自分は夜中のブタキムチ定食やっつけますよ!」




ハイチーズ!

名人
「よしみちゃん!あんたカメみたいやで
もう首と頭の区別がつかんほどメタボやでー
人の事を言えんけど・・」

海老名で休憩が終わり、一向は東伊豆へ向けて走る。
時刻は1:30

熱海を過ぎ、網代も過ぎて宇佐美に入った。
するとヨシミンが気付く。

「あれ?なんか山が燃えてるよ!」
「えっ、あっほんとや?」
「火事やん!火事だよ!」
「ストップ、ストップ。これは事件ですよ!」

周りには誰も居ない。
山の中の家らしき所から激しく火が出てる。
車も走っていない。

おやじ達は車を停車させ、急いで119番へ電話した。
「今、火事を見つけました。場所は・・・」

地元の人も車を止めて場所を説明してくれた。
なんと赤煙突が第一発見者&通報者になった。

程なくして消防車やパトカーが数台駆けつけ
対応していたのを見届けてその場を去った。



名人
「火事はこえーなー
あっと言う間に燃えたでー
明日、サミーちゃんに
その後の状況を詳しく聞いてみようえ」

さぁーいよいよ。
伊東の街が近づいて来た!

時刻は2:20
「まだはえーかな?_
今日は土曜だし起きてるかもよ?
いや、大丈夫やで疲れて寝てるよ」

イガ邸に到着。
イガ号はしっかり駐車されている。
「おるで!
絶対おる!」

いよいよサプライズの瞬間。
家のチャイムを押すキヨーノ!

いくよー!

「ピンポーン」

・・・

「ピンポーン」

・・・

あれ?
寝てる?
チャイムを6回鳴らしても反応無し。

「いねーのか?」
「よしみんイガちゃんに電話してみてよ!」

すると本人が電話に出た!
「あのーイガちゃん何やってるの?
こっち?こっちはね船の上かな・・・
えっ近くの居酒屋さんで呑んでる?
なに家から2分の場所にあるの?
へー右。左どっち?
えっ、船の上だよ伊東に居る訳ないじゃん・・・」

既に感づかれている。。。
そして夜中の住宅街に明かりが付いた看板
「居酒屋 花紋」のネオンを見つけた!

「あそこやねんかえ~!
あそこしかねーで!
ほらイガちゃんの声が聞こえる!
ここや!突撃やっ!!!」

こんばんわ~
お邪魔しまーす!

イガちゃん
「やっぱり来たんだー!!!!
この人たち悪いね~
もう電話で気付いたよ
ヨシミンが電話口で息切らしてるらー
あっ近くに居るっておもったね。
しっかし悪いね~この人たち。
昨日は誰も電話に出てくんねーし。
最悪だよ!
ツイッター?今日は忙しくて見てないよー
そんな暇無くて、いまこうしてようやく落ち着いて
お酒を頂いてるとこよ!
ツイッター?全然見てない、見てない!」

おやじ達一同。ズッコケまくりました。。。
わざわざイガちゃんの為だけに小芝居を打ったのに。。。
見ていない。

虚しい=ムナシス・・・

こんな夜中まで営業している「居酒屋 花紋」さん
先日の夏祭りにも来て頂いた妖艶なママさん。

「じゃー、一杯頂こうかしら!
ママ、ビール貰えます?
もう呑んじゃうよ!」

イガちゃん
「呑みな、呑みな、今日は台風で釣りなんか出来ないよ!」

キヨーノ
「それがさー!網代でもう場所を抑えたのよ。
部長さんがアテンドしてくれて。
あとはもう行くだけなの!」

イガちゃん
「えー!行くの?
いつ?今から?
マジで・・・」

名人
「あぁーそうですよ!
ここで一杯頂いて頃合いみて釣りでしょ!
イガちゃんも無理やり連れてくよ。
大丈夫、運転手は酒呑んで無いから
その分我慢して貰ってるから」

イガちゃん
「赤煙突恐るべしだらー」

花紋さんを後にシテ
イガ邸に到着。




時刻は4:00
「釣りに行くの?マジだよ?
行くのね。わかった。それじゃグリスアップするから
ちょっとまってて!
いまから?そうだよ釣りの直前グリスが一番効果的なんだから
時間が無い?誘っといて時間が無いなんて言わせないよ
おれはゆっくりペースでチューンするらー」

そういってグリスアップを終えてようやく網代へ到着。
部長さんと合流してまだ暗い堤防に場所をセットする。
僕らが一番と思ったけど先端には既に3人程の釣り人が居ました。




「部長~!ご無沙汰です。
この間はお世話になりました!
今日のお騒がせしますよー!
しっかりサポートお願いします」

「任せてくださーい
ウルさいのは知ってますから!
それと今日は哲籠さんも一緒に参加させてください」

どーぞ!どーぞ!
ぼくら騒がしいけど心乱されないよーに。

さぁーさっそく仕掛けを組もう!
あれっイガちゃんが寝てるでー




そっとしといてあげよーえ!
この人も朝から働いて寝てねーんやろ。
俺たちに付き合ってくれて優しい男だよ。
キヨーノだったら絶対来てねーよ!

キヨーノ
「おい、おい。私を出さないの!
だって眠いもん。堤防なんか行かないよ」

ほらな!
この男は薄情なもんよ。
さぁーみんなでキヨーノ包囲網を作るで。
釣らせないぜー!




夜が明けてきた。
そして部長の釣り開始のGOサインが出た。
「もう出来ますよー
ウキ?あぁー見えなくても大丈夫です。
イナダだったら手元に当たりが来るから」

そんな事を聞いたら黙っては居られない。
せっかちなキヨーノがもう仕掛けを投入している。

部長からタナを聞いてセットしてウキを流す。
確かに暗くて何も見えないけど、あたりを待つ。
アタリなし。。。仕掛けを巻き上げる。
他のメンバーもようやく準備が整った。




さっきまで爆睡だったイガチャンも夜明けとともに起きて仕掛けを作る。
流石釣師だね!

籠哲さんと挨拶を交わし
「今日はお邪魔させて頂きます。
1日よろしくお願いします。」
「いえいえ、こちらこそウルさいですけど
気にしないで自分の釣りをしてください!」

みんな一斉に仕掛けを投げ入れる。
っとそこで2投目のキヨーノに当たりがあった。

キヨーノ
「サカナ~っ!
サカナですよ~!
さかな、サカナ、魚~っ!!!!」

名人
「朝からウルさいね~
いいよそのテンション!
さっそく撮影ですか?って俺しかカメラ居ないね。
回しますよ~」

キヨーノ
「え~サカナです!
これは間違いなくサカナですよ!
ものは?そうだねおそらくイナダ君でしょう!」

名人
「マジかよー朝一発目からこいつのミッションみるの?
やだな~、やだな~、なーんかやだな~
増税反対~っ!!!」

ナマダマン
「政治はダメですって!」

名人
「あっそうか?失礼。
さぁー物はなんだ!なんだ!なんだ!
物はなんだ?」

部長
「タモ入れる?」

キヨーノ
「お願いしますー!
一発目は慎重に獲りたいです!」

お見事キヨーノ
しっかり本日の本命。
ワカシ>イナダ?釣りました!!!

ミッション完了です!



名人
「いや~釣りやがったな~!
こいつが一番最初に釣りと厄介なのよー
部長!釣らせちゃだめよー!」

部長
「こればっかりはねー
運もあるし、一番に仕掛け入れてたし
馴染むのが早かったんじゃないですか」

キヨーノ
「部長さんの言う通り。
ほらチミ達も僕の習ってしっかり釣るんだよ!」

よしみん
「出ましたね、おやじいびり。」

キヨーノ
「よしみんも海を眺めて無いで
釣らないとサカナ言えないよ!
俺はこれで完坊を抜けたよ」

ナマダマン
「えー今日は完坊ルールあるんすか?」

名人
「残念ながらあるんよ!
今日はスポットじゃないから
オフィシャル=公式戦だからさ
みんなしっかり釣らないとダメだよ。
もちろんイガちゃんあんたもやで!」

イガちゃん
「えーっ俺も参加しないとダメなの?
さっきまで寝てたよ!おれ部外者じゃないの?」

名人・キヨーノ
「何を言ってるんですか?
ここに来たって事はしっかりエントリーして貰いますよ!」

イガちゃん
「まじで!
じゃ真剣にやらなきゃダメじゃん!」

名人
「当たりマエダのクラッカーだよ
みんな真剣だからね!」

ナマダマン
「クラッカーってなんすか?」

名人
「細かい事はいいんだよ!
政治の話しに戻すぞ!」

キヨーノ
「ダメ、ダメ、政治はダメよ!
場がシラケるから。籠鉄さんにも言っておきますよ。
名人に政治を連想させるキーワードは絶対NGですから!」

籠鉄さん
「わかりました、何が悪いかわかりませんが
取りあえず了解しました。気を付けます」

イナダが釣れて周りの釣り人も堤防が一気に熱くなった。
さぁー2匹目は誰が釣るのか?

「さかな~っ!!!
魚ですよ~っ!!}

ナマダマン
「え~またキヨさん?
ツイてるな~
なんでキヨさんばっかり?」

サカナ~!
これもさっきと一緒かな~
サカナだよ~
カメラまだかな~

名人
「わかってるよ!コノヤロー!
なんでキヨばっかり釣るんや?
2投連続やん。」

キヨーノ
「どうもすみません。
道具がいいもんでー!」

今日のカゴはBBアンタレスライト(8号・中)を使用
腕じゃないよ。
釣りは道具ですよ。

BBシステムがしっかり作動してるよ。
いいね~名人。
いい仕事してますよ~

名人
「ムカつくな~
俺がカゴ作者なのに、カメラを持っているなんて・・・」

さぁーものはなんだ?
やっぱり同じイナダちゃん。

はい、ミッション完了です!


キヨーノ
「なんかわりーねー俺ばっかり釣っちゃって。
いいのよ!遠慮なく!うん、俺は休憩してるから
みんな釣って。」

名人
「悔しいー、絶対釣りてー!
キヨが最初に釣るといびりがキツイのよ・・」

籠鉄さん
「赤煙突って熾烈なんですねー
この状況で釣らないとですか?」

キヨーノ
「はい、てっちゃんは大丈夫。
自分のペースでやってください。
これはメンバーに課せられた十字架ですから。
このパワハラの中で結果を出す!
これが赤煙突です。
ねー名人!?」

名人
「分かったよ!釣ればいいんだろ!
釣りますよ、ちょっとまってろコノヤロー!」

サカナ~っ!
誰~っ?

えーイガちゃんかえ~

キヨーノ
「おぉーイガちゃんも続いたね!
おれがカメラ回すよー
余裕だから。はいサカナ~!」

イガちゃんも見事にイナダを釣ってほっとしたご様子。

イガちゃん
「いや~完坊ルールアブねー!
一匹釣るまで気が抜けないねー
良かった!イナダ君が来てくれて。」

はい、ミッション完了です!



おまけにバックからもミッション完了です!



だんだんと場が暖まって来ました。

ナマダマン
「俺もサカナですー!!!」

名人
「えっーそっちかえ~?
マジだよ?ナマダ?」

ナマダマン
「マジです。サカナです。
ものは分かりませんが、引きますよー!」

マジかよ~
ナマダも釣っちゃうの~?
シビれるな~。

ナマダマン
「あぁーなんだ?
イナダかな~?
いや違う。
ソーダだ?
ソーダかつおです」

名人
「なに~!もうソーダの時間なの?
イナダは何処へ行っちゃった?」

ミッション完了です!



時刻は7:00

朝5:30からスタートしたイナダタイムが終了した。
その後はイナダのイの字も出てこない。

ソーダ&サバのオンパレード。

名人
「おぉー俺もサカナだよ!
でもソーダやっ!」

キヨーノ
「あれっ、名人!
ソーダを侮辱するような発言は良くないよー
回遊の代名詞!前回ソーダ大好きって言ってたよ」

名人
「好きですよ!
好きやけどー
今日はソーダじゃダメなんやー!」

もうヤケクソ!
ミッション完了です!!!(ハガッ)



一通りのメンバーが完坊から脱がれることが出来た。
回遊が回っていれば当然リスクは低くなる。
っが一人存在感を消している男が居た!

彼の名を「ヨシミン」と呼ぶ。
相変わらずスタートで仕掛けを作るものの。
一向にウキを投入しない。

海を眺め周りを眺め。
運転手から開放されたビールを飲んで
のんびりゆったり海を楽しんでいる。

名人
「あの~よしみちゃん?
あんた釣りやらんのかえ?」

ヨシミン
「だいぶ場があったまって来たので
そろそろとは思ってますよ!」

名人
「そろそろってもうイナダの時間は終わったでー
あんたも今日は完坊ルールに強制参加やからね」

ヨシミン
「え~まだ1投もしてないから
参加してませんよ!」

キヨーノ
「そう言われれば、釣りしてないね。
でも投げたら参加したことになるよ!」

ヨシミン
「それはマズイですね~
もうちょっと検討してからスタートしますよ」

余裕なのか?
疲れてるのか?
ヨシミンスタイルにイガちゃん呆然。

「ヨシミンって釣りしないよね~
周りが釣ってても己を貫くよね~
ある意味強いよね~」

時刻は9:30
台風が刻一刻と近づいて居ています。
釣りが出来る時間もあとわずか?
さぁーヨシミンは釣り開始するのか?
そのまま撤収で帰るのか?

続く!



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またっ?台風のコノヤロ!<第41回おやじ会>最終


 

本当に台風なんか来てるの?
そんな天気&凪。

誰もが天気予報をにらんで、
「いま四国あたりに来てるよ、
あと一時間で三重に上陸らしいよ」
などなど言ってるけど。

ここ網代にはまったく気配が無いです。
穏やか過ぎるくらいべた凪。

ソーダの時間からサバの時間にも入り
投げればどっちか釣れる展開に入ってきた。




だけど本命のイナダはもう居ない。
棚を深くしてもサバが喰ってくる。
さびしい状況

それでも朝のラッシュに乗り遅れた方々が
次々にミッションを完了していく!

名人
「えーえー、わたくし乗り遅れましたよ。
すっかり乗り遅れました。
サバやソーダで楽しませてもらってます。
何か?悪いですか?」

キヨーノ
「いえいえ、名人にとってソーダは第二の親友だから
私は何も意見はありません。滅相もございませんよ。
自分は外道のイナダを釣りましたんで。
二匹も!
もう十分でございます!!!!」

名人
「あームカつく。なんかムカつくな~
部長!この人に釣りさせないで。」

籠哲さん
「あっ、僕にもサカナですー!」

おぉー来た~!
はい、サカナ~
サカナ、サカナ、サカナ~!

周りがうるさくて集中できません。。。

それでもしっかりソーダを釣り上げた。
てっちゃんおめでとう!

ミッション?
言わせたい!
部長も一緒に?

「ミッション完了です!!!」



いいね~
これでほとんどのメンバーは釣ったね。

あれっ、忘れてませんか?
もう一人。

海を眺めて既に2時間が経過。
いまだ仕掛けを投入しない男。
その名もヨシミン。

ヨシミン
「僕にはペースがありますから。
そろそろとは思ってますよ!」

既にビールを4.5本やっつけたヨシミン。
もう撤収しても?そんな馬鹿な。
一回も投げずに撤収するの?

っと思っていたら時刻は10:00
ようやくヨシミンが仕掛けを投げた。

名人
「おぉーあんたも参加したってことね!
ゴングがなったでーもう逃げられんでー」

ヨシミン
「大丈夫ですよー
なにかしら釣って見せますよ」

この一言があとあとプレッシャーになる。
周りではコンスタントに釣れる。

サカナ~
はい、ミッション完了です!



イガちゃんはサカナ釣りに飽きて
もう気分は遠投大会!
「どこまで飛ぶかな~?」
「イガちゃんそんなに飛ばしたら場が荒れるから」
「だって負けたくねーんだもん」
「いいんだよ、負けるが勝ちよ!」
「いや、俺は何も言えねー」

余裕のキヨーノは記念撮影なんかしちゃったり。



もう気分は宴会へ移ってる。

キヨーノ
「もし雨が降ってきたら撤収だよ
政治もダメだけど雨はもっどダメ。
早々に帰るよ」

名人
「いいでー雨になったら帰ろうえー
でも雨でも粘らないといけない人が一人いるでー」

ヨシミン
「あの~30分経っても何もこないんすけどー
もっと簡単に釣れると思って参加したんすけどー
どうなってますか?」

そう、仕掛けをいい所に流しているけど
ヨシミンには来ない。

その代わりチョイ投げのナマダマンのポイントに
サバやソーダが入れ食いで彼は今日一番の数を釣り上げた!

ナマダマン
「いや~面白いっすねー
おれ底物も好きですけど、いままで釣りが良くわかって
無かったです。カゴ釣り仕掛けがからまったりで敬遠してたんすけど
こんなに面白いと思いませんでした。
自分ようやく釣りの面白さが分かってきました。
これだけ釣れたら確かに面白いですよねー」

イガちゃん
「ナマダ、今日まだ一匹も釣ってない人がいるんだから
ちょっとは気を使ったらどうだい!」

ナマダマン
「あっ、失礼しました。よしみさん」

名人
「あらっ、よしみちゃん後輩にまでプレッシャーかけられちゃって大丈夫?
雨降っても撤収できないよ・・・
あの目指し帽かぶる?この暑い中?」

よしみん
「予定ではもう一匹釣って帰り支度なんすけど
なんで釣れないのか分からないんです・・・」




そろそろかな~
と思っていたところにようやく
よしみん
「あっサカナです!
よかった~
サカナが乗ってくれた~
助かった~」

ミッション完了です!



よしみん滑り込みセーフ!
これで全員がカンボウを逃れることが出来た。

もうまったりしてきた堤防に僕らの大先輩
G藤さんが見に来てくれた。

G藤さん
「おぉー今日はメンバーそろい踏みだね。
どう釣れてるの?」

名人
「あぁーG藤さんこの間の差し入れありがとうございました!
いやマジで旨かったすよー
今日は仕事ですか?えっあー午前中だけ仕事。
じゃー午後は釣りしますか?」

G藤さん
「いや、午後は雨でしょ!
よかったらみんなで俺んちで酒でも呑もうよ!」

名人
「マジですか?
いいんすか?俺たちウルさいですよー!」


G藤さん
「いいよ、いいよ!遊びに来なよ。
一杯やろうよ!」

名人
「そうと決まれば了解です。
もう時期止めますんでお邪魔させて頂きます」




そうして結局この後
11:30に雨が降り出し全員撤収。
波はまだまだ穏やかでした。

だけど雨が嫌いだからG藤邸へ移動
みんなで飲み会が始まった。



名人とG藤さんは焼酎のビール割り。
恐怖の「爆弾」をやってました。
当然ながら足腰にグンと来る酒。

アルコールを原酒で呑んでるようなもんですから
聞きますよね~
気づけばG藤さんも名人もダウンしていました。。。




日が暮れて来たのでG藤邸を後にして
今度はイガ邸に移動。

今度はイガちゃんお手製の手料理でまたまた宴会スタート!
沼津から支部長も駆けつけてくれて。
またまた盛り上がる赤煙突。




乾杯ー!!!

いったい釣りに来たのか呑みに来たのか
分からなくなって来た。
懸案だった台風も夜になってようやく本気を見せて
風が激しく暴れていた。













それでも深夜1時にはすっかり抜けて
静かな夜に!

明日も朝から網代で釣りですか?
部長から普通に連絡が来た!

名人
「行けるんだったら、行こうえ~
俺たちは釣ってなんぼでしょう!」

キヨーノ
「そりやそうだよ!部長~行きますよー
活かせていただきますよ~」

翌朝3:30にイガ邸を出発。
眠い目を擦りながら網代方面へ車を飛ばす。
途中の宇佐美の先のトンネル手前のエサ屋で
店主がおきて来なくて軽く販売拒否されたけど

別の場所でなんとかエサを調達し堤防へ到着。
さすがに釣り人ゼロ。
先端も空いていました。

台風だもんな~
ちょっと風が強かったけど波は穏やか。
昨日とそん色なし。

仕掛けを作るおやじ達。



イナダタイムはもう少し。
昨日の感じだと午前5:30~7:00までがイナダタイム。

この時間以外は釣れない。
ソーダとサバに変わる。
だから昨日釣っていない名人&ヨシミン、ナマダマンは気合十分

絶対に一匹は釣ってやるという闘志がメラメラと感じます。
一方、昨日2本釣っているキヨーノは余裕。

キヨーノ
「昨日釣ってますから自分は何処でもいいですよ。
みなさん希望の場所に入って頂いていいんですよー」

名人
「いやいや、いいですよ。
見ての通り今日は貸切だから、ここで十分です。
そんな2.3メートルしか変わらない場所でここがいいなんて
口が裂けてもいえません」

あさから口撃合戦が始まっている。

「暗いけどもう投げたほうがいいですよ!」
部長さんの号令で釣りが始まった。

ファイヤー!!!
今日は全員、定時にスタートした。

珍しくよしみんも参加している。
よっぽど釣りたいと見える。
いいね~この緊張感がたまらない。

罵り合いが始まる。
「え~、昨日の感じだと手元に来ますよ
あたりは手元にゴツンと来るからね」

「はぁー私は釣ってないから分かりませんが
一応頭に入れておきますよ、一応ね!」

「この時間だったかな~
釣ってない人にはわからないよねー」

夜が完全に明けた6:30
最初の雄たけびが上がった!

キヨーノ
「はい、サカナ~っ!!!」

一同
「マジかよ!
またキヨかよ!
キヨさんまた~?」

空気の読めないKY-NO
またキヨーノがサカナを掛けた!

名人
「なんでアンタから釣れるんだ?
イナダかよー?」

キヨーノ
「いや~わりーね~
この感じはイナダ君なのかな~
この時間だからね~
イナダだろうな~
なんかごめんね~
やっぱ道具がいいからかな~」

慎重にサカナを寄せてきた。
ナマダマンがタモを用意する。

名人
「んっ、イナダじゃねーぞ!
横に走ってるし・・・
あれっ、サバじゃん!」

キヨーノ
「あらっ、サバ~・・・
なんで~この時間からサバが食うの???」

他のおやじ達の心の中で
「やったー!
コイツがイナダじゃなくて良かった!
ザマーみろ!キヨーノ!」

キヨーノ
「あれっ、俺には聞こえる
あの声が!みんな安心していいぜ!
サバだったよ、そうみんなの期待に応えて
サバを釣ったよ!そう俺はKYじゃねーぜ!」

名人
「いや~残念だったねー
間違いなくサバですよ
さぁーこっちはイナダ狙って頑張るでー」

悔しい・・・(キヨーノ)
ここで一本釣れば止めを刺せることが出来たのに・・・
釣りの神様は意外な演出をする。

「サカナ~っ!」

えっ、誰?

ヨシミン???

「サカナです!
これはサカナですよ!」

キヨーノの仕掛けの直ぐ奥でヨシミンのウキが消えた。
見ていたキヨーノも魚と確信した。

キヨーノ
「おれ目の前で見てたよ
あれはサカナです。イナダの可能性高い!」

名人
「マジかよ、よしみん?
イナダなの~?」

予想通り見事なイナダを釣り上げた!
ヨシミン!!!

「やりました!イナダです!
これで東京に帰れる!俺も帰れますよ。」

さぁーミッション完了です!




なに~っ!
イナダを釣らなきゃ帰れない?
いつからそんなルールが出来たんや?
俺はきいてねーぞ!
絶対認めんでー!!!
でも釣りたい。。。
イナダ君。

ヨシミンに本命が来た事で逆にプレッシャーが大きく圧し掛かる名人。
ヤベー俺が釣らないで帰ったら何を言われるか分からんでー
ヤベー、マジヤベー!!!

あせる名人
「サカナ~っ!」
「これはサカナやろー」
「サカナやけど問題はイナダなのか???」

慎重に巻き上げる。
サカナが手前に突っ込む。
この感じは?

「やったー!!!
イナダやっー!!!
おれもイナダが来たー!!!
絶対あげるでー!!!}

名人も見事にイナダを釣り上げた!!!
マジで危なかったでー

ミッション完了です!



名人もイナダを釣ってほっと一息。
「え~と、今日はまだ本命を釣ってない人がいたっけ?
誰だっけ?あぁーキヨーノか?
あっそっか、君の今日の本命はサバだっけ?」


キヨーノ
「サバですよ!まだサバしか釣ってませんよ!
出来ればイナダを釣りたいですよ。。。
でもサバしか喰ってこないのよ」

その後もヨシミンが順調にソーダ&サバを釣り上げる。
珍しい!こんなに竿を振り込み姿を見るのはかなり珍しい。

名人
「あの~隣で釣ってる方
よしみさんですよね~」

キヨーノ
「なんか俺も別人見てるようだよ
よしみさんだと思いますよー」

よしみさんですよね~
「はい、新生ヨシミンです!
今日で何かを掴みました!」

いまごろ~!!!!!




その後もコンスタントに遠投しミスも無し。
珍しい、珍しすぎるヨシミン。

ナマダマンはスピニングリールで参戦しており、
今日は台風の影響で風が強く距離が伸びない。
両軸を投げる他のおやじ達と釣果がまったく違う。
スピニングは不利。
そう感じたナマダマン。
部長から悪魔の囁きに耳を傾けた。
「おれの両軸の仕掛けて投げ練してみる?」

気づけば魚釣りを止めて
後ろで部長主催の両軸遠投投げ練講習が始まっていた。
1時間弱の講習でどっぷり両軸の魅了を教わり
しっかり両軸リールも授かっていた。

ナマダマン
「両軸いいですね~
凄い難しいイメージがあったんすけど
部長の教え方凄い。うまいんすよー
そして練習ようにって両軸リール貰っちゃいました!」

名人
「おまえやったな~リールまで貰って
いい勉強になったろー」

ナマダマン
「はい、次回の釣行で自分はカゴ師になります。
竿もリールも新品を用意してカゴ師の仲間入りします!」

ここでも一人。
底物を捨て、上物のカゴ師が誕生した。
でも彼の本命はあくまでナマダ。
カゴでナマダを釣ることが至上命令です。

時刻は8:00
ここで宇佐美からゲストが登場!




サミーちゃん
「どうも!
みなさんまだ居るって聞いて様子を見に来ました!」

名人
「おぉーサミーちゃん!
ありがとうねー
おかげさまで釣れたよ!
イナダ!だいたいみんな釣ったよ!」

サミーちゃん
「そうっすか。よかったっすねー
この後のランチ待ってますから食べに来てくださいよー」

名人
「もちろん、行くよー
じゃーまた後でね!」

この後もだんだん風が強くなり当たりも少なくなって来たので
釣行終了!!!

部長と最後に記念撮影を行い。
また網代に来ることを誓った。

部長さん
今回も面倒掛けましたがありがとうございました。

G藤さん!
また飲みに行きますよー




網代を後にして、
やっぱり東伊豆に来たら。
ここに寄らないわけには行きません。

宇佐美の「金華」さん 名人
「どーも!
来ちゃましたー!
今日は定職頂こうかなー
酢豚定職と肉ナス炒めとギョーザーとタンメンと
適当にお願いします!!!」








サミーちゃんお手製のギョーザ&ビールで
今回の釣行の疲れを癒し胃袋を満たした所で
お疲れ様でした!!!

島に行けないことは残念だったけど。
伊豆に行けば暖かく迎えてくれる仲間が居て
嬉しい限りです。

また遊びに行く時はもちろんノーアポだから
みなさんよろしくねー!!!



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天候には勝てない・・・<第37回おやじ会>1



今回の巻頭はこの人!

キヨーノ!!!

この憎たらしい顔は見たくない・・・
(by名人&シコちゃん)

久しぶりに巻頭を手に入れたキヨーノが
気分よくブログを書いております。

今年に入って仕事疲れが抜けない状態でのおやじ会が続き
思い通りの結果を残す事が出来なかった。
しかし今回は休養十分、睡眠十分、毒舌満載で他のおやじ達を
メッタ切りに切りまくって見事勝利を手に入れました!!!

それでは紆余曲折あった今回の物語を始めます。

名人
「おれが巻頭取ったから行先は俺が決めるよ!
なんか文句有りますか?
たしかそういう取り決めだったよね!!!
キヨちゃん、あんたが言いだしっぺだよ!」

キヨーノ
「はい、おっしゃり通りでございます。
でもね、この天気を見て!!!
予報の段階で普通は中止や延期ですよ。。。
僕らは自営業なんだから無理に強行しなくても。。。」




当初の予定では名人の希望は
今までまだ上陸した事のない島へ行きたい!!!

それは「神津島」か「式根島」と言う事になる。
レンタカーの情報も調べて航空写真も調べて
気合が入っていた。

参加メンバーは以下の通り
-------------------------------------
名人
キヨーノ
ヨシミン
シコちゃん
シコ嫁
-------------------------------------

おやじ会のフル面子が揃った今回の釣行。
名人は高らかに
神津島へ行こう!!!
いや行きたいんや~

と釣行の一週間前にメンバーへ告知した。

キヨーノがネットを駆使して現地の情報を調べる。
皆が気分を高めていたら、ヨシミンから電話が入る。

ヨシミン
「あのーオイラ今回・・・」

キヨーノ
「あら切腹なの?
ヨシミン???
あなたを待っているファンも居るんだよ・・・」

ヨシミン
「いや、そうじゃなくて
行けるんです!!!
仕事の都合も付いて今回は行けるんです!!!
それで東海汽船を調べてたら、
なんと大型船の出航が限定的で
船が出て無い日が結構ありますよ!
知ってました???」

キヨーノ
「えっ!そうなの?
そういえば確かに毎年この時期は夏休み前に
船がドックに入って整備する時期だったか・・・」

ヨシミンから重大なアドバイスを貰って早速
東海汽船に問い合わせをすると、おやじ達が予定していた
週は神津行きの大型船が欠航している。

キヨーノ
「船が出ないじゃん・・・
まいったな~これは早速、巻頭の人に連絡しなければ
名人っ!
事件発生ですよ!

名人
「なに~?船が出ない???
神津に行けんのかえ~
行けんのか・・・」

キヨーノ
「そうなんだよ、
なんか整備中とかで出航日が限定的なんだよね」

名人
「う~ん、そうか・・・
八丈方面はどうよ?
うん、あっそっちは毎日運航してるのね!
じゃー三宅に行こう!!!

キヨーノ
「三宅島っすか!?」

名人
「そうです。三宅島です。
決めた、神津がダメなら三宅でエースを釣ろう!!!
皆にも伝えてくれー!!!」

と言う事で出発三日前に急遽、
三宅島に行くことが決まりました。
それぞれおやじ達に伝える。

シコちゃん
「三宅島!?
なんでー神津じゃないの?
気分は神津で用意してたよ・・
えっ、船がない?
あっいつものメンテナンスかっ
じゃーしゃーないか・・・
でも三宅島って金額的にどうなの?
おれあまりいい思いした事ないよ
それに嫁も居るから2人分の旅費がかかるんだけど・・・」

ヨシミン
「三宅島っすか・・・
まー自分は今回行けるだけでも御の字なので
場所は何処でもいいっすよ!」

行先は「神津島」→「三宅島」へ変更になった。

ここでまたトラブル発生!!!

三宅島のレンタカー情報を調べていたら、
以前2年前に三宅に行った時のコスモレンタカーへ連絡をしたら

「釣り用の車は用意してません。
日産レンタカーに聞いてみてください、うちはやってません」
だって・・・

「おい、おい、いつからそうなっちゃったの?!!?!」

仕方ないから日産レンタカーへ連絡するとここでも

「あの~うちは釣り用の車は前からやってません
コスモレンタカーがやってないなら尚更うちはやってません・・・
釣り宿の宿泊してそこの宿で車は借りてください。ガチャ・・・」

えっ、切られちゃったよ。。。

なんだよ三宅ーっ!
ナイツに進化したい赤煙突スタイルはNOってこと・・・!?

車がないんじゃ、まだこの時期厳しい。
シコ嫁も居るから車が無いと釣りにならない。。。

キヨーノ
「名人っ!!!
事件です!!!
三宅島は煙突スタイルNGっす・・・」

名人
「どうした?
キヨちゃん、意味が分からん
ちゃんと説明してくれんかえ~???」

キヨーノ
「三宅島に2件しか無いレンタカー屋に連絡したら
釣り用の車は用意していないって言われたよ!
釣りの車は宿に泊まって、その宿で借りてくれって・・・」

名人
「なに~!?
いつからそんな事になったんや~
宿に泊まらんとダメなんかえ~
俺たちに死ねとイッとるんかえ~
いや、俺とキヨーノとヨシミンは良いとしても
シコちゃん夫婦は間違いなく切腹やろー
いや、夫婦で心中しろって事やろー」

キヨーノ
「そうなんだよ・・・
宿に泊まれって、俺たちナイツがメインなのに
これじゃ三宅島は厳しいぜ!!!」

名人
「分かった、三宅島は諦めよう
俺たち赤煙突スタイルから三宅島は排除しよう。
もっとリッチになったらいつかとことん行こうじゃないの!
それまで三宅島は封印やっ!!!」

キヨーノ
「となると、あと行先はどうするの?」

名人
「う~ん、なんか今回はいろいろ悶着あるな~
スムーズに行かせてくれんな~

それじゃーもうこうなったらジョーしかいないでしょ!
俺たちを温かく迎えてくれる八丈島へ行くしかないでしょ!
人も海も自然も全て優しい八丈島へ!!!

決定!
今回はジョー!!!」

キヨーノ
「そうなるよねー
もう残された島はジョーしかない
わかった、みんなに伝えるよ」

ここで気象庁発表の天気予報




大島、八丈島、伊豆半島
波3メートルから4メートル(ウネリあり)

おい、おい、天気も荒れてきたぞ!!!

それでもキヨーノは念のため八丈島の
「モービルレンタカー」へ連絡を入れた!!!

キヨーノ
「あの~明後日の朝に船でジョーへ行こうと思ってるんですが
レンタカーの予約できますか?」

モービル八丈島
「はい、えっいつ?明後日?
あのーお客さん!天気予報見ました?
西から強烈な低気圧入ってるでしょ
釣りの人だよね・・・」

キヨーノ
「はい、いちおう天気予報見ました。
結構荒れる予報なのは一応確認しました」

モービル八丈島
「だったら今回は止めた方がいいよ!
風は15メートルから吹くし、波は高いし
天気は大荒れだよ!
まー地元は好きな連中だったら釣りしない事も無いけど
わざわざこんな最悪の時に来ても楽しくないよ!」

キヨーノ
「はい、そうなんすけど。。。
俺もそうしたいんすけど。。。
気合の入っている仲間が居るんで
一応予約できませんか?」

モービル八丈島
「いいよ!じゃ一応予約しておくけど
良く考えた方がいいよ。じゃーよろしくね」

おぉー八丈の人はなんて優しいんだ!
天気の悪い時に来ても楽しめないから
日を選んで来なさいと言われた。
まさにその通りと思います。
これは早速、巻頭の気合十分の方と談じ込まねば。。。

キヨーノ
「名人~っ!!!
いまジョーのレンタカーの人としゃべったんだけど
天気予報見ましたか?って諌められたよ。
わざわざ天気の悪い時に来ないで、日を選んだらどうかって
島の人から来るのを止められたよ!!!」

名人
「えぇー!!!
ジョーからもそんな事言われた?
天気予報見たかって?
う~ん、相当荒れるな!!!」

キヨーノ
「そうだよ、
ここは勇気ある決断をお願いします!!!」

名人
「分かったよ!!!
分かった!!!

よく聞きなさいキヨの衆。
君が負のデータを持ってきて俺を惑わすけど
私はあなたの言動に、
だんだん腹が立って来ましたよ!

行先は「八丈島」変更なし!!!

我々は全国みんなの期待を背負ってるんです。
ここで中途半端な事は出来ないんや!!!
行くと言ったら行くんです!!!」

キヨーノ
「・・・
やはり行くんだね・・・
了解、このことは2人だけの話にしておこう」

そうしてかなり紆余曲折して
いよいよ大型船の出航時間が近づいて来た。

ここまでは「神津島」→「三宅島」→「八丈島」
と三か所も行先変更を余儀なくされた、
こんな事は今まで一度も無かった展開。

なんかイヤ~な予感がする。
これは名人もキヨーノも感じていた。

予報どおり夕方から雨がシトシト降ってきた。

シコ夫婦が名人を迎えに行ってキヨーノと合流する。
そして最後にお台場で木更津から来るヨシミンとランデブーの予定。

時刻は8:30
船の出航時間は22:20

まだ時間はある。

待ち合わせのお台場に向かう道中で、さらに事件発生!!!
東海汽船の本日の出航状況を調べると、
なんと八丈島に「条件付き出航」という最悪の表示が出ている。

「条件付き出航」とは行くだけ行ってみるけど
海の状況が悪ければ途中で引き返してくるけどいいです?
それでも行きたい人は乗って下さい。
というあまりにデンジャラスな条件なのです。

大島に条件付きだったら片道4時間くらいだから
往復しても精々8時間の乗船。
酒飲んで、飲んで、語って、疲れて寝たらなんとか凌げる時間。

でもジョーへ向かっての引き返りだと
片道10時間だから、往復20時間の船旅。
まさに一日中、船の上でそれもぐらんぐらんに揺れた船に
20時間も缶詰めされる獄門状態必死の状況となってしまう。

キヨーノ
「名人っ!!!
ジョーの条件はヤバイぜ!!!
これはマジでやばいっしょ!!!」

名人
「マジっか!?
ジョーに条件が付いた!?
まいったな~」

シコ嫁
「条件付きってどうゆうことなの?」

シコちゃん
「だから20時間揺られて帰って来ても
文句言わないでねって事よ
海が荒れてるから港へ着けないかもって事」

シコ嫁
「えーそれって最悪だね
揺れるしね」

シコちゃん
「あのねーあなたよく判ってないでよ!
軽く言うけどかなり大変だよ
名人、それでも行くんですか?」

キヨーノ
「名人ーっ!
ここは無理でしょ、条件はダメだよ
俺行きたくない!!!」

名人
「お前が決めるんじゃねー!!!
巻頭は俺なんや~!!!
外野は黙っとけ!!!」


ご立腹の名人
行き場を失ったおやじ達。

ここへタイミング良くヨシミンから一本の電話が入る

ヨシミン
「あの~事件発生です!!!

キヨーノ
「なに?事件発生って何?
もう知ってるよ条件付きって事でしょ?」

ヨシミン
「えっ条件ってなんすか?
もしかして八丈島は条件ですか?」

キヨーノ
「あれっその話じゃないの?
どうしたの?」

ヨシミン
「いや~ちょっと言いにくいんですが
大事な忘れ物をしてしまって。。。
いまアクアラインをUターンしてるんですよ・・・」

名人
「ナニ?よしみちゃんどうしたんかえ~?
Uターンで間に合うんかえ~?
何を忘れたん?」

ヨシミン
「恥ずかしながら竿を忘れてしまいました!!!」

全員
「・・・」

名人
「えっー!!!
マジかえ~!?
アンタまでそんな無茶苦茶な事言うんかえ~
もうダメや~
これ以上、神様からのサインは無視でけん!!!
わかった!
一応、待ち合わせ場所で待ってるから気を付けて戻って来てくれ・・・」

え~
ここで皆さんに報告します。
私は無理やりでも八丈島へ向かって
港に着けなくて引き返しても
バカ野郎振りを見て頂き
いいドラマが作れると思ったんですが
ここまでトラブルが続いたら私ももう限界です。

今日の八丈島行は切腹とします!
ジョー行は中止!!!
船はキャンセルします!!!

遂に折れた名人

車内には安どの雰囲気が漂う。
そしてフロントガラスを叩く雨は強く、強く。。。
行先未定のまま、ヨシミンの到着を待つ。

この後、どうする?おやじ達



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天候には勝てない・・・<第37回おやじ会>2




ようやく八丈島行を断念した名人。

しかし、胸の内に秘めた熱い思いは
どうしても抑えられない!!!

名人
「いいですか!
あなたたちに私は言いたい!

こんな発言をするのは、
私も初めてですが、心を鬼にして提案したい!」

キヨーノ
「あらら、なんか今日の名人は厳しいねー
どうしちゃったの?
いつもの明るい名人じゃないよー」

シコちゃん
「そうね、特にキヨちゃんに厳しいよ
今日はキヨ狙いだよ
これは何かあるよ!」

名人
シャラーップ!

だまらっしゃい!!!


君たちは最近たるんでおるぞ!
いいですか?

今年に入っての釣果を思い出して御覧なさい。
なに仕事疲れだ!カゴが重いだ!天気が悪いだ!
雨が嫌だ!寒いだ!全て言い訳です。

私は結果を出してますよ!
こんな事が続いたらブログを楽しみにしている
動画を楽しみにしているファンの方々が悲しむでしょ!

魚を釣ってなんぼ、
カゴ釣りを広めてなんぼでしょ

トークだけの動画は要らないんです。
我々の本領は釣りをして、
楽しく魚を釣って初めて成立するんです。

そこで私はこの目指し帽をかぶっているのは
なぜだかわかりますか?

ここで重大な発表をします!!!

おやじ会の主要メンバー、
名人、
キヨーノ、
シコちゃん、
ヨシミン(エントリー制)
この四人に関して、釣りに出掛けて全く魚が釣れなかった時は
完全坊主と言う事で「完坊(カンボウ)長官」を任命し
次の釣行の時はこの目出し帽を被り、一切の釣りを禁じます。

そして、ある時はカメラマンとして
またある時はタモ網マンとして竿を出すことを禁じ
一日中、カメラ&タモに従事してもらうことに決めます!

一切の言い訳は聞きません。
もしカンボウになった時は、
釣行に竿を持って来てはいけません!」

キヨーノ
「えー厳しい!!!
そのお触れを発しちゃうの?
完全坊主は確かに今まで誰も無いけど、
あるよ!
可能性ありますよ!」

シコちゃん
「それって厳しいねー
自腹で旅費出してるのに
竿もってっちゃいけないの?
カメラとタモ係に徹するってこと?」

名人
「そうです!
この帽子を見て貰ったら分かるでしょ!
〇完
これは目立つよ!
このくらいの覚悟でおやじ会は釣りをしているんだ!
という意気込みを
見ている人たちに分かって欲しいんよ!」




話しを整理します。

おやじ会の緊急ルール改定!!!
-------------------------------------
今後、おやじ会として一日中釣りをして
全く魚が釣れなかった場合。
次回の釣行で目出し帽を被りカメラとタモ網掛かりに徹する。
但し魚種は問わない。
魚だったらネンブツダイでもハタンボでもベラでもなんでもOK
その代りカゴ釣りで釣った魚に限ってとする。
カンボウ逃れでフカセでヘチを狙って回避するこれはペナルティーを科します。
-------------------------------------

危険なルールが出来上がってしまった。。。
これが今後の釣りにイヤ~な緊張感と
重~い雰囲気を醸し出す事に。。。

ルールを説明している時にヨシミンが合流。
手土産に柿ピーをもって登場!!!




ヨシミン
「お待たせしました!
なんとか間に合うんじゃないですか?」

名人
「う~ん、、、
もういいんだよ!
八丈島行はキャンセルしたの・・・
ヨシミンが竿を忘れるくらい
今回の釣行は大荒れって事は
渡航はキャンセルよ!!!」

ヨシミン
「えっ、そうなんすか?
まだ間に合うよ!
いまからレインボー渡ればギリギリ行けますよ!」

キヨーノ
「ヨシミン、君のお蔭でみんな感謝してるのよ!
条件の八丈島へ行かなくて良くなった」

シコちゃん
「そうだよ、この人(名人)は本気で俺たちを
八丈行の船に乗せる気だったからね!
だから竿を忘れてUターン、これ君のファインプレーよ!」

名人
「そうんよ!
君は全員を救ったヒーローなんよ!
俺も救われたよ!
無理やりジョー行の船に乗せて
引き返して来たら非難轟々だからね。
特にキヨーノからのクレームはひどいでしょう!
それを救ってくれたんだから
島の話は無しにしよう!」

ヨシミン
「じゃー今日はどうするんですか?
このまま健康ランドでもいって一杯やりますか?
お台場に大江戸風呂屋がありますよ!」

名人
「それはダメ、
天気が悪くても俺たちは海に向かわないとダメです。
だから今日は取りあえず伊東方面へ向かいます。

行先は伊東方面。

まったくノーアポでイガちゃんの家に突撃します!!!

シコちゃん
「えー今から伊東いったら真夜中だよ!
明日仕事だよきっと。
それでも行くの?
前もって連絡しないの?」

名人
「イガちゃんは大丈夫
全てを受け入れてくれる筈や!
責任は俺が取る。
だからノーアポでイガ邸襲撃しよう!
あとは流れに身を任せ!
とにかく東伊豆は伊東方面へGO-やっ!」

ようやく本日の最終行先が決定。

向かうは東伊豆「伊東方面」

そうと決まれば話が早い。
運転手をヨシミンに任せまずはコンビニで酒を調達。

ヨシミンには謝って、他のメンバーは酒を飲む。




名人
「ヨシミンちゃんはUターンしたんだから
運転手でお願いね!俺たちは呑んじゃうから」

ヨシミン
「いいっすよ!遅れちゃったんで
運転させて頂きます。その代り寝ないでくださいよ!」

キヨーノ
「大丈夫、今夜は寝れないよ!
だって名人がオイラに厳しいんだもん・・・」

シコちゃん
「確かに今日の名人はキヨーノに厳しい
よっぽど腹に据えかねたんだろう
日頃のうっぷんが溜まっていたんだろうなー」

キヨーノ
「わかるよオイラが性格悪いのは
今に始まった訳じゃないでしょー
余計なひと言も多いですよ!
口は災いの元ですよ!
知ってますよ!
でも止まらないの、この想い!!!」

そんな訳で首都高に乗り一路、伊豆方面へ向かった。
久しぶりの伊豆釣行でシコ夫婦は懐にやさしいくなり
テンションが上がる。




シコちゃん
「たまにはいいよね!
伊豆方面も!
だって金額的に安いんだもん。
島に比べたら半額だよ!
これは懐にやさしいよ!
今の俺たちには非常にありがたい!」

名人
「そうは言うけどね、
やっぱり釣りとなったら伊豆半島は厳しいよ。
よっぽどいい潮、いい条件に恵まれないと
貧果は免れないよ。
そして言っときますが、
今回からカンボウルールは発動しますからね!!!
いきなり厳しい戦いですよ!」

キヨーノ
「えーいきなり今回から発令しちゃうの?
今日だってこの雨で波も激しいのに釣りなんか出来るの?」

名人
また言い出したよこの男は!
何度も言いますが釣りをする、しないを決めるのは
巻頭を獲った私です!
あなたに発言権は無いんです!
肝に銘じなさい!!!


キヨーノ
「さーせん!
今日の名人は厳しいなー
意見も言わせてくれないの・・・」

ヨシミン
「まぁ、まぁ海老名で一息いれましょう!
どうせ雨で釣りごころじゃないんだから!」

雰囲気を和ませるヨシミンちゃん。
君の存在は大きいよ!

海老名PAで夜食を食べる。




名人
「いや~
昔はこうやって、しょっちゅう夜中に東名乗って
伊豆へ釣りに出掛けたもんだねー
今じゃ竹芝→大島を覚えちゃったら
行かなくなったよねー」

キヨーノ
「そうねー昔は若かったから
寝なくても平気で釣りが出来たけど
今は無理。船でゆっくり寝てからじゃ無いと
体力が続かなくなったよねー」




海老名を後にして湯河原を抜け熱海に入る。

道路の看板は「伊東方面10㎞」

シコちゃん
「伊東方面って書いてあるけど、
これってイガ方面の間違いじゃない?
イガちゃんの所にいったらアブないよ~
きっと帰してくれないよ」

ヨシミン
「こんな時間に押しかけて大丈夫なんですか?」

名人
「大丈夫やっ!
イガちゃんは受け入れてくれる筈や!」

降りしきる雨の中。
伊東市に入りいよいよイガ邸が近づいて来た。




時刻は2:20
思いっきり真夜中。

この時ツイッターでは伊東方面へ向かっている事を
つぶやいていた。それをイガちゃんが見ていたら
このサプライズは失敗!!!

でもイガちゃんはきっとツイッターなんか見ていない
もう12時には寝ていると読んだ。
我々の思惑通りに事が進んだ。

イガ邸に到着

真夜中だから近所迷惑にならないよう
慎重に打ち合わせを済ませ車内からカメラを回す。

最初にシコ嫁を先頭に立たせ玄関の前に立った。
ドアチャイムを押す!

「ピンポーン

一度鳴らしたが、反応なし!
ここでインターフォンがあればシコ嫁に
甘いささやきで「イガチーン来ちゃった!!!」
と言わせたい所だったがあいにくインターフォンが無い。
だからもう一度チャイムを鳴らす

二度目の「ピンポーン

雨の音にかき消され反応が無い。
扉に耳を当て、中の様子を伺うキヨーノ!

「ガサッ、ガサッ」
人が起きた気配が聞こえた!!!

来た来たっとクチパクでゼスチャーする。
全員が息を飲んで玄関に意識を集中する。

その瞬間。
ドアが開いた!!!

「ガチャ」

「うわーっ!!!」

「アイヤ~っ!!!」

「ナニゴトっ???????」


全員揃って
サプラーイズ!!!

近所迷惑だから即効、イガ邸に上がり込んで
「イガちゃん来ちゃた!!!」
「えっ!なに?まだ状況が把握できてない?」
「どうしたの?八丈行ったんじゃなかったの?」
「びっくりしたーこんな夜中に誰かと思ったらー」

そうイガちゃんをビックリさせに
フルメンバーで来たんだよ!!!




イガ邸に上がって酒盛りが始まった。
時刻は3:30

出てくる出てくる。
マメに調理していた鍋から煮物やらチキンのトマト煮など




ウマそうな料理が出てくる。
夜中だけど隣近所に配慮しながら
酒を飲む。

どうして今夜は伊東に来たか説明しながら
話しは続く




名人
「困った時はイガちゃんでしょ!
もうこうなったら伊東に行くしかないと決めて
飛んで来たんよ!!!
やっぱり正解だよ!
温かく迎えてくれるもんねー」

イガちゃん
「いや!赤煙突はいつでもWelcomeだけど
事前に連絡欲しかったな~
心構えってもんが必要でしょ!」

シコちゃん
「そりぁ当たり前の意見だね。
でもね。
この人たちに当たり前は通用しないから
浮世を完全に離れているからね。
そこは勘弁して!」

イガちゃん
「いや
いいよ!
俺は嬉しい!
こうやってみんなに会えて
ヨシミンにも会えて
今日は呑もう!
仕事?雨だから何とでもなるよ!」




名人
「イガちゃん
これから釣りも行きたいんだけど
どこか場所ある?」

イガちゃん
「釣り?
今日は釣りなんかしないで
ゆっくりしていきなよ!
明日起きたら宇佐美のラーメン屋も紹介するから
もう帰えさないよ!
覚悟してね」




名人
「アブね~
伊東はやっぱろアブねーなー」

そうやって朝方6時まで酒盛りは続き
ようやく就寝




天気は相変わらず雨が屋根を叩く音が消えない。
予報をみても明日の夕方過ぎまで止まない雰囲気。

おやじ達はとりあえず朝方になって
仮眠と言う名の睡眠に入った。
そして翌朝から赤煙突の本領発揮。

と行くのか?
すべでは天気次第。
まだまだ竿は出しません。
ってか竿は出せるのか?

次へ続く!!!


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天候には勝てない・・・<第37回おやじ会>3




真夜中の襲撃でイガちゃんを軽くノックアウトさせ
酒盛りが始まり気付けば朝6:00
おやじ達の昨夜から寝てないからいい加減眠い。

外は相変わらず雨がガンガン降っている。
イガちゃんもこの天気じゃ仕事が出来ないから
おやじ達に付き合ってくれる事になった。

イガちゃん
「まずはちょっと寝よう!
起きたら旨い回鍋肉を食べさせてくれる
ラーメン屋に連れて行くから」

名人
「そうやな、ちょっと眠くなったでー
あれ、あの男(キヨーノ)はもう寝たんかえー
あぁー耳栓までしてちゃっかりしてるでーこの人は・・・」

最後に寝たのが名人とイガちゃん、
その前にシコ夫妻は車に退散

シコちゃん
「俺たちは車を揺らしてくるから
気にしないでね!」

といって4:30頃車内へ!

キヨーノとヨシミンもコタツを陣取って5:00には就寝
そして名人とイガちゃんが
最後まで釣り談議をして寝たのが朝6:00に就寝。

気付けばキヨーノが一番に起きた。
続いてヨシミン。




朝10:30
名人とイガちゃんは一つの布団で愛を育んでいたから
そっと寝かせたままにして、腹が減ったから
車で寝ていたシコ夫妻を無理やり起こし朝マックへ向かう!

雨はガンガン降ってる。

マックを食べながら昨日の東海汽船の運行状況を調べると
やっぱり!!!




八丈島へ向かい途中のさるびあ丸は
「7:50途中引き返し」

キヨーノ
「みてこれ!やっぱり引き返してるよ!
これだよ、行かなくて良かった!!!
今頃まだ船の上だったよ。。。」

シコちゃん
「良かったねーイガちゃんの所に来て正解だよ
酒は飲めるし雨は凌げるし、
あのまま名人が押し通して乗らなくて良かったねー」

そんな会話をしていたら名人から電話が鳴る

名人
「おはようーもう釣りいっとるんかえー?
熱心やな~」

キヨーノ
「冗談じゃないよ!この天気じゃ釣りなんて出来ないよ
外を見てごらんなさい!この雨の中竿を出ずガッツはもう
俺たちには無いと思うよ・・・
それに、東海汽船はやっぱり引き返してたよ!」

名人
「まじかえー船戻ってきたかえ?アブねーな~!
行かんでよかったやん!!!
って事はそんなに雨も降ってるか・・・
いま何処かえ?マック?これから海を見に行くって?
じゃ家に寄って俺を拾ってくれー」

朝マックをやっつけて、名人と合流。
そのまま伊東港の海を眺めに行った。

波は凪。
ウネリなんて入っていない。
海の状態は悪くなさそう。
でもこの雨
雨はどうしようも無い。。。

名人
「昔だったらこの位の雨は釣りしてたよ!
だけど今は無理やな~イガ邸という基地があると
よけい無理やな~」

シコちゃん
「イガちゃんの家に帰って、作戦会議しない?
この感じじゃまだまだ雨は止まないぜ!」

キヨーノ
「一応、夕方過ぎから雨は止む予報にはなってるねー」

名人
「う~ん、と言う事はナイツからなら
辛うじて出来る?」

ヨシミン
「えっ、今夜釣りするんですか?
今夜東京へ帰るんじゃないの?」

シコちゃん
「うん、俺はそのつもりだけど・・・」

名人
「あんた達なにを言ってるんですか?
ここまで来て酒飲んで温泉入って帰るって?」

キヨーノ
「いいね~温泉入って酒飲んで帰れば!」

名人
しゃらーっぷ!!!
まだわかっとらんようだね!
我々は遊びに来たわけじゃ無いんです!
釣りをしに来たんです!


シコ嫁
「私は釣りに行きたい!
行きたいよ!」

名人
「ほら!ねー
嫁の方が熱心だから困ったもんだねー
大丈夫シコ嫁!ちゃんと連れて行くから!
俺も竿は出したいの!」

この雨じゃどうしようもないでしょー!
と思いながらイガ邸に作戦会議へ帰った。

イガちゃん
「みんな何処行ってたの?
また逃げられたかと思ったよ!
ちょっと頼むよ!俺を置いて行かないでくれる」

名人
「ゴメンゴメン、ちょっと海の状態を見に行ってたんよ!
イガちゃん今日のこの感じだと
俺たち何処へ釣りに行ったらいいかね!?」

イガちゃん
「釣り?まだ釣りする気なの?
この天気じゃ辛い釣りになるよー
まずラーメンギョーザでどうなの?」

ヨシミン
「いいっすねー
さっきマック食べたけどギョーザば別腹ですよ!
行きましょう!」

名人
「わかった、中華屋は行くよ!
その前にどうしても今日釣りをしたいから
どこか出来そうな場所を見に連れてってくれんかえ?」

イガちゃん
「う~ん、今日のこの風向きだと
出来る場所は限られるな~
いいよ!じゃまずポイントを見に行こう!」

雨の降りしきる中
イガちゃんに連れて行かれたポイントは
ゴロタからの釣り場。

名人
「いいねー
遠投したら釣りになるなー!」

イガちゃん
「まー80メートルくらい投げれば十分だよ。
ここは夜がいいと思うよ」

名人
「でもこの人数じゃちょっと厳しいか?
シコ嫁も居るし、彼女はそんなに遠投出来ないから
辛い釣りになるなー」




イガちゃん
「じゃ、女性でも安全な場所もあるから
他の場所も見に行こう!」

と言う事で東伊豆の某堤防を見に行って
ここなら安全に出来そうな場所を確保しました。
でもあくまで雨が止んだらの話し。

名人とシコ嫁以外、釣りのテンションにはなっていない。
イガちゃんなんかせっかくみんな集まったんだから
今夜も俺んちで鍋でもしながら飲もうよ!って魂胆が200%

とりあえず中華屋へ移動

ここはイガちゃんの釣り仲間が店主を務める昔ながらの中華屋。

宇佐美「金華」さん

またここの店主が釣りが好き!
名人と記念撮影をしてサインまで描いてきちゃった。

そうなると早速キヨーノがあだ名を付けた!

う~ん、宇佐美の金華さん
☆三つ!!!

あなたの通称は「サミー」に決定!
宇佐美のさみを取ってサミーで行こうじゃない!!!
これから伊東方面に来たら赤煙突は必ず寄ります。

ヘイ、サミー!っ
これからも会いに来るからヨロシクね!

とりあえずビール!




サミーとの出会いに乾杯!!!

イガちゃん
「えーとね、回鍋肉にから揚げに酢豚に
あと適当になんか持って来て」

ヨシミン
「美味いっすねー
へーこのあたりはいつも通過地点だから
腰を据えて飯を食べることなんて無かったから
これから楽しみですよ!」

シコちゃん
「いいねーここだと、みのりに行く前に
ここで一杯やって、温泉に入って帰る!
最高のコースが出来たね」

名人
「うん、いい味してるよ!
この酢豚。
おれもいい加減デブだけど、この味で攻められちゃ
食べちゃうな~」




ビールが止まらない。
呑まなかったのはハンドルキーパーのシコ嫁だけ。

シコ嫁
「今日は行けるんだよね?
釣りに行けるんだよね?
名人?」

名人
「大丈夫、さっきポイントも見たやろ
ちゃんと出すから。
竿は出します!!!」

イガちゃん
「いいじゃん釣りの事は!
呑もう!今日は呑もうよ!
今夜はなに鍋がいい?ヨシミン?」

ヨシミン
「えーちょっとピり辛のチゲ鍋なんでどうっすか?」




イガちゃん
「いいねーじゃ24時間営業の
マックスバリューで仕入れに行こう!」

名人
「いやいや、イガちゃん
アンタもアブナイな~
俺たちは釣りをしにいたんよ!
鍋もいいけど、竿を出したいんよ!
シコ嫁は行きたいよなー!」

キヨーノ
「えーと、
話を総合すると
シコ嫁がイキたい!
名人が出しタイ!
イガちゃんが飲みたい!」
イキたい、出したい、飲みたい・・・

シコちゃん
「なんかアブなくねー
アブナイな~」

名人
「まだ早いぞ!キヨーノ!
まだ早い。そのテンションは夜中まで待ってくれ!」

ビールがいい加減回り出したか?
結局、サミーのお店は貸し切り状態にして夕方5:00まで滞在。




帰り際に「金華」さんの商売繁盛を願って
名人が赤煙突のサインを書き、記念撮影!!!

赤煙突の同志がまた1人増えました!
ありがとうサミー!
今後はイガちゃんに内緒で食べに行くからね!
頼むよ!

金華さんを後にして、イガ邸に帰って来た。
時刻は18:00

相変わらず雨はやむ気配ゼロ。

イガちゃん
「今夜はこの雨は止まないよ。
とりあえず家で休憩して今後の作戦を考えたらいいら」

名人
「そうやな、まだ時間もあるし
もう一回イガちゃんの家で休もう」

イガちゃんの思惑通り事が進んでいる。
このまま雨が降って釣りに行けなくなったら
当然、また酒盛りが始まる予定だった。

イガちゃんの寝巻を借りて仮眠を取る名人




自分の体、特に腹回りの酷さに見とれる名人

名人
「なかなか貫禄が出たか?
メディアに出る人間としてヤバいな~
まっいっか!おやじだし・・」

さんざんビールを飲んだから、おやじ達全員眠い。
ここで仮眠を取る事にした。

夕方18時
気付けば時刻は21:30

約三時間寝た。
そして窓の外を見ると雨がガンガン降っている。

キヨーノとヨシミンとイガちゃんの三人が目が覚めて
テーブルでコーヒーなんか飲んでる。

イガちゃん
「この雨の降り方だったら止まねんじゃない?」

キヨーノ
「そうかもね。でも止んだらあの人行くよ!」

ヨシミン
「もういいじゃないすか!今夜は呑みましょうよ!」

残りの三人はシコ夫婦の寝床に名人が乱入した状態で
イビキのシンフォニーを奏でたまた深い眠りに付いている。




22:00にようやく全員起きた。

名人
「あー寝たでー!」

キヨーノ
「寝たね~
外を見てごらんよ!
ガンガン雨が降ってるよ!」

名人
「マジで?」

窓を開けてみると

名人
止んでるで!
これは行けるやん


キヨーノ
「えっ!やんでる?
ちょっとヨシミン見て見て!」

窓の近くにいたヨシミンに確認すると・・・

ヨシミン
止んでますね・・・

さっきまでガンガンに降ってた雨がピタっと止んでる。

名人
「シコ嫁!良かったな~
行けるでー!
あんたの執念が実ったんや!
さっ準備して行こう!
ナイツから勝負やっ!」

キヨーノ
「止んでしまったら言い訳は出来ないね
仕方ない、道具を組んで行きましょう!」

イガちゃん
「行くの?これからサミーがつまみ持って
酒盛りしようって来るんだよ!」

ヨシミン
「俺、残ります。
酒盛り参加でいいですか?」

イガちゃん
「もちろんだよ!ヨシミンだけでも残ってくれたら
ウレシイよ!じゃ俺たちは呑もう!」




熱いコーヒーを煎れて貰い。
酔いを覚まして、いざポイントへ向かった。

お台場出発して二日目の夜にようやく
釣りを始める事が出来たおやじ会。
休憩が長かったが決して無駄な時間じゃなかった。
さていよいよ実釣開始です。
はたして釣れるのか?

つづく!!!



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2010/7/11
爆釣テロリストの「アンタレス」カゴ(大)15号
を使用
伊豆大島にて
ツナ(5.8㎏・73㎝)


2010/4/25
爆釣テロリストの「タイタン」カゴ(大)12号
を使用
伊豆大島・岡田港にて
真鯛(4.0㎏・72cm)



2010/3/28
爆釣テロリストの「アンタレス」カゴ(小)15号
を使用
伊豆大島・岡田港にて
真鯛(7.8㎏・87㎝)

爆釣テロリストシリーズ

タイタン大・15号
安定感バツグン

トラブルゼロを目指した昔ながらのカゴ。
意外と飛ぶのが新しい発見。
ヨシミン愛用


アンタレス中・15号
脅威の飛距離

名人やキヨーノが愛用中
飛距離がパンパじゃない。
仕掛けが馴染む時間も早くせっかちの人向け。


NEWカストル4号
湾岸スペシャル

武士がこよなく愛しているカゴ。
新たにモデルチェンジして最長飛距離は80Mまで
メジナ49センチと実績あり


ポルックス3号
湾岸スペシャル

軽い仕掛けで沖を狙える優れもの。
カゴは小さいけど爆発力は大きいですよ!

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